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元スレ新ジャンル「姉が売れっ子」

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51 = 37 :

「これなんかどうだ?三年物だ。」

「買う。」

「これは一昨日穿いていた。」

「買う。」

「これはパンツでは無いが…脱ぎたてのYシャツだ。」

「買う。」

「よし、売ろう。」

「人の私物勝手に売るなっ!」

52 = 45 :

しえん

53 = 37 :

「売れ。」

「えっ?今?」

「売れ。」

「わかった…」

「あまり儲からないな。」

「外資取引はね…タイミング見て売らないと…姉さんは買って2秒後には「売れ」だから…」

「うむ…」

54 = 37 :

2009年7月11日

「ドラクエ9買っちゃった。」

「売れ。」

「まだ封も開けて…」

「売れ。」

「だから…」

「売れ。」

「そんな殺生なぁぁぁぁぁ!」

55 = 50 :

「使用済みパンツを細切れにして、トレーディングパンツとして
  売るぞ。レアな切れはしにはシミがついている。ハズレは値札だ」

「ただの布きれを混ぜて売っても、バレないかも…って、何を
  考えているんだ僕はぁぁぁ!」

57 = 30 :

紫煙

58 :

売れっ子ってそういう意味かよw

59 = 37 :

「この家の土地を売りたい。」

「ちょっと待った!!」

「なんだ?」

「父さんに怒られるよ!?」

「父は「売れ」と言っていた。」

「…か、母さんに…」

「母も「売れ」と。後は弟の同意があればいつでも売れる準備は出来ている。」

「却下!全力で却下!!」

「弟は変な奴だな。」

「変なのはアンタ等の方だっ!!!」

60 = 37 :

「弟。」

「なにかな…?」

「君のAVを同級生の男子に売ったんだ。」

「なんだってぇぇぇ!」

「弟の趣味はあんなのなのか。」

「違うよ違うよ…」

「『僕の実姉は痴女!?やめて僕の童貞奪わないで!』」

「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

「痴女の姉なんているわけないだろ。」

「ど、どの口が……」

62 = 37 :

「弟。ここは基本に立ち返るべきじゃないか?」

「なんでもいいけど、売らないからね。」

「むぅ…私の下着位いいだろ…」

「嫌だ!」

「売れ。」

63 = 37 :

「買う。」

「買うよ!」

「買う買う。」

「あの子は何でも買うんだな。」

同級生男子A「あ、姉…今日も…」

「売ろう。」

同級生男子B「ぼ、僕にも!」

「売ろう。」

下級生「先輩…」

「売ろう。初見さんだからサービスするぞ。」

「あの子は誰にでも売るんだから…」

64 :

がんばりなさい

65 = 37 :

「しまった。売りすぎた。替えの下着がない。」

「うむ…しかたない。」

姉・校内放送「あーあー、マイクテストマイクテスト。」

「姉さん!?」

姉・校内放送「弟。聞いているか?聞いていたらパンツを貸して欲しい。」

ざわ…ざわ…

姉・校内放送「売りすぎて今私はノーパンなんだ。」

ざわ…ざわ…ざわ…ざわ…

姉・校内放送「さすがに学校でノーパンはマズイ。大至急頼む。以上。」

「なにやってんの…」

弟同級生A「今の聞いたか!?」

弟同級生B「み、見にいこうぜ!」

「まてぇぇぇい!!!」

66 = 1 :

今戻りました。

見てる人いますか?

68 = 1 :

じゃあ11時頃から再開します。

69 = 30 :

楽しみにしてます!

70 :

姉さんの話し方が鳥坂先輩みたいだね

71 = 30 :

紫煙的捕手

72 = 1 :

お待たせしました!


━━弟部屋にて━━
「フリーマーケットか…」

「なんか売るのあったっけ?」

「あるじゃないか。下着とか体操着とか水着とか。」

「……」

73 :

追い付いた支援

話を広げてくれ

74 = 1 :

━━フリーマーケット当日━━


「さて、店の準備はOKだ。」

「客の入りは…ぼちぼちか…」


「さて、いらっしゃい!」

変態A「そそそその下下下着い、1着…フヒヒwwww」

「うむ、5万だ。」
変態A「!?…は、はひ…」

「毎度。」

75 = 1 :

━━数時間後。


「ふぅ…午前だけで25万か。順調だな。」


「……弟がいないと静かだな。暇だ。」

━その頃弟の部屋。


「んっ…マズイ、寝すぎた…」ダッダッダッ


「母さん、姉さんは?」

「姉?姉なら朝早くに出てったわよ。」

「朝早く…?まさか!!!」

76 = 30 :

きてたー!!
いいぞいいぞがんがれ!

77 = 1 :

「姉さぁぁぁぁん!!!」

「やぁ弟。いい所に来た。手伝いたまえ。」

「ふざけんな!片付けて帰るよ!」

「…?なんでだ?」
「なんでも!!!」

78 = 1 :

「テレビでも見よう。」

テレビ「ジャーパネットジャーパネット♪」

「今日は何かな?」

高○「今日は!姉さん協力で完成した姉さんの下着の紹介です!」

「……………はい?」

高○「まずこのシミ!オリジナルと比較しても全く同じ!」

「……………」

79 :

この姉の口調飽きた

80 = 1 :

「姉さん…これ、どういうこと?」ニコニコ

「こ、これはだな…社長が是非と言うから…」

「そう…じゃあ社長に言って販売中止にしてもらいなね?」ニコニコ

「む、むぅ…」

81 = 37 :

※注意 >>1とは別次元の話だと思って見てください。


「すまない。ついうっかり家の土地を売ってしまった。」

「なんだってぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

「すまない。」

「………僕たちここから出て行かなくちゃならないの?」

「うむ。」

「…住むとこ無いじゃん」

「そこは大丈夫だ。私が売った下着の売り上げでプレハブ小屋を建てたのでそこに住める。」

「マジで…?」

82 = 1 :

「もう姉さんを止めるの疲れたよ…」

「ま、まぁ…気持ちは解らなくはないぞ!」

「友ぉ…助けてよ…」

「いや…お、俺はちょっと…(マズイなぁ…お姉さんから買っちゃったな…)」

83 = 37 :

「マジだ。因みに一枚200円だ。」

「何枚売ったんだよ……で、いつ出て行けばいいの…?」

「今日だ。因みに父と母はモナコに永住するみたいらしいぞ。」

「僕らは!?」

「プレハブ小屋だ。」

「両親に捨てられた…」

「弟。それは違う。父と母は放任主義なだけだ。」

「あぁ…そうなんだ…」

「納得したか。では引っ越そう。」

「に、荷物は?」

84 = 37 :

「すべて売った。」

「もう………なにもいえません………」

「私に任せておけ。安心しろ。」

「ははは…」

「行くぞ。」






弟・ナレーション「この日から僕らのプレハブ小屋生活が始まった………」

85 = 1 :

「ほら、そんな気ぃ落とすよ!」

「うん…」

「あ、お姉さんきてんぞ!」

「えっ?」

「やぁ弟。」

「…何しに来たの?」

「そんなに嫌がらなくてもいいだろ?時に弟、友君はいるかい?」

「友?…おーい!姉さんが読んでる!」

86 :

「やぁ友君!例のブツは今渡せばいいかい?」

「いや…その…後で…」

「えっ?ブツって何?」

「ん?何を恥ずかしがっているんだ?」

「いや、だって…弟が…」

「えっ?何?僕?ブツって何?」

87 = 86 :

あ、1です。

88 :

ふむ。

89 :

「私達の貧乏体験を書籍化して売るぞ」

「ホームレス中学生の後釜ねらってない!?」

90 = 86 :

「うん…弟、気にするなよ!」

「え?なんで?…ちょっと姉さん、帰らないで説明してよ!」

「フフフ…」

「…友?それを見せてくれるかな…?」

「いや…その…ご、ごめんなさい!!!」

「フフ…友、おしおきだよ…」



「ギャァァァァァァァ…!!!」

91 :

「着いたぞ。ここだ。」

「………アパート?」

「プレハブ小屋だ。」

「いや…これ…プレハブ小屋なんてレベルじゃないよ?」

「そうか。弟が言うならアパートかもしれないな。」

「かもじゃなくて…アパート!何部屋あるんだ…」

「全部で6部屋だ。1部屋8畳のワンルームだぞ。」

「……費用は?」

「総額3200万。一括払いだ。」

「姉さん…本当に何枚売ったんだよ…」

「わからない。だか貯金も少しばかりある。」

92 :

えちぃ方向キボン

93 = 86 :

「弟。この下着、やはり売るべきだ。」

「だから、絶対に売らないから!」

「むぅ…」

「姉さんは恥ずかしくないの!?」

「まぁ気にするな。売れ。」


「売れ。」

95 = 86 :

「弟…私、その…初めて…なんだ。」

「は?何が?」

「うぅ…女の子に皆まで言わせるな…し、処女なんだ…!」

「ぶっ!!!ゴホッゴホッ!!アホか!」

「むぅ…せっかく、弟に姉さんの処女を買い取らせようと思ったのに…」

「うっ…(上目遣いは…)わかったよ!…後悔するなよ…?」

「あ、当たり前だ!///」




━━省略されました。━━━

97 = 86 :

「夢か…全く。」


「ん?この濡れた下着は…」



「弟!!下着だ!」

「うん。」

「売れ!」

「嫌だ。」

「せっかく濡れたんだ!売れ!」


「売れ!!!!」

98 = 86 :

「全く…弟がグズグズしているから、下着が乾いてしまった。」

「うん、そんなんすぐ乾くから。」

「まぁいい。売れ。」



「売れ。」

99 = 88 :

「へっくしっ!!」
ちーん……

「姉さん風邪?」

「ああ、売るための陰毛を剃ってたらだな――」

「姉さん……」

「そんなめで見るな、照れる
  それ」ポイッ

「姉さん、普通に捨てようよ……」

「すまないな――良いこと思い付いた、この鼻紙売れ」

「いやいや、さすがにそんなマニアは――」

「〈私の体液の染み付いたティッシュです〉って書けば勘違いして誰かが買うさ」

「……」


こんなん?

100 = 86 :

「弟、ちょっと来い!」

「何?なんでトイレに呼び出し?ていうか、ドア閉めて用足せよ。」

「違う。弟を呼ぶために開けたのだ。」

「あーはいはい。で、何?」

「おぉそうだ!弟、これを売れ!」

「は?」

「私の大便付きのトイレットペーパーだ。」

「…」ガタン

「き、急に閉めるなバカタレ!!!」

「アーアーキコエナイー」


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