元スレ【物理化学】分子内の電子波動関数の変化を「100アト秒」で測定する技術を開発 早大など
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
それでも風力発電はまともに出来ないけどな
52 :
あっと言う間だな
53 :
空即是色、色即是空
54 :
1アト秒=1018の1秒 ってw
ワープロで乗数表現しづらいのなんとかならんのかね。
1999年 アハメッド・ズウェイル、フェムト秒化学の発展の功績に対してノーベル化学賞を贈られる
↓
2006年 320アト秒のパルス光の構造解明に成功
緑川克美(緑川レーザー物理工学研究室 主任研究員)
山内 薫(東京大学大学院理学系研究科化学専攻 教授)
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2006/17.html
↓
2011年 分子内の電子波動関数の変化を100アト秒の分解能で測定 ←今ココ
新倉弘倫(早稲田大学理工学術院先進理工学部 准教授)
カナダ国立研究機構
今回のって緑川グループの功績と較べて何が前進したんだ?
オーダー的には変わってないんじゃないの?
55 :
フェムトがあるならガッツもあるの?
57 :
1アト=刹那
とうとう刹那の時間まで使うようになったか
58 :
>>54
フォントのフォ~マットか数式を挿入すればおk
59 :
>>57
刹那って相当メジャーな単語なのに今までそれに達してなかったんだな
60 :
早稲田だからなぁホントかよ
不確定性原理分かってるのか
61 :
>>60
馬鹿にするなぁ!
「帰納的な公理系が無矛盾であれば、自己の無矛盾性を証明できない。」
だよな。
62 :
ちょっとこのニュースの話題からそれてしまうけれど、
不確定性原理に反するような観測ができると、何か良いことってあるんでしょうか?
(不確定性原理があることで、どのような制限がでてくるのか知りたい)
63 :
「運命は決まっている」とか「神が全て決定する」などと言って人を洗脳できなくなる。
64 = 62 :
なるほど。そうか、ラプラスの魔が復活するんですね。
65 :
>>63
決定論は完全に排除された訳じゃ無いけどな。
あとは決定論でも非決定論でも人間の生活には関係無い。
68 :
わかってる、わかってるんだよ
どうせまた回らないんだろう
ウチの大学なんてそんなもんだ
69 :
ニュートリノも黄金率もフィボナッチ数列もピラミッド効果も結界も全て波動と共鳴に関係している。
実と虚の世界の物で、ゼロ点を超えて虚や違う時限から来る。
これは放射能除去にも行き着くし、粒子と波動の二重性がいよいよ証明されてくる。
「シュレーディンガーの鳥」は実在? 生命の中の量子世界を探せ
http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A9C93819595E0E7E2E29B8DE0E7E2EAE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E3E7E3E0E0E2E2EBE0E2E3E2
70 :
量子論のコペンハーゲン解釈とハイゼンゼルグの不確定性原理は
巨視的(ニュートン力学や相対性理論が支配する我々の馴染みの世界)と
微視的(量子論が支配する素粒子の世界)とは、同じ物理法則では語れない
というのが根本なんだから、シュレ猫だの人生だのパラレルワールドだの
巨視的な話を持ち出してくると、益々わからなくなるんだぜ
原子モデルもそうだけど、馬鹿にわかりやすく説明した例えが
馬鹿は「実際に起こる現象」と勘違いしてしまう
75 :
出会って100アト秒で合体
76 :
微視的にどっちでも、巨視的には十分決定論とも言えるな。
77 :
前半は理解できたが「今回の研究法では」以降がさっぱり分からん。
誰か用語解説頼む。
エタン分子
フェムト秒レーザーパルス
トンネルイオン化
電子波束運動
再衝突電子
高次高調波
軟X線
再衝突する時間に変換できるというわけである
79 :
>>77
簡単に説明できるものと
難しいものが混ざってるな
>>32もだが「トンネルイオン化」って知らないのか
80 :
>>79
では「簡単に説明」できそうなトンネルイオン化の説明ヨロ
81 = 79 :
強い電場の中に原子や分子が置かれると、電子のポテンシャルエネルギーは
核や他の電子からの影響+電場の影響になる
つまりポテンシャルが電場によって下げられる
すると電子は束縛された状態から
古典的な描像では存在できない領域を通ってイオン化する
それがトンネルイオン化
82 :
>古典的な描像では存在できない領域
それは虚の領域や違う次元?
虚の世界はあるのではというのが最近の科学界の流れだと感じるが、
実際の現象面の解釈は、まだ虚の世界を全く無視して解釈してるし、
虚世界からのニュートリノなどの量子の影響を言っても唾棄される。
現在の量子力学は矛盾が非常に大きいし
虚世界の影響を充分に組み込んだ理論で無いと、その理論は意味を成さない。
83 = 79 :
というか、量子力学を勉強すれば
すぐに「井戸型ポテンシャルでのトンネル過程」とか出てくるよ
84 :
現代科学が核力場を究明しえないのは、場=渦流という基本からはずれているからであって、核力場にかぎらず、電磁場、重力場など何一つ納得のいく説明が与えられていないのである。例えば地球は重力場と同様に
反重力場を有しているし、太陽も同様である。電磁場も反電磁場を持ち核力場も反核力場を持っておりその作用が拮抗している中でのバランスのくずれが現象として表われてくるのである。核力に対する反核力は
低気圧に対する高気圧の関係で逆に渦巻いている。電磁場に対する反電磁場は入力に対する逆起電力である。重力に対する反重力は逆数であらわされ膨張と収縮の加速度が反転したものである。別々の表現をかりたが
同じ渦場として統一される。およそ存在は現象と潜象にわかれ、現象が正反一対三で渦場を創成するときその背後で潜象が正反一対三で渦巻いている。現象が左旋性の収縮型渦流であれば潜象は右旋性の膨張型渦流で
ある。そして渦流はその膨張と収縮の比率を極限律の値で持っており、現象は収縮の加速度が大きく、潜象は膨張の加速度が大きくなっている。それゆえ現象四と潜象四の総計八は存在の極限飽和状態である。
電気とはそもそも渦流の膨張と収縮の過渡状態である。膨脹から収縮に転ずる過渡を負電気と称し、収縮から膨張に転ずる過渡を正電気と称する。同時に磁気とパワーが発生しその角度や方向も重要である。
このような視座よりすれば、原子、細胞、天体等々においてプラス性電気が中心に、マイナス性電気が周辺に位置するしくみが了解できるのである。畏友大久保美陽氏は電気の陽性陰性を細分してゆくと二九対十七
あたりに収斂すると示唆しているが六七対四一の素数比の方がより極限律に近いのである。
http://oriharu.net/jkadoh.htm
85 :
どこを立て読み?
86 = 84 :
共振電磁波
共振電磁波の波形を考えるのに最適なのは、今日でも電磁波を打ち消し合っていると公認されている、ヘリウムです。
原子番号2のヘリウムは、2個の電子がK軌道を回っており、電子が対象に位置するので、最も単純なサンプルです。
水素の原子構造で触れたように、原子から原子と同じ波長の電磁波が発生しているなら、電磁波の源である電気力線と磁力線が
電子軌道を取り巻いているはずであり、電子と陽電子が出会うと電磁波が発生するなら、電子と陽電子は同じ軌道上に存在するはずです。
しかし水素の電子量は1であり、電子と陽電子の2個が存在する訳がありませんが、電子が量子化していると考えれば、
0.5電子+0.5陽電子=1.0となり、問題はありません。
http://oriharu.net/jresonaEM.htm
88 :
>>70
馬鹿(デンマーク人)を馬鹿にした例えな
90 :
地球滅亡まで
91 :
朝日に載っていたな
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