元スレ新ジャンル「角竜ディアブロス」

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みんなの評価 : ○

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51 = 5 :

>>49なにこのちょりーす

52 :

ディア可愛いｗｗｗｗｗ

53 :

どう考えてもディアブロはツインテールなロリっ子だろ…
白髪黒髪取り揃えております

54 :

ところで男は何者？

55 :

元ネタがあるのか……

57 = 1 :

>>54
普通の人間です

男子「レイアｗｗｗ数学完全に謎なんだけどｗｗｗｗ」

生徒「また教えてって？」

男子「うんｗｗｗ」

生徒「しょうがないなぁ」

男子「やったｗｗｗｗレイアんち行くねｗｗｗｗｗ」

生徒「・・・もう私たち○○生だよ」

男子「」

生徒「わかった、わかったわよ」

男子「ちょりーすｗｗｗｗ」

58 :

っ

59 :

マ）王強すぎﾜﾗﾀ
村ですら勝てないとは

60 = 1 :

生徒「ただいまー」

男子「こんちわーｗｗｗ」

生徒母「あらレウスくんいらっしゃい」

生徒「レウスに数学教えるから、お菓子とかいいからねー」

生徒母「はいはい」

男子「♪～」

生徒「もー、家の中のものさわんないで！私の部屋いくよ！」

男子「ちょりーすｗｗｗｗ」

生徒母「あらあらうふふ」

男子「うはｗｗｗｗ」　どおおおおん

生徒「もー！なんで飛ぶたびにブレス吐くのよ家が汚れるでしょ！」

男子「さーせんｗｗｗｗ」

61 = 1 :

生徒「・・・」

男子「・・・」

生徒「そう、先に項を整理するの忘れないでね」

男子「・・・」

生徒「・・・」

男子「・・・」　そわそわ

生徒「」

男子「」

生徒母「お茶持ってきたわよー」

男子「あざーすｗｗｗｗ」

生徒「集中する！お母さんいいそこ置いといて」

生徒母「はいはい」

62 = 1 :

２０分後

生徒「・・・」

男子「・・・あのさ」

生徒「とりあえずそのページ終わるまでは黙ってやんなよ」

男子「あのさ」

生徒「・・・」

男子「ほんとはお前のこと」

生徒「やめてよ」

男子「・・・」

生徒「・・・」

63 :

そしてクック先生との子供…ガルルガか

64 = 1 :

男子「レイア、俺もうお前のことただの幼馴染だって思えない」

生徒「今そういうのやめてよ・・・」

男子「レイア、レイア」

生徒「・・・」　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男子「レイア好きだ、好きだ」　がばっ

生徒「・・・」　しくしくしく

男子「」

生徒「最っ低・・・」

男子「・・・」　ダッ

・・・

生徒母「レイア、今レウスくん何も言わないで帰っちゃったけど」

生徒「いいの」

生徒母「あらあら」

生徒（どうしてこう子供なの、アイツ・・・）

65 = 1 :

>>63
最低の予想厨め
てめえ絶対許さん
例え俺の考えてた展開がありがちすぎてたとしてもやっていいことと悪いことがある

67 = 1 :

もうなんか萎えたのでレイアレウスクックの三角関係編は飛ばします

68 = 55 :

>>63
これだから携帯は

69 :

この程度で目くじら立てずに書けばいいのに……

71 :

飛ばさず書きなさい

72 = 1 :

と思ったけど話の流れ的に続けた方がまとまりがいいので続けます。
取り乱してもうしわけないです。お見苦しいところをお見せしました。

先生「相談？」

生徒「はい」

先生「じゃあ、職員室に」

生徒「あの、生徒指導室がいいです」

先生「え？」

生徒「は、恥ずかしい内容なので・・・」

先生「そうか。じゃあ先生鍵を取ってくるからな。待ってなさい」

生徒「・・・」

73 = 63 :

いやぁ…ごめんなさい

74 = 71 :

>>73
もっと大きな声で言いなさい

75 = 1 :

男「ディア♪」

女「男くん♪」

男「ディアぁ！」

女「男くぅん！」

男「うひひひｈｗｗｗｗ」

女「もー、笑い方やらしいよーｗ」

男「ディアのおしりかわいいよ、」

女「あ、あふん！」

男「始めの頃よりさらに弱くなってないか、すぐひるむじゃないか」

女「男くんがおしりばっかりするからだもんっ」

男「それにしても、この部屋勝手に使っていいのか」

女「大丈夫だよー、今まで誰も来たこと無いじゃん！」

男「そうだけど」

女「それにほら、学校でするほうが興奮するんでしょ？」　ぶるんぶるん　←しっぽ

男「」　ごくり

76 = 58 :

こ・・・これは・・・ｺﾞｸﾘ

77 = 1 :

先生「いやー、待たせた」

生徒「あ、いえ」

先生「生徒指導室は今三年生の進路指導で使ってるそうだ。家庭科準備室にしよう」

生徒「はい」

先生「・・・」　ばっさばっさ

生徒「・・・」　ばっさばっさ

生徒「あの」

先生「なにかな」

生徒「いえ、なんでもないです」　ばっさばっさ

先生「そうか」　ばっさばっさ

先生「さて、家庭科準備室だか」

ガラッ

男「！」

女「！」

先生「」

78 = 63 :

ごめんなさい！

79 = 1 :

先生「教師生活はシリーズ始まって以来長いがこんなことは初めてだ」

女「し、失礼します！」　ﾄﾞｼｬｱﾄﾞｼｬｱﾄﾞｼｬｱ

先生「こら、待ちなさい！」

男「ひっ、音爆弾！」　⌒*　ｷｨﾝ！

先生「ぎゃおおっ」

生徒「クック先生！」

女「どぎゃあああああああああああああ！」

男「お前もか！」

80 = 1 :

女「結局逃げ遅れたわけだが」

男「お前のせいだ！」

女「男くんがいきなり音爆弾なげるからだもん！」

男「お前が音爆弾に弱いとか知らなかったし」

先生「おほん」

女＆男「・・・」

生徒「・・・」

先生「えーっとだな、」

先生「いまどきの高校生にセックスが禁止だのなんだの言っても仕方ないかもしれんが」

先生「もっと節度をもちなさい。君たちは付き合っているのか」

男「あはい」

先生「それならばなおさら、場所を選ぶべきだし避妊もだね」

女「飛竜と人間じゃあ子供はできないと思いますが」

先生「いや、そういう問題じゃないんだ、これはな」

81 = 59 :

ナズチ「(誰も気づいてくれない……)」

82 = 1 :

男「そういえば僕たちが付き合ったきっかけは先生でした」

先生「はあ？」

女「や、やめてよ男くん！///」

男「先生が、僕にディアを保健室まで連れて行くように言った時です」

女「///」

先生「なんだと・・・保健室でなにがあったと言うんだ」

女「あー！だめ！だめだよ！」

先生（高校生カップルとかただでさえ殺意がわくというのに・・・）

先生（いかんいかん、どんな初心者ハンターでも紳士的に接するこの私が何を考えているんだ）

（略）

先生「ともかく、今後はこっそりやるようにな！」

男「先生の台詞ですか」

先生「禁止って言ってもするだろう」

男＆女「あはは」

生徒（・・・先生！）

83 = 1 :

先生「気をつけて帰れよー」

男＆女「はーい、失礼しますー」

先生「まったく。待たせたね、変な流れになったけど相談を聞こうか」

生徒「あ、あの・・・」

先生「どうした」

生徒「きっと言葉では伝わらないと思います」

先生「・・・」

生徒「」　だきっ

先生（・・・！こ、これは）

84 = 1 :

先生（なんだかさっきの殺意が私の胸の中の女子高生への劣情に変換されていくようだ・・・）

先生（い、いかん私は先生なのに！）

生徒「・・・」（やっぱり先生は違う・・・優しい雄なんだ・・・）

先生「れ、レイアさん・・・」

生徒「はい」

先生「私は雄で君は雌だ、抱きついたりしてはいけない」

生徒「わかっていますが、わかってはいますが」

先生「繰り返し言うが私は雄だ、先生でも雄だ」

生徒「・・・」

先生「わかってはいてもどうしようもないのは私も同じなんだ」

生徒「・・・先生？」

先生「限界だ。ゲームでは見せなかった私の本気を出すときが来たようだな」

85 :

ガルルガは孤高のグレ息子か

86 = 1 :

生徒「せ、先生！」

先生「ぎゃあぁあああおう！」

生徒「いや、いやあ！」

先生「」

・・・・・
・・・
・・
・

俺（和姦以外書きたくないです）

87 = 59 :

お前さんはよくやってるよ

88 = 1 :

３ヵ月後

生徒「・・・」

先生「認知はしない。私にも家族がいるんだ」

生徒「・・・」

先生「・・・」

生徒「許さない」

先生「やめたまえ」

生徒「ぎゃおおう」　ﾄﾞｵｵｵﾝ

先生「なん・・・だと・・・」

生徒「これが飛流と鳥竜の差です」

先生「」

89 :

何このスレ
>>58
もももももっとおおおおん

90 = 1 :

生徒「・・・」

男子「レイア、これは」

先生「」

生徒「私、もうだめだよ」

男子「少しも笑えない」　ダッ

生徒「待って、レウス！」

男子「・・・」　ばっさばっさばっさ

生徒「へたれ・・・へたれうす！」

男子「・・・」　（火竜は傷つき逃げ去ったようだ）

生徒「・・・」　しくしく

91 :

92 = 5 :

テスカトル
テスカトリ
に期待

93 :

>>91
ディアブロスのパーツが芋虫っぽくて気持ち悪い
特に尻尾

94 = 1 :

女友「ねえ聞いた？先生が討伐されたんだって」

女「え、うそ、転勤じゃなかったの？」

男「クック先生が？！誰にだよ」

女友「男くんはハンターだったよね？」

女「・・・」

男「いや俺じゃない、俺じゃないって！」

女「そういえばレイアさん、今日も休みだね」

女友「・・・もう３か月になるね」

男「なんか、気になるようであんまり深く知りたくない感じだな」

女友「そうかも」