>>350
青は少女って言えんなｗｗ


うわなんだお前誰かたすk

【これは…良いものだ】　チーン

戦隊基地　情報部　白自室

赤「白いるー？」コンコン…

ガチャ…

白「…はい…赤さん、何かご用ですか？」

赤「今日はね、良いものを持ってきた！（…暇だって言ってたし暇つぶしにでも…ゲーム、パズル、後はいろいろ…）」

白「（パシッ…）…ありがとうございます…」

赤「ん？うん、まぁほとんどお下がりみたいなもんだけど（…部屋探してもろくなものなかったけど…少しは…）」

白「（パシッ…）…いえ、お気持ちだけで…あ、中へどうぞ」

赤「あ、失礼しまーす…」
・
・
・
赤「まずはこれ！積んであったジグソーパズル！（…なんでこんなのが部屋にあったのかわからないんだけどね…ホントなんで俺の部屋に？）」つパズル

白「（パシッ…）…はい…でもなんだか怪しげですね…」

赤「テディベアが？（…なかなかかわいらしいと思うんだけどなぁ…このジグソーパズル…）」

白「（パシッ…）い、いえ…テディベアはかわいいんですけど…」

赤「だよねー！（…やっぱり女の子ってこういうのだよね！ぬいぐるみみたいな…あ！でも実際は熊ってマジで恐ろしい…あんときはマジで死ぬかと思ったし…野外訓練とか言って密林にほうり込むなんて正気の沙汰じゃないぞ！）」

白「（パシッ…）………（す、凄い体験してますね…す、スカウトでよかった…）」

赤「まぁ、暇な時にでも…結構ピース多いしね（…水飲んでは腹を壊して…キノコを食っては死線をさ迷い…あげく熊だもん…うっ…）」

白「（パシッ…）…た、大変でしたね…（…どうやって切り抜けたんだろう…この人…）」

赤「え？まぁ、ちょっとづつ組み立てればいつか完成すると思うけど…（…パズルは不評か…んー…確かにピースが多いと大変か…）」

白「（パシッ…）…はい…（…そういうことじゃないんですが…）」

【これは…良いものだ】②

赤「あ！次は…編み物セット一式！こいつはマフラー編んだ後の残りなんだけど、あみぐるみ作ったり出来ると思うよ？（…マフラー自分で編んだ方が安上がりだったから女幹部さんに毛糸わけてもらって作ったんだっけ…）」

白「（パシッ…）…あみぐるみ…ですか？」

赤「あぁ…こうやってカギ針を使ってな…（…こうしてああして…）」あみあみ…

白「（パシッ…）…器用ですね…赤さん」

赤「ん？まぁね…いろいろやってるから…（…経費削減…節約の為にな…あみぐるみとは関係ないけど…）」あみあみ…

白「（パシッ…）………」

赤「とまぁ…こんな具合に編んで行けばこうなると…あ、ここのページに乗ってるよ？（…こうして本もちゃんと買って来たし…）」つあみぐるみの本

白「（パシッ…）…わざわざすみません…」

赤「…いやいや…ま、これも後でだな…で、次は…（…後はこいつか…）」ごそごそ…

白「（パシッ…）…まだあるんですか？」

赤「あるだけ持ってきたしな…っとこれこれ…（…白が何が好きかわからないから手当たり次第に…）」

白「（パシッ…）…赤さん…」

赤「家庭用ゲーム機の金字塔！ＰＳ２！（…俺は暇つぶしといえばこれだからな…）」つＰＳ２

白「（パシッ…）…ゲームですか？」

赤「うん。ソフトも何本か持ってきたし…（…白みたいな女の子がゲームするかはわかんないけど桃や真黒の例もあるし…一応…）」

白「（パシッ…）…これがゲームですか…なるほど…」しげしげ…

赤「やったことないの？（この時代に？マジで？）」

白「（パシッ…）…べ、別にいいじゃないですか…！」

赤「あ、いや悪いとかじゃなくて…（…そういえば真黒もやったことなかったんだっけな…今じゃかなりのゲーマーだけど…）」

白「（パシッ…）…これ…面白いんですか？」

赤「あ、ちょっとやってみる？（…やって見れば合うか合わないか解るかな？）」

白「（パシッ…）…はい…お願いします」

赤「おK。…えーと…（せっかく２人いるんだし対戦ゲームにしようか…）」ごそごそ…

【これは…良いものだ】③

赤「じゃあ、始めようか？まずは軽く…あ、好きなの選んでね（とりあえず俺はボールでいいかな？）」ピコッ

白「（パシッ…）…このロボットからですか？」

赤「そうそう…（ロボットか…うーむ…まぁロボットだな…うんうん）」

白「（パシッ…）…？…じゃあこの白いロボットで…」ピコッ

赤「ガンダムか…なかなか良い機体を選んだな…（よし…後は操作か…）」

《…敵を撃滅するんだ！》

赤「操作だけどこの十字キーで移動で……」ピコピコ…

白「はい…あ、動いてますね…」ピコピコ…

赤「………（…どこかで聞いた台詞だ…）」

白「（パシッ…）…どうしたんですか？」

赤「あ！いや別に…（アムロがどうとか言っても…）」

白「（パシッ…）……？」

…１時間後…

白「…そこですね…！」ピコピコッ！

ちゅどーん！

赤「…な、なかなかやるな…ボールとはいえ俺を堕とすとは…ほんとに初めて？（…これもうかなりの腕前だぞ？いくら操作が簡単なソフトとはいえ…）」

白「（パシッ…）…はい…でも考えが読めますから…」

赤「あ！そ、そうだった…！（…あ！！）」

白「（パシッ…）…また忘れてたんですか？（…いくらなんでも有り得ないと思うんですが…）」

赤「…忘れてた（…そうだったよ！忘れてたよ！白は心が読めるんだったよ！）」

白「（パシッ…）………（この人は本気で忘れてるんですよね…はぁ…）」

【これは…良いものだ】④

赤「………は！（これは…もしかしてニュータイプじゃないか！？ニュータイプってこんな感じなのか？…こ、こいつは確かにオールドタイプでは…）」

白「（パシッ…）…ニュータイプ？」

赤「あぁ…宇宙に散った人類の来るべき進化の…あ、いやなんでもない。こっちのことだから…（…まさかガンダムの世界が完全再現されてるとは…）」

白「（パシッ…）…？ガンダムってなんですか？」

赤「え？えーとね…」
・
・
・
白「…いろいろありがとうございました」

赤「いやいや…たいしたことないよ。あ！これクッキーね！（…気に入ってくれるといいけど…）」

白「（パシッ…）…本当にありがとうございます…」ペコッ

赤「や、止めてくれよ…大袈裟な…（ザコーズのお詫びも兼ねてるし…」

白「（パシッ…）…あ…そういえば私も…」

赤「ん？どうかしたの？（…白がどうかしたのか？）」

白「（パシッ…）…後で必ずお詫びの品を持って行きますので…」

赤「え？…一体なんのこと？（おや？お詫び？…んー？）」

白「（パシッ…）……こちらの話ですよ…」

赤「そう？あ！そろそろいかなくちゃ！またね白！（買い物がまだ済んでなかったな…あとは………）」タタタ…

白「（パシッ…）………」

白「…結局勘違いのままですか…はぁ…あ、でも…私も何か用意しないと…」

白「…わざわざこんなに持って来てくれたんですものね…ふふっ…」

まぁ、ガンダムネタをやりたかっただけというわけなんだけどね
そして

今の俺の個人的な年齢イメージ

赤：24
青：17
緑：15
黄：16
桃：17
黒：19
白：18
女幹部：25
男幹部：42
怪人：36
雑魚1：23
雑魚2：28
首領：8

かなり適当。男幹部以外、感じるままに数値を入力したぜ！

むしろみんなの予想を見てて
どうして男幹部ってのがいるの？としばらく思い出せなかったｗｗ

>>259の続き
基地前―――

女幹部「持ち物チェック…」

女幹部「理由造りの為のお土産もよし､赤さんに掛けてあげるタオルケットもよし､カメラよし…ビデオカメラも…予備バッテリー…予備のインスタントカメラもオッケー…あ…あと…一応の…一応の為の…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮもよしっと…」

女幹部「えっと､先ほど隠しカメラでの場所をチェックしたら縁側でお昼寝中でしたね。よし！突撃します！」


縁側―――

赤「………zzz」

女幹部「…おじゃましまーす……」ｺｿｺｿ

赤「……zzz………」

女幹部（ふふ､よく寝てますね）ｶｼｬ！ｶｼｬｯ！

赤「……うん……」

女幹部（ね､寝返りうって……これはお宝です！！）ｶｼｬ！ﾊﾟﾁｯ

女幹部（あぁ～本当に来てよかったです！）ｶｼｬｯｶｼｬｯ

赤「………zzz……」

女幹部（ひ…膝枕とか…しちゃっても……）ｶｼｬ！ｶｼｬ！

女幹部（だ……大丈夫ですかね………）ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ

赤「………zzz」

女幹部（よく寝てるし､大丈夫ですよね！）ｶﾁｯ！ｳｨｰｰｰｰｰﾝ

女幹部（丁度よくカメラの枚数も切れましたし……）

女幹部（ビデオカメラをセットして……と……）ﾋﾟｯﾋﾟｯ

女幹部（そーっと……起こさないように……）ｺｿｺｿ






女幹部（できたーーーーーーーーーーー！！）ﾊﾟｱｱｱ

赤「………zzz」

女幹部（し……至福です……）ｳｨｰﾝ

女幹部（あ…赤さんがこんな近くで……寝て……）ｳｨｰﾝ

赤「…う…ん……zzz」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

女幹部（そ…そうだ……赤さんにタオルケットを……）ｶﾞｻｺﾞｿ…ﾊﾟｻ

赤「………うん……zzz」

女幹部（……起きたのでしょうか…？）

赤「……ありが…と……母さ…ん……zzz」

女幹部（………い…今……お母さんって……）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　ｳｨｰﾝ

女幹部（……も……もうだめです…これが萌えってやつなんですか！？）ｳｨｰﾝ

女幹部（今の撮りましたよね!?撮れましたよね!?）ｳｨｰﾝ

女幹部（いっそのことこのままお持ち帰りとか……）ｳｨｰﾝ




バスッ！バスッ！バスッ！バキッ！！




青「堂々と基地に侵入か……いい度胸だな…」ｶﾁｬ

女幹部「あ……ビデオカメラが………壊れ……」ﾎﾟｶｰﾝ

赤「んぅ？……あれ？なんで女幹部さんがここに……青も……」ﾑｸﾘ

青「赤！その女から離れろ！何かやっていたぞ！」

赤「へ？女幹部さん何やってたんですか？」

女幹部「…何やってたか……ですって……？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

赤「…女幹部…さん…？」

青「……な…なに…？」ｶﾁｬ

女幹部「せっかく撮れたお宝映像を台無しにしてくれて……至福の時間まで……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

女幹部「覚悟はできたかしら……！？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

青「な……！お前こそ勝手に基地に入って赤に勝手に膝枕なんかして！！ゆるさんぞ！」ﾊﾞｽｯﾊﾞｽｯ！

赤「ちょ……状況が飲み込めない…って言うか暴れないで……仕事が……」

女幹部「私のデータを返せええええええええ！！！！」ﾄﾞｶｰﾝ

青「勝手に赤に手をだすなああああああああ！！！」ﾊﾞｺﾞｰﾝ

オマケ

男幹部「………なんですかこの書類の量…」

怪人「………いや…女幹部さんが…あなたに任せろって…」

男幹部「………あかさーん…あなたの苦しみがわかりますよー…」ｼｸｼｸ

怪人（…かわいそうに）






桃「なんか外がうるさいわねー…ん？もう五時？」

桃「…なんか忘れられてる気もするけど……」

桃「まあいいわ。ネトゲネトゲ♪」

おわり

女幹部は戦ったら強い気もしますっていう妄想

それじゃあまた

>>263
GJ!!100レスぶりだ…ってかアレ続きあったんだ…

白のｓｓも増えてきたな…心の声まで考えなきゃだから難しいと思っててんだが

確かに怒ったら怖そうではあるな…でも女幹部さんは…
怒っても「そんなことをしては…めっ！です！」って言うくらい
叱りきれない女幹部さん…かわいい
でも自分では叱ってるって思ってる…そんな女幹部さん…やっぱりかわいい

あれ？なんだこの気持ち悪いカキコミは？

>>365
妄想力50万だと…

過疎りすぎだろ…

そろそろ赤が新人時代にお世話になった、一人称が俺の銀先輩を出してもいいんじゃないか

>>368
よくない

今のメンツで充分だな

既にレギュラー10人以上いるしな
こんなにキャラがいる新ジャンルを俺は他に知らないぜ

某野球やってる新ジャンルは守備8人＋投手2人＋代走＋補欠＋マネージャだけどな
それに男と監督、対戦相手チームなんて区別つけられるのかと……

定着させたきゃ自分で書くんだ
それで気に入れば誰かのるんじゃね ?
好きにしてください、適当にスルー権を行使しますので
を自分はスタンスにしてるし、このレス自体スルーできてないけど

>>372
あれだ、気持ちわかるが他スレを比較多少に持ち出すのはよくない

スマン
意図したのかしてないのかわからない釣り針に完全に食いついてた
もしも某野球やってる新ジャンルの住人で
俺の書き込みで気分が悪くなっていたら
本当にごめんなさい

>>373
悪気があったわけじゃなかったから気付かなかった
指摘サンクス

首領「みんななかよくしなさいっ！ めっ！」

ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤が膝枕するネタでも書いてみようかな

悩む前に書くんだ

>>377
期待する

赤「…あれ？金先輩？」

金「おお､赤か」

赤「何やってるんですか？」

金「最近耳が遠くてのう。耳掃除でもしようかと思ったのじゃがうまくいかんのじゃ」

赤「じゃあ俺がやってあげますよ。耳かき貸してください」

金「悪いのう」

赤「じゃあ膝の上に頭乗せてください」

金「う…うむ」



カリカリ



赤「痛くないですか？」

金「だ…大丈夫じゃ。ひぅ！」

赤「す､すいません！」

金「だ､大丈夫だと言っておろう！構わず続けるのじゃ！」

赤「は､はいぃ！」

5分後…

赤「金先輩､終わりましたよ」

金「うむ､すまないのう」

赤「金先輩…?」

金「あ…赤､もう少しこのままではだめか？」

赤「へ…？あ､い､いいですよ！全然かまいません！」

金「す､すまんのう」



さらに10分後…



金「…zzz」

赤「…寝ちゃった…」

赤「……金先輩もこう見ると本当に女の子なんだよな…」

赤「……はあ…仕事できなくなっちゃうけど､まあいいか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



どうやら俺には文才などないようだ！
ROMに戻ることにするぜ！

GJ
だが、一つだけ言わせてくれ
金は、女の子って言える年齢を遥かにオーバーして・・・

おや、誰かがきたようだ

乙
だが、一つだけ言わせてくれ
自分に自信が持てなくてもそれを愚痴らんでくれ
せめて別レスに分けて欲しいぞ
読み終わったとこに愚痴とか「こうですか！」とかあると・・・

>>383
そうだね
雰囲気ぶちこわしてるよね…ごめん

赤 「 GWですね 」
青 「 そうだな 」
赤 「 今年長期間とれる会社は危ないとか言われてますね 」
青 「 この景気ではな、しかし一慨にもいえないだろ 」
赤 「 そうですね、でもそう思いたいですよ 」
青 「 どういう事だ ?」
赤 「 休み無しで第二種戦闘配備って 」
青 「……そうなのか ?」
赤 「 もしかして俺だけですか ?」
青 「 多分 」



赤 （ ふぅ、映画みてその後夏ｽﾉﾎﾞにいってｶｯﾄﾊﾞｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟﾀｰﾝとか有意義に過ごしたかった……）


赤 （ でも一人でDVDをみている……もうなんというか ）


男幹部 「 今、戦隊基地を強襲すれば赤さんを生け捕りとか簡単じゃないんですか ?」
女幹部 「 そんなことしたら小娘共が駆けつけてしまいます、それでは意味がありません 」
男幹部 「 はぁ、大変ですね 」
女幹部 「 なにか良い方法があるはず 」

GWか、きっとSSがたくさん投下されるに違いない

青「む…ん、もうこんな時間か｣ﾑｸﾘ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
青「ロビーが騒がしいな…また桃と黄が喧嘩でもしてるのだろう、赤も思い切って止めてくれれば良いものを｣ｽﾀｽﾀ
ｳｨｰﾝ
桃「あ、起きた？丁度良かった！晩ご飯作るの手伝って！｣
黄「たまにはドライカレーも食べたいなー｣ﾋｮｲ
緑「唐翌揚げの摘み食いは禁止、数が合わなくなる｣ﾍﾟｼｯ
黒「グラタン焼けました～｣ﾄﾃﾄﾃ
ﾜｲﾜｲ
青「あ、ああ｣(あれ…黒はもう開き直ったのか？堂々と女の方を出すなんて)
黄「お願い一つだけ！｣ﾋｮｲ
緑「彩りましょう食卓を皆で防ごう摘み食い｣ﾍﾟｼﾍﾟｼ
青（そして何より)
青「…赤は居ないのか？｣
全員「｢｢｢…へ？｣｣｣｣

青「どうした？何か変なこといっt
ブフッ
桃「あ、あんた寝ぼけてんの!?｣ｹﾞﾗｹﾞﾗ
黄「あははは！夢とごっちゃになってるよ青！｣ｹﾞﾗｹﾞﾗ
緑「これは酷い、さあこれを飲むと良い｣つ[ﾃﾗｼｬｷ]
黒「あの、コーヒー煎れましょうか？そうしたら落ち着くのでは…｣ｸｽ
桃「もー！赤なんて妄想は置いといて早く手伝いなさいよ！｣


…………え？赤が？
誰よりも早く起きて、私の為にコーヒーを煎れてくれて、皆の食事を一人で作って、桃の使い走りや食事の買い物によく行ったり、自分の物だけでなく黄や桃の報告書まで徹夜でやり抜いて、明日の朝食の準備までして、誰よりも遅く寝る。
その赤が、私の、

妄想？

ホラーな雰囲気を感じた、俺がいる

>>389ありがとう
しかし期待外れだがホラーではないんだすまない(´･ω･`)


全員「｢｢｢｢御馳走様ー｣｣｣｣｣
桃「さて、面倒くさいけど後片付けしますか｣
黄「僕もやるー｣ﾃﾃﾃ
桃「えー…またお皿が割れるじゃん、緑と黒だけで良いよ。｣
緑「それに今日の黄による皿の破損はおおよそ8枚と見た。｣
黄「言ったな！？見てろよー！！｣ｶﾞﾁｬｰﾝ
緑「後7枚、ｸﾋﾋ｣

黒「あのう青さん？顔色がすぐれませんけど…｣
青「いや…大丈夫、だ。｣
桃「あーもう黒、医療室に連れてってあげて、多分無理しすぎたのよ。｣
黒「分かりました、さあ行きましょう青さん。｣ｸﾞｲ
ｳｲｰﾝ
青（…大分前みたいに赤を除け者にしている訳でもない、かといって私が除け者にもなってない。)
黒「やっぱり疲れてたんですね～、無理しないで下さいよ？｣ｸﾞｲｸﾞｲ
青「すまんな｣(嘘をつけない黒を見る限り全員で私を騙している訳でもないようだ)
ｳｨｰﾝ
黒「白さーん｣
白「うん君らが来るのは知ってた、つーことで黒はもう行って良いよ。｣ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
黒「はい、では失礼しましたー｣ｸﾞｲｸﾞｲ
白「いや、青は置いてってよ？｣



青「……｣(赤は確かに居たんだ、赤が私の妄想だなんてそれこそ…)
白「…まあ、あんたは一人で頑張り過ぎたんだろうね。｣ﾋﾟｷｰﾝ
青「はい…｣(そうか…全部夢だ…きっとこれも夢なんだ…早くさめないかな…)
白「しっかりなさい、そりゃ仕事が辛いのは解る。架空の人作って妄想して逃避するのも個人の自由。｣
青（………赤は私の架空？赤は私の妄想？)
青（赤ハ存在シテナイ？)
白「認めたく無いのは解るけど口に出すと皆心配s　青「あの、｣
白「…そう言う意味も込めてだけど、まああなたがそれで納得するのなら。｣ﾊﾞｻｯ

面白いけどなんで１レスごとにこんなに間隔空けるの？

携帯だからじゃね？携帯でこれだけの長文を書くのは骨が折れるぞ

面白いから支援したいが、いつ投下されるかわからないからレスし辛いはある

>>391
ごめんね…書きだめせずに書く癖が直らないんだ



後GW気分で今まで遊んでました本当に申し訳ないorz

青「ありがとう…｣ﾊﾟﾗ
白（今までの戦隊員の写真付き記録…おそらくこの調子だと結構掛かるけど)
白（流石に現実を見るでしょ)

【～1時間後～】
青「……｣(居ない…？何で？そんなはず無い、何で！？どうして！？)ﾊﾟﾀﾝ
白「気は済んだかしら？｣ﾋｮｲ
青「あ、うん……今日はもう寝ようと思う。｣(もしかすると、金先輩なら…)
白「それが良いわ、お大事に。｣
青「ああ…｣ｶﾞﾀｯ　白「青、｣
白「どうせまた誰かに聞くんでしょうけど、答えは同じよ。｣
白「金先輩に余計な心配掛けちゃ駄目よ？｣
青「…分かった。｣


青「すいません、変な事聞いて…はい、失礼します。｣ｶﾞﾁｬ
青「結局、金先輩も知らなかったか…｣ｽﾀｽﾀ
青「そうだ、寝てみるか…夢なのかどうかハッキリする気がする。｣ｽﾀｽﾀ
ｳｨｰﾝ
【青の部屋】
青「ふぅ…赤…やはり私の夢だったのか？｣ﾎﾞｽｯ
青「なあ、赤？｣ﾑｷﾞｭ




青「………！！！｣ｶﾞﾊﾞｯ

続ききた、GWだし服脱いで待つか

>>395
悪い…続きはまた明日に…つか今日の夜位に…