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    元スレ新ジャンル「秘書」

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    1 :

    キーンコーンカーンコーン

    「ふあぁ、やっと終わった」

    秘書「次の予定は物理です、道具はこちらで運んでおきました。1420時までに徒歩で物理教室まで移動してください」

    「・・・・はい」

    2 :

    ひーwwwwしょうもないwwwwwなんつってwwwwwwwwwwみたいなwwwwwwwwwwwキンコン西野しねwwwwwwww

    3 :

    秘書というからてっきり会社が舞台なのかと期待した俺が馬鹿でした

    4 :

    >>3
    それだとなんのへんてつもない普通の秘書だろ

    5 :

    >>4
    正論

    6 = 1 :

    歓迎遠足にて
    「運営山までとか・・・・だるいだろ」

    秘書「明日の遠足の予定は0630時起床、0700あさ・・」

    「ああもう・・・・」

    翌朝

    秘書「男さん起きてください、予定時間を五分も過ぎてます」

    「いや・・・・なんか体がだるい」

    秘書「・・・・」

    「・・・・」

    秘書「わかりました、午前中は病院へ、午後はヘリを使って追いつきましょう」

    「・・・・!?」

    7 = 1 :

    ネタは書き溜めてない

    8 :

    そうかそうか

    9 :

    走れるとこまで走るんだ

    10 = 1 :

    >>6
    秘書「着陸できるところが近くにないのでここで降下してください」

    「まさかヘリボーンすることになろうとは・・・・ん?

    秘書「(ガクガクブルブル)」gkbl

    「・・・・近くの着陸できるところからタクシーで行こうか」

    秘書「で、でも・・・」

    「そうしなきゃおまえだけが登山口に着くのがおくれるだろ、ひとりで登る気か?」

    秘書「え、SPもいるんもん!」

    11 = 1 :

    臨海学校

    「秘書ー、班組む・・・」

    秘書「男さんは私と桜木と江頭との班です」

    「・・・・おまえのSPだろ、そいつら」

    秘書「今は学生です」

    12 :

    秘書「午後10時00分からは性欲処理の時間です。担当は…」
    「まさか秘書さんが!」
    秘書「いいえ私では役者不足でしょうから特別講師を」
    「なんと!」
    秘書「インドの足裏マッサージの達人ガディマ・ハッティアさんです」
    ガディマ「ヨロシクシマショウオトコサン」

    13 = 1 :

    みんなも書いてー


    一般人
    親の収入500万前後

    秘書
    金持ち
    親の収入―――

    14 = 1 :

    両方高校生
    SPは高校に入りなおした

    15 = 1 :

    臨海学校2

    先生「よーしカレー作るぞー」

    「秘書、いっしょに水くみ・・・・」

    秘書「江頭!」

    江頭「了解しました!」

    「(マイ包丁セット!?そしてなぜ40cmの帽子!?コック長クラス!?)

    16 = 1 :

    臨海学校2-2

    「秘書・・・・」

    秘書「どうしましたか?江頭は五年Tホテルで修行した者なので味の保障はするわよ」

    「そうじゃない、俺はおまえと一緒に作りたいんだ・・・・」

    秘書「・・・・////」(!?!?!?!?)

    秘書「・・・・ぇ、江頭」

    江頭「・・・・はい」
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    江頭「なぜだぁ!ナゼあんな男にお嬢様があああああああ!」

    桜木「落ち着け江頭、とりあえず帽子と包丁を置くんだ」

    17 :

    こわしやの秘書さんのイメージ

    18 :

    新ジャンルではない気がするが期待

    19 = 1 :

    SP

    江頭「中卒して自衛官になった!」

    桜木「うん」

    江頭「二十歳のときにお嬢様のSPとして引き抜かれ一緒に暮らすことになった」

    桜木「うん」

    江頭「それから八年間も料理の勉強をした!帰ってきて毎日お嬢様のピアノを聴くのが楽しみだった!」

    桜木「うん」

    江頭「それがああ!あんなぽっとでの男にいいいいいいい!あああああああ!」

    桜木「とりあえず落ち着け、りんごで彫刻するのはやめろ」

    先生「こらっ!おまえら学生のぶんざいで酒なんか飲むな!廊下で正座してろ」

    20 :

    「一発ギャグを思いつきました」
    「よし、言ってみろ」

    「秘書の秘所!(チラッ)」
    「……下ネタかよ」

    「何点くれます?」
    「ベッドで上で採点してやる」

    「え…私そんなつもりじゃ…きゃあああ!?」ビリビリビリビリ

    22 = 1 :

    臨海学校2-3

    秘書「えっと・・・・三分後にごはんが炊けるので二分後に・・・・」

    「こういうときは予定立てなくてもいいんだよ」

    秘書「は、はい!」

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    江頭「・・・・・・・・・・・・・・」

    桜木「オーラを出すな、うしろの子が泣いてる」

    23 = 1 :

    臨海学校3

    先生「オリエンテーションだ、山ん中回ってこい」

    「秘書!競争しようぜ!」

    秘書「えっ、でも予定では・・・・」

    江頭「男!俺が相手する!」

    「しゃあ!来い!」
    だーーーーーーーーーーーー

    桜木「もと自衛官が・・・・ピッ、バックアップ班、オフロードバイクを準備してくれ」

    24 = 1 :

    臨海学校3-2

    秘書「桜木!男さんを拾ってきなさい!」

    桜木「しかしお嬢様は・・・・」

    秘書「予定どおり進みます」

    桜木「・・・・代わりを来させます、予定から外れないで下さいね」

    秘書「わかってるわ」
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    秘書「ハア・・・・。あっ!ウサギだ!」

    25 = 1 :

    臨海学校3-3

    秘書「しかし予定を外れるわけには・・・・」

    秘書「もう一匹!?」

    秘書「・・・・」
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    SP「こちら引継ぎ班!お嬢様がいない!至急捜索を!」

    26 = 1 :

    臨海学校3-4

    生徒A「せんせー」

    先生「ん、なんだ?」

    生徒A「東側から警視庁って書いたヘリが・・・・」

    先生「へーなんかあったのか」

    生徒B「先生!北側から自衛隊の輸送ヘリが!」

    生徒C「先生!南から米軍っぽいヘリが」

    生徒D「おいあれ!海側から海上保安庁と海上自衛隊のヘリだぜ!」

    生徒E「先生!消防のヘリとかも」

    生徒F「先生!あの白いヘリはなんて書いてるの?」

    先生「・・・・・UNだ」

    27 = 1 :

    体育の時間

    秘書「一周三分の予定です、六秒遅れてます」

    「むちゃハアハアハアいうな!」


    秘書「予定通りにするために鍛えてもらいます」

    桜木「男、ついてこい」

    「このロープなに!?桜木さんなんでバイク!?つながってる!?」

    江頭「ケラケラケラ」

    秘書「よーい、はじめぇー」

    28 = 1 :

    ほかの人も書いてほしい

    29 = 1 :

    ぶっちゃけもうネタない
    最後のほうもべつの自分の書きかけのから流用した

    30 = 1 :

    だれかこの子を助けてあげてください

    31 :

    >>13
    設定書かれた瞬間書く気失せた

    32 :

    男は金持ちの設定です

    男の部屋

    秘書「本日はご希望の通り桃太郎の新作でございます」
    「あー、そこに置いてて」
    秘書「承知しました。申し訳ありませんが発言してもよろしいでしょうか?」
    「なんだ?」
    秘書「有り難うございます。男様は貧乳がお好きなのですか?」
    「悪いかよ」
    秘書「最近はこのジャンルが多いようなので」
    「そうだなぁ。ちょっとハマっただけ……って、何故メモる!?」
    秘書「いえ、今後のために参考にします」
    「人の性癖記録して役にたつのか?」
    秘書「勿論です。男様がご観賞する間、隣室にてデータ収集をおこないます」
    「そうか。もういい、下がれ」秘書「失礼します。ごゆっくりお楽しみ下さいませ」

    「何の羞恥プレイだよ」

    33 = 8 :

    なんというか……秘書である必要がないと思った俺は愚か者か?

    34 :

    …休日…
    秘書「今日は1300時からご友人と買い物に行く予定になってますが。」
    「あ…あぁ。ついて来なくて良いよ…」
    秘書「いえ、1600時から別のご友人との約束もございますので、同行させていただきます。」
    「まぁ…いいか…江頭と桜木は?」
    秘書「もちろん同行させますが…」
    「わかった…」

    …………………1300時……………………
    「あ、秘書さんこんにちは…江頭さん、桜木さんも…」
    秘・江・桜「どうも」
    「すまんな…」
    「ヒソヒソ(なんで連れてきたんだよ…)」
    「ヒソヒソ(仕方ないじゃん…)」
    「ヒソヒソ(どこいくのか言ってあるのか?)」
    秘書「時間がありません。急いで買い物を済ませてください」
    「わかったよー!!後悔するなよ!?」
    秘書「???」

    店員「ラッシャーセww」
    「お前、いつも素人モン買ってんなw」
    「お前はいっつも人妻モノじゃねーかww」
    秘書「アダルトビデオ店…(ワナワナ)」
    江頭「おい桜木!!お前の好きな女優の新作だぞ!!」
    桜木「なに!?本当か!?」

    男・友・江・桜「ワイワイ」

    秘書「…(プルプル)」

    35 = 32 :

    >>33

    書きながら思ったwww

    36 = 34 :

    なんか微妙にかぶっちまったな…

    37 :

    秘書が男でもいいなら書きたい

    38 = 31 :

    >>34
    これは良い

    39 = 34 :

    秘書「あなた達にはSPとしての自覚がウンタラカンタラ…」
    江・桜「「さ…さーせん…」」

    「なんか江頭さんと桜木さん叱られてんぞ?」
    「知らねーよwwんなことより、このあと友2ん家行くんだけど、来る?」
    「おう。行」
    秘書「同行させていただきます!!!!」
    江・桜「我々も!!」
    「はぁ…来んなっつっても来るだろ…」
    「大変だな…お前も…」


    ………………1600時・友2宅………………
    友2「いらっしゃ…いませ…」
    秘・江・桜「お邪魔します」
    「わりーな…」
    「おじゃっしゃーす♪」
    友2「頼んでたの買って来てくれたか?」
    「トーゼンっしょ。見ようぜ♪」
    友2「んじゃ菓子と茶とってくるわ」
    「いつもわるいな~」
    秘書「何を観る…つもりですか?」
    「さっき買ったAVだよ。なぁ友?」
    「ああ。友2ん家はプロジェクターがあるから、大画面でAV観れるんすよww」
    秘書「…(プルプル)」
    桜木「それなら私が買ったのも!!」
    江頭「俺のは新作だぞ♪」
    友2「お待たせー…って、秘書さん、どーかしたんすか?」

    40 = 34 :

    ………………上映中………………
    「おー江頭の買ったヤツ、可愛いじゃん」
    江頭「だろww」
    「うへーww良い乳ww」
    桜木「江頭はこの女優のは全部持ってるんだぜw」
    友2「マジッスか!?見かけによらずエロっすねww」
    江頭「フヒヒwwサーセンww」
    「今度貸してくれよー」
    秘書(何よ…みんな喜んじゃって…うわ…初めて見たぁ…いや…あんな事するの?ダメだよそれはぁ…ふわぁ…えぇ?あんなのが…)
    桜木「秘書…さん?」
    秘書「っひぃー!?よっよっ寄らないで!!触らないでぇー!!!!」

    一同「!?!?」

    41 = 34 :

    ……………2000時・帰宅……………
    秘書「本当に、今日のような事は今後無いようにしてください!!」
    江・桜「サーセン…」
    秘書「ほんっと!!あなた方にはSPとしての自覚がウンタラカンタラダラダラ…」

    (悪い事したかな…)

    秘書「男さんも!!」
    「はひっ!?俺!?」
    秘書「あんなっ…あんな…汚らわしい…その…女の子が…もう…バカッ!!!!」(バタン!!)

    「出てっちゃった…何なんだよ…」

    42 = 20 :

    「秘書はこの壁際に行ってくれ。かなり並ぶはずだ、事前にトイレは済ませておけ」
    「はい」

    「江頭はそれ以外の大手と中小を頼む。苦しい戦いになるだろう。水源は確保しろ」
    「はい」

    「桜木は臨機応変にいけ。貴様のイマジネーションに期待する」
    「はい」

    「では各自の健闘を祈る。以上だ、解散!」
    『はい!』



    「ちなみに俺は家で待ってる。あんな人ゴミ誰が行くもんか」

    43 :

    新ジャンルって設定書くと自由度ダウンで書き手が減るね


    いや、俺は書かないけど

    44 = 8 :

    先生「次の問題を……男、解け」
     「え」
    秘書「横から失礼します」
    先生「なんだ秘書」
    秘書「アポイントメントはお取りですか?」
    先生「取ってない」
    秘書「スケジュールとすり合わせると……1ヶ月後に返答させていただくということでよろしいでしょうか?」
    先生「何を言ってるんだお前は」

    45 :

    最初のほう読んでると
    イブの時間のアンドロイドを思い出すな

    46 = 31 :

    秘書がオカマでもいいなら書く

    47 = 9 :

    >>46 さあ書くんだ

    48 = 9 :

    誰もいないのか?

    49 :

    遊び=接待か

    50 = 21 :


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