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元スレ新ジャンル『ゴキデレ』
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男「ここがチャバネの家か」
その辺の女子「あとは君しだいだよコックローチ野郎」
男「あぁ、分かってる。ありがとう」
その辺の女子「それじゃあ私はドロンするよ。トゥス!」
男「ドロンておま……いない…何者なんだその辺の女子は…」
その辺の女子「あとは君しだいだよコックローチ野郎」
男「あぁ、分かってる。ありがとう」
その辺の女子「それじゃあ私はドロンするよ。トゥス!」
男「ドロンておま……いない…何者なんだその辺の女子は…」
じゃあ間をとって>>1は半死半生でいいよ
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2~3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2~3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…
>>1お前は人間のクズ
かってにGの気持ちも知らないで
まったくなんなんだよ
わくてかするとでも思ってるの?
んったく
続くわけ無いじゃん
けしかす以下だな
ろさんじん
まったくなんなんだよ
わくてかするとでも思ってるの?
んったく
続くわけ無いじゃん
けしかす以下だな
ろさんじん
>>1消え失せろ
ピンポーン。
男「……」
なんのレスポンスもない。
ピンポーン。ピンポーン。
男「……いないのか」
ピンポーン
男「……」
男は待った。ひたすら待った。しかし、ついにチャバネが現れることはなく。
男「……チャバネ」
夕焼けの頃に、男は家路についた。
男「……」
なんのレスポンスもない。
ピンポーン。ピンポーン。
男「……いないのか」
ピンポーン
男「……」
男は待った。ひたすら待った。しかし、ついにチャバネが現れることはなく。
男「……チャバネ」
夕焼けの頃に、男は家路についた。
>>1
早く死ねや
早く死ねや
>>1
お前のつまらん文章さらすなよ、カス
お前のつまらん文章さらすなよ、カス
チャバネ日記
チャバネ「今日、男が家まで来てた。その辺の女子に教えてもらったらしい。男が来てくれたことはとても嬉しいけど、会って何を言われるんだろうと思うと、怖くて会えなかった。ごめんね、男」
チャバネ「今日、男が家まで来てた。その辺の女子に教えてもらったらしい。男が来てくれたことはとても嬉しいけど、会って何を言われるんだろうと思うと、怖くて会えなかった。ごめんね、男」
>>213
ツンデレか
ツンデレか
>>213
最近のツンデレはツンを履き違えてるのが多いからなぁ
最近のツンデレはツンを履き違えてるのが多いからなぁ
男宅。
男「ただいま」
ゴキ「…カサ…カサカサ」
男「ごめんな、最近構ってやれなくて」
ゴキ「カサカサカサ…カサカ」
男「うん、好きだよ。大好きだ」
ゴキ「カッサカサン」
男「悪い、今日は寝かせてくれ」
ゴキ「カサッサ」
男「ああ、お休み」
男(大好きだ、か……今までなら『一番好き』と言えたんだがな)
男「ただいま」
ゴキ「…カサ…カサカサ」
男「ごめんな、最近構ってやれなくて」
ゴキ「カサカサカサ…カサカ」
男「うん、好きだよ。大好きだ」
ゴキ「カッサカサン」
男「悪い、今日は寝かせてくれ」
ゴキ「カサッサ」
男「ああ、お休み」
男(大好きだ、か……今までなら『一番好き』と言えたんだがな)
待ち遠しいが明日試験だから寝ます
まとめにのりますように
ほしゅがんばってー
携帯からサーセン
まとめにのりますように
ほしゅがんばってー
携帯からサーセン
>>1あなたの文章大好き…
翌日、学校。
その辺の女子「今日もチャバネは来ないねコックローチ野郎」
男「ああ」
その辺の女子「昨日の首尾は」
男「会えずじまいだったよ」
その辺の女子「ウィ」
男「お前が……分からない」
その辺の女子「今日もチャバネは来ないねコックローチ野郎」
男「ああ」
その辺の女子「昨日の首尾は」
男「会えずじまいだったよ」
その辺の女子「ウィ」
男「お前が……分からない」
その辺の女子「チャバネは明日まで来ないよ」
男「何で分かるんだよ」
その辺の女子「昨日チャバネから聞いた」
男「はぁ!?」
男「何で分かるんだよ」
その辺の女子「昨日チャバネから聞いた」
男「はぁ!?」
その辺の女子「昨日チャバネに電話して聞いた」
男「え…出たの?」
その辺の女子「ウィ」
男「うぁ…」
その辺の女子「だから明日までは私がコックローチ野郎に食べ者を」
男「焼きそばパンか」
その辺の女子「残念」
俺の机にパンを置いた。が、それは一見ただの焼きそばパンに見える。
その辺の女子「茶そばパン」
男「……手作りか?」
その辺の女子「うん」
男「そこはウィ、だろ」
その辺の女子「君が……分からない」
男「……」
その辺の女子「……」
男「え…出たの?」
その辺の女子「ウィ」
男「うぁ…」
その辺の女子「だから明日までは私がコックローチ野郎に食べ者を」
男「焼きそばパンか」
その辺の女子「残念」
俺の机にパンを置いた。が、それは一見ただの焼きそばパンに見える。
その辺の女子「茶そばパン」
男「……手作りか?」
その辺の女子「うん」
男「そこはウィ、だろ」
その辺の女子「君が……分からない」
男「……」
その辺の女子「……」
翌日、昼休み
その辺の女子「こにゃにゃちわ」
男「お~でかぁけでぇすか、ってか」
その辺の女子「はい、今日の分」
男「おう……ってまた手作りパンか?」
その辺の女子「今日は焼きうどんパン」
男「ありがとう」
その辺の女子「チャバネから伝言。聞きたい?」
その辺の女子「こにゃにゃちわ」
男「お~でかぁけでぇすか、ってか」
その辺の女子「はい、今日の分」
男「おう……ってまた手作りパンか?」
その辺の女子「今日は焼きうどんパン」
男「ありがとう」
その辺の女子「チャバネから伝言。聞きたい?」
みんなありがとう…!
落ちそうになったら保守ってくれ
さすがにちょっとペース落ちてきた
落ちそうになったら保守ってくれ
さすがにちょっとペース落ちてきた
頑張って(^-^)
個人的に、ゴキちゃんをプッシュしてあげたい!
悲しい結末が見えそうで…
個人的に、ゴキちゃんをプッシュしてあげたい!
悲しい結末が見えそうで…
男「是非とも聞きたい」
その辺の女子「『今日の夕方にそっちに行くから待ってて』と」
男「そっちて…俺んちか?」
その辺の女子「コックローチ野郎の家だよ」
男「なんの用だ?」
その辺の女子「知るかよ」
男「冷たいな」
その辺の女子「頑張りなよ」
男「温かいな」
その辺の女子「ウィ」
その辺の女子「『今日の夕方にそっちに行くから待ってて』と」
男「そっちて…俺んちか?」
その辺の女子「コックローチ野郎の家だよ」
男「なんの用だ?」
その辺の女子「知るかよ」
男「冷たいな」
その辺の女子「頑張りなよ」
男「温かいな」
その辺の女子「ウィ」
男宅
男「五時か……まだ来ないな」
ゴキ「カサス」
男「どうした、今日はやけに甘えてくるな」
ゴキ「カササス」
男「ははっ、くすぐったいって」
ゴキ「カサササカサス」
男「しかし…チャバネがなんの用だ?電話もメールも出ないし」
ゴキ「カサカカカササカ///」
男「だからくすぐったいって。はははっ」
男「五時か……まだ来ないな」
ゴキ「カサス」
男「どうした、今日はやけに甘えてくるな」
ゴキ「カササス」
男「ははっ、くすぐったいって」
ゴキ「カサササカサス」
男「しかし…チャバネがなんの用だ?電話もメールも出ないし」
ゴキ「カサカカカササカ///」
男「だからくすぐったいって。はははっ」
ゴキ「カササカサカ」
男「うん、毎日言ってるだろ?好きだって」
ゴキ「カサカサカササ///カサカサ」
男「それが聞ければ満足?それってどういう…」
ピンポーン
男「チャバネか?ゴキ、そこで待ってろよ。チャバネ連れてくるから」
ゴキ「カサ!」
男「よし」
男が部屋から出て行った後、ゴキは悲しそうに、名残惜しそうに一カサして部屋を抜け出した。
男「うん、毎日言ってるだろ?好きだって」
ゴキ「カサカサカササ///カサカサ」
男「それが聞ければ満足?それってどういう…」
ピンポーン
男「チャバネか?ゴキ、そこで待ってろよ。チャバネ連れてくるから」
ゴキ「カサ!」
男「よし」
男が部屋から出て行った後、ゴキは悲しそうに、名残惜しそうに一カサして部屋を抜け出した。
ピンポーン
男「今出るって」
男は一つ深呼吸をして、ドアを開けた。そこにはチャバネが立っていたのだが―――
男「…チャバネさん、なんですかその格好」
玄関先にはゴキの衣装に身を包んだチャバネが立っていた。
チャバネ「求愛開始ー!!!!」
男「はぁ!?」
男「今出るって」
男は一つ深呼吸をして、ドアを開けた。そこにはチャバネが立っていたのだが―――
男「…チャバネさん、なんですかその格好」
玄関先にはゴキの衣装に身を包んだチャバネが立っていた。
チャバネ「求愛開始ー!!!!」
男「はぁ!?」
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