>>199
たまらんなｗｗｗ
もちろん見るだけならだが。

>>199いい設定だよなｗｗｗｗｗ

だめだこのスレ読んでると心が荒む
魔女スレで癒されてくる

ＮＴＲってみてて辛いのに抜けるからタチがわるい
いつの間にか前よりずっと好きになってる自分が怖い

>>204
魔女のほうがやばいだろ

>>206
凌辱はありだけどＮＴＲはだめっていう童貞なんだろ
その気持ちがよくわかります

陵辱つーかレイプものはまったくそそらないなー。痛々しい上にリアルを考えるとむごい。
せめてやってる最中に被害者も肉欲に溺れて腰を振り出して結果として和姦、みたいにならないと抜けない

>>203あれＮＴＲじゃなくね？

>>208
抜ける抜けないじゃなくて耐性があるかないかじゃね？
抜くんなら処女自体がもうアウトだわ、痛々しい

>>210あるあるｗｗｗｗｗｗｗ

>>210
あー俺も処女はだめだ。最初から感じまくり逝きまくりのファンタジー処女でもだめ。
なんかめんどくさい、という気分が先に立つな。

何？　このスレに漂う童貞臭ッ！

どどど童貞ちゃうわ！

「ごめん」→謝るなら最初からしなければいいのに
「寂しかったから」→寂しいと他の男に股を開くんですね
「好きなのは貴方だけ」→好きでもない男に股をry
「もう二度としないから」→今後するしないではなく今したことが問題なんですが
「別かれるのだけはいや」→このまま続けるのだけはいやです
「ひとりにしないで」→ばかだなー、お前には他の男がいるじゃないかー（笑顔で
「じゃあ死ぬ」→そこまで想ってる人がいるのに浮気できるんだーすごいねー（笑顔で

やっぱりＮＴＲ厨は気持ち悪いこのスレ見て再確認した

>>216
処女厨よりまし。
処女厨はラノベ・エロラノベ市場を縮小させて自滅に導く諸悪の根源

？

同じゴミ屑なんだから

>>217
ラノベでまで抜こうとすんなｗｗｗ
ラノベといえば花守の破壊力はすごかった

>>217
やっぱりＮＴＲ厨は気持ち悪いこのレス見て再確認した

アニメスレや漫画スレでＮＴＲ厨が沸くたびにうんこしたくなる

ザムドスレはうざかったなあ

ビッチ萌えとＮＴＲは違うと思うのだが。

ＮＴＲは、自分の好きな女が他の男に抱かれてるのを見て悔し涙を流しながら勃起する、とかそんなんだろう

ビッチ萌えは別にアリだと思うよｗ

>>223
「ビッチな幼馴染」は複合型か
いつの間にか混ざってたわ

で、物語の続きﾏﾀﾞｰ？

>>226だからダイゴ落ちだよ
つかもうネトゲの時間だし

今、右手骨折してるのにチンコたってきた

>>132から改変続編

女「男ぉ……ごめん……ひくっ……あんな事もう止めるから無視しないでぇ……ぐすっ」
男「な、頼むから俺に近づかないでくれ……」
女「そんな事言わないでよ……私、男がいないと生きてけない……うぅっ」
男「女……でも、俺はやっぱり……」
DQN1「おーいｗｗｗ　女、また今日もハメてやるぜｗｗｗｗｗ」
男「……友達が来たぞ。行くんだろ」
女「い、行かないよ、今日こそ男くんと一緒に……」
DQN2「あれ女ちゃん泣いてるの？」
DQN3「男が泣かしたんだろ。ひでえ奴だなあ」
男「俺は別に」
DQN「わかってねーな……もっと大事にしてやれって言ってんだよ」
（といいつつ片手で女の胸を揉み、もう片方の手はスカートの中にすべりこむ）
女「んん……あ……あふぅ……はぁん……だめ……ゆび……入れちゃ……うう……感じちゃ、う…」
（くたくたと崩れ落ちる）

誰でもいいから書けよ・・・いや書いてください

いいぞもっとやれ

女「昨日はごめんなさい。いつのまにか男くん、帰っちゃってたね……」
男「だって、その……女がすごく……」
女「それ以上言わないで」
（赤面してぐいぐいと男の腕をとる）
男「だってあんなに……あっというまに壁に押しつけられて、何人も受け入れて……」
女「言わないで！！ほんとに。今日は大丈夫だか」
男「……ふーん。あ、バス来たよ」
（校門前のバス停に乗客がすし詰めになったバスが到着する）
女「立ってなくちゃだめだね。手……つないでてね」
男「……わかったよ」
（ぎゅっと手を握りしめる）

男「……？」（女の様子がおかしいことに気づく）
男「（……なんだ？震えてるぞ……）」
女「……うぁ……ふ……ぅふぅ……」
（かすかにあえぎ声がもれる。握った女の手に力がこもる。いつのまにか女の顔は上気しており、目が潤んでいる）

次の展開に期待

女「（……だめぇ……そんなに……そんなに穴をいじくりまわさないで……んぁ……感じ…ちゃう…）」
（びくんびくんと腰が震える。女をまさぐる背後からの手は、容赦なく最も深いところまで侵入し、開いた子宮口をノックする）
（いつのまにか女の身体を這う手が増えている。胸も太もももまさぐられ、硬く勃起したチンポが背後から押しつけられている）
男「……どうしたんだよ」
女（ぷるぷると首を振る）
女「なんでも……なんでもないの……はぉ……ん……」
男「……具合でも悪いのか？息が荒いぞ……バスが停まったら家まで送るよ」
女「（男……優しい……家まで来てくれるのかな……どうしよう）」
（裏腹に、身体は肉欲に支配され、背後からの痴漢の指を求めて自ら腰を突き出してしまう）
痴漢「おい、次で降りるぞ」（ぼそりと囁く）
痴漢２「ちょうどいい公園があるんだ……可愛がってやるぜ」
女「（そんな……せっかく男くんが来てくれるのに）」
男「……どうしたんだよ」
痴漢（硬く逞しいチンポを押しつけながら）「たっぷり突いてやるよ……」
女「ごめん、ちょっと用事があるの。…ぉぅ……んぅ……次で……んん……次で降りなきゃいけないの……
　男くん……ぅぁ……一人で帰ってね」
（バスが停車する。背後の痴漢二人に引きづられるようにして女は降車していく）
男「おい！、ちょっと！待てったら」

続きたのむリタイア