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    元スレ新ジャンル「幼馴染勉強中」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    202 = 145 :

    ゆっくり頑張ってくれ
    終わりさえすればいつでもいい

    203 = 140 :

    ―――君はたぶん周りから愛されているんだろうね。

    「グスッ…ありがと」

    「…お、おう」

    「やっぱり幼馴染だね。私のこと、ちゃんと知っててくれてたんだ」

    「ッたり前だろうが!何年隣に住んでるんだよッ!」

    「ふふっ…そっか、うん!そうだよねっ」

    「…元気出たみたいだな?」

    「うんっ!すっごく元気出たよっ」


    ―――やっぱり、男君のことが大好きだよ。
           たとえこのプレゼントが幼馴染だからくれたものであったとしても…
        

                                          私はあなたのことが大好きです。

    ―――――
    ―――

    204 = 140 :

    -翌日-

    「そうだわッ!このエプロンを使って美味しいお弁当を作ってこそ真の幼馴染ッ!」

    「いまの私は負ける気がしないわッ!」

    「見てなさいよ男君ッ!ビュリホーお弁当の力で今日こそ絶対振り向かせるんだからッ」

    ~ ~ ~

    「…おい、なんだこの重箱の量は?」

    「重箱だけに十段重ねだけどっ」

    「無理じゃああああああああああッ!!加減しろやああああああああッ!!」

    「…あ、あれ?」

    205 = 140 :

    「―――っ!―――っ!」

    「―――っ!―――っ!」





    男友「ったく、どっちも素直じゃねえな」

    女友「本当にね。全然新ジャンルじゃなくてむしろ王道幼馴染じゃない」

    男友「ま、結局は王道に帰るのが新ジャンルのいいところでもある」

    女友「それにスレタイ通り、どっちも本当の意味で『幼馴染勉強中』に違いないわ」

    男友「ほほう、上手いこと言うな?うん、何とか締まった」

    女友「調子に乗ると叩かれるわよ?」


    To be continued....

    206 = 140 :

    以上、お粗末さまでした
    即興なのでありきたりで申し訳ないけど、寛大に見てやってくれ
    あと2回の猿のせいで大変遅れてすまんかった
    以降も今まで通り投下するので、他の人も投下よろしく

    207 = 188 :

    乙!続き待ってるぜ!

    208 = 137 :



    和むssだった

    209 = 151 :



    >>205
    女友上手いなw

    210 :

    おつ!!

    外人幼女が周りに馴染む為に勉強中というのを思いついた

    211 :

    王道はいいものだと再確認した

    212 = 116 :

    >>210
    さぁお前の出番だ

    213 = 151 :

    >>210
    おいおいもう少し日本語を勉強…しなくていいやw

    214 = 145 :

    いいオチだ

    216 = 151 :

    「あ、幼ちゃんおはよー!」
    幼女「Ah…Uh…Good morni…オ、オハ、ヨゥ…?Wha…なぁに?」
    「ひとりでいないでいっしょにあそぼ!すなばでおしろつくろーよ!」
    幼女「ス、"SUNABA"?…Oh,"砂"…!おしろ…」
    「ね!はやくいこうよ!」
    幼女「Hey!Wait…ま、まっ…」

    男は私の手をとって走り出した。思えば、あれが私の恋の始まりだったんだ…


    あとは任せた。

    217 = 137 :

    222 = 137 :

    唐揚げ

    224 :

    書き手こない?

    225 = 224 :

    今唯一の貴重な幼なじみスレを落としたくないから どっかのスレに投下使用と思ったけど見てられなくて投下しなかったやつで保守
    恐らくスレ内容と全く趣旨違うけど保守だからいいや

    「うさぎは寂しいと死んじゃうんだって」
    「で、何が言いたい」
    「私うさぎ!」
    「耳もげろ」
    「寂しいよーう。にゃーん」
    「猫じゃん、帰っていいよ」
    「ポクポクポク、チーン!!」
    「……あ、死んじゃったの?」
    「何が?」
    「うさぎ」
    「クールな兎だったから独りだちしたよ」
    「超クールじゃん」
    「っていうかうさぎって寂しくてもしなないんだって」
    「知ってた。合わせてた」

    「あれ? 私その程度の知識量だと思われてた?」
    「意外とマジに」
    「……あれ? さっきまで盛り上がってたのに 私今、すごく心が寂しい」

    226 = 211 :

    すれちががが

    227 = 224 :

    >>226
    いいじゃん保守だもん!
    引き続き保守

    228 = 224 :

    明日も幼なじみスレがたってる事を祈って寝るねるね

    229 :

    るねるね

    230 :

    「昨日も男君、うるさいって私に言ってきたわ!
      きっと男君は無口でクールな女の子が好みなのよ!」



    「………………ジーッ」
    「………今日は何の用なんだ?」
    「………………」
    「用が無いなら俺はさっさと家に帰りたいんだが。」
    「今私は無口な女の子ってことになってるの!用があっても喋らないの!」
    「………………」
    「俺にどうしろと言うんだ………」


    ごめん、こういうの書く人ではないんだが、やはり俺に文才は無いみたいだ。

    231 :

    幼なじみレーダーが反応して起きた
    是非続けろ >>230

    232 = 231 :

    保守投下

    「クールな人になる」
    「唐突だな」
    「っていうよりね、うん。私ってばあ、昔はちょークールだったんだってばぁー! OH! HAHAHAHA」
    「いや、幼なじみ相手に捏造した過去とか通じないし。しかも、より鬱陶しいアメリカ人になってるし」
    「じゃあどうすればいいんだよ」
    「いや、クールになれよ」

    「わかった。私これからクールね」
    「あ、あそこにプリンが落ちてるが!」
     バッ
    「……何いってるの? プリンなんておちてるわけないじゃん」
    「今バッって振り向いたじゃん」
    「いや、落ちてるプリンなんて食えるわけないじゃん」
    「そこまで理解したうえで今バッって振り返ったのかよ」
    「フッ 細かい事を気にする男は嫌われるよ」
    「やべえ超クールじゃん」
    「キミの事、ハンバーグくらい好きだよ」
    「シュールじゃん」


    「っていうか全体的なノリか一部の人に感づかれそうなノリだね」
    「後半セリフ丸パクリの気がするぜ」

    241 :

    243 = 231 :

    結局書き手無しか

    244 :

    ッ!ッ!とか表現されると胸がざわ・・・ざわ・・・するからやめてほしい

    245 = 244 :

    っ・・・!とかだったらざわ・・・ざわ・・・じゃすまないな

    246 = 231 :

    干し湯

    247 = 231 :

    ぽしゅ

    248 :

    「今や時代はブロードバンドッ!幼馴染とはいえITに精通していなくては何も出来ないわッ!」

    「…ま、まあブロードバンドの意味はよく分かんないけど、要するにあれよッ!ITよッ!たぶんッ!」

    「IT…すなわちそれは…え、ええっと…うん機械ッ!そうよITはたぶん機械のことよッ!」

    「くふふふ、男君も最先端の私を見てフォーリンラヴ間違いなしだわッ!」

    ~ ~ ~

    男友「おいッ!後ろにまた桃白白みたいやつが現れたぞッ!?」

    「…どうしていつもそういう方向へ行くんだよあいつは」

    249 = 248 :

    「そうだわッ!これだけ国際化が叫ばれる現代日本において幼馴染がグローバルになるのは必須ッ!」

    「私はいままでJAPANにとらわれすぎていたのよッ!」

    「世界標準の幼馴染を目指すためにも国際色豊かに行かなくてはいけないわッ!」

    「むっふっふ、グローバルスタンダードになった私にクラクラするがいいわッ!」

    ~ ~ ~

    男友「運動場でテンガロンハットをかぶりながらコサックダンスを踊っているぞ、あいつ…」

    「頭がクラクラしてきた…ちょっと保健室行ってくる…」

    250 = 248 :

    「水も滴るいい女…なんという美しい表現ッ!」

    「そうよねッ!幼馴染もいい女になりたければ水も滴るくらいでなくてはやっていけないわッ!」

    「これなら私にも簡単ッ!ふふふっ見てなさいよ男君ッ!見事な滴りっぷりを見せ付けてあげるんだからッ!」

    ~ ~ ~

    ピチャ ペチャ ズルリ

    「ハア…ハア…男君おはよーっ」

    「ドキッ…服が透けてブラが…ああいかんッ!こんな変態女でもやはり女ということか…ッ!?」

    男友「意外と効果示してるしッ!?」


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