私的良スレ書庫
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元スレ辛ジャンル「ゴキブリ女」
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男「腹減ったなあ…そろそろメシ食うか…」
ガサッ
ゴキブリ女「ブーリブリブリwwブーリブリブリwww」
男「ひいっ!?」
ゴキブリ女「私はゴキブリ女!!今日から貴様の家に住みつ」
男「喰らえゴキ○ェット!!!」
ぶしゃぁぁぁあああ
ゴキブリ女「ぐあああああああああああ」
男「なんだこいつ…ゴキブリのコスプレか…?」
男「勢いでゴキブリ駆除のスプレーをかけてしまったが…大丈夫かな」
ばさっ
ゴキブリ女「ブーリブリブリwww私の生命力を甘く見ないほうが」
ぶしゃぁぁあぁぁぁ
ゴキブリ女「ぐあああああああああああ」
誰かこんな感じの書いてくださいおながいしモス
ガサッ
ゴキブリ女「ブーリブリブリwwブーリブリブリwww」
男「ひいっ!?」
ゴキブリ女「私はゴキブリ女!!今日から貴様の家に住みつ」
男「喰らえゴキ○ェット!!!」
ぶしゃぁぁぁあああ
ゴキブリ女「ぐあああああああああああ」
男「なんだこいつ…ゴキブリのコスプレか…?」
男「勢いでゴキブリ駆除のスプレーをかけてしまったが…大丈夫かな」
ばさっ
ゴキブリ女「ブーリブリブリwww私の生命力を甘く見ないほうが」
ぶしゃぁぁあぁぁぁ
ゴキブリ女「ぐあああああああああああ」
誰かこんな感じの書いてくださいおながいしモス
絵とかもあったっけな
擬人化が既出としてどこでオリジナリティを出すか…サイズか?
擬人化が既出としてどこでオリジナリティを出すか…サイズか?
身長は168㎝くらいかな
茶髪ロングでスレンダー
性格は狡猾なアホ
家族兄弟は数百単位だな
茶髪ロングでスレンダー
性格は狡猾なアホ
家族兄弟は数百単位だな
カサカサ…
男「…出たな、黒い悪魔め。…性懲りもなくカサカサカサカサと…」クルクル…
男「この新聞紙ブレードで今日こそ引導を渡してやるぁああ!!」
『ひぃいい!?』
男「…あ?」
ゴキブリ女「圧死は圧死はいやぁ…!」
男「………」
男「…出たな、黒い悪魔め。…性懲りもなくカサカサカサカサと…」クルクル…
男「この新聞紙ブレードで今日こそ引導を渡してやるぁああ!!」
『ひぃいい!?』
男「…あ?」
ゴキブリ女「圧死は圧死はいやぁ…!」
男「………」
ゴキブリ女『出して!出してよー!』
男「とりあえず捕まえてはみたものの…」
ゴキブリ女『この人で無しぃ!悪魔ー!鬼ー!』
男「どう考えてもこれ…しゃべってる…よな?」
ゴキブリ女『馬鹿ー!変態ー!クズー!ゴミー!』
男「にしてもよく喋る…」
ゴキブリ女『包茎ー!短小ー!イーンキンたーむしぃー!』
男「………」シャカシャカ…
ゴキブリ女『きゃああぁぁぁ!?』
男「とりあえず捕まえてはみたものの…」
ゴキブリ女『この人で無しぃ!悪魔ー!鬼ー!』
男「どう考えてもこれ…しゃべってる…よな?」
ゴキブリ女『馬鹿ー!変態ー!クズー!ゴミー!』
男「にしてもよく喋る…」
ゴキブリ女『包茎ー!短小ー!イーンキンたーむしぃー!』
男「………」シャカシャカ…
ゴキブリ女『きゃああぁぁぁ!?』
ゴキブリ女『…ちょーっと今のは酷くないですか?私だって一生懸命生きてるんですけど』
男「お前があることないこと言うからだろ。…で、お前は何者なんだよ?」
ゴキブリ女『私?…アリ〇ッティ♪』
男「…あ?またシェイクされたいのか?」
ゴキブリ女『うぇ!?…い、いや…それだけはご勘弁を…』
男「だったら真面目に答えろよ」
ゴキブリ女『わ、わかりました…私は実は…』
男「………」
ゴキブリ女『妖精なんです!あ、でも誤解しないでくださいね!?別に悪いことをするよ…あ、あれ?ちょっ…』
男「………」シャカシャカ…
ゴキブリ女『きゃああぁぁぁ!?』
男「お前があることないこと言うからだろ。…で、お前は何者なんだよ?」
ゴキブリ女『私?…アリ〇ッティ♪』
男「…あ?またシェイクされたいのか?」
ゴキブリ女『うぇ!?…い、いや…それだけはご勘弁を…』
男「だったら真面目に答えろよ」
ゴキブリ女『わ、わかりました…私は実は…』
男「………」
ゴキブリ女『妖精なんです!あ、でも誤解しないでくださいね!?別に悪いことをするよ…あ、あれ?ちょっ…』
男「………」シャカシャカ…
ゴキブリ女『きゃああぁぁぁ!?』
ペットボトルにゴキブリ入れてシャカシャカするとバラバラのグチャグチャになるよねキモイよね
ゴキブリ女『…すみません。でもほんとこれ触角折れそうに…』
男「ゴキブリが何をぬかす」
ゴキブリ女『って知ってんじゃないですか!?』
男「色と効果音がそのまんまだろうが。俺が聞きたいのは…」
ゴキブリ女『いままでのはなんだったのよ!?…あ、わかった!拷問でしょ!拷問!そうやって私達をいたぶって…』
男「………」
ゴキブリ女『この人で無しぃー!悪魔ー!鬼ー!』
男「それはもういいから。…俺が聞きたいのは…」
ゴキブリ女『馬鹿ー!変態ー!クズー!ゴミー!』
男「………」
男「ゴキブリが何をぬかす」
ゴキブリ女『って知ってんじゃないですか!?』
男「色と効果音がそのまんまだろうが。俺が聞きたいのは…」
ゴキブリ女『いままでのはなんだったのよ!?…あ、わかった!拷問でしょ!拷問!そうやって私達をいたぶって…』
男「………」
ゴキブリ女『この人で無しぃー!悪魔ー!鬼ー!』
男「それはもういいから。…俺が聞きたいのは…」
ゴキブリ女『馬鹿ー!変態ー!クズー!ゴミー!』
男「………」
ゴキブリ女『…本当に…すみませんでした…』
男「学習しないヤツだな、お前は」
ゴキブリ女『ぅ…羽曲がっちゃってる…』
男「………」
ゴキブリ女『はぁ…飛べるかなぁ、コレ』
男「いや、飛ぶなよ。カサカサするだけで嫌悪感ハンパじゃないのに飛ぶとかどんだけだよ」
男「学習しないヤツだな、お前は」
ゴキブリ女『ぅ…羽曲がっちゃってる…』
男「………」
ゴキブリ女『はぁ…飛べるかなぁ、コレ』
男「いや、飛ぶなよ。カサカサするだけで嫌悪感ハンパじゃないのに飛ぶとかどんだけだよ」
男「で、なんでお前はゴキブリの分際で喋ってんの?」
ゴキブリ女『ゴキブリの分際って…一寸の虫にも五分の魂って言葉が…』
男「害虫に権利などなにもない」
ゴキブリ女『…ぅ…はい…』
男「それと話をそらすなよ。何回脱線すれば気が済むんだ?」
ゴキブリ女『…なんか人間と話すとか第三種遭遇みたいでテンション上がっちゃって…』
男「むしろ第三種遭遇してんのは俺だろ…お前みたいなの見たことも聞いたこともないわ」
ゴキブリ女『あ!ってことは私、価値高い感じですか!?ヤッター!これで将来安泰ー!』
男「………」
ゴキブリ女『ゴキブリの分際って…一寸の虫にも五分の魂って言葉が…』
男「害虫に権利などなにもない」
ゴキブリ女『…ぅ…はい…』
男「それと話をそらすなよ。何回脱線すれば気が済むんだ?」
ゴキブリ女『…なんか人間と話すとか第三種遭遇みたいでテンション上がっちゃって…』
男「むしろ第三種遭遇してんのは俺だろ…お前みたいなの見たことも聞いたこともないわ」
ゴキブリ女『あ!ってことは私、価値高い感じですか!?ヤッター!これで将来安泰ー!』
男「………」
ゴキブリ女『…珍しい虫は大事にされるって聞いてたのに…』
男「あのな…いや待てよ?…そもそもお前って本当に虫なのか?」
ゴキブリ女『はい?』
男「小人だとか妖精だとかファンタジーなもんを信じる気にはなれないが…もしかしたら宇宙人って線が…」
ゴキブリ女『宇宙人もファンタジーなんじゃないですかね?』
男「………」
ゴキブリ女『SFってくらいですもん』
男「………」
男「あのな…いや待てよ?…そもそもお前って本当に虫なのか?」
ゴキブリ女『はい?』
男「小人だとか妖精だとかファンタジーなもんを信じる気にはなれないが…もしかしたら宇宙人って線が…」
ゴキブリ女『宇宙人もファンタジーなんじゃないですかね?』
男「………」
ゴキブリ女『SFってくらいですもん』
男「………」
ゴキブリ女『…またシェイクされたし…私が何をしたっていうんですか…』
男「…いちいちうるさいんだよ」
ゴキブリ女『並の虫だったら死んでますよ?ほんとにもう…』
男「…本当にゴキブリなのか?」
ゴキブリ女『自分でそう言ったじゃないですか…』
男「まぁそうだけども…」
ゴキブリ女『おかしな人間ねぇ…』
男「…お前に言われたくはないけどな」
男「…いちいちうるさいんだよ」
ゴキブリ女『並の虫だったら死んでますよ?ほんとにもう…』
男「…本当にゴキブリなのか?」
ゴキブリ女『自分でそう言ったじゃないですか…』
男「まぁそうだけども…」
ゴキブリ女『おかしな人間ねぇ…』
男「…お前に言われたくはないけどな」
女「ひぐっ…痛いよぉ……」
男「メッタ刺しにしても死なねぇ…。ゴキブリ並の生命力だな」
男「メッタ刺しにしても死なねぇ…。ゴキブリ並の生命力だな」
ゴキブリ女『…そういえばここ、すごく日当たり良いんですけど』
男「窓際だからな。暗いとよく観察できないだろ?」
ゴキブリ女『ヤダ…視姦…?』
男「…あ?」
ゴキブリ女『…さすがに熱いんですけど』
男「そら黒いもんな」
ゴキブリ女『…いやもう…かなり暑くて…蒸し焼きっていうか干物って言うか…』
男「………」
男「窓際だからな。暗いとよく観察できないだろ?」
ゴキブリ女『ヤダ…視姦…?』
男「…あ?」
ゴキブリ女『…さすがに熱いんですけど』
男「そら黒いもんな」
ゴキブリ女『…いやもう…かなり暑くて…蒸し焼きっていうか干物って言うか…』
男「………」
ゴキブリ女『…カーテン閉めてくれませんか…』
男「ダメ」
ゴキブリ女『じゃあ日陰に移動を…』
男「ダメ。ってかいまさら日差し気にしだすとか…案外平気なんだろ?お前」
ゴキブリ女『さすがにこれは…酷くないですか?』
男「平気なんだな」
ゴキブリ女『………』
男「ダメ」
ゴキブリ女『じゃあ日陰に移動を…』
男「ダメ。ってかいまさら日差し気にしだすとか…案外平気なんだろ?お前」
ゴキブリ女『さすがにこれは…酷くないですか?』
男「平気なんだな」
ゴキブリ女『………』
男「うーむ…」
ゴキブリ女『あんまり見ないで…恥ずかしい』
男「…またやられたいのか?アレ」
ゴキブリ女『あ…この瓶ってご飯ですよが入ってたヤツですね?少ーし残り香のようなものが…は!』
男「かもな。まぁ適当に突っ込んだから…」
ゴキブリ女『蓋にカスが…』ジュルリ…
男「………」
・
・
・
ゴキブリ女『滑る…滑るぅぅ!!』
男「…頑張るなぁ」
ゴキブリ女『こなくそー!!』カサカサ…
ゴキブリ女『あんまり見ないで…恥ずかしい』
男「…またやられたいのか?アレ」
ゴキブリ女『あ…この瓶ってご飯ですよが入ってたヤツですね?少ーし残り香のようなものが…は!』
男「かもな。まぁ適当に突っ込んだから…」
ゴキブリ女『蓋にカスが…』ジュルリ…
男「………」
・
・
・
ゴキブリ女『滑る…滑るぅぅ!!』
男「…頑張るなぁ」
ゴキブリ女『こなくそー!!』カサカサ…
ゴキブリ女『…そういえば私、いつまでここにいれば良いんです?』
男「んー…あれ?どこ行っ…」
ゴキブリ女『…ん…』モシャモシャ…
男「…届いたのか」
ゴキブリ女『為せば成るってヤツですよ』
男「あ、そう。…そうだなぁ、出してやっても良いけど…」
ゴキブリ女『いや、無理なら別に大丈夫ですよ?餌くれるなら大人しくしてますんで』
男「…え?」
ゴキブリ女『…もう新聞紙やスリッパに追われ、スプレーに恐怖する生活は嫌なんですよ…』
男「………」
ゴキブリ女『だからここいらでペットにでも落ち着こうかと…今考えました』
男「ずいぶん浅いな、おい」
男「んー…あれ?どこ行っ…」
ゴキブリ女『…ん…』モシャモシャ…
男「…届いたのか」
ゴキブリ女『為せば成るってヤツですよ』
男「あ、そう。…そうだなぁ、出してやっても良いけど…」
ゴキブリ女『いや、無理なら別に大丈夫ですよ?餌くれるなら大人しくしてますんで』
男「…え?」
ゴキブリ女『…もう新聞紙やスリッパに追われ、スプレーに恐怖する生活は嫌なんですよ…』
男「………」
ゴキブリ女『だからここいらでペットにでも落ち着こうかと…今考えました』
男「ずいぶん浅いな、おい」
男「お前を飼うとして俺になんのメリットがあると思うんだよ?」
ゴキブリ女『可愛がるとか?』
男「…あ?」
ゴキブリ女『…ご、ゴミ掃除とか!』
男「食うんだろ?」
ゴキブリ女『えぇまぁ…はい』
男「きったね」
ゴキブリ女『ちょっとぉ!?』
ゴキブリ女『可愛がるとか?』
男「…あ?」
ゴキブリ女『…ご、ゴミ掃除とか!』
男「食うんだろ?」
ゴキブリ女『えぇまぁ…はい』
男「きったね」
ゴキブリ女『ちょっとぉ!?』
男「他には?」
ゴキブリ女『…他?」
男「ゴミ食う以外に何かないの?」
ゴキブリ女『…何か…』
男「………」
ゴキブリ女『えーと…』
男「………」
ゴキブリ女『………』
男「…無いんだな」
ゴキブリ女『…他?」
男「ゴミ食う以外に何かないの?」
ゴキブリ女『…何か…』
男「………」
ゴキブリ女『えーと…』
男「………」
ゴキブリ女『………』
男「…無いんだな」
>>29
零の刺青の声か
零の刺青の声か
ゴキブリ女『私って何なんですかね…』
男「ゴキブリなんだろ?」
ゴキブリ女『…せめて何か役に立てればもっと愛してもらえるのに…』
男「いや、それはない」
ゴキブリ女『はぁ…』
男「………」
ゴキブリ女『…カブトムシとか人気じゃないですか?あれって何故なんでしょうね?』
男「はあ?…急にどうした?」
ゴキブリ女『いや、私達も似てるのになぁ…って思って』
男「………」
男「ゴキブリなんだろ?」
ゴキブリ女『…せめて何か役に立てればもっと愛してもらえるのに…』
男「いや、それはない」
ゴキブリ女『はぁ…』
男「………」
ゴキブリ女『…カブトムシとか人気じゃないですか?あれって何故なんでしょうね?』
男「はあ?…急にどうした?」
ゴキブリ女『いや、私達も似てるのになぁ…って思って』
男「………」
男「…カブトムシやクワガタの名を口にするのはやめとけ」
ゴキブリ女『え?なんでです?』
男「山に捕まえに行ったことあるようなヤツらは、たいてい間違えてお前の仲間を掴んだりしてるからだ」
ゴキブリ女『そんなの私は知りませんよ…』
男「…じゃあ"あの"理不尽な怒りはどこにぶつけたら良いんだ?」
ゴキブリ女『あの?』
男「わかるか!?クワガタのメスだと思って掴んでしまった時の変な柔らかさ!触角!薄い羽!」
ゴキブリ女『え…その…』
男「友達と一緒に捕りに行った時はもっと最悪だ!即、えんがちょされる!」
ゴキブリ女『…えんがちょ?』
男「それに強く掴んだりしたりするとさらに……」
ゴキブリ女『え?なんでです?』
男「山に捕まえに行ったことあるようなヤツらは、たいてい間違えてお前の仲間を掴んだりしてるからだ」
ゴキブリ女『そんなの私は知りませんよ…』
男「…じゃあ"あの"理不尽な怒りはどこにぶつけたら良いんだ?」
ゴキブリ女『あの?』
男「わかるか!?クワガタのメスだと思って掴んでしまった時の変な柔らかさ!触角!薄い羽!」
ゴキブリ女『え…その…』
男「友達と一緒に捕りに行った時はもっと最悪だ!即、えんがちょされる!」
ゴキブリ女『…えんがちょ?』
男「それに強く掴んだりしたりするとさらに……」
ゴキブリ女『…仲間がご迷惑をおかけし、申し訳ありません…』
男「まぁ解ればいい。…昔のことだ」
ゴキブリ女『…ならシェイクしないでくださいよ』
男「思い出したら…な?」
ゴキブリ女『な?…じゃわかりませんよ!?私まったく関係ないじゃないですか!?』
男「…とにかくだ。…紛らわしいんだよ、お前ら…」
ゴキブリ女『そんなこと言われても…』
男「木のウロとかさぁ、クワガタだと思ってほじくり出したらゴキブリとか…どんなトラップだよ」
ゴキブリ女『…ほじくり出す方が悪いんじゃないですか』
男「…あ?」
ゴキブリ女『あ、いや…えへへ…』
男「まぁ解ればいい。…昔のことだ」
ゴキブリ女『…ならシェイクしないでくださいよ』
男「思い出したら…な?」
ゴキブリ女『な?…じゃわかりませんよ!?私まったく関係ないじゃないですか!?』
男「…とにかくだ。…紛らわしいんだよ、お前ら…」
ゴキブリ女『そんなこと言われても…』
男「木のウロとかさぁ、クワガタだと思ってほじくり出したらゴキブリとか…どんなトラップだよ」
ゴキブリ女『…ほじくり出す方が悪いんじゃないですか』
男「…あ?」
ゴキブリ女『あ、いや…えへへ…』
男「………」ガサッ…
ゴキブリ女『あ、それくれません?』
男「これゴミだけど?」
ゴキブリ女『とんでもない!ご馳走ですよ!?』
男「そりゃお前らにしたらそうかも知れないが…汚い」グチャ…
ゴキブリ女『じゃあ…それ。そこにある半端に残してあるものください』
男「残り物?…ああ、ポテチか。別に良いけど…」
ゴキブリ女『えへへ…そもそもそれ狙ってたんですよ、私』
男「ふーん…ん?」
ゴキブリ女『あ、それくれません?』
男「これゴミだけど?」
ゴキブリ女『とんでもない!ご馳走ですよ!?』
男「そりゃお前らにしたらそうかも知れないが…汚い」グチャ…
ゴキブリ女『じゃあ…それ。そこにある半端に残してあるものください』
男「残り物?…ああ、ポテチか。別に良いけど…」
ゴキブリ女『えへへ…そもそもそれ狙ってたんですよ、私』
男「ふーん…ん?」
男「…なぁ」
ゴキブリ女『ふぁい?』モシャモシャ…
男「こういう風に残ってるお菓子を…お前ら狙うの?」
ゴキブリ女『ん…まぁ封開けられませんしね』
男「…じゃあ、こっそり食ったりしてるの?」
ゴキブリ女『え?はい…』
男「ふーん」
ゴキブリ女『ふぁい?』モシャモシャ…
男「こういう風に残ってるお菓子を…お前ら狙うの?」
ゴキブリ女『ん…まぁ封開けられませんしね』
男「…じゃあ、こっそり食ったりしてるの?」
ゴキブリ女『え?はい…』
男「ふーん」
ゴキブリ女『…何するんですか!?』
男「うるせぇ、黙れ」
ゴキブリ女『ひぅ…!?』
男「落ちてしまったものを食うのは許す。しかし…」
ゴキブリ女『………』
男「残して置いたもんを食うのは…許せねぇよなぁ?」
ゴキブリ女『…そ、そんなの私達にはわかりま…』
男「問題は!」ドンッ!
ゴキブリ女『ひっ…!』
男「…それを後で俺が口にするってことだ…」
ゴキブリ女『…な、何か問題ですか?』
男「…ゴキブリと間接キスした可能性があるということは問題ではないと言うのかね?」
ゴキブリ女『え?何かまずいんですか?』
男「………」
男「うるせぇ、黙れ」
ゴキブリ女『ひぅ…!?』
男「落ちてしまったものを食うのは許す。しかし…」
ゴキブリ女『………』
男「残して置いたもんを食うのは…許せねぇよなぁ?」
ゴキブリ女『…そ、そんなの私達にはわかりま…』
男「問題は!」ドンッ!
ゴキブリ女『ひっ…!』
男「…それを後で俺が口にするってことだ…」
ゴキブリ女『…な、何か問題ですか?』
男「…ゴキブリと間接キスした可能性があるということは問題ではないと言うのかね?」
ゴキブリ女『え?何かまずいんですか?』
男「………」
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