先生「みんなの新しい友達となる○○君だ。」

俺（なんだよ男かよ）

転校生「よろしくおねがいしまｓ･･･!!」

先「どうした？」

転「いえ、なんでもありません」

-------------------休み時間-----------------------

俺「クソッ！！またやつらか！！」
と教室から飛び出す

転「！！」

女>1「ねーねー男君！」

女>2「どこからきたの？」

転「ごめん、ちょっと行かなきゃならないところがあるんだ」

女たち「そうなんだ。じゃあまたあとでねー」

転（馬鹿な･･･確かにさっきこの学校付近に邪気を感じたが、このクラスからは微塵も感じなかった）

転（邪気を持たないあいつにも邪気を感じることが出来るのか･･･？）

パンをくわえて遅刻遅刻がない
やり直し

>>2
すっかり忘れていたすまない

もっといっぱいかけ

始めから書き直す

朝
俺「遅刻遅刻！！」
とパンをくわえながら通学路を全速力で走る
俺「！！」男「！！」
ドンッ！！
俺「いってぇ」（男かよ･･･女なら完璧にフラグ立ったんだがなぁ）
男「すまない。先を急いでいた」
と言い残し俺の目の前を風のように通り過ぎて行った
俺「あの制服･･･どこかで･･･」
----------------学校----------------
先生「みんなの新しい友達となる○○君だ。」
俺（なんだ朝の男かよ。どこの制服かと思えばうちの学校だったのか）
転校生「よろしくおねがいしまｓ･･･!!」
先「どうした？」
転「いえ、なんでもありません」
----------------休み時間----------------
転（外から邪気を感じたが行くべきか？･･･いや、小さいものだしほうっといても大丈夫だろう）
俺「クソッ！！またやつらか！！」
と教室から飛び出す
転「！！」
女>1「ねーねー男君！」
女>2「どこからきたの？」
転「ごめん、ちょっと行かなきゃならないところがあるんだ」
女たち「そうなんだ。じゃあまたあとでねー」
転（馬鹿な･･･確かにさっきこの学校付近に邪気を感じたが、この朝会ったやつからは微塵も感じなかった）
転（まさか邪気を持たないあいつにも邪気を感じることが出来るのか･･･？）

良いだろう･･･書け

パンチラはどうした！

ぐっ･･･このスレから凄まじい邪気を感じる･･･

ほぅ…なかなかだ…

同じチカラを持った女転校生とかどうよ

あげ

たけ

転（邪気に向かっている･･･本当に感じているのか？）
俺「！！」
不良1「おぉ！！俺君じゃないかヒャッハー！！」
不良2「いつもの見せてくれよ！！ヒャハハハハ！！」
転（やつらからわずかながら邪気の臭いがする･･･やつらの近くに邪気が？）
俺「クソッ！！静まれ俺の右腕！！」
不1「ヒャハハッ！！早く見せてくれよ、その『邪気眼』とやらをよ！！」
転（なんだと！？）
不3「おいおい静かにしねぇとまたセンコー来ちまうぜ」
転（不良3･･･やつが邪気のしもべか）
不2「今日は不良3のアニキに助けられたなヒャッハー！！」
俺「フンッ･･･お前達こそ助かったな」
不3「おまえら行くぞー」
不1,2「へーい」
転「おい、大丈夫か？」
俺「なんとかな」
転「さっきやつらが邪気眼などと言っていたが･･･」
俺「あぁ、それｈ」
そこからの言葉は鳴り響くチャイムに掻き消されてしまった
俺「早く授業にいかねーと怒られちまう！！」
転（あのような奴に本当に邪気眼の力が？）

一応転校生じゃないほうの邪気眼のやつを「俺」って書いてるけど、どうしても書きづらいから何か良い名前無いかな？

支援

わずかながら>>1から邪気を感じる

支援

あげ

これは期待ｗ

sumanai

nazeka nihonngo ga utenakunatta

dareka tuduki tanomu

dareka kaiketu houhou wakaranai?

toriaezu pasokon naoltutara mata kakuwa

soremade matometeoku

あれ、デジャヴ…？

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北　せっかく期待してスクロールしてたのにいいいい

落ち着けw

>>27
最強

もう再起動してみりゃいいんじゃね？

わろろｗｗｗん

>>1です
携帯からすみません
たまに突然日本語が打てなくなるんです
アルファベットしか出てこないんじゃなくてひらがな打っても画面に表示されないんです
読んでくれる人がいるんで最後まで書きたいんですが
これが直らない限りできませんorz

一時的にメモリが足りなくなってんじゃね？
もうしそうなら再起動で直るはず

>>33
俺が打ってやるから電話で内容おしえろよ

がんばってみる!!

復活☆

皆様の暇つぶしと>>1支援

教室に帰ると間もなく授業が始まった。
先生が黒板に向かいやる気のない声で教科書を読んでいる。
先「･･･であるから・・・となるわけで・・・」

俺「（さっきは助かったな・・・転校生もいることだし、俺の能力をわからせてやったほうがいいだろう･･･）」
俺「・・・ぐわっ・・・！静まれ・・・俺の右手よ静まれ・・・！！」
転「（なん･･･だと･･･？！まさかあいつ、自分の力を制御しきれないのか･･･？だとしたら危険だ･･･）」
俺「・・・かっは・・・ふふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・なんとかなったようだな・・・」
転「（・・・すこし観察したほうがいいな･･･）」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
転「（休み時間になっても、友人と遊ぶ様子もなく一人で席に座っている･･･邪気を探っているのか･･･？）」
俺「（あぁ・・・休み時間は短いから不良に絡まれる可能性が少なくて助かるわ･･･どうせ空気だしおとなしくしておこう･･･）」

･･･最後の意見の行き違いみたいのが書きたかっただけだから>>1気にしないでくれｗ

>>38
ありがとう

続きは>>38からでおｋ？

いやｗｗ
>>1のプロットの邪魔になっただろ、38はきにしないでくれｗ

>>40
了解

わっふるわっふる

-----------------授業中------------------
俺（どうしたんだろう不良3のやつ･･･前まではあんなにおとなしい奴じゃなかったのに）
転（奴の邪気眼も気になるが、不良3の事も気になるな･･･）
転（少なからず不良3も俺の存在には気付いているだろう･･･そもそも何故こんな学校なんかに･･･）
転（！？）
俺「・・・ぐわっ・・・！静まれ・・・俺の右手よ静まれ・・・！！」
転（邪気が暴走しているのか！？だとしたらやばい！！クラスのみんなまで被害が及ぶ！！）
俺「・・・かっは・・・ふふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・なんとかなったようだな・・・」
転（なんとか制御することが出来たみたいだな）
転（しかし、さっきの焦りで少し邪気を放ってしまった。この付近に不良3以外に邪気を持つものがいなければいいのだが･･･）
そんなことを考えている間に授業は終わってしまった

すこし>>38のを使わせてもらった
すまない

いやむしろ嬉しいわｗｗ
むしろ随時書いてるのか！すごいな！
がんばれ支援

-------------------休み時間-----------------
転（休み時間になっても、友人と遊ぶ様子もなく一人で席に座っている･･･邪気を探っているのか･･･？）
俺（あぁ・・・休み時間は短いから不良に絡まれる可能性が少なくて助かるわ･･･どうせ空気だしおとなしくしておこう･･･）
転（しかし、制御しきれないほどの邪気を持ちながら一切邪気を感じることが出来なかった･･･）
転（とにかく調べてみる価値はありそうだな･･･ん？）
不良1「ヒャハー俺君ｗｗちょっと付き合ってもらえないかなフヒヒｗｗ」
不良2「ちょっとだけだからフヒヒヒヒｗｗｗｗ」
俺「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」
不良2「あぁ！？ちょっと来いって言ってんだろーが！！」
転（まずい連れて行かれた！！不良3のところに行くとなれば危険だ！！）

しかし俺は心の中と現実でのギャップがひどいなｗｗ
強がりいえるあたり結構心は強いなｗ

転（なんとか気付かれずに後をつけていくことは出来たが･･･）
不1「最近不良3さんの様子がおかしくてイライラしてんだ！！」
不2「そうそう、人が変わったみたいにおとなしいんだよな」
転（人が変わったみたいに？人格を制御されていたのか！？このままじゃ危ない！！）
不1「このイライラをお前で晴らそうってワケだ」
不2「覚悟しやがれ！！」
俺「ぐあっ！！」
俺「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
不2「なんか言ってやがるぜこいつｗｗ」
不1「ほらほら邪気眼見せろよ！邪気眼！！」
俺「貴様ら・・・許さん・・・」
転（やばい！！邪気の暴走が始まった！！）
俺「エターナルフォースブリザード！！！！」
不1,2「･･･」
不1,2「ヒャハーッ！！やっちまえー！！」
転「そこまでだ！！」

ｗｋｔｋ