>>50 主人「お前の気持ちとかどうでもいい。死ねないなら死んで貰う＾＾」

地球の中心を通るように串刺しの穴をあけたら、
穴に落ちたボールは中心でどうなるの？止まるの？

つまり…力いっぱい握って、無理やりこすれば、ローションいらねってこと？

消しゴムのカスを見て、そうなんだろうなと思っていた。

>>32
全然違うよ

ユゴニオ弾性限界の話し？

>>9
つぶじゃない
ただの情報だ

実質的に静止摩擦力で摩擦させるようなもんか。

>>1
計算での破断の瞬間と実験の瞬間が
これだと比較出来ないような
その程度の擦り合わせも不用なレベルの
実証実験ってことなの？
だとしたら、、先は長いなぁ

兜合わせか

豚大は、

無駄な研究に税金を使うな　　　万死に値する

うちのは超高速でこすれると、水あめのように滑らかなのが出るぞ

ガムテープ貼って、ゆっくり引っ張るとじわじわずれてくるが、そのうちベリッと剥がれる様なもんか。
こんなん東大の人が時間かけて研究して発表するものか？

簡単に言うと、ヒビが入った所で、超高圧環境ではヒビが直ぐに押し潰れて埋まるので
ヒビなど意味がないという事だ

>>63
勿論だ。
今お前が当たり前だと思っていることも殆ど全てこのような地道な研究の対象だ。

摩擦撹拌接合技術と近いな。

丹那トンネルだったかな、建設中に大きな地震が起きて、
地層が滑り、その破断面がトンネル内に現われたが、
岩が割れているのだが、その破断面がまるで磨いた鏡のように
真っ平らでずれていたのだと。
　平らなのは、滑ったときの熱で表面が融けたのだろうとか。。。

炭坑の穴の中で突然に壁の岩が飛んでくる現象とかなかったっけ？
高圧下の岩層を掘削してできあがった空間に岩が押し出されるように弾け飛んでくるってやつ
あれ都市伝説だったのかな

>>52
それは行ったり来たりだったような

>>50
太郎冠者と次郎冠者かｗ

超高圧の下では、岩石が粘性の高い液体のように振る舞う。
これは当然だ。地面に直径１００メートルの穴をまっすぐ掘っていくときに、
パスカルの定理に従って、その穴の壁には穴の面積を持ち穴の位置から
上にある地面の土や岩の柱の重さに相当する力が掛かるので、それを支えきれず
に岩などがはじけたりして埋まってしまう。それを押しのけるのには、
超高圧に耐えるだけの壁材が居るが、それは次第に絶望的になる。

だから飴は練ってつくるわけなんだがな

やはりスケベな発想が多いな

>>69
行ったり来たりでゆくゆくは中心で止まる、じゃなかったっけ？

>>74
摩擦が無いわけだからって付いてたような
違うかも

大気との摩擦やらが無かったら単振動で永久に往復を続けるよ。
高校物理で単振動の一例として習うだろ。

これってチンチンに潤滑液塗るとよく滑って気持ちいーってこと！？

学校の授業で実験してみましょう
ゆっくりでいいから、こすっていくと、ほら不思議。ほら、水飴のように滑らかになってきたでしょう
そのまま続けて

>>77
オナホがきつすぎるとオナホとチンポが癒着して
無理にピストンするとチンポが破壊されるということだ。

だからガラスは液体なんだよ！

熱は関係あるの？
環境変えてやってみてよ

こすれると水あめでて滑らかになるのは分かるけど
変形するの？いやらしい

掌と掌をこすり合わせてみてほしい
圧力をかけるとゆっくりでも摩擦で熱くなる
あまり圧力をかけないと高速でもたいして熱くならない
今回の実験は低速でも高圧力で摩擦すると溶けるって言ってるだけだろ

だから、金属でも石でもすりあわせで鏡面みたいに磨けるんだが。
なるべく堅い物質の方が、表面を鏡面磨きがしやすい。

戦車の徹甲弾は超高速で衝突した金属同士が液体として変形する現象を利用して
敵戦車の装甲を貫くようにできているわけだが、
何でも極限状態ではヌルヌルになるって事か

陸地は液体
海もごく短時間で見れば固体

なにをいまさら

これと似た現象は以前から知られてたと思うけど？
細い針先同士を近づけたり離したりすると
原子間力で先端がモチみたいにひっついたり伸びたりする

これのポイントは、超低速超高圧接触下の岩が、くっついた後に”破断する”ってとこか。
実際の岩盤で同様のことが起こっているのなら、今度はどこがくっついており、どれだけ変形しているかを観測する技術と、いつ破断するかの予測技術の開発が重要になるね。