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元スレ【素粒子物理学】T2K 実験、CP 対称性の破れの探索に関する新たな結果をICHEP国際会議で発表
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The T2K Experiment
http://t2k-experiment.org/ja/2016/08/t2k-cp-violation-search-results-presented-at-ichep-2016/
「反物質」消滅の新証拠か 高エネ研などニュートリノ実験で初観測 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160807-00000065-san-sctch
ニュートリノの「CP 対称性の破れ」の解明に第一歩を踏み出す
T2K 実験(東海-神岡間長基線ニュートリノ振動実験)国際共同研究グループ(以下、T2K コラボレーション)は、反ミュー型ニュートリノから反電子型ニュートリノへのニュートリノ振動について、2014 年の実験開始から取得した観測実験データをまとめ、同研究グループが 2010 年から 2013 年までの実験で明らかにしたミュー型ニュートリノから電子型ニュートリノへのニュートリノ振動の結果と比較し、ニュートリノと反ニュートリノで、電子型ニュートリノへの出現が同じ頻度では起きない、すなわち、「CP 対称性の破れ」があることを示唆する結果を得ました。
「ニュートリノと反ニュートリノのニュートリノ振動の確率が違う」ということが事実であれば、万物を構成する素粒子の仲間であるクォークでは破れている「CP 対称性」がニュートリノでも破れていることを意味するともに、「宇宙の始まりであるビッグバンで物質と反物質が同数生成されたのに、現在の宇宙には反物質はほとんど存在していない」という宇宙の根源的な謎を解明するうえで大きなヒントとなります。
T2K実験では、2014年より反ニュートリノを生成する実験を開始し、2016年5月までに、ニュートリノデータとほぼ同量の反ニュートリノデータを得ることができ、これまでの全データの解析の最新結果を、8月7日(日本時間)に米国シカゴで開催される高エネルギー物理学に関する国際会議(ICHEP)にて公表するに至りました。
T2K 実験が 2010 年から 2016 年 5 月までのニュートリノビームを生成した期間のデータから、「CP 対称性の破れがない」と仮定した場合の電子型ニュートリノの予想出現回数を求めたところ、約 24 個と推定されました。それに対して、スーパーカミオカンデ検出器で実際に観測された電子型ニュートリノは 32 個と、予測値と異なっていました。
また、T2K 実験が 2014 年から 2016 年 5 月までの反ニュートリノビームを生成した期間に、「CP 対称性の破れがない」と仮定した場合の反電子型ニュートリノの予想出現数は、約 7 個でした。それに対して、スーパーカミオカンデ検出器での実際の観測では、4 個の反電子型ニュートリノしか観測されませんでした。
これらの観測数と予想値の違いに加えて、ニュートリノ振動を起こさなかったミュー型ニュートリノ・反ミュー型ニュートリノの観測数や、観測されたそれぞれのニュートリノ・反ニュートリノのもつエネルギーなどの測定値も考慮し、総合的な解析を行いました。また、原子炉ニュートリノ実験の結果も用いて推定した「CP対称性の破れがない」と仮定した場合の予想と比較し、電子型ニュートリノ出現現象に現れた「CP対称性の破れ」の大きさを測定しました。その結果、「ニュートリノと反ニュートリノで電子型ニュートリノ出現が同じ頻度で起きる」という仮説は90%の確率で棄却されました。すなわち、「ニュートリノと反ニュートリノで電子型ニュートリノ出現が同じ頻度では起きない可能性が高く、CP対称性の破れがある」ということが示唆されました。
ただし、90%という信頼度は、実験の最終結果として結論づけるには統計的に十分な有意水準とは言えません。今後データ量を増やしての検証を要しますが、ニュートリノと反ニュートリノが違う性質を持つ可能性を示唆する興味深い結果です。
現時点でのデータ収集量は、T2Kコラボレーションの当初の実験提案の約2割に到達した所です。今後、J-PARCの加速器やニュートリノビームラインの性能向上によるニュートリノビームの強度増強をはかり、より高い有意水準での「CP対称性の破れ」の検証を行なう予定です。また、T2Kコラボレーションは、J-PARCのさらなる性能向上の可能性を考慮して当初の実験提案の2.5倍のデータ(これまで取得したデータの約13倍)を収集し、さらにデータ解析の改良をすることで、ニュートリノにおける「CP対称性の破れ」を3σ(=有意水準99.7% )の信頼度で検証することを目指しています。さらに、米国NOvA実験との相互検証も可能であり、今後、数年程度のタイムスケールでニュートリノ振動の新たな知見が得られると期待できます。
http://t2k-experiment.org/ja/2016/08/t2k-cp-violation-search-results-presented-at-ichep-2016/
「反物質」消滅の新証拠か 高エネ研などニュートリノ実験で初観測 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160807-00000065-san-sctch
ニュートリノの「CP 対称性の破れ」の解明に第一歩を踏み出す
T2K 実験(東海-神岡間長基線ニュートリノ振動実験)国際共同研究グループ(以下、T2K コラボレーション)は、反ミュー型ニュートリノから反電子型ニュートリノへのニュートリノ振動について、2014 年の実験開始から取得した観測実験データをまとめ、同研究グループが 2010 年から 2013 年までの実験で明らかにしたミュー型ニュートリノから電子型ニュートリノへのニュートリノ振動の結果と比較し、ニュートリノと反ニュートリノで、電子型ニュートリノへの出現が同じ頻度では起きない、すなわち、「CP 対称性の破れ」があることを示唆する結果を得ました。
「ニュートリノと反ニュートリノのニュートリノ振動の確率が違う」ということが事実であれば、万物を構成する素粒子の仲間であるクォークでは破れている「CP 対称性」がニュートリノでも破れていることを意味するともに、「宇宙の始まりであるビッグバンで物質と反物質が同数生成されたのに、現在の宇宙には反物質はほとんど存在していない」という宇宙の根源的な謎を解明するうえで大きなヒントとなります。
T2K実験では、2014年より反ニュートリノを生成する実験を開始し、2016年5月までに、ニュートリノデータとほぼ同量の反ニュートリノデータを得ることができ、これまでの全データの解析の最新結果を、8月7日(日本時間)に米国シカゴで開催される高エネルギー物理学に関する国際会議(ICHEP)にて公表するに至りました。
T2K 実験が 2010 年から 2016 年 5 月までのニュートリノビームを生成した期間のデータから、「CP 対称性の破れがない」と仮定した場合の電子型ニュートリノの予想出現回数を求めたところ、約 24 個と推定されました。それに対して、スーパーカミオカンデ検出器で実際に観測された電子型ニュートリノは 32 個と、予測値と異なっていました。
また、T2K 実験が 2014 年から 2016 年 5 月までの反ニュートリノビームを生成した期間に、「CP 対称性の破れがない」と仮定した場合の反電子型ニュートリノの予想出現数は、約 7 個でした。それに対して、スーパーカミオカンデ検出器での実際の観測では、4 個の反電子型ニュートリノしか観測されませんでした。
これらの観測数と予想値の違いに加えて、ニュートリノ振動を起こさなかったミュー型ニュートリノ・反ミュー型ニュートリノの観測数や、観測されたそれぞれのニュートリノ・反ニュートリノのもつエネルギーなどの測定値も考慮し、総合的な解析を行いました。また、原子炉ニュートリノ実験の結果も用いて推定した「CP対称性の破れがない」と仮定した場合の予想と比較し、電子型ニュートリノ出現現象に現れた「CP対称性の破れ」の大きさを測定しました。その結果、「ニュートリノと反ニュートリノで電子型ニュートリノ出現が同じ頻度で起きる」という仮説は90%の確率で棄却されました。すなわち、「ニュートリノと反ニュートリノで電子型ニュートリノ出現が同じ頻度では起きない可能性が高く、CP対称性の破れがある」ということが示唆されました。
ただし、90%という信頼度は、実験の最終結果として結論づけるには統計的に十分な有意水準とは言えません。今後データ量を増やしての検証を要しますが、ニュートリノと反ニュートリノが違う性質を持つ可能性を示唆する興味深い結果です。
現時点でのデータ収集量は、T2Kコラボレーションの当初の実験提案の約2割に到達した所です。今後、J-PARCの加速器やニュートリノビームラインの性能向上によるニュートリノビームの強度増強をはかり、より高い有意水準での「CP対称性の破れ」の検証を行なう予定です。また、T2Kコラボレーションは、J-PARCのさらなる性能向上の可能性を考慮して当初の実験提案の2.5倍のデータ(これまで取得したデータの約13倍)を収集し、さらにデータ解析の改良をすることで、ニュートリノにおける「CP対称性の破れ」を3σ(=有意水準99.7% )の信頼度で検証することを目指しています。さらに、米国NOvA実験との相互検証も可能であり、今後、数年程度のタイムスケールでニュートリノ振動の新たな知見が得られると期待できます。
>90%という信頼度は、実験の最終結果として結論づけるには統計的に
>十分な有意水準とは言えません。
文系アカデミックの奴等を良くこれを聞いとけ。
「風が吹いたら桶屋が儲かる」的なボンヤリした議論で正しさを押し売りする奴等。
経済学、社会学、歴史学の連中、オマエ等のことだぞ!
>十分な有意水準とは言えません。
文系アカデミックの奴等を良くこれを聞いとけ。
「風が吹いたら桶屋が儲かる」的なボンヤリした議論で正しさを押し売りする奴等。
経済学、社会学、歴史学の連中、オマエ等のことだぞ!
おまいらは粒子思想の物理学なのに、未だに時間子を想定しないの何で?w
>>11
けどこういう宇宙とか素粒子の観測してる人って何百人何千人と集まって何年もかけてデータ取るけど
そこから自分で物理研究するわけじゃないんだよね。
そういうのは専門の理論物理学者にやってもらう。
経済学の例えだと、経済学者にエクセル論文書いてもらう為に必要なデータを集める統計局事務員みたいな役割。
学問していると言えるのは果たしてどっちかという話。
けどこういう宇宙とか素粒子の観測してる人って何百人何千人と集まって何年もかけてデータ取るけど
そこから自分で物理研究するわけじゃないんだよね。
そういうのは専門の理論物理学者にやってもらう。
経済学の例えだと、経済学者にエクセル論文書いてもらう為に必要なデータを集める統計局事務員みたいな役割。
学問していると言えるのは果たしてどっちかという話。
>>13
レス文に税金を持ち出すのはバカと相場が決まってる
レス文に税金を持ち出すのはバカと相場が決まってる
クォークではCP対称性の破れは観測されていたがレプトンでは観測されていなかった
しかし今回、ニュートリノと反ニュートリノでニュートリノ振動の頻度に差があることが示され
レプトンでもCP対称性の破れが起こることが示唆される
初期の宇宙では粒子と反粒子が同数存在したとされるが現在の宇宙には反粒子はほとんど存在しない
これを説明するには粒子の数が反粒子に比べて10億分の1の割合で多くなることが必要だが
クォークのCP対称性の破れだけではこの差を説明することができない
しかしレプトンでもCP対称性の破れが起こるとなるとこの差を説明できる可能性がある
要約するとこんなところ
しかし今回、ニュートリノと反ニュートリノでニュートリノ振動の頻度に差があることが示され
レプトンでもCP対称性の破れが起こることが示唆される
初期の宇宙では粒子と反粒子が同数存在したとされるが現在の宇宙には反粒子はほとんど存在しない
これを説明するには粒子の数が反粒子に比べて10億分の1の割合で多くなることが必要だが
クォークのCP対称性の破れだけではこの差を説明することができない
しかしレプトンでもCP対称性の破れが起こるとなるとこの差を説明できる可能性がある
要約するとこんなところ
素粒子物理の世界なんて対称性無双の世界なのに対称性同じなのに違う結果になりうるって正気か
同種の素粒子に個々に個性があるとでも思ってるのか
同種の素粒子に個々に個性があるとでも思ってるのか
>>15
理論物理学者なんてもはや物理の研究やってねえよ
理論物理学者なんてもはや物理の研究やってねえよ
>>3
同じ量だけこっちの世界にも来たよ
同じ量だけこっちの世界にも来たよ
>>15
どっちも学問。議論の余地はない
どっちも学問。議論の余地はない
そもそも、なぜニュートリノだけが飛行中に変身するのか
それがわかったら、標準理論が根底から書き換わっちゃうかもよ
それぐらいニュートリノは奇妙な存在なのだ
それがわかったら、標準理論が根底から書き換わっちゃうかもよ
それぐらいニュートリノは奇妙な存在なのだ
ニュートリノ振動が予測されてから50年
実際に観測されてからでも20年近くが経ってるのに、まだ調べられて
なかったのかって感じだが
実際に観測されてからでも20年近くが経ってるのに、まだ調べられて
なかったのかって感じだが
大4の時、同じ素研メンバーの女子が
CP対称性の破れを卒論のテーマにしていたが
難しすぎてついていけなかったw
そんな俺は自発的対称性の破れによる質量起源がテーマだったが
これで精いっぱい
CP対称性の破れを卒論のテーマにしていたが
難しすぎてついていけなかったw
そんな俺は自発的対称性の破れによる質量起源がテーマだったが
これで精いっぱい
ところでSKのドット欠けが目立つようになってきたね
そろそろ不良PMTの交換が必要なのでは
それともHKが動き出すまで現状のまま使うつもりかな
そろそろ不良PMTの交換が必要なのでは
それともHKが動き出すまで現状のまま使うつもりかな
CP対称性の破れ自体は別に騒ぐ事じゃない
その頻度が重要なんだが、今回のデータはまだ眉唾だな
この手の実験はCERNもやってたが、例の超光速ニュートリノの騒ぎを
引き起こしたんで殆ど結果を出せてない状況
その頻度が重要なんだが、今回のデータはまだ眉唾だな
この手の実験はCERNもやってたが、例の超光速ニュートリノの騒ぎを
引き起こしたんで殆ど結果を出せてない状況
>>31
最近だとエンリコ・フェルミとか居ますね。
最近だとエンリコ・フェルミとか居ますね。
カミオカンデの確からしさって考慮に入ってるの?
カミオカンデに好き嫌いがあるのかもしれない
カミオカンデに好き嫌いがあるのかもしれない
好き嫌いは大事だよ
この場合はもしあったら叱ったり居残りさせたりしても直らない
この場合はもしあったら叱ったり居残りさせたりしても直らない
擬人化が気に入らないなら
通常の物質で出来たカミオカンデと
反物質で出来たカミオカンデで
同じ結果が得られることが判明しているのかどうかが疑問
通常の物質で出来たカミオカンデと
反物質で出来たカミオカンデで
同じ結果が得られることが判明しているのかどうかが疑問
訂正
得られた結果から同じ結論になることが判明しているのかどうかが疑問
得られた結果から同じ結論になることが判明しているのかどうかが疑問
それがCP保存で実際やってみたら破れてるねって話なのに何言ってんの
SKで測ってるのチェレンコフ光だから反物質もくそもない
反水でやりたいなら自分で作って測ってみろ
SKで測ってるのチェレンコフ光だから反物質もくそもない
反水でやりたいなら自分で作って測ってみろ
数増やせば
どんなものでも
帰無仮説(CP破れなし)棄却できるんだけど
たとえば
数10000000で棄却できたってなっても
だからってCP破れありとは判断できないはずなんだけど
どんなものでも
帰無仮説(CP破れなし)棄却できるんだけど
たとえば
数10000000で棄却できたってなっても
だからってCP破れありとは判断できないはずなんだけど
>>40
対消滅のメカニズムもはっきりわかってないというのに、やってみたらもくそも無い
対消滅のメカニズムもはっきりわかってないというのに、やってみたらもくそも無い
わかってないってそれ君個人が知らないだけじゃないの
対消滅が分からないなら今までの電子・陽電子コライダーだのテバトロンだのどうやって動いてたんだ
対消滅が分からないなら今までの電子・陽電子コライダーだのテバトロンだのどうやって動いてたんだ
メカニズムがわかることと、起こる起こらないは違う
発声のメカニズムがわからなくても声は出せる
△対消滅が分からないなら今までの電子・陽電子コライダーだのテバトロンだのどうやって動いてたんだ(動くはずが無い。反語表現
○対消滅が起こらないなら今までの電子・陽電子コライダーだのテバトロンだのどうやって動いてたんだ(動くはずが無い。反語表現
発声のメカニズムがわからなくても声は出せる
△対消滅が分からないなら今までの電子・陽電子コライダーだのテバトロンだのどうやって動いてたんだ(動くはずが無い。反語表現
○対消滅が起こらないなら今までの電子・陽電子コライダーだのテバトロンだのどうやって動いてたんだ(動くはずが無い。反語表現
例が悪かったかじゃあ最近の格子QCD計算でもいい
スパコンパワーが上がって最近は手でパラメータ入れなくてもハドロン質量精度よく算出できるようになったが
ハドロンの中は仮想粒子のクォーク対が生成消滅やっててこれは実験でも分かってる
消滅のメカニズムが計算に使ってる想定と実際が違うならなぜこうも精度よく出るのか説明できんぞ
たまたま推論のメカニズムがよく似た挙動してたってことなら部分的には分かってるってことになるが
スパコンパワーが上がって最近は手でパラメータ入れなくてもハドロン質量精度よく算出できるようになったが
ハドロンの中は仮想粒子のクォーク対が生成消滅やっててこれは実験でも分かってる
消滅のメカニズムが計算に使ってる想定と実際が違うならなぜこうも精度よく出るのか説明できんぞ
たまたま推論のメカニズムがよく似た挙動してたってことなら部分的には分かってるってことになるが
対象性が破れているなら対消滅しても何か(チェシャ猫の笑いみたいな)が残るのが道理
それ知りたきゃ場の理論勉強しろ
勉強した上で理論に書かれてることと実際に起こってることは違うかもしれないというなら
自分で自分の考えをどうやったら検証できるか考えて自分でやるか実験屋にでも投げろ
勉強した上で理論に書かれてることと実際に起こってることは違うかもしれないというなら
自分で自分の考えをどうやったら検証できるか考えて自分でやるか実験屋にでも投げろ
いやいや勉強なんかすることないよ
無駄だから
全く無駄だから
ここにいるような素人は現実には何も発見する事もなく終わるだけ
無価値でいないも同然の存在だよ現実の科学者からしてみたら
無駄だから
全く無駄だから
ここにいるような素人は現実には何も発見する事もなく終わるだけ
無価値でいないも同然の存在だよ現実の科学者からしてみたら
>>49の存在が無駄w
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