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元スレ【研究】宇宙は場所によって物理定数が異なることが判明! 宇宙人はいないの? [しじみ★]
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→宇宙の物理定数は領域により異なっていた
→宇宙は均一ではなく明らかな方向性が存在する
→宇宙のある方向では電磁気力が強く、逆の方向では弱くなっている
これまで私たちは、「宇宙は全方位に向かって均質であり、宇宙のどこでも物理定数は不変」だと考えてきました。
ですが近年の度重なる天文学的な測定により、この宇宙を規定するはずの物理定数が、宇宙の異なる場所では違っていることを示唆する結果がもたらされています。
そこで研究者は決定的な結論を得るために、銀河の様々な地点に存在する、クエーサー(非常に活動的なブラックホール)から発せられる電磁波を観測し、宇宙各地の電磁気力の強さを決める定数(微細構造定数)を測定しました。
結果は驚くべきもので、宇宙の一方では電磁気力が強く、また逆の方向では電磁気力が弱くなっていたのです。
これは単に宇宙に方向性があるということだけを意味するものではありません。
電磁気力は原子核が電子を引き留める力です。これが宇宙の場所によって異なるということは、同じ水素や酸素であっても、宇宙の端(高電磁気区域)と端(低電磁気区域)では別の性質を持つことを意味します。
また電磁気力が異なれば、化学反応も異なり、惑星上で生命が産まれる可能性に大きな影響を与えます。
もし、私たちの銀河系周辺だけが生物誕生にとって適切な電磁気力の区域である場合、地球外生命体などの調査は近傍以外は絶望的となるでしょう。
しかし、どうして宇宙に方向性が産まれたのでしょうか?
■宇宙各地の電磁気力を測定する
電磁気力は宇宙を構成する4つの基本的な力の一つです(他の3つは重力・弱い核力・強い核力です)。
電磁気力は宇宙に存在する全ての原子核と電子の関係を決めており、適切な電磁気力がなければ原子も分子も構成されず、全ての物体は飛び散ってしまいます。
これまでにも、クエーサーの観測から、宇宙の遥か彼方にある領域では電磁気力が地球とは異なるかもしれないという報告があがっていました。
今回の研究ではより包括的な結論を導くために、機械学習を利用して複数の宇宙の領域での電磁気力(微細構造定数)が測定されました。
その結果、私たちの宇宙ではある特定の方向に行けば行くほど電磁気力が強くなり、それとは逆の方向に行けば行くほど電磁気力が弱くなっていることがわかりました。
観測を行った研究者たちは、はじめはこの結果を信じられませんでした。
この結果が意味するのは、宇宙は均一ではなく双極的な性質を持ち、宇宙の異なる場所では異なる物理定数が存在することを意味し、既存の均一な宇宙認識を完全に破壊するからです。
しかし繰り返し検証を行っても、結果はかわらず、データは宇宙の不均一と双極性を示していました。
なぜ宇宙に方向性がうまれたのかは、完全に謎のままです。インフレーションやビックバンの方向が大きく歪んでいた可能性もありますが、推測の域を出ません。
■生命は地球の近くにしか存在しないかもしれない
現在の宇宙論は、宇宙の均一性の元に成り立っています。
宇宙が不均一かつ、謎の方向性がある場合、私たちが求める標準理論にも大きな影響があるでしょう。
ですが、影響は単に理論だけに留まりません。
電磁気力、すなわち原子核と電子がお互いを引きあう力が、宇宙の場所によって異なる場合、宇宙の端と端では水の電離といった基本的な化学反応ですら全く異なる可能性もあるのです。
化学反応の基本が違えば、生命活動にも大きな影響があります。
楽観的な予測は「宇宙の端と端では全く異なる生命が生まれている」というものですが、悲観的には「地球と似た電磁気力の区域以外では、生命は誕生しない」ことになります。
今回の発見は物理学と宇宙生物学に劇的な影響を与えることになりそうです。
しかし、人類の科学史を紐解けば、常識の崩壊は常に新理論の芽になってきました。
今回の常識の破壊によって、人類の科学力は新たな飛躍の時を迎えるのかもしれません。
研究内容はオーストラリア、ニューサウスウェールズ大学のマイケル・R・ウィルチンスカ氏らによってまとめられ、4月24日に学術雑誌「Science Advances」に掲載されました。
Four direct measurements of the fine-structure constant 13 billion years ago
http://advances.sciencemag.org/content/6/17/eaay9672
http://nazology.net/archives/58281
→宇宙は均一ではなく明らかな方向性が存在する
→宇宙のある方向では電磁気力が強く、逆の方向では弱くなっている
これまで私たちは、「宇宙は全方位に向かって均質であり、宇宙のどこでも物理定数は不変」だと考えてきました。
ですが近年の度重なる天文学的な測定により、この宇宙を規定するはずの物理定数が、宇宙の異なる場所では違っていることを示唆する結果がもたらされています。
そこで研究者は決定的な結論を得るために、銀河の様々な地点に存在する、クエーサー(非常に活動的なブラックホール)から発せられる電磁波を観測し、宇宙各地の電磁気力の強さを決める定数(微細構造定数)を測定しました。
結果は驚くべきもので、宇宙の一方では電磁気力が強く、また逆の方向では電磁気力が弱くなっていたのです。
これは単に宇宙に方向性があるということだけを意味するものではありません。
電磁気力は原子核が電子を引き留める力です。これが宇宙の場所によって異なるということは、同じ水素や酸素であっても、宇宙の端(高電磁気区域)と端(低電磁気区域)では別の性質を持つことを意味します。
また電磁気力が異なれば、化学反応も異なり、惑星上で生命が産まれる可能性に大きな影響を与えます。
もし、私たちの銀河系周辺だけが生物誕生にとって適切な電磁気力の区域である場合、地球外生命体などの調査は近傍以外は絶望的となるでしょう。
しかし、どうして宇宙に方向性が産まれたのでしょうか?
■宇宙各地の電磁気力を測定する
電磁気力は宇宙を構成する4つの基本的な力の一つです(他の3つは重力・弱い核力・強い核力です)。
電磁気力は宇宙に存在する全ての原子核と電子の関係を決めており、適切な電磁気力がなければ原子も分子も構成されず、全ての物体は飛び散ってしまいます。
これまでにも、クエーサーの観測から、宇宙の遥か彼方にある領域では電磁気力が地球とは異なるかもしれないという報告があがっていました。
今回の研究ではより包括的な結論を導くために、機械学習を利用して複数の宇宙の領域での電磁気力(微細構造定数)が測定されました。
その結果、私たちの宇宙ではある特定の方向に行けば行くほど電磁気力が強くなり、それとは逆の方向に行けば行くほど電磁気力が弱くなっていることがわかりました。
観測を行った研究者たちは、はじめはこの結果を信じられませんでした。
この結果が意味するのは、宇宙は均一ではなく双極的な性質を持ち、宇宙の異なる場所では異なる物理定数が存在することを意味し、既存の均一な宇宙認識を完全に破壊するからです。
しかし繰り返し検証を行っても、結果はかわらず、データは宇宙の不均一と双極性を示していました。
なぜ宇宙に方向性がうまれたのかは、完全に謎のままです。インフレーションやビックバンの方向が大きく歪んでいた可能性もありますが、推測の域を出ません。
■生命は地球の近くにしか存在しないかもしれない
現在の宇宙論は、宇宙の均一性の元に成り立っています。
宇宙が不均一かつ、謎の方向性がある場合、私たちが求める標準理論にも大きな影響があるでしょう。
ですが、影響は単に理論だけに留まりません。
電磁気力、すなわち原子核と電子がお互いを引きあう力が、宇宙の場所によって異なる場合、宇宙の端と端では水の電離といった基本的な化学反応ですら全く異なる可能性もあるのです。
化学反応の基本が違えば、生命活動にも大きな影響があります。
楽観的な予測は「宇宙の端と端では全く異なる生命が生まれている」というものですが、悲観的には「地球と似た電磁気力の区域以外では、生命は誕生しない」ことになります。
今回の発見は物理学と宇宙生物学に劇的な影響を与えることになりそうです。
しかし、人類の科学史を紐解けば、常識の崩壊は常に新理論の芽になってきました。
今回の常識の破壊によって、人類の科学力は新たな飛躍の時を迎えるのかもしれません。
研究内容はオーストラリア、ニューサウスウェールズ大学のマイケル・R・ウィルチンスカ氏らによってまとめられ、4月24日に学術雑誌「Science Advances」に掲載されました。
Four direct measurements of the fine-structure constant 13 billion years ago
http://advances.sciencemag.org/content/6/17/eaay9672
http://nazology.net/archives/58281
これヤバいな
宇宙の中にも別の宇宙があるようなもんじゃん
光より速いとかもありえるのかね
宇宙の中にも別の宇宙があるようなもんじゃん
光より速いとかもありえるのかね
【数学】人類史上最大の難問の一つ 「リーマン予想」 ついに解明か / 名乗り出たのはフィールズ賞受賞数学者マイケル・アティヤ氏[09/26]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1538111200/
先ごろ、お亡くなりになったアティアの「リーマン予想」の「解法予想」にこのスレ話題の
「微細構造定数」が関係してくるという話だったが、微細構造定数を測定できるなら
「微細構造定数」並びに「リーマン予想」の解決に役立ったりしないかな?
もちろん、アティアの「リーマン予想」の「解法予想」が正しければの前提がつくが
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1538111200/
先ごろ、お亡くなりになったアティアの「リーマン予想」の「解法予想」にこのスレ話題の
「微細構造定数」が関係してくるという話だったが、微細構造定数を測定できるなら
「微細構造定数」並びに「リーマン予想」の解決に役立ったりしないかな?
もちろん、アティアの「リーマン予想」の「解法予想」が正しければの前提がつくが
>>4
物理定数が異なるというのはそういうこと
物理定数が異なるということは、宇宙が一つではないということを示しており
さらに別の宇宙とつながっているということも示しているわけだ
問題なのは、定数の変わり目というか、つなぎ目がどういう状態なのかということ
物理定数が異なるというのはそういうこと
物理定数が異なるということは、宇宙が一つではないということを示しており
さらに別の宇宙とつながっているということも示しているわけだ
問題なのは、定数の変わり目というか、つなぎ目がどういう状態なのかということ
>>1
>今回の研究ではより包括的な結論を導くために、機械学習を利用して複数の宇宙の領域での電磁気力(微細構造定数)が測定されました。
具体的にどの装置を用いて何を測定しどのような値が得られ、どう考察したのかを明らかにして欲しい
そうでなければ検証しようがない
>今回の研究ではより包括的な結論を導くために、機械学習を利用して複数の宇宙の領域での電磁気力(微細構造定数)が測定されました。
具体的にどの装置を用いて何を測定しどのような値が得られ、どう考察したのかを明らかにして欲しい
そうでなければ検証しようがない
人類より高度に進化した宇宙生命体はどんなやつか2
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1286107278/
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1286107278/
昔は結合定数も違ってたんじゃないか
らんにんぐかっぷりんぐこんすたんと
らんにんぐかっぷりんぐこんすたんと
だからぁ
地球は平面なんだよ
宇宙が楕円なの
しかも内向きの
地球は平面なんだよ
宇宙が楕円なの
しかも内向きの
宇宙はどこかに落ちているんだよ
落下方向に向かってドップラー効果によって電磁波に変位が起きて電磁気力が強くなったり弱くなったりする
落下方向に向かってドップラー効果によって電磁波に変位が起きて電磁気力が強くなったり弱くなったりする
>>11
俺も専門ではないので計算はできないんだけど、微小であっても物理定数が変わるということは
量子のレベルで変化が生じるということなのよ
量子間に働く力が弱い(ひきつける力が弱い)と、個体が存在できない世界になる
宇宙空間に惑星も恒星も存在できず、ガスが漂っているだけとか
逆に、ひきつける力が強いと、宇宙全体がブラックホールのように収縮していって
圧縮されて高エネルギーの灼熱の世界になっちゃうとか
俺も専門ではないので計算はできないんだけど、微小であっても物理定数が変わるということは
量子のレベルで変化が生じるということなのよ
量子間に働く力が弱い(ひきつける力が弱い)と、個体が存在できない世界になる
宇宙空間に惑星も恒星も存在できず、ガスが漂っているだけとか
逆に、ひきつける力が強いと、宇宙全体がブラックホールのように収縮していって
圧縮されて高エネルギーの灼熱の世界になっちゃうとか
もう何がなんだかw
ビックバン複数説もありなんじゃねえのこうなると
ビックバン複数説もありなんじゃねえのこうなると
空間は連続的じゃなくて不連続で境目があってそこから先はちょっとルールが変わってたりするのかもね。
宇宙隈無く同じ法則が支配してるって考える方が不自然な気がしてきた
俺たちが住んでる宇宙はホログラム宇宙
だから本来の宇宙とは別物
物理定数も本来の宇宙とは別物
だから本来の宇宙とは別物
物理定数も本来の宇宙とは別物
初期の宇宙の揺らぎのお陰で反物質よりも性物質が多く世界が形成された訳で
宇宙が大きくなれば揺らぎも拡大しつづけるだろう
特に問題は無い。
宇宙が大きくなれば揺らぎも拡大しつづけるだろう
特に問題は無い。
>>31
やっぱ光速だろうなーインフレーション時の相転移も光速だったはずだし
でもまぁ今の地球にいる人にとっては、観測可能領域1000億光年の外側は
因果律的にも永久に断絶してるからね・・・
たとえば一兆光年離れたところでおきている現象は我々とは何も関係がない。
膨張した真の真空が光速で近づいてきてもそれ以上の速さで遠ざかってしまう
問題はそのごく狭い領域(1000億光年の内側)で相転移の点が発生してしまうことだな・・・
物理定数がおかしくなっていることが我々の観測に掛かってしまっているということは・・・
やっぱ光速だろうなーインフレーション時の相転移も光速だったはずだし
でもまぁ今の地球にいる人にとっては、観測可能領域1000億光年の外側は
因果律的にも永久に断絶してるからね・・・
たとえば一兆光年離れたところでおきている現象は我々とは何も関係がない。
膨張した真の真空が光速で近づいてきてもそれ以上の速さで遠ざかってしまう
問題はそのごく狭い領域(1000億光年の内側)で相転移の点が発生してしまうことだな・・・
物理定数がおかしくなっていることが我々の観測に掛かってしまっているということは・・・
場所によって時間の流れる速さが違うように
物理定数も違ってくる。宇宙は全て相対的なもの。
物理定数も違ってくる。宇宙は全て相対的なもの。
>>4
何を今更
NASAほかの観測機関が全世界にライブ中継している太陽観測画映像に
光速の3~4倍の速度で飛び回る暗黒天体やUFOが何度も出現してるじゃん
よつべにも大量にそこだけ切り取った映像がアップされてる
何を今更
NASAほかの観測機関が全世界にライブ中継している太陽観測画映像に
光速の3~4倍の速度で飛び回る暗黒天体やUFOが何度も出現してるじゃん
よつべにも大量にそこだけ切り取った映像がアップされてる
どうかなぁ未知の系統誤差じゃねーのかな
全部地球から測ってるからなぁ
全部地球から測ってるからなぁ
この辺の物理定数が何らかの事情で変化したら、人類は滅亡するな。
たぶん宇宙もコロナ騒動でロックダウン
空間封鎖されているところがあるんだと思う
自粛だけ求められている空間もあると
空間封鎖されているところがあるんだと思う
自粛だけ求められている空間もあると
なんとなく宇宙の時空はこれからも永遠に安定してると思ってる人が大半だろうが、
物理学者の認識はそうではないようで・・・
http://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2019/03/74-03reviews1.pdf
なにかのきっかけでそういう領域が発生すると、光速で膨らんでいずれは宇宙全部を飲み込んでいって
そこではじめて物理定数が変わり物理法則が変わってしまうと考えられている。
物理定数が変化する兆しっていうのはシャレにならない恐ろしいことだよw
物理学者の認識はそうではないようで・・・
http://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2019/03/74-03reviews1.pdf
なにかのきっかけでそういう領域が発生すると、光速で膨らんでいずれは宇宙全部を飲み込んでいって
そこではじめて物理定数が変わり物理法則が変わってしまうと考えられている。
物理定数が変化する兆しっていうのはシャレにならない恐ろしいことだよw
最近では、学者なのかSF作家なのか、、、ようわからん(笑)
つまりある日突然宇宙で何かが起こる可能性もあるってことだよね
その影響で地球では謎の衝撃波や重力波が発生して
地上の各地で嵐が起こり地表は割れ津波と竜巻で人類滅亡みたいな
その影響で地球では謎の衝撃波や重力波が発生して
地上の各地で嵐が起こり地表は割れ津波と竜巻で人類滅亡みたいな
> 宇宙ではある特定の方向に行けば行くほど電磁気力が強くなり、それとは逆の方向に行けば行くほど電磁気力が弱くなっている
これは相転移というきっぱりした変わり方でなく、もっとふにゃふにゃした変わり方なんじゃあるまいか。
これは相転移というきっぱりした変わり方でなく、もっとふにゃふにゃした変わり方なんじゃあるまいか。
宇宙の起源はビッグバンじゃなかった。
一番有力な説が消えたんだぞ
一番有力な説が消えたんだぞ
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