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    元スレ【物性物理学】50テスラ超強磁場まで維持される2次元超伝導状態を発見 相対論的効果により出現する新奇超伝導現象の解明

    物理news覧 / PC版 /
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    51 :

    >>47
    マジですか
    1Fが信じられない大容量だと思ってた

    53 :

    >2 次元超伝導体か?、層に平行な方向の 磁場に対して極めて強い耐久性を示すことを発見しました。

    層に沿って電流流したら磁場は層に垂直な方向に生じるんだから、意味なくね?

    54 :

    テスラアーマーはよ

    55 :

    ドクターの学生がファースト?

    56 :

    でも3電磁コンドロイザは動かないわけだろ?
    こりゃだめだよw

    57 :

    くっ・・・難しい理論だ・・・と思って読んでたら参加者の役職

    58 :

    コンバトラーはドンぐらいあったらええの?

    59 :

    >>51
    秋月電子でこんなのみつけた。

    http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02831/

    61 :

    >>1
    何でいちいち、濁点半濁点が別文字なんだ?

    62 :

    お前のブラウザがユニコードに対応してないだけ

    63 :

    50テスラ?俺のピップエレキバンは1500ガウスあるよ?

    66 :

    雷帝の呪文の50倍の威力なんだな

    67 :

    肩こりも一発だな

    68 :

    2次元の世界に入れる装置が開発されたと聞いて

    69 :

    >>64
    電気二重層コンデンサは耐圧が低いという難点がある。
    ヒーターならともかく、B電圧の平滑化のためには100個以上の直列が必要に!
    もちろん容量は・・・

    70 :

    これって原子一個分のスイッチとか作れたりするわけ?

    72 :

    テレポーテーションの実験が可能なレベル?

    73 = 72 :

    小保方晴子さんの発見は真実だった!
    ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」が
    アメリカの研究者により発表されました。

     小保方晴子さんの発見した「外部ストレスにより体細胞が初期化して多能性を持つ」「STAP現象」が
    存在した事を報告する論文が、科学雑誌「ネイチャー」の姉妹紙でオンライン専用媒体
    「Nature.com SCIENTIFIC REPORTS」に2015年11月27日付けで掲載されました。

    74 :

    >>11
    それなら、わかり易く教えて。

    75 :

    >>73
    マジなのか

    保方晴子さんの発見は真実だった!ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました。
    2015/12/10 15:23
    http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1047183994.html

    保方晴子さんの発見した「外部ストレスにより体細胞が初期化して多能性を持つ」「STAP現象」が存在した事を報告する論文が、科学雑誌「ネイチャー」の姉妹紙でオンライン専用媒体「Nature.com SCIENTIFIC REPORTS」に2015年11月27日付けで掲載されました。

    Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells』 損傷誘導性による筋肉由来の幹細胞様細胞(iMuSCs)
    http://www.nature.com/articles/srep17355

    ストレスにより体細胞が初期化して多能性を持つSTAP現象と同じ研究結果】

     この報告書では負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見した_とあります。
    「物理的ストレスで体細胞が初期化され、多能性を持つ」とされるSTAP現象と同じ原理が記されています。キメラマウス実験でもこの体細胞から多能性に変化した多能性細胞は脳や肺、心臓にそのGFPが認められたという事です。※参照の事。

    【笹井芳樹博士の驚きは幹細胞学者として正しかった】
    http://www.nature.com/news/acid-bath-offers-easy-path-to-stem-cells-1.14600 より~



    【小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された】



    【STAP細胞と全く同じ物ではないが、STAP現象とされる細胞の初期化は証明された】

     物理的圧迫で細胞が初期化し、多能性を持つとする現象が報告された事により、細胞がリプログラミングする事がある、という事が解った。
    「細胞はいったん分化したら未分化の状態に戻る事は無い、細胞は分化が進んで行くだけ」「体細胞が未分化細胞になり、幹細胞状態として身体組織を作れるようになるなんて事はない」とするSTAP否定派はこの実験結果をどのように捉えるのか?

    76 :

    科学板にまできて釣りスンナ

    77 = 75 :

    それでも小保方氏は直感で当てたとしか言えない
    天文学で例えたら、新惑星発見におけるチチウス・ボーデの法則程度の価値で
    物理学の元素表ほどの価値はない

    78 :

                                 《《 感動を返せ! 》》

                   キューブリック監督が肉声で証言!!!『 アポロ着陸はヤラセ 』
                   http://www.youtube.com/watch?v=vxXZRzDmZFA&feature=youtu.be

                                     ★★★

                            《《 NASAが隠す火星の真相 》》

                            火星の人々は地球人よりも小さいです。
                          火星には地球上よりも多くの火星人がいます。
                 私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。
        UFOを見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
          いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。
                       核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルです。

    2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。
                       りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
                   http://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384

                                     ★★★

                        《《 紅白もRIJINも東京オリンピックも中止www 》》

                          日本から始まる世界的株式市場の大暴落

      終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。
            それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
                              彼は「匿名」で働いております。

                      株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。

                         最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
                       彼らは世界を餌にして生きており、何も還元しません。
        マイトレーヤは次のように言われる――かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出している。  竹中wwwOTL

            暴落後の政府の第一の義務は、食物と住宅の保証、健康と教育、そして最後に防衛です。       戦争法・集団的自衛権・対テロ戦争wwwOTL
                    新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。              自民党wwwOTL
                    民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。              山本太郎アンチwwwOTL
                          国民の意志を裏切ると、自殺につながる。                        安倍wwwOTL

           自国の余剰物資を輸出する。こうした非人道的な押し付けは、自由貿易としてまかり通っている。     TPPwwwOTL
              マイトレーヤの出現から3~5年のうちに、抑制のない成長経済の終焉を見るであろう。       一億総活躍社会wwwOTL


                《《 政経軍、何もかも失敗!!!すべてをサヨクに持っていかれるバカウヨwww 》》

        ,, -──- 、._
     .-´ メロリンQ  \.
    :/   _ノ    ヽ、_ ヽ.:
    :/   o゚-=・=- -=・=-oヽ:
    |       (__人__)    |:
    l        )  (      l:       バカウヨの負けっぷりをしかと見届けろや(笑)

    79 :

    三次元以上なら理解できる、二次元ではぶしつじゃない、影みたい。

    80 :

    《ぶっしつ》で《物質》に変換できる

    そろそろ、テレポーテーションの原理が公開されるのかな。

    81 :

    スレタイ漢字多すぎだろ

    82 :

    そんな小さな範囲で相対論的効果が現れるんだ

    83 :

    ノーベル賞確定だろ
    半重力よりも凄い

    84 :

    >>60
    企業に就職出来ずこの後ポス毒→ピペドの無限コンボか…
    税金の無駄遣いも大概にしてもっと役に立つ仕事しろよ。

    87 :

    >>84
    すごい釣針

    88 :

    >>73
    オボボは捏ってたから無関係。

    89 :

    >>85 マジレスすると、超伝導材料の磁場への耐久性は、超伝導転移温度と関係している。
    大雑把に言うと、超伝導転移温度が高い物質(銅酸化物系、鉄系)は、磁場への耐久性も高い。
    おそらくこの研究成果のポイントは、超伝導転移温度が結構低いにも関わらず、銅酸化物や鉄系に匹敵する磁場への耐久性を示す超伝導体を発見した、ということじゃないかな。
    あと、超強力磁場を発生させる装置(部品)は、壊れないタイプ(非破壊型、何度でも使える)と壊れるタイプ(破壊型、一回きり)があるらしい。

    90 :

    >>89
    >おそらくこの研究成果のポイントは、超伝導転移温度が結構低いにも関わらず、銅酸化物や鉄系に匹敵する磁場への耐久性を示す超伝導体を発見した、ということじゃないかな。
    つまり、この系を突き詰めると転移点がクソ高く、磁場にも恐ろしく耐える材料が見付かると。

    91 :

    >>89
    >>>85 マジレスすると、超伝導材料の磁場への耐久性は、超伝導転移温度と関係している。

    とはいえ、磁場への耐久性が実用上役にたつのは大電流を流した結果の磁場に耐えられるか
    らだのに、これは「層に平行な方向の磁場に対して極めて強い耐久性を示す」だけだからね

    超伝導体の層に電流を流した時に発生する磁場は層に垂直だから、そっちに耐えられないと
    大電流は流せない

    92 :

    >>91 超伝導体の層に電流を流しても、別にそれによってどこにも磁場は発生しなくね。
    層に垂直な方向の外部磁場に耐えられないなら分かるけど。

    93 :

    >>92
    アンペールの法則てのがあってだなー、、、

    94 :

    12月23日(水曜日)更新

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    95 :

    >>89 >>90 >>91
    まずは電力効率度外視の実験環境で強磁場に耐えられる材料を見つけて、次にその材料自身で磁場を発生させる形にして強磁場を作り出す、というステップかな?

    そうすれば強磁場を広い範囲で少ない発熱と電力で作ることができる

    超電導材料で役に立ちそうなことは、より省電力での磁場発生に利用か、超大電流での強磁場生成だろうから

    96 :

    なぁ、頼むから本当に理解できてわかってる奴だけコメしてくれよ。

    97 = 92 :

    >>92 超伝導体が2つ以上存在すれば、アンペールの法則はきくけど、それ自身が発生させる磁場に対して自分では影響受けないでしょ。

    98 :

    >>97

    電流は自身の作る磁場からロレンツ力を受ける。

    一個の電子の運動や、仮想的な線電流だけであれば、それ自身の力は相殺して、見えなくなる。

    99 = 92 :

    >>98 電流を1つの系としてみれば、その系がつくる磁場からローレンツ力は受けないとおもうけどな。

    例えば2本の仮想的な線電流があってもそれぞれの線電流は他方の線電流から発生する磁場によるローレンツ力は受けるが、この2つのローレンツ力は互いに逆向きでこの2本の線電流を1つとした系ではローレンツ力を受けていない。

    これは多数本でも状況は同じ、つまり、自身のつくる電流から発生する磁場によるローレンツ力は系のミクロな成分(電子とか線電流)に影響を及ぼすが、系全体として、つまり電流は、ローレンツ力は受けない。

    100 :

    >>99

    >系全体として、つまり電流は、ローレンツ力

    を受けないのではなく、受けるローレンツ力の総和がゼロであると云うべきである。


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