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元スレ新ジャンル「異性に触られると爆発」
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~翌日~
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・・」
友(女)「おっふたりさーん!今日も頑張っていきましょうー!」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・・」
友(女)「二人とも元気ないな~・・どうしたんだよー!」
女「・・・・・・ご、ごめん!!!」
友(女)「えっ!?、どこいくの女ちゃん!・・・・いっちゃったし・・」
男「・・・・なんかさ俺が近づくとああやってすぐ逃げるんだよ・・・ははw」
友(女)「・・・・・男・・・アンタはなんにもわかっちゃいない」
男「・・・・?なにがだよ!!俺だってわかんねえよ!」
友(女)「・・・女はね!!あんたに・・・あんたにスクール水着を着させたいの!!」
男「・・・・・・」
女(はぁ・・はぁ・・だ、だめっ・・・男君の顔みると・・・胸がどきどきするよぅ・・・)
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・・」
友(女)「おっふたりさーん!今日も頑張っていきましょうー!」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・・」
友(女)「二人とも元気ないな~・・どうしたんだよー!」
女「・・・・・・ご、ごめん!!!」
友(女)「えっ!?、どこいくの女ちゃん!・・・・いっちゃったし・・」
男「・・・・なんかさ俺が近づくとああやってすぐ逃げるんだよ・・・ははw」
友(女)「・・・・・男・・・アンタはなんにもわかっちゃいない」
男「・・・・?なにがだよ!!俺だってわかんねえよ!」
友(女)「・・・女はね!!あんたに・・・あんたにスクール水着を着させたいの!!」
男「・・・・・・」
女(はぁ・・はぁ・・だ、だめっ・・・男君の顔みると・・・胸がどきどきするよぅ・・・)
女(ドキドキがとまらな・・い・・・胸がくっ・・くるしい・・・)
転入生「時間がないわよ?」
女「!!・・・い、いつから・・・そ・・こに・・?」
転入生「そんなことより、あなた、そろそろやばいわ」
女「な、なん・・で?」
転入生「・・・・本気で男のこと・・好きになったわね?」
女「・・・・・う・・うん・・」
転入生「男君への気持ちが制御しきれてないわ・・このままだとあなた爆発するわよ?」
女「!!だ、だって爆家は自身の爆発では死なないって・・」
転入生「例外だってあるわよ!あなた自分の気持ちを抑えすぎだわ!」
女「・・・・だ、だって・・」
転入生「・・・・もってあと5日・・いや・・3日ね」
女「そ、そんな・・・」
転入生「よく考えなさい・・あなたは一体どうしたいのか・・」
女「・・・・・・」
転入生「時間がないわよ?」
女「!!・・・い、いつから・・・そ・・こに・・?」
転入生「そんなことより、あなた、そろそろやばいわ」
女「な、なん・・で?」
転入生「・・・・本気で男のこと・・好きになったわね?」
女「・・・・・う・・うん・・」
転入生「男君への気持ちが制御しきれてないわ・・このままだとあなた爆発するわよ?」
女「!!だ、だって爆家は自身の爆発では死なないって・・」
転入生「例外だってあるわよ!あなた自分の気持ちを抑えすぎだわ!」
女「・・・・だ、だって・・」
転入生「・・・・もってあと5日・・いや・・3日ね」
女「そ、そんな・・・」
転入生「よく考えなさい・・あなたは一体どうしたいのか・・」
女「・・・・・・」
~女自宅~
女(・・・・この薬のおかげでドキドキしなくなったけど・・・)
転入生「これ・・私の家に代々受け継がれてきた薬よ・・名前は”ドキドキとまっちゃえ~!爆家オリジナル!爆抑薬!”よ!」
女「・・・・・あ、、ありがとう・・・」
女(・・・・私・・・どうすればいいんだろう・・・)
女(男君のことは・・・本当に好き・・好きで好きでたまらない・・・)
女(好きだから・・キスしたい・・けど・・したら・・男君は・・・)
女(・・・・・・)
女(あと・・・3日・・・・か)
女(・・・・・・)
女(・・・・この薬のおかげでドキドキしなくなったけど・・・)
転入生「これ・・私の家に代々受け継がれてきた薬よ・・名前は”ドキドキとまっちゃえ~!爆家オリジナル!爆抑薬!”よ!」
女「・・・・・あ、、ありがとう・・・」
女(・・・・私・・・どうすればいいんだろう・・・)
女(男君のことは・・・本当に好き・・好きで好きでたまらない・・・)
女(好きだから・・キスしたい・・けど・・したら・・男君は・・・)
女(・・・・・・)
女(あと・・・3日・・・・か)
女(・・・・・・)
転入生「・・・・ねえ男君?」
男「ん?なに?」
転入生「キスとかしてみたいと思わない?」
男「え?あ、え!?そ、そそそそんな!!き、っきききキス!?」
転入生「私としてみる?」
男「!!!?!??!?えええええええええ!!!!???」
転入生「・・・・冗談よwじょ・う・だ・んw」
男「で、ですよねー!」ドキドキ
女(な、なんで・・・ど、どうして・・・)
男「ん?なに?」
転入生「キスとかしてみたいと思わない?」
男「え?あ、え!?そ、そそそそんな!!き、っきききキス!?」
転入生「私としてみる?」
男「!!!?!??!?えええええええええ!!!!???」
転入生「・・・・冗談よwじょ・う・だ・んw」
男「で、ですよねー!」ドキドキ
女(な、なんで・・・ど、どうして・・・)
女(転入生さん・・・どうゆうつもりなの・・・男君を誘惑なんかして・・・)
友(女)「どうしたの?アンタほんと元気ないわよねー」
女「ね、ねえあの二人ってどう思う・・?」
友(女)「あの二人?あー・・・そういえば最近いっつも転入生、男にべたべたしてるわよね・・・」
女「・・・・・そうだよね」
友(女)「アンタ!ぐずぐずしてると転入生に男とられちゃうわよ!w」
女「・・・・・・」
友(女)「どうしたの?アンタほんと元気ないわよねー」
女「ね、ねえあの二人ってどう思う・・?」
友(女)「あの二人?あー・・・そういえば最近いっつも転入生、男にべたべたしてるわよね・・・」
女「・・・・・そうだよね」
友(女)「アンタ!ぐずぐずしてると転入生に男とられちゃうわよ!w」
女「・・・・・・」
転入生「男くん・・・今度デートしようか」
男「え?い、いや~・・・あの・・・」
転入生「だ、だめかな・・・・?」
男(む、むねが当たってます・・・・)
男「よ、喜んで!」
転入生「本当っ!?うれしいっ!」
女「・・・・・・・・」
転入生「・・・・・・フッ」
男「え?い、いや~・・・あの・・・」
転入生「だ、だめかな・・・・?」
男(む、むねが当たってます・・・・)
男「よ、喜んで!」
転入生「本当っ!?うれしいっ!」
女「・・・・・・・・」
転入生「・・・・・・フッ」
デート当日
女「・・・・・」
友(女)「おう!女!飯買ってきたぜ、はりこみは体力勝負だ・・腹んなかに押し込んどけ」
女「あ、ありがとう・・・ごめんねこんなことしてもらって・・・」
友(女)「いやーいいってwけどびっくりしたなあ・・二人のデートを追跡したいなんて・・w」
女「う、うん・・」
友(女)「お!あいつら店からでてきたぞ!!」
女「!!!!ど、どこ!?くそっ!!あのくそ女!!!許せない!!!」
友(女)「え・・・ど、どうしたのよ女ちゃん・・・?」
女「おい!さっさとあとを追うぞ!!見失ったら容赦しねえーからな!!」
友(女)「は、はい!!わ、わかりましたああ!!!」
女「・・・・・」
友(女)「おう!女!飯買ってきたぜ、はりこみは体力勝負だ・・腹んなかに押し込んどけ」
女「あ、ありがとう・・・ごめんねこんなことしてもらって・・・」
友(女)「いやーいいってwけどびっくりしたなあ・・二人のデートを追跡したいなんて・・w」
女「う、うん・・」
友(女)「お!あいつら店からでてきたぞ!!」
女「!!!!ど、どこ!?くそっ!!あのくそ女!!!許せない!!!」
友(女)「え・・・ど、どうしたのよ女ちゃん・・・?」
女「おい!さっさとあとを追うぞ!!見失ったら容赦しねえーからな!!」
友(女)「は、はい!!わ、わかりましたああ!!!」
男「アイスかってきました!」
転入生「随分遅かったわね・・」
男「ご、ごめん!結構並んでてさ・・・」
転入生「寂しかったよぅ・・・」
男「わわ!ごめん!ほんとごめん!このとおり!」
転入生「なーんちゃて!w さあ次のお店いきましょ!」
男「もーびっくりしたw そうだね!」
友(女)「な、なんかいい感じですね・・・ボス・・・」
女「・・・・おい」
友(女)「は、はいい!!」
女「・・・・あいつをさりげなく殺す方法はないか」
友(女)「お、おちついてください!!」
転入生「随分遅かったわね・・」
男「ご、ごめん!結構並んでてさ・・・」
転入生「寂しかったよぅ・・・」
男「わわ!ごめん!ほんとごめん!このとおり!」
転入生「なーんちゃて!w さあ次のお店いきましょ!」
男「もーびっくりしたw そうだね!」
友(女)「な、なんかいい感じですね・・・ボス・・・」
女「・・・・おい」
友(女)「は、はいい!!」
女「・・・・あいつをさりげなく殺す方法はないか」
友(女)「お、おちついてください!!」
友(女)「すっかり暗くなってきましたねー・・私、観たいドラマがあるんですよねーw」
女「それがどうした?」
友(女)「え?・・・い、いやぁ~家にだれもいないから録画も頼めないなあ~!」
女「あ?」
友(女)「今日はとことんやりましょ!!!ボス!!私、晩飯かってきます!!!」
女「う、うん・・わかった・・ありがとうね・・・付き合ってくれて!」
友「・・・・・・」
女「それがどうした?」
友(女)「え?・・・い、いやぁ~家にだれもいないから録画も頼めないなあ~!」
女「あ?」
友(女)「今日はとことんやりましょ!!!ボス!!私、晩飯かってきます!!!」
女「う、うん・・わかった・・ありがとうね・・・付き合ってくれて!」
友「・・・・・・」
転入生「それでねー!なんと!それは、シャア専用ザクだったんだよw」
男「・・・・・・・」
転入生「ねえ!聞いてる?」
男「え?あー・・うん!聞いてるよ!w」
転入生「・・・・女・・・のことでしょ・・?」
男「な、なにいってんだよ!そんなわけー・・・」
転入生「だってデートなのに手さえ握ってくれないし・・やっぱり男くんは女のこと・・・」
男「ち、ちがうよ!!そんなんじゃないって!」
転入生「じゃあキスしてよ」
男「・・・・・え?」
男「・・・・・・・」
転入生「ねえ!聞いてる?」
男「え?あー・・うん!聞いてるよ!w」
転入生「・・・・女・・・のことでしょ・・?」
男「な、なにいってんだよ!そんなわけー・・・」
転入生「だってデートなのに手さえ握ってくれないし・・やっぱり男くんは女のこと・・・」
男「ち、ちがうよ!!そんなんじゃないって!」
転入生「じゃあキスしてよ」
男「・・・・・え?」
転入生「女のこと・・どうでもいいなら・・私とキスできるはずでしょ!」
男「・・・・で、できるさ・・・」
女(!!!!!!!!!!!!)
男「お、俺だってキスくらい・・・・」
女(や、やめて・・・おねがい・・・神様・・・!!)
転入生「・・・・・・・」
男「・・・・・・・」
女(や、やめ・・・やめ・・て「やめてええええええええ!!!!」
男「・・・・で、できるさ・・・」
女(!!!!!!!!!!!!)
男「お、俺だってキスくらい・・・・」
女(や、やめて・・・おねがい・・・神様・・・!!)
転入生「・・・・・・・」
男「・・・・・・・」
女(や、やめ・・・やめ・・て「やめてええええええええ!!!!」
男「!!お、女!?どうしてここに!?」
転入生「・・・・・・・」
女「わ、わたし・・・わたしは・・・」
男「??」
女「わ、わたしは男君のことが・・・・好きなの!!!!私と付き合ってください!!」
男「ええええ!!!!」
女(む、むねがあ、つ・・・い・・・解けてしま・・い・・そう)
男「お、え?いや・・・その・・・」
転入生「なにやってんのよ!!女の子が泣いてるのよ!!抱いてあげなさいよ!!」
男「!?・・・お、おう・・」
女(だ、だめ・・・私に触ると・・・ば、爆発・・・)
転入生「・・・・・・・」
女「わ、わたし・・・わたしは・・・」
男「??」
女「わ、わたしは男君のことが・・・・好きなの!!!!私と付き合ってください!!」
男「ええええ!!!!」
女(む、むねがあ、つ・・・い・・・解けてしま・・い・・そう)
男「お、え?いや・・・その・・・」
転入生「なにやってんのよ!!女の子が泣いてるのよ!!抱いてあげなさいよ!!」
男「!?・・・お、おう・・」
女(だ、だめ・・・私に触ると・・・ば、爆発・・・)
女(あ、あれ・・・?さ、触られてるのに・・・)
男「・・・・・お、俺も・・・女のこと・・」
女(な、なにいってるか・・わかんない・・い、意識が・・)
男「す、好きだから!」
チュ
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男「・・・・・お、俺も・・・女のこと・・」
女(な、なにいってるか・・わかんない・・い、意識が・・)
男「す、好きだから!」
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>>64 oh...
店員「コンビニ弁当2点ー・・コーヒー牛乳1点ー・・・合わせて1230円になります」
友(女)「領収書ください」
店員「えーと・・どちらさまで?」
友(女)「女で」
友(女)(まったく・・・なんで私がこんな朝方まであいつに付き合わなー・・)
友(女)「? 夜なのになんで朝日が・・・?」
友「な、なに!?あれ!!!」
友(女)「領収書ください」
店員「えーと・・どちらさまで?」
友(女)「女で」
友(女)(まったく・・・なんで私がこんな朝方まであいつに付き合わなー・・)
友(女)「? 夜なのになんで朝日が・・・?」
友「な、なに!?あれ!!!」
女(わ、わたしは・・・)
女(お・・・男君を・・・ヒック・・こ、殺し・・・ヒック・・ちゃった・・)
女(わああああああああん!!!!)
転入生「起きなさい!」
女(?・・・どこから聞こえるの・・・?)
転入生「起きろっていってんだろうが!この猫ちゃんパンツ!!!」
女(!!!!!)
女(お・・・男君を・・・ヒック・・こ、殺し・・・ヒック・・ちゃった・・)
女(わああああああああん!!!!)
転入生「起きなさい!」
女(?・・・どこから聞こえるの・・・?)
転入生「起きろっていってんだろうが!この猫ちゃんパンツ!!!」
女(!!!!!)
女「こ、ここは?」
転入生「病院よ」
女「え・・・私・・・」
転入生「まったく・・私も爆発ならたくさんみたけどあんな大規模なのは始めてよ?」
女「・・・・・ご、ごめんなさい・・・」
転入生「まったく・・・みんなに心配かけて・・・」
女「・・・・・・」
友(女)「お!気がついた!ちょっと売店いっててさ、ほらw紅茶●伝!好きでしょこれ」
女「・・・・うん・・・」
友(女)「ど、どうしたの?まだどっか痛む?」
女「ちがうの・・・お、男君もこれ好きだったなあって・・・お、おも・・・ヒック・・・ヒック」
転入生「病院よ」
女「え・・・私・・・」
転入生「まったく・・私も爆発ならたくさんみたけどあんな大規模なのは始めてよ?」
女「・・・・・ご、ごめんなさい・・・」
転入生「まったく・・・みんなに心配かけて・・・」
女「・・・・・・」
友(女)「お!気がついた!ちょっと売店いっててさ、ほらw紅茶●伝!好きでしょこれ」
女「・・・・うん・・・」
友(女)「ど、どうしたの?まだどっか痛む?」
女「ちがうの・・・お、男君もこれ好きだったなあって・・・お、おも・・・ヒック・・・ヒック」
転入生「・・・・・・」
友(女)「・・・・・・・?」
女「・・・・・・・ゴクッ・・ゴクッ・・ヒック」
転入生「・・・・・・」
男「よこせ!」
女「え・・」
男「ゴクゴクゴクッ!ぷは~!やっぱこれうまい!!お、そういえば間接キスだなw」
女「お、男くん!?!?!?!??」
友(女)「どこいってたんだよ!」
男「いやあ~トイレいきたかったんだけど病院のトイレはいまいちわからんw」
女「わああああああああん!!」
男「お、おい!そんなにひっつくなよww皆みてるし恥ずかしいだろww」
女「よ、よかったよお!死んじゃったのかとおもったよおぉぉ!!!」
友(女)「あついねえ~お二人さんw」
友(女)「・・・・・・・?」
女「・・・・・・・ゴクッ・・ゴクッ・・ヒック」
転入生「・・・・・・」
男「よこせ!」
女「え・・」
男「ゴクゴクゴクッ!ぷは~!やっぱこれうまい!!お、そういえば間接キスだなw」
女「お、男くん!?!?!?!??」
友(女)「どこいってたんだよ!」
男「いやあ~トイレいきたかったんだけど病院のトイレはいまいちわからんw」
女「わああああああああん!!」
男「お、おい!そんなにひっつくなよww皆みてるし恥ずかしいだろww」
女「よ、よかったよお!死んじゃったのかとおもったよおぉぉ!!!」
友(女)「あついねえ~お二人さんw」
転入生「・・・・じゃあ・・私はこれで・・」
女「ちょ、ちょっとまって!」
男「しー!」
女「?」
男「(今は友がいるから・・あとで俺から話すよ)」
女「(う、うん)」
友(女)「いや~でもびっくりしたよ!あの近くで工場爆発があったなんてさー」
女「!?」
男「まあ俺はそんな爆発じゃ死なないからな!」
友(女)「アンタ無傷だもんねー・・本当に人間かwww」
男「うるさいわ!www」
友(女)「あ!私そろそろ帰るね、ソフトの練習あるから!女ちゃんもお大事にね~」
女「う、うん!ありがとう!」
友(女)「じゃねい!」
女「ちょ、ちょっとまって!」
男「しー!」
女「?」
男「(今は友がいるから・・あとで俺から話すよ)」
女「(う、うん)」
友(女)「いや~でもびっくりしたよ!あの近くで工場爆発があったなんてさー」
女「!?」
男「まあ俺はそんな爆発じゃ死なないからな!」
友(女)「アンタ無傷だもんねー・・本当に人間かwww」
男「うるさいわ!www」
友(女)「あ!私そろそろ帰るね、ソフトの練習あるから!女ちゃんもお大事にね~」
女「う、うん!ありがとう!」
友(女)「じゃねい!」
男「さてと!じゃあ説明しようか、爆ちゃん!」
女「え・・・なんで・・・」
男「転入生から全部聞いたんだ。爆発すること、免疫をつくらないといけないこと・・とにかくすべてをさ」
女「黙ってて・・ごめんなさいっ・・」
男「いいっていいってw で、俺があの爆発でなんで死んでないか・・それが知りたいんだろ?」
女「う、うんっ!どうして?転入生さんがいった話だと死ぬって・・・」
男「・・・・その転入生さんが俺を守ってくれたんだ」
女「一体どうやって・・?」
男「転入生さんは>>57で一回胸俺にを触れさせたんだ」
女「・・・・・・H!!」
男「・・・・話は最後まで聞こう・・・」
女「え・・・なんで・・・」
男「転入生から全部聞いたんだ。爆発すること、免疫をつくらないといけないこと・・とにかくすべてをさ」
女「黙ってて・・ごめんなさいっ・・」
男「いいっていいってw で、俺があの爆発でなんで死んでないか・・それが知りたいんだろ?」
女「う、うんっ!どうして?転入生さんがいった話だと死ぬって・・・」
男「・・・・その転入生さんが俺を守ってくれたんだ」
女「一体どうやって・・?」
男「転入生さんは>>57で一回胸俺にを触れさせたんだ」
女「・・・・・・H!!」
男「・・・・話は最後まで聞こう・・・」
男「つまり、一回転入生さんは触れ合ったということになる」
女「・・・・ふーん」
男「・・・・なんで怒ってるの・・・」
女「別にー・・」
男「触れられたけど転入生さんは爆発制御できるからそのときは爆発しなかった。ここまでおk?」
女「なんか説明口調だね・・・」
男「うるさいわ!w」
女「・・・・ふーん」
男「・・・・なんで怒ってるの・・・」
女「別にー・・」
男「触れられたけど転入生さんは爆発制御できるからそのときは爆発しなかった。ここまでおk?」
女「なんか説明口調だね・・・」
男「うるさいわ!w」
男「爆家は代々二回目に触れた異性を結婚相手としていたんだそうだ」
女「うん・・・けど一回目に触られた人は皆死んでるんだよね・・可哀相・・・」
男「いや、爆家では死んだ祖父、祖母の体に触れてそこで一回目の爆発をさせる・・それがしきたりだったらしい」
女(へ、へんなシキタリ・・・)
男「二回目に触れられた異性。つまり俺だ。転入生さんにとって俺は二回目に触れた異性ってことだ」
女「なんか話が全然読めてこないよ・・」
男「いいから聞けよ!w多分ギャラリーもそろそろ読むの飽きてくるとこだぜ」
女「?」
女「うん・・・けど一回目に触られた人は皆死んでるんだよね・・可哀相・・・」
男「いや、爆家では死んだ祖父、祖母の体に触れてそこで一回目の爆発をさせる・・それがしきたりだったらしい」
女(へ、へんなシキタリ・・・)
男「二回目に触れられた異性。つまり俺だ。転入生さんにとって俺は二回目に触れた異性ってことだ」
女「なんか話が全然読めてこないよ・・」
男「いいから聞けよ!w多分ギャラリーもそろそろ読むの飽きてくるとこだぜ」
女「?」
男「それで、結婚相手に選ばれた異性は、爆家の一員となるらしいんだ」
女「で、でも・・今回のことは全然関係・・・・・あ!」
男・女「爆家の人は爆発で死ぬことはないっ!」
女「~~~!」
男「そゆこと!転入生さんもよくそこまでするよなあw」
女「で、でも男くんを誘惑して・・・で、デートまで・・・」
男「ああwあれは女を挑発して、告白させようとしてたらしいよ?女がその気にならないダメだって言ってたなw」
女「そ、そうだったんだ・・・」
男「女がデートを追跡することも、ぜーんぶお見通しだったらしい、俺は気づかなかったけど・・」
女「・・・・・・この浮気もの」
女「で、でも・・今回のことは全然関係・・・・・あ!」
男・女「爆家の人は爆発で死ぬことはないっ!」
女「~~~!」
男「そゆこと!転入生さんもよくそこまでするよなあw」
女「で、でも男くんを誘惑して・・・で、デートまで・・・」
男「ああwあれは女を挑発して、告白させようとしてたらしいよ?女がその気にならないダメだって言ってたなw」
女「そ、そうだったんだ・・・」
男「女がデートを追跡することも、ぜーんぶお見通しだったらしい、俺は気づかなかったけど・・」
女「・・・・・・この浮気もの」
男「え?」
女「男君の話だと転入生さんの誘惑にまんまとひっかかっただけじゃない!」
男「えー・・と・・そ、そうだね・・」
女「もう!男君のばかっ!」
男「いてっ!いててて!べ、べつに殴らなくても!し、しかも長いよ!あいててて!」
女「・・・・・やっと・・・やっと触れる・・男君に触れられるんだ・・・」
男「・・・・・女・・」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・泣くな」
女「男君の話だと転入生さんの誘惑にまんまとひっかかっただけじゃない!」
男「えー・・と・・そ、そうだね・・」
女「もう!男君のばかっ!」
男「いてっ!いててて!べ、べつに殴らなくても!し、しかも長いよ!あいててて!」
女「・・・・・やっと・・・やっと触れる・・男君に触れられるんだ・・・」
男「・・・・・女・・」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・泣くな」
男「これからはいつでも触れるぞ!ほら、手だって繋げる」
女「あ、ありがとう」
男「・・・・・そういえば・・答えいってなかったな」
女「?」
男「・・・・好きだ!俺と・・これからもずっと一緒にいてくれるか?」
女「・・・・はい。」
fin
女「あ、ありがとう」
男「・・・・・そういえば・・答えいってなかったな」
女「?」
男「・・・・好きだ!俺と・・これからもずっと一緒にいてくれるか?」
女「・・・・はい。」
fin
蛇足
男「なあ、転入生の言葉で気になることがあるんだが・・・」
女「なに?」
男「猫ちゃんもよろしくねって・・・女、お前猫飼ってるのか?」
女「!!~~ば、ばかああ!!!//////」
男「え~!なんで殴るんだよ!いたい、いたたたwww」
テレビ「VIP市で起こった大規模爆発に対しての総理の発表によりますと~・・」
友(女)「変な爆発だよな~爆発した跡が桃型なんてさ・・・・・あ!やべえ遅刻する!!」
テレビ「この爆発による死傷者は0、奇妙なことに爆発した跡がハート型の~・・・」
男「なあ、転入生の言葉で気になることがあるんだが・・・」
女「なに?」
男「猫ちゃんもよろしくねって・・・女、お前猫飼ってるのか?」
女「!!~~ば、ばかああ!!!//////」
男「え~!なんで殴るんだよ!いたい、いたたたwww」
テレビ「VIP市で起こった大規模爆発に対しての総理の発表によりますと~・・」
友(女)「変な爆発だよな~爆発した跡が桃型なんてさ・・・・・あ!やべえ遅刻する!!」
テレビ「この爆発による死傷者は0、奇妙なことに爆発した跡がハート型の~・・・」
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