元スレもうありそうなジャンル「ヤンデレの女装子」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
51 = 1 :
男「そろそろいいか?」
俺は息子にゴムを装着しようとする。
娘「ま、待って」
男「ん?」
娘「俺につけさせて」
男「ああ……」
娘は口にゴムをくわえ、俺の息子に装着していく。
このままだとシーツが汚れるな……。
娘「大丈夫、バスタオル敷いとくから」
男「本当に準備がいいなお前」
娘「でないと主婦やってけないもん」
男「確かにな」
ははは、と笑う俺たち。
まぁ、息子は弁慶のように仁王立ちしているわけだが。
52 = 1 :
娘「ゆっくり、ゆっくりだからね」
男「わかってる」
恥ずかしながら、俺はこれが初めてだ。
さようなら俺の童貞。よろしく新世界。
ギチチッ、という感触。
男「くっ、それでも……き、きついな……」
娘「う、うん……」
男「まさか、お前、初めて?」
娘「うん、そうだ……よぉ……」
神よ。どうして童貞と処女を巡り合わせたのです?
きっとお互い意外と要領がわかってないです!!
53 = 1 :
男「と、とにかく力むな……」
娘「だけどやっぱり……」
男「わかった、じゃあこうしよう」
対面座位。
男「ぎゅってしててやるよ。多少は気がまぎれたか?」
娘「お前って本当にバカ」
男「知らん」
だが、これが幸か不幸か。
俺の息子を娘の深くまで挿入するのを手伝ってくれた。
54 = 1 :
男「う、動いていいか……?」
娘「う、うん」
最初はそっと動かすことにする。
激しく動くと、すぐにでもイッてしまいそうだ。
それくらい、きつく絡み付いてくる。
対面座位なので、娘と俺が同時に動くことになる。
俺は下から突き上げ、娘は体を落とす要領だ。
毎度深いところを突かれ、娘の先走りは量を増していく。
俺の腹には、その温かいモノがずっと当たっているわけだが。
それに、俺の腹にこすれてなかなかいいらしい。
55 = 50 :
このペースでさる食らわないのか?
56 :
今ってバーボンじゃないんだな
57 = 1 :
俺はちょうどいい位置に鎖骨があるのを見逃さない。
鎖骨フェチということはないが、どことなく色気は感じる。
そこをそっと舐めてやる。
娘「はぁっ!?だ、だめだぁて……ふぁん……」
娘のあえぎ声って、なんか変だよな……。
俺としては可愛いと思えるからいいんだが。
もちろん、そのときは動かさずに深くまで突き入れた状態だ。
>>55
ペース落ちたら食らってるって判断してくれ
お前らは生殺しかもしれんがwww
58 = 1 :
このままつながっていてもいいだろうが、いい加減放出してやらないと。
俺の息子がエマージェンシーコール。ていうかもうバスターコール。
メイデイメイデイSOS!!早く来てウインスペクター!!
本当に、このままでは貧血でブッ倒れそうです先生。
男「体勢、変えるぞ」
次は正常位だ。
こちらのほうが動きやすくもあるし、なにより娘を抱きしめることもできる。
しかし、後ろの穴では正常位ってやりにくいもんだな……。
俺の最後の仕事だ。同時にイこうぜボーイ。
Go to Hell!!
男「娘……ちょっと激しくいくぞ……」
娘「うん……はぁっ、男、おとこ……ぉ……」
俺はピッチを上げる。
娘は俺の首に手を回し、キスを求めてくる。
59 = 50 :
じゃあ支援
60 = 24 :
がんば
支援
61 = 1 :
もちろん、俺はそれに応えてやる。
さっきほどではない、舌を絡める濃厚なものだ。
よく考えたらさっき尻穴なめてるんだけどな。
もうお互いそんなことはお構いなしだ。
だ
ただ、この娘の中に射精したい。
俺の欲望はそこに集約されている。
途中から娘の声も聞こえてはいなかった。
ただがむしゃらに腰だけを動かし続ける。
63 = 1 :
視界が一瞬、白くなった気がした。
ガクンと腰から力が抜け、熱いものが走るのがわかった。
娘もどうやら達してしまったらしい。
腹にこすれていただけなのに、射精できるなんてうらやましい奴だ。
男「娘……」
娘「ん……男……」
最後に軽くキスをし、俺は息子を抜いた。
思ったより多く出ていて自分でも驚いた。
これが二人でする効果だとでもいうのだろうか……。
64 = 1 :
娘「汗かいちゃったねー」
男「そうだな」
二人で一緒にシャワーを浴びる。
狭い風呂場ではほぼ密着状態で浴びるしかない。
やば……また……。
そして、俺の意識はブラックアウトした……。
貧血ですか、とても情けないです……。
65 = 50 :
今食らわれたらたまらない
支援
66 = 1 :
目覚めたのは朝の5時ごろだった。
昨日の雨は夜のうちに上がったようだ。
黒い雲が裂け、朝日が差し込み始めていた。
娘は俺の隣で静かな寝息を立てている。
少し、頭が重い。
記憶がはっきりしない。
確か、風呂場で意識を無くし――て!?
一気に記憶が鮮明に蘇る。
男「やっちまった……」
罪悪感と背徳感とある種の達成感。
それが同時に俺を襲ってくる。
水、水でも飲んで落ち着こう……。
俺は娘を起こさないよう、そっと台所へ向かった。
67 = 1 :
一応、ここで一旦エロ終わり。
ここから伏線回収していきます。
というか、この話自体は短いです。
もしかしたら続きがあるかもしれないけどとりあえずこの話だけは完結させようと思う。
68 = 1 :
グラスに立て続けに二杯、水を流し込む。
徐々に頭が冴えてくる。
男「やっちまった……んだよな……」
改めてその事実だけを再認する。
ゴミ箱には精液の入ったゴムが捨てられていたのだから。
男「いや、待てよ」
ゴムの下に紙袋に包まれたゴミが入っている。
上の方に入っているということは、近いうちに捨てられたゴミだ。
俺はなぜかそのゴミに気が引かれた。
このゴミは何なのだろう。
昨日の二人の行動を考えると、この紙袋は不自然なゴミだ。
俺は意を決し、このゴミを検めることにした。
69 = 1 :
ということでここでおまいらに挑戦状
このゴミの中身は何か?
それを推理してください。
タイムリミットは2:30
71 = 39 :
遠いな
わかんね
72 = 70 :
男の服
73 :
お茶漬け
ぶぶつけ
ぬかづけ
みそづけ
のどれかだろ?
74 = 1 :
>>71
一応さる回避ということで許してくれ
75 :
精液にまみれた男の衣服のどれか
76 = 50 :
>>74
さるは一時間毎にリセットだよ
77 = 50 :
袋の中身は男を殴った生徒Bの死体
78 = 1 :
>>76
じゃ2時にリセットかい?
そうなら2:15にしようか
ちなみに「男の服」は不正解。
ここで娘's ヒント
娘「そんな大事なもの捨てるわけないじゃん。Hシーン前の男の態度に注目」
79 = 17 :
ふう…
おや?クイズですか、面白い受けて立ちましょう
80 = 24 :
娘が着る男性用の衣服
それか媚薬
81 = 48 :
媚薬に一票
82 = 75 :
媚薬だな
83 :
84 = 17 :
ローションの容器かとおもいましたが、なるほどこれはどうやら媚薬ですね
85 :
生徒Aか生徒Bの死体
86 :
なるほどねー
87 = 1 :
時間です。
媚薬という答えが多いですねwwww
まぁ媚薬なんですけどねwwwwww
娘's ヒントいらなさすぎwwwww
生徒A 生徒Bの死体と答えた奴wwww
2年で出てこれる罪状じゃねぇだろwwwww
88 = 1 :
心臓が嫌になるほど高鳴る。
張り裂けて死んでしまうような錯覚を覚える。
それでもこの中身を見たい。
俺はそっと紙袋を取り出し、音を立てないように剥がしていく。
一枚一枚剥がすだけで死線を潜り抜けている感じがする。
それでも、俺は手を止めない。止められないのだ。
中身は……。
精力剤と媚薬、だった。
89 = 48 :
>>80に拍手
90 :
さっさと続き書け
91 = 1 :
この媚薬の説明書きを読むに、ずいぶんとアングラな商品らしい。
性器に塗布しても効果を発するが、飲み物に混入しても効果を発するという。
ただし、味に変化が起こるので味の濃いものに混ぜること、とある。
――あの生姜焼き――!
俺の推理はパズルのピースのように一つ一つ形を成していく。
そうだ、この媚薬を混入できるものはいくらでもあった。
最初の麦茶に始まり、夕食……。
そうか、だから娘は夕食を食べさせようと……!!
念には念を入れた、と言うべきだろう。
娘はありとあらゆるものに媚薬を混入していた。
そして俺はまんまと襲わされたってわけだ。
92 = 1 :
娘「あーあ。見つかっちゃったかー」
男「う、うわっ」
振り返ると娘が俺を見下ろしていた。
娘「集中しすぎだよ、男。二時間もそこに座り込んでたよ?」
男「なっ!?」
壁の時計を見ると時刻はもうすぐ7時になろうとしているところだった。
くそっ、自分の推理に酔っていたということも否めないが……。
まさか自滅してしまうとは……。
娘「見つかっちゃったなら、もう言い訳もいらないな」
男「――話してくれ。俺になにをしたんだ」
娘「いいよ。話してあげる。でも媚薬の使いすぎで倒れちゃうとはなぁ……ははは」
笑いながら娘は淡々と話し始めた。
93 = 1 :
娘「動機は、男が好きだから。それくらいわかってるよね?」
男「当たり前だ」
娘「うん、だから生徒Aと生徒Bに手伝ってもらったんだ」
男「あいつら――」
娘「ちょっとフェラしてあげただけで手伝ってくれたんだよ?ほんっとバカだよね」
まとめると、こうだ。
生徒Aと生徒Bにいじめられている演技を俺に見せつけたこと。
すべて俺の性格も計算していたのだ。
偽善者ではないにせよ、俺はまだ真面目なほうだった。
そのような状況を作り出せば、俺が出てくるのはわかっていたのだ。
94 = 1 :
俺が生徒Aを本気で殴ってしまったのは誤算だったらしい。
だから娘は急遽計画を変更した。
そう、娘はあのとき俺を殴って気絶させていたのだ。
そして生徒Bと二人でハンバーガーショップの近くへ連れて来た。
しかも、このハンバーガーショップさえ計画の一部だったのだ。
娘は俺を殴ったのは生徒Bだと印象付けるつもりだったらしい。
娘はこの埋め合わせでまた生徒Aと生徒Bに奉仕でもするのだろうが。
そして、俺の記憶も徐々にはっきりと思い出されてきた――。
95 = 39 :
な、なんだってー
96 = 1 :
あの時、俺はハンバーガーなど注文していない。
注文したのは本当は娘だ。
肉を食わせたのは、血の味の印象を持たせるためだ。
あの店のハンバーガーはジューシーさを売りにしている。
そして、娘から「俺が生徒Bに殴られた」というようなことも吹き込まれた。
だから俺は「口の中を切った=誰かに殴られた」という方程式を作らされていたのだ。
現実は顔を殴られてはいない。殴られたのは頭だ。
そして殴ったのは他でもない、娘だ。
どこまでも、俺のことを計算しつくしていやがる……。
俺は背中に冷たい汗が流れるのを感じた。
こんなの愛情じゃない。ただの狂気だ。
97 = 1 :
思えばおかしかったんだ。
ケンカ騒ぎを起こし、被害者である娘の自宅の電話が鳴らないなんて。
仮に母親に連絡が行っていたとしても、自宅に一本電話くらいよこすだろう。
つまり学校ではケンカ騒ぎなど起こっていなかったのだ。
なぜなら全員がグルなのだから。
生徒Aの怪我もうやむやにされていたんだろう。
そして、娘に誘われるまま家にまでやってきてしまった……。
思い出してみれば、すべて娘に誘導されていたんだ……ッ!!
雨が降って俺が帰りづらいなんて考えることさえ……!!
98 :
たしかにミステリーだが・・・さすがにハンバーガーのは無理が無いか?
99 = 1 :
娘「男って意外と操作しやすいんだな」
男「お前……!!」
徐々に怒りがこみ上げてくる。
だが、今はまだ抑えるべきだ。
まだわからないことがある。それを聞き出したい。
娘「俺さ、男がお風呂に入ってる間、男のパンツでオナニーしてたんだ」
男「……」
娘「ついでだから、下着にも媚薬を仕込んだけどね」
男「まさか……!」
娘「これって本当に役に立つよ?量さえ調節すれば時限装置のようにもできる」
男「い、いったいどこでそんなことを?」
娘「親父だよ」
男「なん……だと……!?」
>>98
男は雛見沢症候群の気がある
100 :
>>98
きっと店員もグルだったんだよ
みんなの評価 : ○
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