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元スレ新ジャンル「姉が売れっ子」
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弟「貯金?どれくらい?」
姉「150万くらいだ。」
弟「僕の姉さんは凄い人なんですね……」
姉「あっはっはっ。弟はお世辞がうまいな。」
弟「皮肉ったんだよ。姉さん。」
姉「うむ…」
弟「でもさ…こんなに立派なんだから名前でも付けたら?」
姉「下着荘で決定だ。」
弟「即答!?しかもダサい!!」
姉「メゾンパンツでも構わない。」
弟「なんでそういう方向なのかな…」
姉「150万くらいだ。」
弟「僕の姉さんは凄い人なんですね……」
姉「あっはっはっ。弟はお世辞がうまいな。」
弟「皮肉ったんだよ。姉さん。」
姉「うむ…」
弟「でもさ…こんなに立派なんだから名前でも付けたら?」
姉「下着荘で決定だ。」
弟「即答!?しかもダサい!!」
姉「メゾンパンツでも構わない。」
弟「なんでそういう方向なのかな…」
姉「では弟は何か考えがあるのか?」
弟「僕は…姉さんが立てたんだからの姉さんの名前を入れて欲しい。」
姉「ふむ。」
弟「………」
姉「……姉下着荘。」
弟「そうじゃなくて…」
姉「メゾン姉パンツ。」
弟「はぁ…メゾンパンツでいいよもう……」
姉「では後で業者に頼んで、この家の門に名前を付けて貰おう。」
弟「そう…だね…」
弟「僕は…姉さんが立てたんだからの姉さんの名前を入れて欲しい。」
姉「ふむ。」
弟「………」
姉「……姉下着荘。」
弟「そうじゃなくて…」
姉「メゾン姉パンツ。」
弟「はぁ…メゾンパンツでいいよもう……」
姉「では後で業者に頼んで、この家の門に名前を付けて貰おう。」
弟「そう…だね…」
弟「姉さん。」
姉「なんだ?弟。」
弟「いやっ…僕の下着とかも売れるのかな?って…」
姉「なんだ、そんなことか。ちょっと待ちたまえ。」
弟「いや!売りたいとかそういう…」
姉「弟、君の下着の需要はこのデータによると500人程度だそうだ。」
弟「えっ…何そのデータ!?」
姉「フフフ…」
姉「なんだ?弟。」
弟「いやっ…僕の下着とかも売れるのかな?って…」
姉「なんだ、そんなことか。ちょっと待ちたまえ。」
弟「いや!売りたいとかそういう…」
姉「弟、君の下着の需要はこのデータによると500人程度だそうだ。」
弟「えっ…何そのデータ!?」
姉「フフフ…」
弟「姉さん、事故ったって本当!?」
姉「大丈夫、外科に行ってレントゲン撮ってきた、無傷だ」
弟「擦り傷できてるね」
姉「……はっ!? 弟、売――」
弟「傷は駄目ー!! そんなマニアには危ないって!!」
姉「傷は駄目か……なら、レントゲン写真なら売――」
弟「もはや誰か分かんないじゃん!!」
姉「大丈夫だ、〈女子高生が裸で抱きついてる写真、普段は見れない極秘の代物〉としてだな」
弟「確かに裸だけどさ!!
確かに機械に抱きついてるけどさ!!
確かに普段は絶対見ないけどさ!!」
姉「だろう?」
弟「って、変なとんちはいらないから!!」
姉「大丈夫、外科に行ってレントゲン撮ってきた、無傷だ」
弟「擦り傷できてるね」
姉「……はっ!? 弟、売――」
弟「傷は駄目ー!! そんなマニアには危ないって!!」
姉「傷は駄目か……なら、レントゲン写真なら売――」
弟「もはや誰か分かんないじゃん!!」
姉「大丈夫だ、〈女子高生が裸で抱きついてる写真、普段は見れない極秘の代物〉としてだな」
弟「確かに裸だけどさ!!
確かに機械に抱きついてるけどさ!!
確かに普段は絶対見ないけどさ!!」
姉「だろう?」
弟「って、変なとんちはいらないから!!」
姉「…弟。」
弟「なに?」
姉「……ついに父がリストラされた。御家が、生活が傾く。」
弟「え…。」
姉「こうなったら私自身を売るしか手はない。」
弟「いや、それは…。」
姉「しかし…私の初めては弟に貰って欲しい。」
弟「…は?」
姉「…いいだろう?」
弟「ちょ、ちょっと待っ…!」
――ぱちっ
姉「……なんだ夢か。」
こうですか分かりません…
弟「なに?」
姉「……ついに父がリストラされた。御家が、生活が傾く。」
弟「え…。」
姉「こうなったら私自身を売るしか手はない。」
弟「いや、それは…。」
姉「しかし…私の初めては弟に貰って欲しい。」
弟「…は?」
姉「…いいだろう?」
弟「ちょ、ちょっと待っ…!」
――ぱちっ
姉「……なんだ夢か。」
こうですか分かりません…
姉「という訳だ弟、下着をよこせ。」
弟「嫌だ!!!」
姉「そう言うと思ってだな、もう入手してある。」
弟「はぁ!?返してよ!!」
姉「まぁ慌てるな。新しいのを買ってやる。」
弟「嫌だ!!!」
姉「そう言うと思ってだな、もう入手してある。」
弟「はぁ!?返してよ!!」
姉「まぁ慌てるな。新しいのを買ってやる。」
姉「さて、名前も決まった所で晩飯の買い物でも行こう。」
弟「うん…」
姉「だが今手持ちがない。銀行も閉まっている。」
弟「まぁ1日くらいなら我慢できるよ?」
姉「食べ盛りの弟にそんなマネは出来ない。よし、これを売れ。」
弟「こ、これは……」
姉「私の歯ブラシ、色んな所の毛を処理した剃刀、そして使用済みマスクだ。」
弟「却下ぁぁぁ!コンビニ弁当2人分くらい僕が持ってるから売らなくていいよ!」
姉「それでは弟に申し訳ないではないか。」
弟「申し訳なくないよ…気にする必要ないからさ…ね?」
姉「……では、お言葉に甘えよう。」
弟「うん。それでいいよ!」
俺邪魔だな…寝るか…!
弟「うん…」
姉「だが今手持ちがない。銀行も閉まっている。」
弟「まぁ1日くらいなら我慢できるよ?」
姉「食べ盛りの弟にそんなマネは出来ない。よし、これを売れ。」
弟「こ、これは……」
姉「私の歯ブラシ、色んな所の毛を処理した剃刀、そして使用済みマスクだ。」
弟「却下ぁぁぁ!コンビニ弁当2人分くらい僕が持ってるから売らなくていいよ!」
姉「それでは弟に申し訳ないではないか。」
弟「申し訳なくないよ…気にする必要ないからさ…ね?」
姉「……では、お言葉に甘えよう。」
弟「うん。それでいいよ!」
俺邪魔だな…寝るか…!
姉「テレビの前の皆ー!姉だよー!今日も一日、頑張ろうねっ♪」
弟「おぇっ…」
姉「じゃあまず、今日の天気ですっ!全国的に姉の笑顔の様に晴れるよーっ!皆で出掛けようねっ!」
弟「ハァハァ…最悪な夢だ…」
弟「おぇっ…」
姉「じゃあまず、今日の天気ですっ!全国的に姉の笑顔の様に晴れるよーっ!皆で出掛けようねっ!」
弟「ハァハァ…最悪な夢だ…」
姉「弟。ネタだ、ネタを持ってこい。」
弟「はぁ?ネタ?」
姉「ピンチらしい。」
弟「いや僕も持ってないよ。」
姉「バカ野郎、今ネタを売りつければ儲かる。」
弟「はぁ…」
弟「はぁ?ネタ?」
姉「ピンチらしい。」
弟「いや僕も持ってないよ。」
姉「バカ野郎、今ネタを売りつければ儲かる。」
弟「はぁ…」
>>112
ごめんなさい…ネタが亡くなりました。
ごめんなさい…ネタが亡くなりました。
>>115
ネタがないだと? だが書き手はいるじゃまいか
俺は発展途上だがwww
弟「姉さん、何やってるの?」
姉「クッキー作りだ」
弟「また唐突な」
姉「唐突? ばかにするな、私はこれに命がかかってるんだ」
弟(命……姉さんの恋人か……? 気になるな……)
━━
姉「ふぅ……さあ、弟! この完成したクッキーを売ってこい」
弟「は!? 何で!?」
姉「生活費かかってるから、当然だ」
弟「命って、まんまその意味でか!!」
ネタがないだと? だが書き手はいるじゃまいか
俺は発展途上だがwww
弟「姉さん、何やってるの?」
姉「クッキー作りだ」
弟「また唐突な」
姉「唐突? ばかにするな、私はこれに命がかかってるんだ」
弟(命……姉さんの恋人か……? 気になるな……)
━━
姉「ふぅ……さあ、弟! この完成したクッキーを売ってこい」
弟「は!? 何で!?」
姉「生活費かかってるから、当然だ」
弟「命って、まんまその意味でか!!」
姉「弟、スイカを食べるぞ。」
弟「おぉ!頂きます!」
姉「うん…なかなか…」シャリシャリ、ペッ
姉「…」ペッ
姉「…」ペッ
弟「ね、姉さん…?」
姉「弟よ…この唾液にまみれた種…売れ。」
弟「いやムリ…」
姉「売れ。」
姉「売れ。」
弟「おぉ!頂きます!」
姉「うん…なかなか…」シャリシャリ、ペッ
姉「…」ペッ
姉「…」ペッ
弟「ね、姉さん…?」
姉「弟よ…この唾液にまみれた種…売れ。」
弟「いやムリ…」
姉「売れ。」
姉「売れ。」
>>116
ありがとう…頑張ってみます。
姉「掃除か…致し方ない。」ウィーン
ウィーンウィーンウィーンウィーン
姉「…掃除機のごみ袋がいっぱいになったか。」
姉「よし、弟!こいつを売れ!」
弟『ギャァァァァァァァ頭の上からゴミがぁぁぁぁ…』
ありがとう…頑張ってみます。
姉「掃除か…致し方ない。」ウィーン
ウィーンウィーンウィーンウィーン
姉「…掃除機のごみ袋がいっぱいになったか。」
姉「よし、弟!こいつを売れ!」
弟『ギャァァァァァァァ頭の上からゴミがぁぁぁぁ…』
姉「……ねぇ、弟。」
弟「なに?」
姉「私が『売れ』と言って渡した下着、本当はベッドの下に隠してあるでしょう?」にやぁ
弟「…っ!」
姉「何に、使っているのかなー?」
弟「…べっ、別に何もしてない!」
姉「へぇー。じゃあこの染みは何かなぁー?」にやり
弟「――っ!」あたふたっ
…微力ながら支援なり。
弟「ん…姉さんっていい臭いするね。」
姉「臭い…?そうか…盲点だった…」
弟「ね、姉さん?」
姉「弟よ、臭いを売るにはどうしたらいい?」
弟「臭いなんか売れるわけないよ!」
姉「それでも売る!いや、売れ!」
姉「臭い…?そうか…盲点だった…」
弟「ね、姉さん?」
姉「弟よ、臭いを売るにはどうしたらいい?」
弟「臭いなんか売れるわけないよ!」
姉「それでも売る!いや、売れ!」
姉「弟、こっちを向け。」
弟「今度は何?」
姉「フフ…」ニコッ
弟「うっ…//な、なんだよ急に///」
姉「どうだ、此れで500円なら買うか?」
弟「か、買わないよ!//」
弟「今度は何?」
姉「フフ…」ニコッ
弟「うっ…//な、なんだよ急に///」
姉「どうだ、此れで500円なら買うか?」
弟「か、買わないよ!//」
TV「運動で汗をかきましょう!」
姉「はっ!? ら、ランニングしてくる!!」
弟「ね、姉さん、汗なんて売らないでよ……遅かった……まぁ、待つか……」
━━
姉「は、はぁ、はぁ……お、弟――」
弟「汗なんて売らせないよ」
姉「な、何だと!?」
弟「フィルムケースとか小瓶は片っ端から片付けた!!」
姉「ふ、ふふふふ……」
弟「……?」
姉「あ、喘ぎ声には、気付かなかった、ようだな、はぁ、はぁ……」
弟「……どこまで商売上手なんだよ」
姉「はっ!? ら、ランニングしてくる!!」
弟「ね、姉さん、汗なんて売らないでよ……遅かった……まぁ、待つか……」
━━
姉「は、はぁ、はぁ……お、弟――」
弟「汗なんて売らせないよ」
姉「な、何だと!?」
弟「フィルムケースとか小瓶は片っ端から片付けた!!」
姉「ふ、ふふふふ……」
弟「……?」
姉「あ、喘ぎ声には、気付かなかった、ようだな、はぁ、はぁ……」
弟「……どこまで商売上手なんだよ」
姉「ゴホッ…ゴホッ…」
弟「姉さん風邪?」
姉「あぁ…そのようだ。」
弟「まぁたまにはのんびり寝てなよ。」
姉「むぅ…それより弟よ。」
弟「何?なんか欲しい?」
姉「風邪菌は…」
弟「…?」
姉「風邪菌は…売れるのか?」
弟「売るな。」
弟「姉さん風邪?」
姉「あぁ…そのようだ。」
弟「まぁたまにはのんびり寝てなよ。」
姉「むぅ…それより弟よ。」
弟「何?なんか欲しい?」
姉「風邪菌は…」
弟「…?」
姉「風邪菌は…売れるのか?」
弟「売るな。」
弟「姉さんってさ、なんでも売るよね?」
姉「なんでもとは心外だな。私にもちゃんとプライドがある。」
弟「例えば?」
姉「体は絶対に売らん。」
弟「うんそれプライドとかじゃなくて犯罪だから。」
姉「なんでもとは心外だな。私にもちゃんとプライドがある。」
弟「例えば?」
姉「体は絶対に売らん。」
弟「うんそれプライドとかじゃなくて犯罪だから。」
姉「お、弟ぉ、駄目っ、もう休ませて……」
姉「あっ、あ、そんなに酷いこと、しないでぇ!」
姉「むぐっ――ごぼっ、こほっ、こほっ!!」
姉「ふぁ、もうらめなのぉ……」
姉「ふう、こんなところか。
おい弟、このデータを焼いて売――」
弟「何やってんだよっ!!」
通訳「一行目、皿洗い当番で、週に一回のシンク掃除の酷いカビとり」
通訳「二行目、ランニングで疲れた足を弟にマッサージしてもらってます」
通訳「三行目、渇いた喉を、水で潤そうと慌てて飲んで噎せています」
姉・弟「てか誰だよあんた」
姉「あっ、あ、そんなに酷いこと、しないでぇ!」
姉「むぐっ――ごぼっ、こほっ、こほっ!!」
姉「ふぁ、もうらめなのぉ……」
姉「ふう、こんなところか。
おい弟、このデータを焼いて売――」
弟「何やってんだよっ!!」
通訳「一行目、皿洗い当番で、週に一回のシンク掃除の酷いカビとり」
通訳「二行目、ランニングで疲れた足を弟にマッサージしてもらってます」
通訳「三行目、渇いた喉を、水で潤そうと慌てて飲んで噎せています」
姉・弟「てか誰だよあんた」
>>126
ボヘーいいお
ボヘーいいお
ごめんダメだ、頭が働かない。
明日残ってたらまた書きたいので、よかったら保守お願いします。
すいませんおやすみなさい。
明日残ってたらまた書きたいので、よかったら保守お願いします。
すいませんおやすみなさい。
姉「弟、売るかageるか選びなさい!」
弟「迷わずageだろ。」
姉「なっ…!」
age
保守がわりに…
弟「でさ、コンビニ弁当食べながら聞いてほしいんだけど…」
姉「なんだ?」
弟「部屋はどうする?2人で1部屋?1人1部屋?」
姉「どっちでもかまわん。弟の好きなようにしていいぞ。」
弟「……じゃあ、1人1部屋でいいや。」
姉「む…。」
弟「ん?姉さん?」
姉「なんだ?」ムスッ
弟「う…ん…?な、何でもない…」
姉「弟なんかもうしらん。だからこの使用済み割り箸を売ってこい。」
弟「理由が今一わからないし、売らないよ!」
弟「でさ、コンビニ弁当食べながら聞いてほしいんだけど…」
姉「なんだ?」
弟「部屋はどうする?2人で1部屋?1人1部屋?」
姉「どっちでもかまわん。弟の好きなようにしていいぞ。」
弟「……じゃあ、1人1部屋でいいや。」
姉「む…。」
弟「ん?姉さん?」
姉「なんだ?」ムスッ
弟「う…ん…?な、何でもない…」
姉「弟なんかもうしらん。だからこの使用済み割り箸を売ってこい。」
弟「理由が今一わからないし、売らないよ!」
翌日・朝
弟「う…ん……ふぁ……」
姉「おはよう。」
弟「あ、姉さん!おはよう。早いね。」
姉「あぁ…。『早起きは三文で売れ』だからな。」
弟「朝から意味不明爆発だね。」
姉「朝食は出来ている。私の部屋で食べよう。」
弟「うん。」
弟「う…ん……ふぁ……」
姉「おはよう。」
弟「あ、姉さん!おはよう。早いね。」
姉「あぁ…。『早起きは三文で売れ』だからな。」
弟「朝から意味不明爆発だね。」
姉「朝食は出来ている。私の部屋で食べよう。」
弟「うん。」
弟「ごちそうさま。」
姉「お粗末さまでした。」
弟「んじゃ、家の前掃いてくる。」
姉「する必要あるのか?」
弟「まぁ一応、姉さんの家だから綺麗にしときたいんだ。」
姉「そうか。では頼む。」
弟「了解!」
家の前
弟「~♪」
サッサッサッ
姉「お粗末さまでした。」
弟「んじゃ、家の前掃いてくる。」
姉「する必要あるのか?」
弟「まぁ一応、姉さんの家だから綺麗にしときたいんだ。」
姉「そうか。では頼む。」
弟「了解!」
家の前
弟「~♪」
サッサッサッ
弟「ん…?もう門に名前が…」
門「メゾンパンソ」
弟「パンソwwww」
姉「弟。何を笑っている?」
弟「門にもう名前が書いてあるなと思って見たらパンソになってるwww業者さん間違えだみたいwww」
姉「……///」
弟「パンソwwwwだめだwwwつぼにはいったよwww」
姉「……あんな時間に業者が来るわけないだろ///」
弟「え…?じゃあ姉さんが?」
門「メゾンパンソ」
弟「パンソwwww」
姉「弟。何を笑っている?」
弟「門にもう名前が書いてあるなと思って見たらパンソになってるwww業者さん間違えだみたいwww」
姉「……///」
弟「パンソwwwwだめだwwwつぼにはいったよwww」
姉「……あんな時間に業者が来るわけないだろ///」
弟「え…?じゃあ姉さんが?」
姉「……///」コクっ
弟「ぷっwwwwwwww」
姉「笑うな///」
弟「ぷぷっwwwwww」
姉「笑いすぎたぞ!弟!『ソ』を売れ!売ってこーいっ!///」
弟「無理だよwwwww」
姉「………///」
もうだめねむい…
かゆ…うま…
弟「ぷっwwwwwwww」
姉「笑うな///」
弟「ぷぷっwwwwww」
姉「笑いすぎたぞ!弟!『ソ』を売れ!売ってこーいっ!///」
弟「無理だよwwwww」
姉「………///」
もうだめねむい…
かゆ…うま…
弟「姉さんの手料理を売れば、普通に儲かる気がする!」
姉「ほほう、とうとう弟も商売に目覚めたか」
弟「材料がお米しかないね…」
姉「かゆ…なら…」
姉「ほほう、とうとう弟も商売に目覚めたか」
弟「材料がお米しかないね…」
姉「かゆ…なら…」
登校中
弟「メゾンパンソwww」
姉「もういいだろ。しつこいぞ///」
弟「ごめんごめんww」
姉「まったく…///」
弟「ところで姉さん?」
姉「なんだ?」
弟「なにか必要な物無いの?あるんだったら学校終わったら買いに行こう?」
姉「そうだな…パンツが無いから買わないとな。」
弟「…………またかorz」
寝るっ!
許可が出れば起きたら続きを書かせてもらうお!
おやすみ!
弟「メゾンパンソwww」
姉「もういいだろ。しつこいぞ///」
弟「ごめんごめんww」
姉「まったく…///」
弟「ところで姉さん?」
姉「なんだ?」
弟「なにか必要な物無いの?あるんだったら学校終わったら買いに行こう?」
姉「そうだな…パンツが無いから買わないとな。」
弟「…………またかorz」
寝るっ!
許可が出れば起きたら続きを書かせてもらうお!
おやすみ!
姉「弟、面白いことを思い付いた」
弟「今度は何を売るのさ……」
姉「よく分かったな、実は小説を書こうと思ってな」
弟「……また変なの?」
姉「はははっ、ばかにするな、これでも作文コンクールでは入賞経験がある」
弟「そうだっけ……?」
姉「ああ、経験豊富で様々なことを熟知している」
弟「言い回しがわざとっぽくてムカつくな……一応、どんな話なのか聞くよ」
姉「ああ……コホン、〈今日、私は――〉」
弟「ハイハイハイハイ、ストップ、まんま作文じゃねーか! 恥ずかしいわ!!」
姉「駄目か?」
弟「また今度行きたいです、って締めはいらない」
姉「くそっ、展開の分かる話は売れない……」
弟「今度は何を売るのさ……」
姉「よく分かったな、実は小説を書こうと思ってな」
弟「……また変なの?」
姉「はははっ、ばかにするな、これでも作文コンクールでは入賞経験がある」
弟「そうだっけ……?」
姉「ああ、経験豊富で様々なことを熟知している」
弟「言い回しがわざとっぽくてムカつくな……一応、どんな話なのか聞くよ」
姉「ああ……コホン、〈今日、私は――〉」
弟「ハイハイハイハイ、ストップ、まんま作文じゃねーか! 恥ずかしいわ!!」
姉「駄目か?」
弟「また今度行きたいです、って締めはいらない」
姉「くそっ、展開の分かる話は売れない……」
>>147、とんくす
弟「あ、この靴下は駄目だな」
姉「何をしている?」
弟「衣替えも兼ねて、着れない服集めて、フリマにだそうって母さんが」
姉「なるほど、使えるものは有効に、か……ちょっと待て」
━━
姉「私の体操服と水抜きつきのスク水、家庭科で作ったエプロン、サイズの合わなくなったブラ、シースルー下着だ
これも合わせて売るんだ、弟」
弟「ギリセーフもあるけど巻き込み規制くらってんじゃねーか!!」
姉「ばかだな、有効に利用してもらい、私らはもうかる……何の問題が――」
弟「売れっ子、正当化してんじゃねーよ」
弟「あ、この靴下は駄目だな」
姉「何をしている?」
弟「衣替えも兼ねて、着れない服集めて、フリマにだそうって母さんが」
姉「なるほど、使えるものは有効に、か……ちょっと待て」
━━
姉「私の体操服と水抜きつきのスク水、家庭科で作ったエプロン、サイズの合わなくなったブラ、シースルー下着だ
これも合わせて売るんだ、弟」
弟「ギリセーフもあるけど巻き込み規制くらってんじゃねーか!!」
姉「ばかだな、有効に利用してもらい、私らはもうかる……何の問題が――」
弟「売れっ子、正当化してんじゃねーよ」
姉「……はっ……!? Yah○o!ショッピングが安い!!」
姉「……!!」
男「〈安い下着を買い込む→一日着用→脱いでオークションにかける〉と考えてるな」
姉「や、やだなぁ、そんなこと……」
男「ボクサーパンツとか、フリル少なめとか、庶民的にして自然を装うところに悪意を感じるわ」
姉「……!!」
男「〈安い下着を買い込む→一日着用→脱いでオークションにかける〉と考えてるな」
姉「や、やだなぁ、そんなこと……」
男「ボクサーパンツとか、フリル少なめとか、庶民的にして自然を装うところに悪意を感じるわ」
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