のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,103人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル 「言い訳下手な妹」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    俺の為に考えてくれ

    2 :

    おまんまんきもちいいお(´;ω;`)

    3 :

    >>1早くしろ

    4 :

    「ち…違うの、明日、保健体育の授業で…男の人のおちん○ぽ汁が必要だって先生が」
    「おk、落ち着いて…咥えたまま喋るな(咬まれそうで怖いから)」

    5 = 1 :

    >>4
    君を待ってた

    6 :

    ツンデレと天然を足して2で割るのとは違うかい?

    7 :


    「なあ?」

    「ん?」

    「冷蔵庫に入ってたプリン知らないか?」

    「へ?ぷ、プリン?」

    「そう、ぷりんだ。風呂上りに食べようと思ってたのにないんだよ。お前知らない?」

    「あ、あの、プリンさんはね、なんかね、すごいね。妹にね、食べてほしいなぁって顔でね」

    「食ったんだな?」

    「ごめんなさい」

    「(プリンが食べてほしいって、どんな状況だよ)」

    こうですか?わかりませんor2

    8 = 4 :

    「ふぁ~お花見さいこぉ~ 酔っぱらっひゃったひょ~」
    「脱ぐなっ!」

    9 :

    >>7
    お前のケツもプリンだな

    10 :

    「そうだよ、あれだよ、ぷ、プリンさんはきっと旅に出ちゃったんだよ、そうに違いない」

    11 :

    「あッ…う…うん…」クチュリッ
     
    ガチャッ
     
    「あ」
     
    「うッ…うあッ…あ!」
     
    「妹……」
     
    「ち…違うの…これは…」
     
    「膣内にうじがわいちゃって…それを取り除いてただけ!」
     
    「そうか」

    12 = 1 :

    「違うよ。スレ伸びないのは1のせいじゃないよ」

    13 = 11 :

    「またおもらしか」
     
    「ち…違うの!これは…!」
     
    「破水しちゃって…!」
     
    「そうか。それで赤ちゃんは?」
     
    「い、家出した…!」
     
    「そうか。じゃあ警察に」
     
    「彼は立派な大人になったの!」
     
    「そうだな、お前ももっと大人になりなさい」
     
    「うん!…あれ?」

    14 :

    「彼氏ができたからキスの練習をさせて、お兄ちゃん」

    15 = 11 :

    「またおもらしか」
     
    「残念、お兄ちゃんの言う通りあたしはおとなになりましたぁ」
     
    「そうか。どこら辺がおとなに?」
     
    「これはおもらしじゃない。これはあたしの汁よ!」
     
    「つまりおもらしか」
     
    「違う!あれ!女の子が気持ちいい時に出す!」
     
    「よだれ?」
     
    「そうそれ!」
     
    「やはりまだ子供だな」

    16 = 4 :

    「い、イヂメられてなんてないよ…これは階段を転げ落ちてお墓に線香がいっぱいで…それで…それで」
    「俺の目をみろ」
    「ほ、本当な…うぇええええええん」

    17 = 11 :

    「萌え」の方なのか、「シュール」の方なのか

    18 = 11 :

    「お前の部屋に大量のオレの写真が」
     
    「ち、違うもん!」
     
    「それは友達が欲しいっていうから!」
     
    「そうか。その友達を紹介してくれないか?」
     
    「だ、ダメ!その子お兄ちゃんのこと嫌いなの!」
     
    「嫌いなのに欲しがるのか」
     
    「そ、その子のお母さんが欲しいって…!」
     
    「そうか。悪くない、紹介を…」
     
    「ダメだもん!お兄ちゃんはあたしのだもん!……あれ?」

    20 = 4 :

    TVでお色気シーン
    「し、知りませんっ!」ぷぃ
    「何も聞いてないっ!」

    21 = 11 :

    「ちょっとトイレ」
     
    「うんこですか」
     
    「妹はうんこなんかしないもん!」
     
    「そうか。それじゃ食べたものはどこにいくんだ?」
     
    「く…口の中にいれた瞬間に四次元に…」
     
    「そうか。じゃあフェラはお預けだな」
     
    「!!ま、待って!ほらうんこ出るのー!」ブリブリッ
     
    「そうか。できればトイレでして欲しいな」
     
    「だからフェラできるよ?」
     
    「そうか。でも口の中に入れると四次元にいくんだろ?」
     
    「え!?いやいや、ほらうんこブリブリーッ!」
     
    「ね?」
     
    「お前はホント馬鹿だな」

    22 = 11 :

    「母さん達が死んでもう二年か…」
     
    「うッ……うッ…悲しくなんかないもん!」グスッ
     
    「泣いてるようですが」
     
    「これは尿だもん!あたしは目からオシッコするんだもん!」
     
    「そうか」
     
    「一人でも大丈夫だもん!寂しくないもん!」
     
    「一人でトイレいけないのに?」
     
    「お、お兄ちゃんがあたしのオシッコするとこみたいと思って…!」
     
    「そうか。でもやっぱり寂しいだろ?」
     
    「寂しくないもん!」
     
    「あたしにはお兄ちゃんがいるから…」
     
    「……そうか」ニッ
     
     

    23 = 11 :

    第二章に続>>24
     
    1く
    2かない

    25 = 11 :

    先の見えないSSにご期待くださらぬよう

    26 :

    期待してる

    27 = 11 :

    「おれがいるから大丈夫ってか」
     
    「そ、そんなことないもん!」
     
    「そうか。一人でも大丈夫なのか?」
     
    「そうだよ!お兄ちゃんなんかいなくても大丈夫だもん!」
     
    「ホントに?」
     
    「大丈夫だもん!」
     
    「そうか」
     
    「……じゃあオレがいなくても大丈夫だな」
     
    「え?」
     
    「新しいお父さんとお母さん、欲しくないか?」

    28 = 11 :

    「え?え?」
     
    「妹はまだ10才だろ」
     
    「心は60才だもん!」
     
    「オレは19だ。オレは一人でもやっていける」
     
    「でも妹は?」
     
    「?、?」
     
    「妹はおれとまだいたいか?」
     
    「ひ、一人でも大丈夫だもん!」
     
    「ホントか?」
     
    「ホ、ホント…」
     
    「おれな」
     
    「海外留学にいこうと思うんだ」
     
    「え…」

    29 :

    はだしのまーまおどりたいーね♪

    30 = 11 :

    「海外…?」
     
    「ああ。おれずっと海外の学校で学びたいことがあってな」
     
    「一生懸命勉強して、免除金もらえるまで頑張ったんだ」
     
    「へ、へぇ」
     
    「でもおれには妹がいる」
     
    「お前兄貴っ子だからな」
     
    「ち、違うもん!お兄ちゃんの匂いフェチなだけだもん!」
     
    「やっぱりおれがいないとダメか」
     
    「…ッ!」
     
    「そ、そんなこと…ない…もん…!」
     
    「じゃあおれがいなくても平気か?」
     
    「へ、平気だもん!」

    31 = 11 :

    「母さんの姉さんいるだろ?」
     
    「あ、あの美人な」
     
    「おばさんな、子だからに恵まれなくてな」
     
    「ずっと子供が欲しかったんだ」
     
    「ホントは二年前にも養子にならないかって言われたんだが」
     
    「迷惑かけるわけにもいかなかったからな」
     
    「それで妹…」
     
    「おばさんのところで一緒に暮らさないか?」
     
    「……」

    32 = 11 :

    「い、いいよ…」
     
    「ホントに?」
     
    「お兄ちゃんがいなくても大丈夫だもん!」
     
    「匂いは?」
     
    「おばさんちの犬で代用する!」
     
    「ホントに大丈夫か?」
     
    「大丈夫!」
     
    「じゃあ一週間後にはおれ出るから」
     
    「バイバーイ」
     
    「……」

    33 = 11 :

    ~学校~
     
    「……」
     
    「妹ちゃん元気なくない?」
     
    「あるもん!葉緑素が働いてるもん!」
     
    「なんかあったの?」
     
    「ないもん!お兄ちゃんが出てくだけだもん!…あ」
     
    「お兄ちゃん出てっちゃうの?」
     
    「う、うん」
     
    「だから落ち込んでたんだ」
     
    「ち、違うの!あたしはお兄ちゃんの匂いフェチで…!」
     
    「君は実にバカだな」

    35 = 11 :

    「……」
     
    男友「よ!兄」
     
    「谷口、久しぶりだな」
     
    男友「卒業以来だな」
     
    「ああ」
     
    男友「なんだ元気ねぇぞぅ?」
     
    「おれ海外に行くんだ」
     
    男友「おいおい急だな」
     
    男友「じゃあ国木田でも誘ってどこか飲みにいかね?」
     
    「パス。未成年」
     
    男友「堅いなぁ」

    36 = 11 :

    「妹ちゃん、あたしのノート写してるだけ」
     
    「ち、違うもん!あたしと友ちゃんの思考回路が一緒なだけだもん!」
     
    「へー、じゃあ今あたしなに考えてる?」
     
    「あーユニゾンタイム終わりー」
     
    「じゃもう同じにならないわね」カキカキ
     
    「……」ジー
     
    「やっぱ見てる」
     
    「い、いやぁ、字が小汚いなぁ、と思って」
     
    「言い訳するなら誉めてくれる?」

    37 = 11 :

    収拾がつかなくなりそうなのでこれより日常編をお楽しみください

    38 :

    御意

    40 = 11 :

    「おれのプリンを食べたのはあなたですね」
     
    「ち、違うもん!」
     
    「その口についてるのは」
     
    「う、うんこ!」
     
    「妹はうんこ食べるのか」
     
    「う、うんこ大好き…!」
     
    「丁度よかった、おれもうんこを」
     
    「あーん」パカッ
     
    「そこは言い訳しとけよ」

    41 = 11 :

    「お釣りが足りません」
     
    「と、途中でおばあちゃんが困ってて…!」
     
    「なんで」
     
    「入れ歯が取れたって…!」
     
    「そうか」
     
    「腰も痛いって…!」
     
    「それでそれで」
     
    「毎晩お爺ちゃんがハッスルなんだって…」
     
    「ほうほう」
     
    「だからお金足りないんだぁ」
     
    「足りないのはお前の頭ですね」

    42 = 11 :

    「猫の声がします」
     
    「ニャ、ニャー」
     
    「拾ってきましたね」
     
    「きょ、今日…おかずがないと思って…!」
     
    「そうか。じゃあ下拵えを」
     
    「しょ!賞味期限がまだだからあとでにしよう…!?」
     
    「今日食べたい」
     
    「今日はあたしを食べて…!」
     
    「妹は毎晩オカズにしてるからいい」
     
    「オカズ…?」
     
    「オカズ」

    43 = 38 :

    日常編のが収集ついてねーじゃねーかwwwwww

    44 :

    妹14才にしてくれ

    10才は無いわ・・・

    45 = 11 :

    「素直に拾ってきたといいなさい」
     
    「ち、違うの!猫があたしの嫁になりたいって…!」
     
    「レズですか」
     
    「だから家に置いてあげて!」
     
    「そうか。じゃあ義兄のオレは邪魔なので出てきます」
     
    「だ、ダメ!お兄ちゃんはあたしのお婿さんだもん!」
     
    「浮気はいけませんね」
     
    「浮気じゃないもん!不倫だもん!」
     
    「同じですね」

    46 = 11 :

    これより
     
    兄…17才
    妹…14才
     
    でお送りします

    47 = 39 :

    男は黙って支援

    49 = 11 :

    「おれのパンツがあなたの部屋にありました」
     
    「しょ、食事用に」
     
    「そうか。ではこれから妹のご飯はおれのパンツにします」
     
    「おk」
     
    「今日のステーキはいりませんね」
     
    「い、いる…!」
     
    「パンツは?」
     
    「いる!」
     
    「宿題は?」
     
    「いらない!」
     
    「おれは」
     
    「いらな…いる!」
     
    「かしこまりました」

    50 = 11 :

    「ローターが妹の部屋にありました」
     
    「あ、あたしのじゃないもん!友達のだもん!」
     
    「そうか。では友達に返しに行こうか」
     
    「と、友達はもういらないって!」
     
    「じゃあやっぱり妹のですね」
     
    「違うもん!たまに突っ込むだけだもん!」
     
    「どこに」
     
    「は、鼻に…」
     
    「それでは実践しましょう」
     
    「え」


    1 2 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について