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    元スレ新ジャンル「高校野球部で自分以外の部員が全員少女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    251 = 16 :

    ほしゅ

    252 :

    マシン「がががが・・・・・シュッ!」
    「・・・」こつん

    マシン「がががが・・・・・シュッ!」
    「・・・・・」かつん

    「欠ってさぁ~、バントはすごい巧いけど華ないよねぇ~」
    「・・・」こつん
    「欠ぅ~?」
    「・・・・・」
    「あ、あの・・・二・・・・・えっと、その・・・・」
    「んんん~?」
    「ぁの・・・・・・・・」
    「どうしたの?二ぃ~?」

    (だめだ・・・・・言えない)
    (どうすればそんなにオープンになれるのかなんて、言えない・・・・・)

    「二・・・・・・。」
    (だめだ、言えない・・・・!)

    「二、チャック全開」
    「・・・・・はやくいってよ・・・/////」
    「あ、ほんとに全開だ」
    「・・・・・・・」

    253 = 38 :

    「うぅぅ…三ちゃあん…男ちゃああん…」
    「どうした、ポチ?なに泣いてんだ?」
    「ぐすん…さっき、クラスの男子に教科書貸してあげたの~…」
    「は?それがどうしたんですか?」
    「(ヒック)…そしたらね…そしたらね…?その男子…蒸発しちゃったの~…」
    ・三「蒸発?」
    「うん…『じゅっ』て…」
    「…う~ん…よく分からないけど、取り敢えず涙を拭いて下さい。ハイ、ハンカチ…」
    『ビーッ!ビーッ!!』
    「うわ!ビックリした!どーした、右!?」

    『ゴゴゴゴゴゴ』

    「男…危険だ…!」
    「え…って、あち!あちちち熱い熱い!!」
    「ふぇぇぇん!まただあぁぁぁ…」
    「………………………………」
    「…自分、『熱視線』の意味分かってるか?」

    254 = 159 :

    グワラグワガキィーン!

    「うわははははは! どうしたどうした継! 腕が落ちたんじゃないか!?」

    「…………あー。参ったね。こりゃ。場外ホームランーって奴かい?」

    「男ー。悪いけど今日は降りて良いかい? 調子悪いかもね」

    「本当ですか? 無理しないで下さいね」

    「あいあいー。おねーさんは無理とメンドい事が大嫌いですから大丈夫ですよって」

    「無理……ねえ」

    255 = 16 :

    「それではこれから『第一回部活会議』を始める。議案があるものは挙手」
    「……」
    「よし、中」
    「……近頃、男と捕先輩の距離が近くなっている気がするのですが」
    「いっ!?」
    「な、何を言ってるんだい中君……はは……」
    「怪しいよなぁ、おい……」
    「もしかして、既にダンジョのカンケイだったりするかもしれないみょっ」
    「な、破廉恥よ男!」
    「やれやれ……」
    「……女の敵は、排除します」
    「ゴムハ、ツケロヨ」
    「か、かかか、勘違いも甚だしいぞ! 私と男君は、そんな関係ではないっ!」
    「そうですよ! たしかに、深夜の特訓には付き合ってますけど――」
    「馬鹿、それは秘密事項だぞ!」
    「……深夜の」
    「秘密特訓ですって?」
    「あーもう、お前が考えてるのとは全然違うぞちくしょー!」

    「……あやとり、面白い」
    「平和ね、私たちは」

    256 = 10 :

    三塁手「間に合ええ――っ!!!」

    「ちょ!?な、何でアスファルトの上でヘッドスライディングなんてしてるんですか!
    これ、普通の捕球練習ですよ!?」

    三塁手「はん!練習で全力出さない奴が試合で全力出せるk……痛っ!?」

    「ほら、言わんこっちゃない……うわ!かなり深く擦りむいてるじゃないですか!?
    と、とにかく、俺の肩におぶさってください。水道で傷口洗ってから、保健室に連れて行きますから」

    三塁手「え?いや、こんな傷なんて唾つけとけば……」

    「ダメです。破傷風とかになったら野球どころじゃないですよ。
    ……全く。野球が好きなら、もう少し自分の事を大切にしてください。
    三塁手さんと野球ができないのって、多分、俺にとっても寂しいんですから」

    三塁手「う……わかった、すまん。それじゃあ背中貸して貰うな?」

    三塁手(ん?こいつの背中、思ったよりでかいんだな。
    ……あれ?今なんか私の心臓がドクンって鳴らなかったか?)

    257 = 16 :

    >>256
    男って至る所でフラグ立ててるよなwGJww

    258 = 159 :

    「おーい、補。ちょっと良いかい?」

    「ん? どうしたんだい継?」

    「いやね、折角投げ込んでる所悪いんだけど、ちょっち受けてもらえない?」

    「!? どうしてまた……」

    「いやさ、補が決心してピッチャーに移ったことは知ってる。それに水を差すようだけど、どうしても、確かめたいことがあってね」

    「それなら男に……」

    「あー……。御免ね。こりゃーちょっと男より補に頼みたいことなんだ」

    「……分かった。重要なことなんだろう? それなら受けるよ」

    「悪いねえ……助かるよ」

    259 = 202 :

     

    260 = 159 :

    「ああ……やっぱりそうか……うん……なるほどねえ……」

    「何か掴めたかい?」

    「掴めた、って言うよりは、確認さね。……結果、あんま好ましくない感じだねえ」

    「どういうことだい?」

    「あたしさ。最近結構不調だろ? 傍から見てて」

    「…………」

    「あー。いいさいいさ。そりゃ知ってることだ。……自分の事だから自分が一番よく分かってる。……不調だ不調だって騒いでるけど、全然そんなことは無い。あたしは今日もマイペースに普通さね」

    「大体……察しはついてるんだろ? 補。私がこっちに来た時点で」

    262 = 38 :

    「98………(ブン)99………(ブン)100………素振り…終了」
    「コレもらいっ!うんま~~♪」
    「おい!それはまだ生だぞ?モツはよく火を通してだな…」
    「(ダダダッ)8本………(ダダダッ)9本………(ダダダダッ)ダッシュ、ラスト……!」
    「男~~~!まだ私が着替えてる最中に~~~!」
    「無実だ~!わざとじゃない!」
    「私の足から逃げられると思うな!!」
    「ぎゃあああああああああああああ」
    「……………」
    「…博士」
    「どうしたの、右?」
    「最近…野球部の周囲から…異様な殺気が漂ってます…」
    「そお?」
    「……………」
    「アルマゲドン…近いのでしょうか…?」
    「………ここは野球部ですよね?」
    「心折れたら負けよ」

    263 = 144 :

    誰か朝まで保守してくれよ

    264 :

    戦隊ヒーローで自分以外少女を思い出すな

    265 = 16 :

    >>262
    野球部常識人ランキング
    一位 一&遊
    二位 投&捕&中&男
    三位 継&三&二
    四位 欠&監
    五位 マ&左&右

    異論は認める

    >>263
    少なくとも俺はそらかけまでは起きてるぜ

    266 = 159 :

    「それは……」

    「いいさいいさ。いや、むしろ補の方からは言いにくいかね? ……あたしは投みたいに馬鹿げた球威も無い。どっちかって言うと緩急や組み立てで勝負するタイプさ」

    「男は中学時代投と組んでた。……そんな長い間女房役やってりゃ手綱の引き方ぐらい覚えるよ。……でもね。あたしみたいなピッチャーをリードするに至っては、まるで経験が無い」

    「イマイチしっくりこないのさ。男のリードがね。……そりゃあ後一年、二年もすりゃあ覚えるだろうけどね。それを待ってりゃ三年連中は引退さ。あたしはその間力になれない」

    「それを確認しに来ただけさね」

    「……男君には?」

    「言ってない。……無理に変える必要もない。投は良いピッチャーさ。中継ぎ一人潰しても構わないぐらいにね。流石に急ピッチで合わせたって即席バッテリーさね。たかが知れてる」

    「そんなことは無い! 彼はやってくれる人間だよ!」

    「そうかい? あたしはむしろ波風立てて歯車に砂粒咬ませる気はないんだけどね」

    「それは違うよ継。……それに、これは君一人の問題じゃない。チーム……」

    「全体の問題、かい? 戦力的にはこれがベストだよ。来年までは雌伏の時って奴かね。……いやー、楽出来て良かった良かった」

    「んじゃ、もうあたしは行くよ。欠がバントしたがってるだろうしね。……何であたしなんだろうね。……ホント、何であたしなんだろう……」

    「継……」

    268 = 159 :

    此処まで継ルート考えた。あとは任す!

    269 :

    主人公以外に男はいらない

    270 = 16 :

    >>268
    おいw
    まあ俺も考えてみるけど

    271 :

    上から投、相手投、中継ぎ、元捕、マネ、男、一、二、三、遊、補欠、左、中、右
    批判はどしどしくれ。
    ※全員高校査定、パワポタ3で作成。
    「こいつにこれねーよ」なのは俺の独断でつけた、ごめん。
    パスは最後二人除いて全員「vip」最後二人は無入力でおk

    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00804.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00805.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00806.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00807.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00808.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00809.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00810.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00811.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00812.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00813.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00814.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00815.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00816.bmp.html
    http://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp00817.bmp.html

    273 = 144 :

    >>265
    絶対におとさないでくれ!!!

    朝早いんで寝ます

    保守☆

    274 = 16 :

    >>271
    GJ

    275 = 159 :

    >>271
    おお! フォークとカーブの変化量を入れ変えたらまんま
    ぼくのかんがえたもえやきうせんしゅ^p^
    じゃないか!

    276 = 202 :

     

    277 :

    >>275
    確かに強すぎた、ごめん(´・ω・`)

    279 :

    >>271
    すげぇなgj!
    見るの疲れたけど、設定がこれだけ反映されると、親の気持ちになるね~
    飯食ったし、ドシドシ投下するよ!

    280 :

    継の話書き終えたんだが、捕の時より不完全燃焼感が否めない。スマソ
    ちなみに元ID:BycDCk5i0な。

    (……継はあんな風に言っている……。けど、男君ならきっと)
    「おい、欠! バント練習再開だよ」
    「ふっふっふ。私めのバント技、見せてさしあげましょう」
    「早くしなよ」
    (……継は、昔の私と被るんだ……。男君がしてくれたように、私も継の力になりたい)
    (それにはやはり、彼の力が……)

    「え? 継先輩?」
    「そうだ。こんな事を言うのもどうかと思うが、彼女は君のリードがしっくり来ないらしい」
    「言われてみると、そうですね……。俺は継先輩みたいなタイプの投手を相手にしたことがない」
    「……彼女はその事で思い悩んでいるんだ。どうか力になってあげて欲しい」
    「……一度、話してみようと思います」
    「ありがとう、男君」

    281 = 280 :

    「継先輩」
    「おや、誰かと思ったら男かい。何の用だい? 今のあたしは不調なんだけどねえ」
    「捕先輩から聞きました。俺のリードが、しっくり来ないと」
    「おやおや、捕も余計なことを言ってくれるよ……。ま、あながち間違いじゃないけどね。それについてあんたを責めるつもりは毛頭ないさ」
    「継先輩……球を受けさせて貰えませんか」
    「ストップ。……なんていうかさ、そういうの面倒くさいんだよねえ……」
    「でも」
    「でも、も、かも、もないさね。あたしとあんたは、初めから相性が悪いんだ。性格的な意味じゃなくてね。あんたは速球に慣れすぎてて、あたしは変化球に慣れすぎてる」
    「それは、俺が変われば何とか――」
    「何言ってんだい。あんたがあたしの投球に慣れたとして、エースである投の球が捕れなかったら本末転倒だろう? あたしは控え、投はエース。どっちが大事かなんて、簡単だろうに」
    「それでも、諦めたらいけないことだってあると思います。……先輩は、投げたくないんですか?」
    「さぁてねぇ? あたしとしては、楽が出来て良いと思ってるんだけどねぇ」

    282 = 280 :

    「それは嘘……」

    「欠先輩?」
    「嘘はダメでしょ、継……」
    「何が嘘だと言うんだい? 変なことは言わないでくれよ欠」
    「継は、私とバント練習してくれる時……いつも悲しそうな目で投や捕を見てる」
    「何バカなことを」
    「全力で投げたいんでしょ? 自分の全てを出し切りたいんでしょ? 我慢しちゃダメ」

    「そうだよ継。……君の本当の気持ちを聞かせてくれ」
    「……ちなみに、ですけど。俺はいくらでも練習に付き合いますよ。急造なんて言わせないくらい、完璧にリードして見せます」

    「……は、はは……何だか一人で悩んでたのが馬鹿らしいねえ……」

    「継、もっと仲間を信頼しても良いと思う……」
    「欠の言うとおりだよ継。……私たちは同じチームの仲間なんだ。辛い時だって、一緒にいてやれる」
    「欠。捕。……すまないね、本当に、すまないよ……」
    「結論は出ましたね? 継先輩」
    「ああ、とっくにね。……あんたには迷惑かけるかもしれないけど、とことん付き合って貰うよ」
    「ええ、もちろんです」

    283 :

    継がこなたで再生された

    朝まで残ってたらまとめてみる

    284 = 280 :

    >>268
    ごめん、これが俺の限界のようだぜ

    285 = 277 :

    >>279
    楽しみにしてる。
    これからも新キャラの設定出してくれればどんどん作りますよw

    あ、DLパス設定しなけりゃすぐ開けるのね。
    手間かけせさせてごめん(´・ω・`)

    286 :

    「全力で投げたいんでしょ? 自分の全てを出し切りたいんでしょ? 未来のことを思っちゃだめ。」

    「大丈夫かな? あ~はぁ~んってなっちゃうから。応援してる人の事思えよ。頑張れ頑張れ気持の問題だどうして辞めるんだそこで!」

    「北京だって頑張ってるんだから! Dont worry Be happy!」

    「……………」

    「……………」

    「……………」


    正直、ごめん

    287 = 286 :

    継と男の間に友情が芽生えました

    290 = 280 :

    >>289
    期待して待ってる

    291 :

     

    292 :

    昼休み
    「あ、また素振りやってる」
    男友「三先輩と左先輩か……野球部の二大長身巨乳が……バット振って乳揺らして ウヘヘヘ」
    「変な目で見るなよ」
    男友「いや、見てしまうだろアレは」
    「飯食わないのかな?」
    昼休み終了10分前
    学食にて

    「メシだぁぁぁ! おばちゃん、残った物全部出せやぁぁぁ!」
    「ニク、ダセ」

    おばちゃん「あいよ、二人で10人前ね」

    「っしゃ、勝負だジェロニモ!」
    「サカナ、オオイ、フリ」
    「好き嫌いすんじゃねぇ!」ガツガツガツ


    「こういうことか……しかしあの量がタダなんて……」
    おばちゃん「捨てるよりいいでしょ。食べっぷりも見てて気持ちいいしねぇ」

    「男っ!」

    「どした?」
    「もう授業始まるよ」
    「ああ……わざわざ呼びにきたの?」

    「だって出番が少ないんだもん……ヒロインだと思ってたのに」

    293 :

    投はなぜか好きになれない


    他が強烈すぎて

    294 = 280 :

    >>292
    確かに投の影が薄いかもしれないな……
    捕先輩ばかり出してたから自重して、次から投メインで行こうかと思う

    295 = 286 :

    あ、御免。他校の百合ピッチャー閃いた

    296 = 288 :

    「…あたしが主人公なんですけど」
    「え?なんか言ったか?」
    「別に。ただ、最近、あたしのネタがないなって」
    「ねた?」
    「ねえねえ。何の話をしてるの?」
    「だから独り言だって!!」
    「なんで怒ってるんだよ…」
    「怒ってない!!」
    「ほら、怒ってんじゃん」
    「むきーーーーー!!」
    「………」

    ・・・・・・・・・・・・

    「おい、中」
    「怒ってないです!!」
    「いや、何も言っとりゃせんがな」

    「どうでもいいけど、主人公は男だよね」
    「シーーーッ」

    297 = 280 :

    ~女と女と女、水面下の戦い~

    「前々から、ずっと言わなきゃいけないと思ってたことがあるんです」
    「練習が終わって、いきなり呼び出されたと思ったら一体何なんだい?」
    「……先輩も、薄々感づいてはいるんじゃないですか?」
    「そうだね……なんとなくは、ね」
    「じゃあ言ってみて下さい」
    「男君についてだろう? ここにいる三人の共通点は『男君が好き』以外にないからね」
    「~~!」
    「何を今更恥ずかしがってるのよ、中。これは女と女と女の争いよ」
    「……そうだ。負けられない戦いだ」
    「ま、負けるわけには……いかない」


    「なんで捕先輩と投と中は、目をあわす度に威嚇しあってるんですかね」
    「……私には理解不能な行動です」

    298 = 280 :

    悪い、都合により落ちる
    朝まで残ってたら、是非とも続きを書かせて貰おうと思う。
    保守よろしく。

    299 = 286 :

    「ん~っふっふふ~んん~ふふっふふ~ん……と……着いた。此処が偵察先の高校ね。何でも三という娘が要注意……と」

    「うわはははははは! もういっちょ来い! またまた来い! 更に来い!」

    グワァラゴワガキーン×3!!!

    「あら……あのひょっとしてあの人……はうう? 何かしらこの胸の高鳴りは……!」

    「……良いわ……! 豊満な身体、明るい笑顔、内角の球にも踏み込んでいくその度胸……!」

    「ああ……! あの爛漫な笑顔を……私のカミソリシュートで苦痛に歪めさせられたらどんなに素敵なことでしょう!」

    「きゃ~~! 三お姉さま、頑張って~! 私と会うまでは傷つかないで下さいまし~!」

    「うん? うわははははは! おい見てみろ男! 私にもファンがついたぞ! いや~モテモテだな!」

    「……何かあの娘眼が怪しいですよ。」

    『百合』
    ライバル校ピッチャー。武器は内角を鋭く抉るカミソリシュートとスライダーな、ドS百合少女。二年。
    一見清楚そうに見えるが、強打者相手になると途端にサドっ気が全開になる。
    マウンド上で良く恍惚の表情を浮かべながらビーンボール投球。公式退場記録ぶっちぎりナンバーワン

    300 :

    >>297
    これに三がちょっと来て、
    二がかき回して、
    継もなんとなく参加して…

    ほのぼのハーレムな感じでいいと思う


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