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元スレ新ジャンル「日替わり覗き窓」
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>>49
御影獏 ♂♀わんだほー
御影獏 ♂♀わんだほー
>>31
書き込み時間…
書き込み時間…
某スレで出したスレタイでワロタ
本当にネタ活用されるとは思わなかったw書きにくいのにwww
最後まで頑張ってくれ支援
本当にネタ活用されるとは思わなかったw書きにくいのにwww
最後まで頑張ってくれ支援
>>51
ありーっておまwww
ありーっておまwww
友「……あれ? 今日は普通に外が見えるんだ?」
男「休肝日なんじゃないの?」
友「呑むんかいこの覗き窓は……ん? でもちょっと……」
男「んん~?」 じー
友「何かが……何かがおかしい……ような……?」
男「まさかこれは!?」 ばたん!
友「外に何か!?」
男「……やっぱり! 玄関横の部屋の窓から見た景色が映ってたんだ!」
友「手抜きかこやつ!」
男「休肝日なんじゃないの?」
友「呑むんかいこの覗き窓は……ん? でもちょっと……」
男「んん~?」 じー
友「何かが……何かがおかしい……ような……?」
男「まさかこれは!?」 ばたん!
友「外に何か!?」
男「……やっぱり! 玄関横の部屋の窓から見た景色が映ってたんだ!」
友「手抜きかこやつ!」
男「なぁ…」
友「やだ」
男「今日泊まっていかないか?」
友「無視して話を進めたな」
男「さすがの俺でもこれは…」
友「昼だってのに薄暗いよな、この廃墟」
男「今日は姉さんの部屋で寝かせてもらうしかないか…」
友「ケッ、始めからそうしておけ」
男「…金払って」
友「世知辛いな…」
友「やだ」
男「今日泊まっていかないか?」
友「無視して話を進めたな」
男「さすがの俺でもこれは…」
友「昼だってのに薄暗いよな、この廃墟」
男「今日は姉さんの部屋で寝かせてもらうしかないか…」
友「ケッ、始めからそうしておけ」
男「…金払って」
友「世知辛いな…」
男「運が良かったな。今日は映写室の窓だぞ」
友「それはつまり映画見放題ってことか」
男「ああ、そういうことだ」
友「…そろそろ上映開始だな」
男「これは…!」
友「ぐあぁぁ!眩しすぎて見えない!」
男「やるな映倫め…」
友「それはつまり映画見放題ってことか」
男「ああ、そういうことだ」
友「…そろそろ上映開始だな」
男「これは…!」
友「ぐあぁぁ!眩しすぎて見えない!」
男「やるな映倫め…」
友「ちぃーっす。今日はなにが見えるー?」
男「……ププゥッ」
友「……なんだよ」
男「ま、覗いてみんしゃい」 ニヤニヤ
友「なんかおもしろいもんでも見え――ゲエェー!? お、俺の部屋ー!?」
男「さきほどまで おひとりで ずいぶんと おたのしみでしたね ――プププゥッ」
友「う、うわああああああん! プライバシーの侵害だあああ!!」
男「……ププゥッ」
友「……なんだよ」
男「ま、覗いてみんしゃい」 ニヤニヤ
友「なんかおもしろいもんでも見え――ゲエェー!? お、俺の部屋ー!?」
男「さきほどまで おひとりで ずいぶんと おたのしみでしたね ――プププゥッ」
友「う、うわああああああん! プライバシーの侵害だあああ!!」
男「なんだろう。今日はペン先が見えるんだけど」
友「ほんとだ。見るからにペンの先っぽ」
男「ひょっとしてあれか。キャップに覗き窓が付いてて中の芯の太さが見えるサインペン……」
友「あー。たぶんそれだわ」
男「……キャップしてえ」
友「落ち着け。キャップされてる状態だからこそ、その覗き窓から中の芯が見えてるわけなんだから!」
男「それはわかってるんだけど……あああああ落ち着かないなあ!」
友「ほんとだ。見るからにペンの先っぽ」
男「ひょっとしてあれか。キャップに覗き窓が付いてて中の芯の太さが見えるサインペン……」
友「あー。たぶんそれだわ」
男「……キャップしてえ」
友「落ち着け。キャップされてる状態だからこそ、その覗き窓から中の芯が見えてるわけなんだから!」
男「それはわかってるんだけど……あああああ落ち着かないなあ!」
友「ラブホの窓だぜぇー!」
男「いぇーい!」
友「この、こう窓の揺れる感じで臨場感タップリだぜぇー!」
男「燃えてきたぁぁぁっ!!」
友「これで外向いてなければ最高だったんだぜぇー…」
男「集中するんだ…心の眼で見れば…」
友「人はそれを妄想っていうんだ…」
男「いぇーい!」
友「この、こう窓の揺れる感じで臨場感タップリだぜぇー!」
男「燃えてきたぁぁぁっ!!」
友「これで外向いてなければ最高だったんだぜぇー…」
男「集中するんだ…心の眼で見れば…」
友「人はそれを妄想っていうんだ…」
男「今日は独房の監視窓か……」
友「重い……今日の眺め、すっごく重いよ!」
男「なら見るなよ」
友「でも人の不幸を見ること自体は大好きなお年頃なの!」 じー
男「せいぜい将来、自分がそこに入らんようにな……」
友「重い……今日の眺め、すっごく重いよ!」
男「なら見るなよ」
友「でも人の不幸を見ること自体は大好きなお年頃なの!」 じー
男「せいぜい将来、自分がそこに入らんようにな……」
友「灯台かぁ…」
男「夜になると一定の周期で物凄い強さの光が入ってくるのか…」
友「それはキツいな」
男「だから今のうちに寝ておくことにするわ」
友「いや、窓を塞ぐかなんかしろよ」
男「夜になると一定の周期で物凄い強さの光が入ってくるのか…」
友「それはキツいな」
男「だから今のうちに寝ておくことにするわ」
友「いや、窓を塞ぐかなんかしろよ」
友「今日はwwwwwwww巨乳ちゃんのwwwwwww風呂場を覗ける日wwwwwwwwwww」
友「いやあwwwwwいいもん買ったよなぁwwwwwwwww100円だもんなぁwwwwwwwwww」
友「ぐへへwwwwwwwタユンタユンwwwwwwwwwお湯で濡れる乳wwwwwwwwうへへwwwwwwwww」
友「レッツwwwwwwwwwwオープンwwwwwwwウィンドウwwwwwww」ガチャッ
男「・・・キャッ///」
友「わかっていた・・・わかっていたはずなのに・・・ウッ・・・」
友「いやあwwwwwいいもん買ったよなぁwwwwwwwww100円だもんなぁwwwwwwwwww」
友「ぐへへwwwwwwwタユンタユンwwwwwwwwwお湯で濡れる乳wwwwwwwwうへへwwwwwwwww」
友「レッツwwwwwwwwwwオープンwwwwwwwウィンドウwwwwwww」ガチャッ
男「・・・キャッ///」
友「わかっていた・・・わかっていたはずなのに・・・ウッ・・・」
友「今日はまたなんで窓の前で一家団欒を?」
男「どこかの料理屋と繋がってるんで、つい」
友「ごちそうになってる身で悪いが、虚しくないの?」
「・・・」
友「…スミマセン」
男「どこかの料理屋と繋がってるんで、つい」
友「ごちそうになってる身で悪いが、虚しくないの?」
「・・・」
友「…スミマセン」
友「何も見えないね今日は」
男「あと二分ぐらいしたら見えるよ。一瞬だけど」
友「……?」
男「まあ、見ればわかる……」
友「どれどれ……うわっ!? 窓から何か外に飛び出し……これは!」
男「どうも鳩時計の小窓とつながったらしいわ。一時間ごとに鳩のケツが見えるのよ」
友「でもこんな機会でもなけりゃ、鳩時計の鳩のケツなんかふつう一生見ねえわな」
男「見てどうだってもんでもないけどな」
男「あと二分ぐらいしたら見えるよ。一瞬だけど」
友「……?」
男「まあ、見ればわかる……」
友「どれどれ……うわっ!? 窓から何か外に飛び出し……これは!」
男「どうも鳩時計の小窓とつながったらしいわ。一時間ごとに鳩のケツが見えるのよ」
友「でもこんな機会でもなけりゃ、鳩時計の鳩のケツなんかふつう一生見ねえわな」
男「見てどうだってもんでもないけどな」
男「今日はアマゾンの『なか見!検索』とつながった模様です」
友「またわけのわからんところに……」
男「こっちからはクリックも何もできないんで、誰かがどこかでいじるのを待つしかないんですがね」
友「覗き窓にマウスつなぐわけにもいかんしなあ」
男「ああ畜生、先が気になる! おまえちょっと俺のパソコンで先をクリックしてきてくれ」
友「……だったら最初から覗き窓じゃなくパソコンで見ろって話ですよ旦那」
男「オッどうした今日のおまえ? まるで蝋燭の最後の煌めきみたいに冴えわたってるじゃないか!」
友「またわけのわからんところに……」
男「こっちからはクリックも何もできないんで、誰かがどこかでいじるのを待つしかないんですがね」
友「覗き窓にマウスつなぐわけにもいかんしなあ」
男「ああ畜生、先が気になる! おまえちょっと俺のパソコンで先をクリックしてきてくれ」
友「……だったら最初から覗き窓じゃなくパソコンで見ろって話ですよ旦那」
男「オッどうした今日のおまえ? まるで蝋燭の最後の煌めきみたいに冴えわたってるじゃないか!」
日替わり替われど覗き窓
昨日は雷
今日大嵐
みかんを捧げば
明日晴れましょう
我がまま気まま覗き窓
昨日は雷
今日大嵐
みかんを捧げば
明日晴れましょう
我がまま気まま覗き窓
>>70
まさかのwindows…だと…
まさかのwindows…だと…
友「うぉっ!」
男「やっぱり驚くか」
友「そりゃそうだろ」
男「まさか向かいの窓と繋がるとはな」
友「この窓の向こうに俺は居ないのに窓を通すと俺が見える」
男「不思議な感覚だよな」
友「もういっそ不気味だよ」
男「なんというか、ドッペル―――」
友「言うな」
男「やっぱり驚くか」
友「そりゃそうだろ」
男「まさか向かいの窓と繋がるとはな」
友「この窓の向こうに俺は居ないのに窓を通すと俺が見える」
男「不思議な感覚だよな」
友「もういっそ不気味だよ」
男「なんというか、ドッペル―――」
友「言うな」
友「や、山姥が包丁研いでる!!」
男「落ち着け。見えてるだけで、空間自体はつながってないから」
友「こ、こっち向いたあ!」
男「落ち着け。向こうからは見えてないから」
友「何か言ってる! あれは絶対『見ぃたぁなあああああ!』って言ってる!」
男「落ち着け。偶然このタイミングで遭遇した小僧さんか誰かに言ってるだけだから」
℡「とるるるるるるるる!」
男「お、電話……」
友「ばか! とるな! 山姥からだ! このパターンは絶対そうに決まってんだよおおおお!」
男「落ち着け。見えてるだけで、空間自体はつながってないから」
友「こ、こっち向いたあ!」
男「落ち着け。向こうからは見えてないから」
友「何か言ってる! あれは絶対『見ぃたぁなあああああ!』って言ってる!」
男「落ち着け。偶然このタイミングで遭遇した小僧さんか誰かに言ってるだけだから」
℡「とるるるるるるるる!」
男「お、電話……」
友「ばか! とるな! 山姥からだ! このパターンは絶対そうに決まってんだよおおおお!」
男「今日はあんまり覗かんほうがいいと思うぞ」
友「男湯につながってんの?」
男「いんにゃ。鏡面」
友「あ、わかった。ドブスんちの鏡だろ?」 じー
男「……そう思いつつなぜ覗く?」
友「うおっなんじゃこりゃあ!?」
男「その覗き窓につながってる鏡面の向かいにもいっちょ鏡があるみたいなんだよ」
友「あ、合わせ鏡! 覗いている人間が映っていない、純粋無垢なる合わせ鏡!」
男「なんだか普通の合わせ鏡以上に危険な気がするんだよね。だからあんまり見ないh
友「男湯につながってんの?」
男「いんにゃ。鏡面」
友「あ、わかった。ドブスんちの鏡だろ?」 じー
男「……そう思いつつなぜ覗く?」
友「うおっなんじゃこりゃあ!?」
男「その覗き窓につながってる鏡面の向かいにもいっちょ鏡があるみたいなんだよ」
友「あ、合わせ鏡! 覗いている人間が映っていない、純粋無垢なる合わせ鏡!」
男「なんだか普通の合わせ鏡以上に危険な気がするんだよね。だからあんまり見ないh
友「ところで、お前は知ってるのか」
男「なにがだよ」
友「この家の噂だよ」
男「窓のことか」
友「いや、主にお前のだよ」
男「は?」
友「窓から呆けた顔で外を一日中眺めている長男ってな」
男「・・・」
男「なにがだよ」
友「この家の噂だよ」
男「窓のことか」
友「いや、主にお前のだよ」
男「は?」
友「窓から呆けた顔で外を一日中眺めている長男ってな」
男「・・・」
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