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元スレ鬱ジャンル「ビッチな幼馴染」

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51 :

早速欝入りました

52 :

これはキツい、キツすぎる

53 = 1 :

ちょっと興奮してきたNTR物の同人で抜いてくるわ

54 :

これはきついwww

56 :

386 名前: すずめちゃん(中部地方)[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 05:10:23.81 ID:32ijMT6U
>>385
MIXED-REALシリーズはゼロイン本。
原作はヒロインとの恋愛関係がなかなか進展しないハーレム漫画。
本シリーズではそんなモテモテ主人公の身近な女性たちが次々と奪われ、
彼の手の届かないところに行ってしまう理想的なNTRを展開する。

第一作目の「MIXED-REAL」は2007年夏コミ発行本。
正ヒロインが脂ぎったオヤジに篭絡されているという描写だったが、
作中のヒロインの主人公への想いが薄く背徳感が弱かった。

だが二作目の2007年冬コミ発行本の「MIXED-REAL 2」は良作だった。
妹の渉菜が主人公をイジメている不良同級生に寝取られるというもので
泣き叫びながら兄に助けを求める描写、快楽に飲まれる描写、
そして不良同級生の女になって嬉しそうなアヘ顔を晒している描写があり、
NTRモノとしてかなりレベルが高かった。
妹NTRは数が少ないのでレベルの高い作品となるとかなりレアである。

そして2008年冬コミ発行に三作目の「MIXED-REAL 3」が発行された。
「MIXED-REAL 3」は前作の「MIXED-REAL 2」の続編にあたる。
妹の渉菜が不良同級生に調教されている動画を主人公が発見する内容。
堕ちた妹を見てしまった主人公の絶望感や喪失感がよく出ている。

なお、MIXED-REALシリーズは主人公の妄想という形を取っているが、
その妄想が真実だったかもしれない疑惑を残して終わるパターンなので、
その点はとくにこだわる必要はないとは思われる。

57 = 50 :

だめだああああああああ
創作意欲がいっしょにとびでるぞおおおおおおおおおお

58 :

うわあああああああああああああああいやああああああああああああああああああああああああやめてくれええええええええええええええでも続き見たいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

59 = 1 :

なんかいいNTR物の同人ない?
ちんこ破裂しそうなんだが

61 = 18 :

>>56
この文章だけで抜けた

62 = 50 :

その想いを文章に!!!!

63 = 56 :

http://www.datorrents.com/download/28654--c72-doujinshi-xration-mixed-real-zeroin/

主人公の白石とクラスメイトのみくるは、高校生の身でありながら民間警察の職員でもある。
他の同級生たちには秘密にしている。
(以上が原作設定)
放課後、急用でミーティングに出られないとみくるは白石に伝言を頼む。いつもの県警からのお呼び出しだと思って笑顔で見送る。
みくるは民間警察のエージェントであることを周囲に内緒にしているので、学園のアイドルでありながらも謎が多く、噂も多く囁かれていた。
その中には中年男とホテル街を歩いていたなどという目撃証言もあった。
たわいのない噂と一笑に付しながらも、気になってしまう。

もし噂が本当だったのなら…
――白石の妄想スタート――
みくるは警官だった父を早くに亡くしたせいでオジサマコンプレックスがある。
みくるは民間警察に入ってすぐ、父親の面影がある男を慕う。無防備な彼女は彼に勘違いをさせてしまいそのまま処女を奪われる。
当時は痛みに泣き叫んでいた彼女だったのだが、今ではすっかりと開発され淫らな女になっていた。
自らおじ様を誘惑し、彼の巨根を味わいヨガリ狂う。
「どうだみくる君 幸せか!?私の女になれて幸せか!?」
「は はいっ 幸せですっ」
「私に他に愛する妻子が居てもか?」
「構いません私は―― おじ様にこうして愛して頂けるなら……」
そして自ら孕ませて欲しいと懇願する。
「爲妹みくるを孕ませてください!! ボテ腹女子学生にしてぇぇ!!」
余韻に浸る彼女におじ様は「君の本心を聞かせなさい」と命令する。
「白石君 短小包茎のドーテー君
  私のことを想って勝手にお家でオナニーしてくださいね
   その間 私はおじ様とラブラブ子作りしてますから☆」
――白石の妄想終了――
妄想しすぎたと凹む白石。団長にみくるが欠勤することを伝えると返ってきたのは、
「そんな話はないし そもそも県警にそんな名前の人間はいない ったくサボりじゃないだろうなあ?」
「え…… え………!?」

64 = 56 :

②前
(前情報:妹の渉菜は本気でお兄ちゃんが好き。)
みくるの疑惑(前作。後述。)にモヤモヤしながら帰宅する白石。
ただいま~と玄関を開けると、見たことのない靴があった。
そしてドタバタと慌ててなにかを片付ける音がする。
しばらくして妹が「コウ兄 お帰りなさいっ」と飛び出してくる。
だが息は荒く、ヨロけている。何かを必死に隠そうとしている。
そして彼女の後ろから男が出てくる。
「―――ったく いちいちタイミング悪い奴だな おめーは 白石ぃ」
「!!!」
その男はいつも白石をいじめているクラスメイトの和田だった。
つ、つきあっているのか渉菜!?
い 一体いつから… どれくらいの仲なんだ!?
混乱する白石。
すれ違い様に去ろうとする和田の体から渉菜の匂いがする。

僕が帰ってくる間に和田君と一体何をしていたんだ…
―― 白石の妄想スタート(とはいえ今回は妄想というほどでもない)――
単純で純真。無防備に愛らしさをふりまく妹の渉菜。
不良である和田は彼女が入学してきたときから狙っていた。
彼女のお人よしな性格に付け込み口説き倒して付き合わせた。
そして誰もいない渉菜の家にあがり、彼女をベッドに押し倒す。
お人よしの彼女はそのまま和田に身体を預けてしまう。
和田の手馴れた愛撫に処女の身体はあっさりとイカされる。
そのまま和田のデカチンに処女膜を破られる。
痛みのあまり、彼女は本当の想い人の名前を呼んでしまう。
「コウ兄―― コウ兄 コウ兄ィ…」

65 :

>>59
何持ってる?
欲しいのあったらうpするぞ

66 :

>>1
続きまだ?
下半身丸出しなんだけど

67 :

お前らビッチ物好きなのか。

68 = 1 :

もう抜いてきた再開する

69 = 66 :

最近処女モノばっかでマンネリだったんだわ

こういうドロドロのを待っていた

70 :

大嫌い。なんだったら、ここから変更したいくらいだ。

71 :

>>1早漏すぎワロタww


いいぞ もっとやれ

72 :

この手のSSは作者が抜いたら最後と言うのに


官能小説の基本にも乗ってる基本中の基本なのに

73 = 27 :

NTRがなんのことかわからん
俺にだけこっそりと教えてくれ!

74 = 11 :

>>73

75 = 67 :

ねっとりしゃぶれよ大坊の略

77 = 1 :

DQN「あれ? 女じゃん、どうしたこんな時間に? まあ、あがれよ」
「もう、DQN君達とはHしない……」
DQN「はあ? いきなりどうしたんだよ?」
「私、本気で男の事が好きなの、だから……もうあんな事やめる!」
DQN「本当にそれを言うためだけにここに来たのか? 言うだけならメールでもいいはずだぞ?」
「そ、それは」
DQN「本当はこうしてほしかったんだろ? おらっ!」
「きゃっ! DQN君はなして!」
DQN「本当にそう思うなら抵抗すりゃいいだろ?」
「っ……」
DQN「やっぱり期待してたんじゃねえか、もうぐしょぐしょだぜ?」
「そんなこと……んんっ」
DQN「おい、俺のもんはどうだ?」
「んんっ……っ」
DQN「我慢したって無駄だぞ! おらっ!」
「ああっ……DQN君気持ちいよぉ……んんっ……もっとしてぇ……ふぁっ」
DQN「やっぱりして欲しかったんじゃねえか」
「だ、だってぇ……っんあ」

78 :

幼馴染みのいる俺はもう涙目です

79 :

こいつぁビッチビチのビッチやな

80 :

>>78
お前の幼馴染もこうなってる

81 = 67 :

>>78
現実を見ようぜ。幼馴染はイケメンとパコパコ。
お前はエロゲでシュッシュだろw

82 :

男が幼なじみの俺よりマシ

83 = 78 :

>>80そっそんな訳ないだろハハッ

84 = 66 :

NTR属性ついてる俺は彼女出来たらどうなんの?

85 :

今日の誰得スレ

86 = 40 :

ねぇ…もう止めてよ…

87 = 1 :

次の日
DQN「でよー昨日女の奴がよーwwwwwwwww」
DQN2「まじかよ? 俺もお願いしちゃおうかなwwwwww」
DQN3「俺もやりたウィッシュwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「……」
「男! 今日も一緒に帰ろう」
「……いやだ」
「もう俺にかまわないでくれっ!」
「ちょっと……待ってよぉ」
「離せよ、そんなに帰りたいならDQNか先生とでも帰れ」
「……知ってたんだ……っ……ごんめんね……もうかまわないね…………」

88 = 78 :

小さい頃一緒にキャンプ行ってバーベキューの後片付けしてるときに私○○(俺の名前)と結婚するんだーっていってた2歳年下の幼馴染みがまさかビッチだなんて有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない

89 = 67 :

うあああああああああああ

90 = 67 :

>>88
実際はどうなんだよw話してみろよw

91 = 33 :

これは寝取られとはまた違うだろ

92 :

背景あっての寝取られだろにわかが

>>88
話してみろ

93 = 66 :

ビッチは謝る時「ごんめんね」って謝るのか

どこまでバカにしやがる

94 = 78 :

たまに家に遊びに行ったりはしてる
徒歩2分ぐらいの距離だし


だっ大丈夫だよな

95 :

エロアニメのトゥルーブルーや秘湯めぐり思い出した

96 = 1 :

一週間後
後輩1「おい、知ってるか? この学校には誰とでもヤル肉便器がいるってよ」
後輩2「まじかよ? 俺お願いしちゃおうかなーwwwwww」
子1「なんか女さんが中年の男とホテル入って行くの見たって人いるらしいわよ」
子2「あー、それ聞いたことあるーww」
「くそっ……」
俺は唇を噛み締めながら、近くにあった缶を強く蹴った

97 :

これは死ねるwwww

98 = 67 :

マジで誰得だなw

99 = 50 :

>>94
それだけでいったい彼女の何を知っているというんだ・・・?

残念だったな。

100 = 10 :

>>96それはただの地の文やない……蹴りたい背中や……


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