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元スレ新ジャンル「父親が前衛的芸術家」
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女「ただいまー」
母「あら、おかえりなさい。
お父さん!女が帰って来たわよー!」
父「ぷりぷりぷりー!すわんこすわんこ!!!!」
女「…」
母「あら、おかえりなさい。
お父さん!女が帰って来たわよー!」
父「ぷりぷりぷりー!すわんこすわんこ!!!!」
女「…」
母「お父さん、今日のご飯どう?」
父「あぁ、おいしいよ。」
母「あら、よかった!」
父「今日も代々木公園でパフォーマンスしてきたんだ。
今日はいい感じに人が寄ってきたよ。」
母「あらま。良かったわね。」
父「あぁ、おいしいよ。」
母「あら、よかった!」
父「今日も代々木公園でパフォーマンスしてきたんだ。
今日はいい感じに人が寄ってきたよ。」
母「あらま。良かったわね。」
女「はぁ…」
男「どうした?今日も例のあれか?」
女「ザッツライ!」
男「まぁ仕方ないじゃん、芸術家なんだから。」
女「仕方なくない!!だって意味わからないもん!!!」
男「まぁそういうなって…。でも普段は普通なんだろ?」
女「まぁ、そうなんだけどね。」
男「どうした?今日も例のあれか?」
女「ザッツライ!」
男「まぁ仕方ないじゃん、芸術家なんだから。」
女「仕方なくない!!だって意味わからないもん!!!」
男「まぁそういうなって…。でも普段は普通なんだろ?」
女「まぁ、そうなんだけどね。」
女「ただいまー。」
女(あれ?誰もいないのかな…)
父「マラマラ!!つぃんつぃん!!!!」
女(いてほしくない奴がいたか…)
女(あれ?誰もいないのかな…)
父「マラマラ!!つぃんつぃん!!!!」
女(いてほしくない奴がいたか…)
母「もう8時よ!いい加減夜遊びはやめなさい!」
女「いいじゃん。もう19だよ?補導もされないもん!!」
母「お父さんもなんかいってやって!」
父「いいか、女の子がこんな夜遅くに遊びに行くなんて普通じゃ許されないんだぞ。
女はもっと自覚をもちなさい。
こんなんじゃ人生の道をそれてしまうぞ。」
女(あんたにいわれたくねぇよ)
女「いいじゃん。もう19だよ?補導もされないもん!!」
母「お父さんもなんかいってやって!」
父「いいか、女の子がこんな夜遅くに遊びに行くなんて普通じゃ許されないんだぞ。
女はもっと自覚をもちなさい。
こんなんじゃ人生の道をそれてしまうぞ。」
女(あんたにいわれたくねぇよ)
女「ぷはー風呂上りの牛乳は最高だね!」
母「良い飲みっぷりだことw」
女「テレビでもみるかな…」
父「いやぱー!いやぱー!ぬんぬん…ぬん!!!」
女「親父!!うるさくてテレビきこえねーよ!!」
母「女!!お父さんは練習中なんだから邪魔しちゃだめよ!!」
女(なんで私が怒られるン…)
母「良い飲みっぷりだことw」
女「テレビでもみるかな…」
父「いやぱー!いやぱー!ぬんぬん…ぬん!!!」
女「親父!!うるさくてテレビきこえねーよ!!」
母「女!!お父さんは練習中なんだから邪魔しちゃだめよ!!」
女(なんで私が怒られるン…)
女「ってわけ…もういや…。」
男「う~ん…同情するよとしか言えねーな…スマン」
女「ありがとう、相談のってくれるだけ嬉しいよ。」
男「それにしてもお前の親父さんは凄いなw」
女「すごくないよ!!あんなわけわからんことやって…」
女「毎日毎日奇声をあげながら踊ってるんだよ?もうやだよ・・・」
男(そんな女を支えてやりたい)
男「う~ん…同情するよとしか言えねーな…スマン」
女「ありがとう、相談のってくれるだけ嬉しいよ。」
男「それにしてもお前の親父さんは凄いなw」
女「すごくないよ!!あんなわけわからんことやって…」
女「毎日毎日奇声をあげながら踊ってるんだよ?もうやだよ・・・」
男(そんな女を支えてやりたい)
男「今度おまえんち遊びにいっていい?」
女「いいけど…。」
男「どした?」
女「今まで遊びに来た女の子達は親父の奇声で恐怖して
みんな帰っちゃったんだよ…。」
男「大丈夫、俺はお前から話し聞いてるからさw覚悟できてるw」
女「はぁ…本当にくるの?」
男「絶対行く!」
女「いいけど…。」
男「どした?」
女「今まで遊びに来た女の子達は親父の奇声で恐怖して
みんな帰っちゃったんだよ…。」
男「大丈夫、俺はお前から話し聞いてるからさw覚悟できてるw」
女「はぁ…本当にくるの?」
男「絶対行く!」
男「ここが噂のお前の家か…」
女「そうよ…。敵はどっからくるかわからないから気をつけて!」
女「じゃあいくよ!」
男「おう!!!」
女「ただいまー」
男「おじゃましまーす!」
女「そうよ…。敵はどっからくるかわからないから気をつけて!」
女「じゃあいくよ!」
男「おう!!!」
女「ただいまー」
男「おじゃましまーす!」
男「……静かじゃね?」
女「気を抜くの早い!!
これから恐怖が襲ってくるんだから…。
もっと気合入れて!!」
男「お…おう。」
父「やっぴー!!!!やっぴーーーー!!!!!」
男「出たあああああああああああ!!!!!!wwwww」
女「やっぱりやってたか…」
女「気を抜くの早い!!
これから恐怖が襲ってくるんだから…。
もっと気合入れて!!」
男「お…おう。」
父「やっぴー!!!!やっぴーーーー!!!!!」
男「出たあああああああああああ!!!!!!wwwww」
女「やっぱりやってたか…」
男「お前の家、面白いなwwwwww」
父「ぷろんこ!!ぷろんこ!!!っぴっぴっぴ♪」
女「全然面白くないよ…。もう最悪。」
父「むしゅしゅー…むしゅしゅー…ますん!!!」
男「本当すげーなwwwwテンション高いなーwwww」
父「くわっぱらららぁぁぁぁぁ… どぅわああああああん!!!!!」
女「はぁ…本当嫌だ…。早く抜け出したい。」
父「ぷろんこ!!ぷろんこ!!!っぴっぴっぴ♪」
女「全然面白くないよ…。もう最悪。」
父「むしゅしゅー…むしゅしゅー…ますん!!!」
男「本当すげーなwwwwテンション高いなーwwww」
父「くわっぱらららぁぁぁぁぁ… どぅわああああああん!!!!!」
女「はぁ…本当嫌だ…。早く抜け出したい。」
男「ならさ…一週間ぐらいうち泊まる?」
父「いやあああああああああああ!!!じぇろじぇろ…?じぇろじぇろ…!?」
女「そうする!」
男(うわっほい!女がうちに泊まる!!!)
父「きえええええええええええ!!」
男「じゃあ明後日から泊まりにこいよ。
(クールにクールにな俺…)」
父「まら……ハックション!!!!」
男「なぁ今のクシャミはわざとなのか?」
女「しらないw」
父「いやあああああああああああ!!!じぇろじぇろ…?じぇろじぇろ…!?」
女「そうする!」
男(うわっほい!女がうちに泊まる!!!)
父「きえええええええええええ!!」
男「じゃあ明後日から泊まりにこいよ。
(クールにクールにな俺…)」
父「まら……ハックション!!!!」
男「なぁ今のクシャミはわざとなのか?」
女「しらないw」
女(はぁ…嬉しいな…男の家とまれるんだ…///)
母「どうしたの、顔赤くしちゃって。」
女「なんでもない♪」
母「さては、恋ね!?」
父「…なんだって!?女が恋してるのか!?」
女「親父には関係ないでしょ。」
父「……シュン」
女「ちょっときつく言い過ぎたかな…」
父「ぴやらーーー!ぴやらーーー!!」
女「前言撤回」
母「どうしたの、顔赤くしちゃって。」
女「なんでもない♪」
母「さては、恋ね!?」
父「…なんだって!?女が恋してるのか!?」
女「親父には関係ないでしょ。」
父「……シュン」
女「ちょっときつく言い過ぎたかな…」
父「ぴやらーーー!ぴやらーーー!!」
女「前言撤回」
女「ねぇ母さん。」
母「なに?」
女「実は明後日から男君の家に泊まるんだけどいいよね?」
母「なに言ってるの!?駄目にきまってるでしょ!!!」
父「まぁそういうなって母さん。男の家に一泊くらい…。」
女「いや…一週間…。」
父「駄目にきまってるだろ!!何を考えてるんだまったく!
女はいつからそんな普通じゃない子になったんだ!!」
女(やっぱりあんたには言われたくねぇ。)
母「なに?」
女「実は明後日から男君の家に泊まるんだけどいいよね?」
母「なに言ってるの!?駄目にきまってるでしょ!!!」
父「まぁそういうなって母さん。男の家に一泊くらい…。」
女「いや…一週間…。」
父「駄目にきまってるだろ!!何を考えてるんだまったく!
女はいつからそんな普通じゃない子になったんだ!!」
女(やっぱりあんたには言われたくねぇ。)
女「あ、もしもし?」
男「はいはい、どした。」
女「泊まるの駄目だって…。」
男「やっぱりな…。」
女「でもうちなら良いってさ。」
男「え、まじで!?」
女「うん、まじ!だからとまりにきなよ!!」
男「絶対行く!!!!」
女(はぁ…男君が一週間も…)
男(やった…女と一週間も…)
男「はいはい、どした。」
女「泊まるの駄目だって…。」
男「やっぱりな…。」
女「でもうちなら良いってさ。」
男「え、まじで!?」
女「うん、まじ!だからとまりにきなよ!!」
男「絶対行く!!!!」
女(はぁ…男君が一週間も…)
男(やった…女と一週間も…)
女「ねぇ、お父さん」
父「何だい、娘よ」
女「家の外壁色……変えてほしいんだ…」
父「え、何故だい?せっかく私がデザインしたのに……」
女「……なんでかわからない?」
父「うむ」
女「どっからみてもダンボールにみえるし、ご近所からダンボールハウスとか言われてるからよ!!!」
父「だがそれがいい!!」
女「ちょっと、表出ようか」
父「何だい、娘よ」
女「家の外壁色……変えてほしいんだ…」
父「え、何故だい?せっかく私がデザインしたのに……」
女「……なんでかわからない?」
父「うむ」
女「どっからみてもダンボールにみえるし、ご近所からダンボールハウスとか言われてるからよ!!!」
父「だがそれがいい!!」
女「ちょっと、表出ようか」
男「今日から一週間おじゃまします、男です。」
母「あら、こちらこそ、こんな家でごめんなさいね。」
男「いえいえ。あ、これうちの母がお土産にと…」
母「あらま、嬉しい!
お父さん!男君がきたわよー!」
父「お、ゆっくりくつろいでいってくれよ。」
男「はい!じゃ、おじゃまします!」
男「本当に普段は普通のいい親父さんなんだな…」
女「あれさえのぞけばね…。」
母「あら、こちらこそ、こんな家でごめんなさいね。」
男「いえいえ。あ、これうちの母がお土産にと…」
母「あらま、嬉しい!
お父さん!男君がきたわよー!」
父「お、ゆっくりくつろいでいってくれよ。」
男「はい!じゃ、おじゃまします!」
男「本当に普段は普通のいい親父さんなんだな…」
女「あれさえのぞけばね…。」
母「ごはんできたわよー!」
男「ごちそうになります!」
父「ははは、そんなかしこまらなくて良いよ。」
男「あ…はい!」
父「なんかいいな、男君がいると!夕食も楽しいな!」
母「本当ね!じゃ、たんと召し上がれ」
男「はい、いただきます!
ん!うまい!!!!!!」
女(男君と夕食なんて…夢みたい…)
男「ごちそうになります!」
父「ははは、そんなかしこまらなくて良いよ。」
男「あ…はい!」
父「なんかいいな、男君がいると!夕食も楽しいな!」
母「本当ね!じゃ、たんと召し上がれ」
男「はい、いただきます!
ん!うまい!!!!!!」
女(男君と夕食なんて…夢みたい…)
男「このサラダのお皿かっこいいですね。」
母「あ、お父さんの作ったお皿なのよ。」
男「へー!すごい、かっこいいなー!」
父「やめろよー、てれるじゃまいか!」
女「寒いギャグいうなよw」
一同「あはははは」
男(本当、いい親父さんなんだけどな…。)
母「あ、お父さんの作ったお皿なのよ。」
男「へー!すごい、かっこいいなー!」
父「やめろよー、てれるじゃまいか!」
女「寒いギャグいうなよw」
一同「あはははは」
男(本当、いい親父さんなんだけどな…。)
女「ふ~食った食ったw」
男「お前ww男みたいな言い方やめろよww」
女「じゃあ私の部屋いこうか。」
男「おう!
ご馳走様でした!!」
母「はい、喧嘩しちゃだめよー。」
父「男君…ちょと…」
男「え…はい?」
男「お前ww男みたいな言い方やめろよww」
女「じゃあ私の部屋いこうか。」
男「おう!
ご馳走様でした!!」
母「はい、喧嘩しちゃだめよー。」
父「男君…ちょと…」
男「え…はい?」
父「人生の先輩として君にプレゼントだ。」
男「え…なんすか・・・。
ってこれ、ゴムじゃないですか!」
父「…まぁ、なんだ…。娘をよろしくな。」
男「…はぁ…。まぁいざというときは使わせていただきます。」
女「さっきなんで呼び出されたの?」
男「イヤーナンデモナイー」
男「え…なんすか・・・。
ってこれ、ゴムじゃないですか!」
父「…まぁ、なんだ…。娘をよろしくな。」
男「…はぁ…。まぁいざというときは使わせていただきます。」
女「さっきなんで呼び出されたの?」
男「イヤーナンデモナイー」
女(ドキドキ)
男(ドキドキドキドキ)
男「やっぱ、お前の親父さんいい人だなー」
女「えぇ…そうかな…」
男「そうだよ!(ゴムもくれたしw)」
女「男…鼻の下のびてる…」
男「のびてねーよwww(夢ひろがりんぐw)」
男(ドキドキドキドキ)
男「やっぱ、お前の親父さんいい人だなー」
女「えぇ…そうかな…」
男「そうだよ!(ゴムもくれたしw)」
女「男…鼻の下のびてる…」
男「のびてねーよwww(夢ひろがりんぐw)」
男&女「あのさ!」
男&女「・・・・・・・・・」
父「ぴやっぴーぴやっぴー!!!!」
男「な、なんだよ。」
父「プン、プン、プン!じゃばだばどぅーーーーーーん!」
女「男からでいいよ!」
男「お、女さ。好きな人いんの?」
父「ビアンカ、ビアンカ…かわいいよ…!ぬんぬんぬん!!!!」
男(突っ込んじゃだめだ、突っ込んじゃだめだ!)
男&女「・・・・・・・・・」
父「ぴやっぴーぴやっぴー!!!!」
男「な、なんだよ。」
父「プン、プン、プン!じゃばだばどぅーーーーーーん!」
女「男からでいいよ!」
男「お、女さ。好きな人いんの?」
父「ビアンカ、ビアンカ…かわいいよ…!ぬんぬんぬん!!!!」
男(突っ込んじゃだめだ、突っ込んじゃだめだ!)
女「い…いるよ…」
父「まままーーーん!!しゅぱしゅぱぺんぺんぺーん!!」
男「そ、そっか…(誰のことが好きなんぺん)」
女「お、男はどうなのさ。」
父「ぴゅあぴゅあほわーーーーいとぅっ……でろでろりん!!」
男「ぴゅ、えっと…い、いるよ…」
父「キンポコーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
女「そっか……。(もう…わけわかんなくなってきた…)」
父「まままーーーん!!しゅぱしゅぱぺんぺんぺーん!!」
男「そ、そっか…(誰のことが好きなんぺん)」
女「お、男はどうなのさ。」
父「ぴゅあぴゅあほわーーーーいとぅっ……でろでろりん!!」
男「ぴゅ、えっと…い、いるよ…」
父「キンポコーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
女「そっか……。(もう…わけわかんなくなってきた…)」
男「それってs…
父「やっふうううううううううううういいいいい!!」
母「お父さんお風呂わきましたよー」
父「ぴゅじゅえ、あ、はーーい!」
男(ちくしょう…ちくしょう…)
女(今がチャンス!!!)
父「やっふうううううううううううういいいいい!!」
母「お父さんお風呂わきましたよー」
父「ぴゅじゅえ、あ、はーーい!」
男(ちくしょう…ちくしょう…)
女(今がチャンス!!!)
女「私の好きな人…気になる?」
男「…うん、きになる。」
女「………」
男「………」
女「…えっと…」
男「お、俺の好きな人、先に教えてやるよ!!」
女「え…。うん…。」
男「…うん、きになる。」
女「………」
男「………」
女「…えっと…」
男「お、俺の好きな人、先に教えてやるよ!!」
女「え…。うん…。」
男「…ぉ、お前だよ。」
女「…へ!?ほ、本当!?」
男「・・・・・・・・・・」
女「わ、わたしも男のこと、好き!!!」
男「…!!!」
女「つ、付き合ってくれる?」
男「も、もちろん!!!!!」
女「…へ!?ほ、本当!?」
男「・・・・・・・・・・」
女「わ、わたしも男のこと、好き!!!」
男「…!!!」
女「つ、付き合ってくれる?」
男「も、もちろん!!!!!」
>>2
何これw
何これw
男(俺の息子よ…静まれ、静まれ…)
女「なんだ…もっと前から言っとけば良かった…」
男「だなー。なんだか、笑えるなー!」
女「本当だねー!あははー!」
母「お父さん上がったから男君お風呂はいりなさーい!」
男「じゃ、風呂はいってくるわ!」
女「うん。いってらっしゃい!」
女「なんだ…もっと前から言っとけば良かった…」
男「だなー。なんだか、笑えるなー!」
女「本当だねー!あははー!」
母「お父さん上がったから男君お風呂はいりなさーい!」
男「じゃ、風呂はいってくるわ!」
女「うん。いってらっしゃい!」
男「ふ~…まさか…女と付き合えるとはな…。」
女(はぁ…超幸せ…)
男「あ、お風呂ありがとうございました。」
母「はいはい。牛乳でものむ?」
男「あ、いただきます。」
母「女ー!お風呂ー!」
女「はーーーい!」
女(はぁ…超幸せ…)
男「あ、お風呂ありがとうございました。」
母「はいはい。牛乳でものむ?」
男「あ、いただきます。」
母「女ー!お風呂ー!」
女「はーーーい!」
父「男君は将来なにになるつもりだい?」
男「えっと、広告代理店につとめたいなと。」
父「そうかー。おじさん、知り合いいるから紹介してあげるよ。」
男「ほ、本当ですか!?」
父「あぁ、本当さ。」
女「ぷっはーいい湯だったー!」
男「相変わらずお前は男っぽいな。」
男「えっと、広告代理店につとめたいなと。」
父「そうかー。おじさん、知り合いいるから紹介してあげるよ。」
男「ほ、本当ですか!?」
父「あぁ、本当さ。」
女「ぷっはーいい湯だったー!」
男「相変わらずお前は男っぽいな。」
女「じゃあ部屋もどろー!」
男「おう!」
父「12時までには寝るんだぞー!」
男&女「はーーーい!」
男(やっぱ親父さんはいい人だな…。)
男「おう!」
父「12時までには寝るんだぞー!」
男&女「はーーーい!」
男(やっぱ親父さんはいい人だな…。)
女「…あのさ…」
男「ん?なんだ?」
女「…し、しない?」
男「!!!!!!!」
女「…いやだ?」
男「いや、もちろんやりますとも!」
するりするり
男「ん?なんだ?」
女「…し、しない?」
男「!!!!!!!」
女「…いやだ?」
男「いや、もちろんやりますとも!」
するりするり
女「は、初めてだから…優しくね!!」
男「う、うん…。ちょ、ゴムつけるわ!」
女「用意いいんだなwwww」
男「まぁなwwwwwwwwwwww(親父さんありがとう!!!)」
男「じゃあ…いれるよ?」
女「うん…」
父「チュパルンパーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
男「う、うん…。ちょ、ゴムつけるわ!」
女「用意いいんだなwwww」
男「まぁなwwwwwwwwwwww(親父さんありがとう!!!)」
男「じゃあ…いれるよ?」
女「うん…」
父「チュパルンパーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
男「……いれるね。」
女「うん…(親父……)」
父「今日という日はきっと大切な日なわけできっとあなたにとっても大事な日なわけで
だからわたしはあなたときっと今の誰かのために!!!!
しゅぱぱぱああああああああああああああん!!!!!!!」
女「…入れるなら…早く入れて…」
男「う、うん。(駄目だ…気になってしょうがない…)」
父「やっぱりでもやっぱりでもやっぱりでも!!!!マチュピチュマチュピチュ君臨君臨!!!!」
男(味方なんだか敵なんだか…)
女「うん…(親父……)」
父「今日という日はきっと大切な日なわけできっとあなたにとっても大事な日なわけで
だからわたしはあなたときっと今の誰かのために!!!!
しゅぱぱぱああああああああああああああん!!!!!!!」
女「…入れるなら…早く入れて…」
男「う、うん。(駄目だ…気になってしょうがない…)」
父「やっぱりでもやっぱりでもやっぱりでも!!!!マチュピチュマチュピチュ君臨君臨!!!!」
男(味方なんだか敵なんだか…)
女「…ん…は、はいった…」
父「わっしょいわっしょい!マチュピチュわっしょーーーーい!!!」
男「…女…気持ち良いよ…」
女「…わたしも…きもちいいい…」
父「なんでですか!なんでこうも簡単に!!!
…やっぱここは書き直すべきか…。」
男「ッブwwww」
女「こっちに集中してよ!!!」
男「す、すまん…」
父「わっしょいわっしょい!マチュピチュわっしょーーーーい!!!」
男「…女…気持ち良いよ…」
女「…わたしも…きもちいいい…」
父「なんでですか!なんでこうも簡単に!!!
…やっぱここは書き直すべきか…。」
男「ッブwwww」
女「こっちに集中してよ!!!」
男「す、すまん…」
女「…ん…ん・・・あはっ…きもち…きもちいい…」
父「わきげがぼん!!頭もぼん!!なんとスネ毛も…どぅわんんんん!!!!!」
男「女…好きだよ…かわいいよ…」
父「しゅしゅしゅしゅっ、パニューーーン!ぺしょこんがんがん…んがー!!!!!」
女「男…なめたげるね…」
父「ぱぱぱんぱぱぱん、へっくしへっくしぱんぱんちみりー!」
男「んふぉ…女…すごい…ちみり…良いよ…」
父「わきげがぼん!!頭もぼん!!なんとスネ毛も…どぅわんんんん!!!!!」
男「女…好きだよ…かわいいよ…」
父「しゅしゅしゅしゅっ、パニューーーン!ぺしょこんがんがん…んがー!!!!!」
女「男…なめたげるね…」
父「ぱぱぱんぱぱぱん、へっくしへっくしぱんぱんちみりー!」
男「んふぉ…女…すごい…ちみり…良いよ…」
父「ギャふういいいいいいいいいん!!!!」
女「男…もう一回…もう一回してええええ」
父「まそまそ?むん。ぺにょんぽん!?ばらまばらまらま!!」
男「入れるよ、はぁ…女のがすいついてくるぽん・・・」
父「ひょひょひょーい!君のほくろからでてる毛にチェックメイト!」
女「あぁ……なんか、くる…いっちゃう…」
男「…俺もいく……」
父「まらしゅううううううううううううううううん!しゅぱぱんぱんぱん!!!!」
女「男…もう一回…もう一回してええええ」
父「まそまそ?むん。ぺにょんぽん!?ばらまばらまらま!!」
男「入れるよ、はぁ…女のがすいついてくるぽん・・・」
父「ひょひょひょーい!君のほくろからでてる毛にチェックメイト!」
女「あぁ……なんか、くる…いっちゃう…」
男「…俺もいく……」
父「まらしゅううううううううううううううううん!しゅぱぱんぱんぱん!!!!」
男「い、いく!!!!」
女「きゃ……!!!」
父「にゅぱあああああん!!」
男&女&父「ふぅ~…」
女「…なんかごめんね…。」
女「きゃ……!!!」
父「にゅぱあああああん!!」
男&女&父「ふぅ~…」
女「…なんかごめんね…。」
男「……まぁ…仕方が無い。」
父「おかーさん!こりゃあ良いのができたぞー!」
女「…本当、ごめん…」
男「でも…きもちよかったよ。」
女「…///」
父「ほら見ててくれよ…
チュパルンパーーーーーーー!!!!」
母「いい構図じゃない!」
父「おかーさん!こりゃあ良いのができたぞー!」
女「…本当、ごめん…」
男「でも…きもちよかったよ。」
女「…///」
父「ほら見ててくれよ…
チュパルンパーーーーーーー!!!!」
母「いい構図じゃない!」
女「…男…好きだよ…」
男「あぁ…大好きだよ…」
父「今日という日はきっと大切な日なわけできっとあなたにとっても大事な日なわけで
だからわたしはあなたときっと今の誰かのために!!!!
しゅぱぱぱああああああああああああああん!!!!!!!」
母「なんという…メッセージ性!!!」
END
男「あぁ…大好きだよ…」
父「今日という日はきっと大切な日なわけできっとあなたにとっても大事な日なわけで
だからわたしはあなたときっと今の誰かのために!!!!
しゅぱぱぱああああああああああああああん!!!!!!!」
母「なんという…メッセージ性!!!」
END
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