元スレ【物理】地上の原子時計で相対性理論を確認

みんなの評価 :
101 :
>>96
棒がしなる
102 :
じゃあ、長さ1光秒の伸縮しない棒があったとして
一方の端を押せば、光速を超えて無時間で他方に伝わる。
これも重くて押せないってことになるのかな。
103 = 88 :
>>102
高速を超えないようにしなって見える筈。
因みに、地球に向かって移動する物体からは、高速に近づくにしたがって地球が扁平して見える。
105 :
>>102
「そんな物質は存在しねぇ」という結論になったはず。
106 :
>>105
中性子星物質で長い棒作ってもダメかな?
強い力も超光速では伝わらないか
107 :
>>45
中心から地表までは6400kmぐらいあって重力は距離に反比例するらしいから、中心から6kmぐらいまで近づくと
1000倍ぐらいになるんじゃないかな?
108 :
ずっと前に高校の先生と生徒達が右回転と左回転の換気扇に
デジタル時計を各自乗せて回転させたら、
左回転の方が数秒の単位で遅れたので、学者先生に報告したら
相手にされなかったけど。これとは意味がちがうんか。
109 :
上にある物質に由来する重力は、いわゆる「落下」を打ち消す方向に働きます。
よって、地球の中心点では、無重量状態になります。
110 = 90 :
>>108
赤道でやると変わるの?
111 :
>>95
時間って、進むとか過ぎていくとか表現するけど、
実際は6時から7時に移動するって概念なんじゃないのかね
112 = 104 :
>>107
地表より内側では重力源は中心からの距離の3乗に比例し力は2乗に反比例するから、距離に比例する
113 = 104 :
>>106
押す力は突き詰めればクーロン力等の粒子間の相互作用によって伝わる
そしてその場の伝播速度は精々光速度だから力は光速度以上では伝わらないだろう
114 :
原子時計をいかに精密にしても、相対性理論が間違っていることに変わりはない。。
115 :
>>96 棒の先が遅れて回転するように見える。
空間がねじれて回転するから。イメージとしては広げた風呂敷の真ん中をねじった時に徐々にねじれが外に伝わるようなもの。
ちなみに 普通の物質が回転した場合、音速で回転の情報が伝わる。理想的な完全剛体が回転した場合、光速で回転の情報が伝わる。
空間は理想的な完全剛体と同じ。
116 :
>>115
> 理想的な完全剛体が回転した場合、光速で回転の情報が伝わる
法螺乙。
117 = 104 :
>>114
理論が間違っているという事がどういう意味か考えたことないだろw
118 :
しかしアインシュタインはタキオンを予言している。
119 :
重力とか加速が加わると原子の電子スピンの速度が変わるんでなくて
120 :
>>118
そうだねw
121 :
空間が歪んでいる事を時間が一定じゃないと言い出した
アインシュタインがバカ
122 :
相対背理論て何?おいしいの?
って俺みたいな人間にはそもそも時間の概念がインチキ臭く感じられて仕方がないw
時間の概念を相対性理論のつじつま合わせるように定義してるだけじゃないのかと
123 :
そうは言っても、基準は必要なわけじゃない?
オレの一秒はこれだけ!お前の一秒はそれだけ!とか自分勝手に決められても困るじゃない
そこで、>>1の原子時計を基準にしたとするよ
その原子時計が、動いたり重力がかかると進み方が遅くなる
これでどう?
124 = 104 :
理論っていうのはシンプルで現実に合っていればいいんだよ
で、相対背理論てなに?
125 :
うちの時計
腕時計と10年ものの壁掛け時計じゃいつも5分くらい腕時計の方が早いぞ
126 :
一番近いところで地球の地上と同じ時を刻む場所は木星の軌道上にあるんだよ。
これ今日の豆知識ね。
127 :
>>125
いつも5分違うなら合わせればいいじゃない。
128 :
>>124
理論は構成する前提条件の中で矛盾がなければおけ
現実に合っているかは別の話
129 :
>>128
122に言ってやりな
130 :
>>122
ならば電車の時刻表や就業のタイムテーブルや
時間を競うスポーツ等は皆インチキだと感じながら生活しているわけだ。
さぞかし人生に苦労していることだろうね。
131 :
>>30
地べたに寝転がって過ごせばよい。
時間的にはそれでよいが、その代わり骨や筋肉の衰えは進む。
どちらがよいかだね。
132 :
>>118
アインシュタインは超光速を否定してた
因果律がくずれるからな
でも相対論を突き詰めると超光速粒子の存在を否定できないという話になる
133 :
双子のパラドックスを上でも勘違いしてる人がいたが、
運動している物体で時間の経過が遅くなるのは特殊相対論だけでも導かれること
というか、相対論の大前提
ある時空点Aとある時空点Bの間の時空距離γ = x^2+y^2+z^2-c^2t^2 が座標系によらず不変
というのが特殊相対論の基本原理(時間と空間は一定ではなく座標系によって変化する)
だから地球とロケットが同じ場所から出発して同じ場所で再会しても当然経過時刻は違う、同じなのは時空距離
134 :
光速で走ると重力子を吹き飛ばすんだよ
135 :
>>59
お前のことか。
136 :
時間の流れが物体のなかの電子やら陽子やら中性子の動く速度だとして
全ての物体は基本光速で動いてると考えると相対性理論って説明できないだろうか?
つまりその物体の中の構成物のスピードの和が常に光速で
物体全体が早く動き出すと中の構成物の運動のスピードが遅くなる
するとその物質に流れる時間が遅くなる光速に達すると物質の時間はゼロになる
とかどうよと思ったが
それだと絶対零度に物質を冷やすと物体が光速でふっとんでっちゃうのか
137 :
お前のゴミ理論はともかく、もともと素粒子が光速だってのは標準理論の常識だろ。
138 :
>>136
時間がゼロじゃなくて、進行方向への距離がゼロになる。
139 :
>>126 太陽近傍じゃないの?
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