元スレ【宇宙線物理学】8世紀、宇宙環境が大変動 宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増 屋久杉年輪に痕跡/名古屋大
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
101 :
>>90
イスラム社会は?
102 :
>>56
そんなもんで疫病が流行してたら、人類滅亡レベルじゃね?
普通に、天候不順で飢饉が発生したレベルだと思うよ。
103 :
新しい世界史研究の始まりだな
おもしろい
104 :
日本の衛星だいちが 国連の要望で世界遺産を観測などしてたら誕生した 宇宙からの視点で歴史や社会を調べる学問
「宇宙人文学」は
今後大きな成長が期待されてます
未知の発見が たくさんあるといいですね
106 :
>>105
こりゃたしかにひどい。
ていうか、指摘したほうがいいかな。明らかな誤報だし。
それにしても、NHKすらこんなものか。呆れた
107 :
>>29
食べ物不足すると反乱も起こしたくなるでしょうよ
108 :
で、 普通にその木は生長し続けたんだろ
109 = 107 :
>>54
お前もかよ
ツイッターの身内やら職場の連中皆同じこといってるぞ
俺も寝たら起きられんし睡眠時間少ないと体調悪すぎる
110 :
なるほど、空海や最澄が超能力を使えたのはこれが理由か。
111 :
地球に降り注ぐ宇宙線(ガンマ線バースト)で雲が出来るってな
つまり曇り空で作物の出来が悪かったってことだよな
112 :
もし超新星爆発なら、かに星雲のように爆発の痕跡が
のこっているはずだが、それらしい物は見当たらないな
このくらいの年代なら、十分爆発の形が残っているはず
114 :
>>82
‘レムナント’って専門用語? 知らなかった。てっきり考古学の言葉か何かと
勘違いしそうになったけど、超新星残骸・痕跡と同じ意味ですか?
>>113
たしかにこの表を見ると、西暦185年から西暦1006年の間はなにも見つかってないね
むしろポッカリあいてて不思議なぐらい。歴史的な記述史料がたまたま無いだけでなく
天文学的な痕跡もないのは、動かぬ証拠を突きつけられたみたいで残念w
門外漢の自分としては、この表の地上観測年と距離の大小関係が面白いと思った。
千光年以下の比較的近い残骸って、ガム星雲(800光年)とRX J0852.0-4622?(700光年)
ぐらいしかないんだね。
近すぎると見つけにくいのかなぁ、我々は残骸の「内側から」観測してるとかw
115 :
宇宙線の影響なんて大気上層で核変換起こして同位元素比が変わるくらいで地上じゃ何と言う事もないぞ。
116 :
だから、地上でも異常に検出できるほどの宇宙線が降り注いだ訳で、
「何でだろう?」と言う話をしてる訳なんだがw
120 :
南半球だと記録に残りにくいかも
しかし宇宙線も減衰しやすいか
122 :
太陽活動の変化
ペテルギウスの変化
イエローストーン火山の活動の活発化
なんだこれ…21世紀ヤバすぎ
123 :
おー オレも屋久杉けずったよー ツッチー元気かな
山の上の天体望遠鏡の周り、徹夜明けは蝉の死骸がすごかったなー
懐かし!
124 :
なんかおもろいな
125 :
磁南極(地軸の方じゃなくて)の上空に
何か天体ってありました っけ?
126 :
屋久杉すごいな
127 :
>>105
放射性炭素の量が20倍ってそこにも書かれてるじゃん
128 :
だからその記事が間違ってるの。まだ直してないのかよ。何してんだNHK
129 :
恵美の押勝の乱の後の混乱で日本で記録に残ってないのかな
130 :
で、急増の原因は何だったの?
131 :
他の超新星爆発の年の放射線量はどうなんだろう?
(まぁ他の超新星爆発は遠いしさほど変化はないだろうが)
132 :
今後の農業は宇宙を見て考える時代か
133 :
何を言ってるんでしょう。
天文学はもともと農業に必要だから高度化したんですよ
最初から宇宙を見て考えてるんです
テレビ見て考えるように劣化したのは、ほんの数十年前に過ぎない
134 :
昔は暦のために見ていただけじゃないのか。
>132の見るは何を見るかが全然違うのでは
136 :
蜂とか蝶が減ると受粉や結実にかなりの影響がある。鳥が減ると種が散らばりにくくなる。らしい。
137 :
その頃に地球上に大きな炭素系の隕石が落下したというのではどうかな
138 :
平安時代の超新星爆発の時は夜でも灯をともさずに本が読めたらしいな
139 :
夜に空が明るくなるのは見てみたい
140 :
>>133
天気も テレビ見れば簡単にわかるようになったせいで
先人たちが どんだけ苦労してきたか知らないバカな現代人が増えたよな
141 :
そもそも、暦の必要性と農業はかなり関係あるんじゃ
142 :
http://www.booktown.co.jp/keiyusha/rekisi&kouko/4-87449-029-8.htm
定家『明月記』の天文記録
に出てくる客星の記述とは符号しないな。
皇極天皇元年1月15日(西暦642年2月19日)
陽成院・貞観19年(西暦877年1月)
宇多天皇寛平3年(西暦891年)
143 :
8世紀といえば・・・
関西で真夏に雪が振り 淡路島が津波に呑み込まれたという
あの逸話の時代のことかい?
144 :
宇宙線VSベイブレード!?♪。
145 :
まぁ何にせよ歴史学者と共同で
研究してもらいたい分野だよなぁ…
お互いの見聞を広げる意味でも
146 :
>>142
荷電粒子は光より遅れて到着するから、視覚的に何も起こって無くても
不思議ではないな。
弥生時代以前に観測された超新星爆発で放出された粒子群が
この時期に到達してC14を生成しただけかも知れないし。
148 :
ゲッター線か
149 :
>>11
地球は奇跡の安定を誇ってるよ。そのぐらいの変動で安定してないなんて、他の惑星どうなるんだろうねww(^^)
150 :
地球が安定していないんじゃなくて、
人間の農業のあり方が安定を見込みすぎているんだろう
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