私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「アメーバ」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
男「…ふぅ」
女「コーヒー美味しかったです」
コトン
男「じゃあ、行くぞ」
女「?」
男「俺の家。寄生するんだろ?」
女「あ、そうですね」
店員「700円になります」
男「…金は?」
女「お金持ってたらいちいち寄生なんてしません」
男「…だろうな」
スッ
店員「ありがとうございました~」(ペットって何だろ…)
女「コーヒー美味しかったです」
コトン
男「じゃあ、行くぞ」
女「?」
男「俺の家。寄生するんだろ?」
女「あ、そうですね」
店員「700円になります」
男「…金は?」
女「お金持ってたらいちいち寄生なんてしません」
男「…だろうな」
スッ
店員「ありがとうございました~」(ペットって何だろ…)
女「男さんは彼女が居ないんですよね?」
男「だから何だよ糞」
女「じゃあ家に上がっても大丈夫ですね、男さん」
男「…(糞)」
男「良いよ、独身男のむさ苦しい部屋で良いなら」
男「だから何だよ糞」
女「じゃあ家に上がっても大丈夫ですね、男さん」
男「…(糞)」
男「良いよ、独身男のむさ苦しい部屋で良いなら」
男「――って訳で、アメーバを飼う事にした」
友「…ちょっと待て」
男「どうした?」
友「頭大丈夫か?」
男「お前の気持ちは分かる」
友「冗談なら冗談だと言ってくれ」
男「残念ながらマジ話だ」
友「ま、まあ良い
で、そのアメーバとやらは家に居るのか?」
男「その筈だ」
友「よし、家に行くぞ」
男「落ち着け」
友「落ち着いて居られる状況でもないだろう、大体お前の家に行けば真偽が分かる」
男「…まあそれもそうだな」
友「…ちょっと待て」
男「どうした?」
友「頭大丈夫か?」
男「お前の気持ちは分かる」
友「冗談なら冗談だと言ってくれ」
男「残念ながらマジ話だ」
友「ま、まあ良い
で、そのアメーバとやらは家に居るのか?」
男「その筈だ」
友「よし、家に行くぞ」
男「落ち着け」
友「落ち着いて居られる状況でもないだろう、大体お前の家に行けば真偽が分かる」
男「…まあそれもそうだな」
友「じゃあこの仕事が終わったらお前の家に行くぞ」
男「…把握した」
部長「何呑気に世間話をしている?早く次のプレゼンの準備をしろ」
友・男「アイアイサー」
男「…把握した」
部長「何呑気に世間話をしている?早く次のプレゼンの準備をしろ」
友・男「アイアイサー」
友「よし、終わった」
男「展開が速いのはよろしいことで」
ガチャ ブオンブオン
友「よし行くぞ、乗れ」
男「把握した、電車だから助かる」バタン
友「シートベルトは閉めたか?」
男「閉めた閉めた、俺はお前の息子か」
友「…危ないからな」
男「ん?…まあ、確かに危ないのは認めるが」
友「…捕まってろよ!」
ブオンブオン、プアーーーーン!
男「うおおおおおおお」
男「」
男「展開が速いのはよろしいことで」
ガチャ ブオンブオン
友「よし行くぞ、乗れ」
男「把握した、電車だから助かる」バタン
友「シートベルトは閉めたか?」
男「閉めた閉めた、俺はお前の息子か」
友「…危ないからな」
男「ん?…まあ、確かに危ないのは認めるが」
友「…捕まってろよ!」
ブオンブオン、プアーーーーン!
男「うおおおおおおお」
男「」
友「イヤッホオォォォォウ!!!」
男「ちょ、速いって!速いって!」
友「そんな面白ぇ女に会えるんだぜ!?そりゃあ速くもなるっつーの!」
男「お前なんかキャラ変わってねぇぇぇぇ!?」
友「んなことねーよ!
じゃあ、峠で鍛えた俺式ドリフトを見せてやる!!しっかり捕まってろよ!」
男「峠って何だよおおおおおお!!」
男「ちょ、速いって!速いって!」
友「そんな面白ぇ女に会えるんだぜ!?そりゃあ速くもなるっつーの!」
男「お前なんかキャラ変わってねぇぇぇぇ!?」
友「んなことねーよ!
じゃあ、峠で鍛えた俺式ドリフトを見せてやる!!しっかり捕まってろよ!」
男「峠って何だよおおおおおお!!」
友「…よし、着いたぞ」
男「ハァ、ハァ、ハァ…ちょ、待って…ギブ…」
友「だ、大丈夫か?」
男「大丈夫じゃねぇよ…つーか200kって何だよ…」
友「わ、悪い悪い 俺ほら、乗り物に乗ると性格変わるんだわ」
男「何だよその設定…まんまこち亀のパクリじゃねぇか…」
友「ま、まあ悪かったって!そんなことより早く家に入ろうぜ!」
男「…おう…」
男「ハァ、ハァ、ハァ…ちょ、待って…ギブ…」
友「だ、大丈夫か?」
男「大丈夫じゃねぇよ…つーか200kって何だよ…」
友「わ、悪い悪い 俺ほら、乗り物に乗ると性格変わるんだわ」
男「何だよその設定…まんまこち亀のパクリじゃねぇか…」
友「ま、まあ悪かったって!そんなことより早く家に入ろうぜ!」
男「…おう…」
男「…鍵は…っと…あ、あったあった」
友「早くしろよ!どんな女か楽しみで楽しみで仕方がないんだよ!」
男「待ってろって…」ガチャ
男「おーい女ー、何処にいるー」
友「お邪魔しまーす」
…
男「あ、あれ?居ない?」
友「なんだよー、やっぱり嘘かよー」
男「ち、違ぇよ…あれ、居る筈なんだけど…」
ザー
友「…おい、風呂からなんか音がしないか?」
男「な、なんだ風呂かよ…」
男「おーい居るのかー?今日は友達連れて来たぞー」
友「風呂…ハァハァ」
友「早くしろよ!どんな女か楽しみで楽しみで仕方がないんだよ!」
男「待ってろって…」ガチャ
男「おーい女ー、何処にいるー」
友「お邪魔しまーす」
…
男「あ、あれ?居ない?」
友「なんだよー、やっぱり嘘かよー」
男「ち、違ぇよ…あれ、居る筈なんだけど…」
ザー
友「…おい、風呂からなんか音がしないか?」
男「な、なんだ風呂かよ…」
男「おーい居るのかー?今日は友達連れて来たぞー」
友「風呂…ハァハァ」
男「…落ち着け。
おーい女ー?」
ザー…
友「…無反応だな」
男「あ、アイツまさか!?」
ガチャ ドロー
友「おい、流石に風呂あけちゃ…ってうおおおおお!!!」
男「糞、馬鹿が!風呂は長時間入るなっつったのに!」
女「た、助けて下さい…」ドロドロ
男「待ってろ、今風呂を乾燥させてやるからな!」
女「…はうー…」ドロドロ
おーい女ー?」
ザー…
友「…無反応だな」
男「あ、アイツまさか!?」
ガチャ ドロー
友「おい、流石に風呂あけちゃ…ってうおおおおお!!!」
男「糞、馬鹿が!風呂は長時間入るなっつったのに!」
女「た、助けて下さい…」ドロドロ
男「待ってろ、今風呂を乾燥させてやるからな!」
女「…はうー…」ドロドロ
男「…はあー…」
女「ありがとうございます、死ぬかと思いました」
男「分かった、分かったから前を隠せ…分かったから…」
女「バスタオル何処にあるんですか?」
男「…そこの引き出しの中…」
女「把握しました」ガラガラ
スッ
女「バスタオル装着しました」
男「よし、偉いぞ。次は服を着てこい」
女「アイアイサー」
女「ありがとうございます、死ぬかと思いました」
男「分かった、分かったから前を隠せ…分かったから…」
女「バスタオル何処にあるんですか?」
男「…そこの引き出しの中…」
女「把握しました」ガラガラ
スッ
女「バスタオル装着しました」
男「よし、偉いぞ。次は服を着てこい」
女「アイアイサー」
男「…ふう。まあ友、これで信用しただろ…って」
友「…」
男「気絶してるよ…仕方がないか」
男「おい、起きろー」ぺしぺし
友「う、うわっ!?」
男「やっと起きたか」
友「い、今の何!?」
男「アメーバだっつったじゃん」
友「なんで溶けてたの!?」
男「風呂に入り続けると溶けるらしいよ」
友「そ、そうか…」
男「で、信じたか?」
友「し、信じた信じた…スゴいなあれは」
友「…」
男「気絶してるよ…仕方がないか」
男「おい、起きろー」ぺしぺし
友「う、うわっ!?」
男「やっと起きたか」
友「い、今の何!?」
男「アメーバだっつったじゃん」
友「なんで溶けてたの!?」
男「風呂に入り続けると溶けるらしいよ」
友「そ、そうか…」
男「で、信じたか?」
友「し、信じた信じた…スゴいなあれは」
女「服着ましたよ、撫でて下さい」
男「偉い偉い」なでなで
友「…」
男「あ、コイツ俺の友達で同僚の友って言うんだ。仲良くしてくれ」
友「よ、宜しくお願い致します」
女「よろしくお願い致します」
友「あ、あの…男から話は聞きましたが…」
女「聞きましたか。実は私、アメーバなんです」
友「まさか本当だとは…」
男「だから言ったじゃねぇか」
友「そ、それで今一緒に住んでるんですか?」
女「寄生してるんです」
友「そ、そうですか…」
男「偉い偉い」なでなで
友「…」
男「あ、コイツ俺の友達で同僚の友って言うんだ。仲良くしてくれ」
友「よ、宜しくお願い致します」
女「よろしくお願い致します」
友「あ、あの…男から話は聞きましたが…」
女「聞きましたか。実は私、アメーバなんです」
友「まさか本当だとは…」
男「だから言ったじゃねぇか」
友「そ、それで今一緒に住んでるんですか?」
女「寄生してるんです」
友「そ、そうですか…」
男「…おい友」
友「な、なんだよ」
男「なんかさっきとはテンションがえらく違うじゃねぇか」
友「そ、そうか?」
男「そうだよ」
友「い、いやー、女さんが可愛いからなんか言葉が出なくてさ」
女「ぶっ!?」
男「見た目は確かに可愛いかもしれんが…」
女「あ、あうう」ドロドロ
男「アメーバだぜ?アメーバ」
友「もう良いんじゃん?アメーバでも」
男「えー…つーかそれ以前に」
男「ペットだし」
友「な、なんだよ」
男「なんかさっきとはテンションがえらく違うじゃねぇか」
友「そ、そうか?」
男「そうだよ」
友「い、いやー、女さんが可愛いからなんか言葉が出なくてさ」
女「ぶっ!?」
男「見た目は確かに可愛いかもしれんが…」
女「あ、あうう」ドロドロ
男「アメーバだぜ?アメーバ」
友「もう良いんじゃん?アメーバでも」
男「えー…つーかそれ以前に」
男「ペットだし」
女「ペ、ペットじゃないですって…」
男「何を言う、こんなに可愛いのに」なでなで
女「はう」
友(糞…なんなんだよこれ…)
男「うわー手ベタベタ」
女「す、すいません…」
男「良いよ、仕方がない」
男「何を言う、こんなに可愛いのに」なでなで
女「はう」
友(糞…なんなんだよこれ…)
男「うわー手ベタベタ」
女「す、すいません…」
男「良いよ、仕方がない」
>>1が可愛くてニヤけたw
姉「お邪魔しまーす…って友じゃん!」
友「あ、久しぶりです…」
男「あー姉さん、来たんだ」
女「姉さーん!久しぶりです!」
男「何しに来たの?」
姉「アンタと女ちゃんの様子を見によ。仲良くやってるの?」
男「ああ、結構仲良くやらせてもらってるよ」
姉「あら、そうなんだ…最初にアンタら見た時はえらく仲が悪かったのに」
男「いやーずっと飼ってたら愛着沸いちゃってさ…」
女「可愛がって貰ってます」
友「あ、久しぶりです…」
男「あー姉さん、来たんだ」
女「姉さーん!久しぶりです!」
男「何しに来たの?」
姉「アンタと女ちゃんの様子を見によ。仲良くやってるの?」
男「ああ、結構仲良くやらせてもらってるよ」
姉「あら、そうなんだ…最初にアンタら見た時はえらく仲が悪かったのに」
男「いやーずっと飼ってたら愛着沸いちゃってさ…」
女「可愛がって貰ってます」
姉「そう…なら別に手伝う必要も無い訳ね」
男「手伝うって?」
姉「いや、別に。
それより友くーんどうしたの?」
友「あ、いえ…ちょっと遊びに…」
姉「緊張しなくて良いのよwゆっくりしてね」
友「は、はい」
男「姉さーん、ここ一応俺ん家なんだけど…」
姉「あら、別に良いじゃない。家族なんだから」
女「家族…」
男「女も俺の家族だよ」なでなで
女「あ、ありがとうございます…///」
姉(何?進歩しすぎじゃない?この二人)
友(なんなんだよコイツら…さっさと死ねよ…)
男「手伝うって?」
姉「いや、別に。
それより友くーんどうしたの?」
友「あ、いえ…ちょっと遊びに…」
姉「緊張しなくて良いのよwゆっくりしてね」
友「は、はい」
男「姉さーん、ここ一応俺ん家なんだけど…」
姉「あら、別に良いじゃない。家族なんだから」
女「家族…」
男「女も俺の家族だよ」なでなで
女「あ、ありがとうございます…///」
姉(何?進歩しすぎじゃない?この二人)
友(なんなんだよコイツら…さっさと死ねよ…)
姉「…ね、ねぇ男。ちょっとこっちおいで」
男「な、何だよ…」
姉「良いから!」
男「ちょ、待t…分かった、分かった分かった歩くから!」
スタスタ バタン
友「…」
女「…」
友「…行っちゃいましたね」
女「そうですね…」
友「ちなみに男とは何処まで行ったんですか?」
女「ふぇ?」
友「なんでも無いです」
男「な、何だよ…」
姉「良いから!」
男「ちょ、待t…分かった、分かった分かった歩くから!」
スタスタ バタン
友「…」
女「…」
友「…行っちゃいましたね」
女「そうですね…」
友「ちなみに男とは何処まで行ったんですか?」
女「ふぇ?」
友「なんでも無いです」
姉「…何があったか詳しく教えなさい」
男「は?何が?」
姉「何が?じゃないわよこのすけこまし」
男「はあ?」
姉「アンタ、女ちゃんと付き合ってんの?」
男「は?ありえねーだろ相手はアメーバだぞ」
姉「え?いや、アンタらの触れ合い見てたらそうとしか思えないんだけど」
男「ペットを可愛がるのは普通だろ」
姉(…ん?)
男「は?何が?」
姉「何が?じゃないわよこのすけこまし」
男「はあ?」
姉「アンタ、女ちゃんと付き合ってんの?」
男「は?ありえねーだろ相手はアメーバだぞ」
姉「え?いや、アンタらの触れ合い見てたらそうとしか思えないんだけど」
男「ペットを可愛がるのは普通だろ」
姉(…ん?)
姉「え?何?じゃアンタ、女ちゃんのこと真剣にペットとしか思って無い訳?」
男「可愛いペットだと思ってるよ、なついてくれてるし」
姉(ああ…コイツは馬鹿だ…)
姉「そ、そう…」
男「いきなりどうしたんだよw
じゃ、部屋に戻るよ?俺は」
姉「え、ええ…分かったわ」
男「可愛いペットだと思ってるよ、なついてくれてるし」
姉(ああ…コイツは馬鹿だ…)
姉「そ、そう…」
男「いきなりどうしたんだよw
じゃ、部屋に戻るよ?俺は」
姉「え、ええ…分かったわ」
友「…」
女「…」
ガチャ
男「おいすー」
友「お、おお戻ってきたか」
姉「ごめんねーいきなり出ていっちゃって」
女「心配しましたよ」
男「ごめんごめん
じゃ、飯食うか!」
女「今日の晩御飯何ー?」
男「鍋でもするか、寒いし」
女「やったー」
男「ハハ、可愛いな女は」
姉(…本当にこの馬鹿は女ちゃんのことペットとしか思ってないのね…)
友(ちくしょう…いつか殺してやる…)
女「…」
ガチャ
男「おいすー」
友「お、おお戻ってきたか」
姉「ごめんねーいきなり出ていっちゃって」
女「心配しましたよ」
男「ごめんごめん
じゃ、飯食うか!」
女「今日の晩御飯何ー?」
男「鍋でもするか、寒いし」
女「やったー」
男「ハハ、可愛いな女は」
姉(…本当にこの馬鹿は女ちゃんのことペットとしか思ってないのね…)
友(ちくしょう…いつか殺してやる…)
>>94
俺はパラサイト・イヴだったんだが、今からもうアレックスしか考えられない
俺はパラサイト・イヴだったんだが、今からもうアレックスしか考えられない
グツグツ
男「おーい友、野菜取ってくれー」
友「あいよー」(死ね)
姉「男豆腐入れてー」
男「はいはい」
男「ほら女、受け皿貸して」
女「はい」
カチャカチャ ドバッ
女「人参入れないでー!」
男「わがまま言わないで食べなさい」
男「おーい友、野菜取ってくれー」
友「あいよー」(死ね)
姉「男豆腐入れてー」
男「はいはい」
男「ほら女、受け皿貸して」
女「はい」
カチャカチャ ドバッ
女「人参入れないでー!」
男「わがまま言わないで食べなさい」
姉「女ちゃん、食べ過ぎると体壊すわよー」
女「人参でお腹いっぱいです」
友(お腹押さえてる女さん可愛い)
男「よしよしよく食べたな」
女「もっと褒めてー」
男「ハハ、ほらほら」ぐしゃぐしゃ
女「髪の毛ぐしゃぐしゃにしないでよー」
友(男死ね)
女「人参でお腹いっぱいです」
友(お腹押さえてる女さん可愛い)
男「よしよしよく食べたな」
女「もっと褒めてー」
男「ハハ、ほらほら」ぐしゃぐしゃ
女「髪の毛ぐしゃぐしゃにしないでよー」
友(男死ね)
姉「あー食べた食べた」
友「ごちそうさま」(男の飲み物に毒入れとけば良かった)
男「おー食った食った、うまかったなー」
女「人参ばっかりで美味しくなかった」
男「好き嫌いは駄目だぞー?女」
姉「じゃ、アタシは帰るかね」
友「あ、俺も帰ります」
男「お、帰るのか。じゃあなー」
姉「じゃあね」
友「おう」(死ね)
友「ごちそうさま」(男の飲み物に毒入れとけば良かった)
男「おー食った食った、うまかったなー」
女「人参ばっかりで美味しくなかった」
男「好き嫌いは駄目だぞー?女」
姉「じゃ、アタシは帰るかね」
友「あ、俺も帰ります」
男「お、帰るのか。じゃあなー」
姉「じゃあね」
友「おう」(死ね)
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「アメーバ」 (104) - [100%] - 2008/12/27 2:45
- 新ジャンル「アメーバ」 (1001) - [100%] - 2009/2/7 5:45 △
- 新ジャンル「アメーバ」 (440) - [100%] - 2008/12/31 3:30 ☆
- 新ジャンル「アメーバ」 (55) - [100%] - 2009/1/1 10:30 △
- 新ジャンル「アメーバ」 (178) - [100%] - 2009/1/1 1:45 △
- 新ジャンル「オナモミ」 (939) - [87%] - 2009/4/3 3:00 ☆
- 新ジャンル「シンデル」 (93) - [87%] - 2009/6/5 5:45 △
- 新ジャンル「オンデレ」 (1001) - [87%] - 2008/12/15 1:00 ★★
- 新ジャンル「カルガモ」 (84) - [84%] - 2008/8/27 14:00 △
- 新ジャンル「ウザデレ」 (106) - [84%] - 2010/4/25 16:00 ▲
- 新ジャンル「ヒート」 (71) - [84%] - 2009/1/1 0:45 ▲
- 新ジャンル「ストーブ娘」 (107) - [82%] - 2009/3/6 9:00 △
- 新ジャンル「母クール」 (412) - [81%] - 2010/11/5 2:45 ☆
- 新ジャンル「ときメモ」 (96) - [81%] - 2008/4/1 22:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について