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元スレ新ジャンル「夢遊病デレ」
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>>361
ツン寝るｗｗ
ツン寝るｗｗ
女「ふぁ……」
女「……早起きしすぎたわね」
女「かと言って二度寝するとあれが来るし……」
女「とりあえず……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
男「あれ……？何でお前隣……」
女「さあ？」
男「まあいつものだろ……」
女「そうね」
男「ていうか……お前なんか眠そうだな」
女「気のせいよ」
女「……早起きしすぎたわね」
女「かと言って二度寝するとあれが来るし……」
女「とりあえず……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
男「あれ……？何でお前隣……」
女「さあ？」
男「まあいつものだろ……」
女「そうね」
男「ていうか……お前なんか眠そうだな」
女「気のせいよ」
男「あっづい……おかしいだろこの気温……」
女「男ぉ～……」
男「お前……汗だくじゃねえか」
女「ん～～」ｶﾞﾊﾞｯ
男「ぎゃ！おま……！汗が……！」
女「べたべた～」
男「べたべた～じゃねえっつうの！だぁー……シャワー浴びねえと」
女「シャワー？」
男「お前もついでだ。入れ」
女「一緒に？」
男「残念ながら一人でだ」
女「何で～？」
男「俺が紳士だからだ」
女「ケチ！」
男「ケチで結構。さあ行け。風呂場へ行け」
女「一人やだ～」
男「俺もついてってやるから。どうせ中で目ぇ覚めるだろうからな」
女「わーい」
女「男ぉ～……」
男「お前……汗だくじゃねえか」
女「ん～～」ｶﾞﾊﾞｯ
男「ぎゃ！おま……！汗が……！」
女「べたべた～」
男「べたべた～じゃねえっつうの！だぁー……シャワー浴びねえと」
女「シャワー？」
男「お前もついでだ。入れ」
女「一緒に？」
男「残念ながら一人でだ」
女「何で～？」
男「俺が紳士だからだ」
女「ケチ！」
男「ケチで結構。さあ行け。風呂場へ行け」
女「一人やだ～」
男「俺もついてってやるから。どうせ中で目ぇ覚めるだろうからな」
女「わーい」
女『ぬぎぬぎ～』
男「はよ入れ」
女『男んちのお風呂～』
男「はいはい」
ｼﾞｬｰ
女『……』
男「……」
女『……男？』
男「何だ」
女『状況説明をお願い』
男「汗かいたのでお風呂に入ってます」
女『これ以上ない簡潔な説明ありがとう』
男「どういたしまして」
男「はよ入れ」
女『男んちのお風呂～』
男「はいはい」
ｼﾞｬｰ
女『……』
男「……」
女『……男？』
男「何だ」
女『状況説明をお願い』
男「汗かいたのでお風呂に入ってます」
女『これ以上ない簡潔な説明ありがとう』
男「どういたしまして」
男「今日もあっづいな……」
女「季節感皆無ね……」
男「うるせぇ言うな……」
女「ていうか何でこの部屋エアコン無いのよ」
男「ぶっ壊れてんだよ」
女「使えないわねー……」
男「余計な御世話だ」
女「そだ、今日は私の部屋でいいじゃん」
男「お前の部屋？」
女「私の部屋ならエアコンあるし。いい？」
男「いやその言動に疑問を持たないなら別に構わん」
女「今更よ今更。そこの屋根伝っていけるから」
男「あれ？あの部屋って姉貴の部屋だったろうが」
女「一人暮らしするって言うから譲ってもらったのよ」
男「ああそういうこと」
女「布団持ってきなさいねー」
男「わぁってるよ」
女「季節感皆無ね……」
男「うるせぇ言うな……」
女「ていうか何でこの部屋エアコン無いのよ」
男「ぶっ壊れてんだよ」
女「使えないわねー……」
男「余計な御世話だ」
女「そだ、今日は私の部屋でいいじゃん」
男「お前の部屋？」
女「私の部屋ならエアコンあるし。いい？」
男「いやその言動に疑問を持たないなら別に構わん」
女「今更よ今更。そこの屋根伝っていけるから」
男「あれ？あの部屋って姉貴の部屋だったろうが」
女「一人暮らしするって言うから譲ってもらったのよ」
男「ああそういうこと」
女「布団持ってきなさいねー」
男「わぁってるよ」
女「ほいエアコンONっと」
男「あ～涼しい～」
女「文明の利器万歳って感じね」
男「俺もう眠い……」
女「私が寝るまで待ってよ」
男「さっさと寝ろ」
女「はいはい……てか女の子の部屋に対するコメントは無いわけ？」
男「ずいぶんお可愛らしい部屋ですね」
女「真面目に答える気無いでしょ」
男「眠いんですよ」
女「ったく……寝よ」
男「おやすみ」
女「……」ﾑｸｯ
男「うっす」
女「……」ﾃｸﾃｸ
男「おーい、どこ行くんだ」
女「男の部屋……」
男「わざわざ行く必要ないだろ」
女「あれぇ……？男がいる……」
男「いろいろ事情がありましてね」
女「ま、いっかぁ……」ｷﾞｭｯ
男「そういう図太いところ嫌いじゃないな」
男「あ～涼しい～」
女「文明の利器万歳って感じね」
男「俺もう眠い……」
女「私が寝るまで待ってよ」
男「さっさと寝ろ」
女「はいはい……てか女の子の部屋に対するコメントは無いわけ？」
男「ずいぶんお可愛らしい部屋ですね」
女「真面目に答える気無いでしょ」
男「眠いんですよ」
女「ったく……寝よ」
男「おやすみ」
女「……」ﾑｸｯ
男「うっす」
女「……」ﾃｸﾃｸ
男「おーい、どこ行くんだ」
女「男の部屋……」
男「わざわざ行く必要ないだろ」
女「あれぇ……？男がいる……」
男「いろいろ事情がありましてね」
女「ま、いっかぁ……」ｷﾞｭｯ
男「そういう図太いところ嫌いじゃないな」
>>414
マジすまんかった
マジすまんかった
>>415
お前のID物凄く新しい感じだな
お前のID物凄く新しい感じだな
女「はい起きろー」
男「ん……？ああ、女の部屋か……」
女「あんまり女子の部屋に居座るもんじゃないわよ。ほらさっさと戻る」
男「へいへい……」
女「じゃあねー」
ｶﾞﾁｬ
女「あ、布団忘れてる」
女「……」
女「男～」
男「何でお前また寝てんだよ」
男「ん……？ああ、女の部屋か……」
女「あんまり女子の部屋に居座るもんじゃないわよ。ほらさっさと戻る」
男「へいへい……」
女「じゃあねー」
ｶﾞﾁｬ
女「あ、布団忘れてる」
女「……」
女「男～」
男「何でお前また寝てんだよ」
ｶﾞﾁｬ
女「……」ｽﾄﾝ
男「無言で隣に座らないでくれます？」
女「……」ｺﾃﾝ
男「おい頭。肩」
女「ちょい、ちょっとだけこのままで」
男「……はぁ」
女「……」
男「……」ﾍﾟﾗ
女「……寝ていい？」
男「どうぞ」
女「……すー」
男「ってこのままかい」
男「俺はどうしろと……」
女「……」ﾑｸｯ
男「さあベッドへ行け」
女「ん……」ｺﾃﾝ
男「何故だ！」
女「……」ｽﾄﾝ
男「無言で隣に座らないでくれます？」
女「……」ｺﾃﾝ
男「おい頭。肩」
女「ちょい、ちょっとだけこのままで」
男「……はぁ」
女「……」
男「……」ﾍﾟﾗ
女「……寝ていい？」
男「どうぞ」
女「……すー」
男「ってこのままかい」
男「俺はどうしろと……」
女「……」ﾑｸｯ
男「さあベッドへ行け」
女「ん……」ｺﾃﾝ
男「何故だ！」
男「このままでは寝られない……」
女「……」
男「ならば……！必殺お姫様だっこ！」ｶﾞﾊﾞｯ
女「ん～」
男「……この上なく恥ずかしいな」
女「すー……」
男「よっと……これで俺も寝られる」
男「世話のかかる奴め！」
女「男……」
男「ん？あれか？それとも寝言か？」
女「いつも……ありがと……」
男「……ふん」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
女「んふふ～」
男「笑いながら寝やがってったく……」
男「……寝る」
女「……」
男「ならば……！必殺お姫様だっこ！」ｶﾞﾊﾞｯ
女「ん～」
男「……この上なく恥ずかしいな」
女「すー……」
男「よっと……これで俺も寝られる」
男「世話のかかる奴め！」
女「男……」
男「ん？あれか？それとも寝言か？」
女「いつも……ありがと……」
男「……ふん」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
女「んふふ～」
男「笑いながら寝やがってったく……」
男「……寝る」
>>428
良く言った！ほしゅ！
良く言った！ほしゅ！
ほっほっほほほおほっほおほおっほほｈぬｈｐ
:::.... ／|＼||
／／|'＼＼.... ...:::.. .......
|／ ,'|-､ ＼＼
|／ ,'|-､ ＼＼＼
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|／ ,'|-､ ＼＼＼|:..。..... ...:::.. .......
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|／ ,'|-､ ＼＼＼|:...|ヽ .... ...:::.. .......
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寝て本を読む
∩ヾ∧,,∧
⊂⌒(´・ω・）
ヽっ⌒ll⌒c
∩ヾ∧,,∧
⊂⌒(´・ω・）
ヽっ⌒ll⌒c
>>440
同意しとく・・・保守
同意しとく・・・保守
>>442
お前はマゾか
お前はマゾか
女「おんぶ！」
男「断る」
女「おんぶ～！」
男「あなた今いくつですか」
女「いいから！」
男「はぁ～……どうぞ」
女「やった！」ﾋﾟｮﾝ
男「だっ！それ肩車……！」
女「たかいたか～い」
男「ゆ…ら…す…な」
女「わーい」ｸﾞﾗ
男「あっ……！」
ｺﾞｯ!!
女「に゛ゃ！！」
男「今すっげえ音したよ……大丈夫か？」
女「……何が起きたの？」
男「実践してやるからよく見とけ。まず、肩車しました。はい乗って」
女「肩車……？これでいいの？」
男「そんな感じ。で、上で暴れて俺がふらついてえびぞり風に後ろに」
ｺﾞｯ!!
女「に゛ゃ！！」
男「そうそんな感じ」
女「……」
男「ごめん俺が悪かった」
男「断る」
女「おんぶ～！」
男「あなた今いくつですか」
女「いいから！」
男「はぁ～……どうぞ」
女「やった！」ﾋﾟｮﾝ
男「だっ！それ肩車……！」
女「たかいたか～い」
男「ゆ…ら…す…な」
女「わーい」ｸﾞﾗ
男「あっ……！」
ｺﾞｯ!!
女「に゛ゃ！！」
男「今すっげえ音したよ……大丈夫か？」
女「……何が起きたの？」
男「実践してやるからよく見とけ。まず、肩車しました。はい乗って」
女「肩車……？これでいいの？」
男「そんな感じ。で、上で暴れて俺がふらついてえびぞり風に後ろに」
ｺﾞｯ!!
女「に゛ゃ！！」
男「そうそんな感じ」
女「……」
男「ごめん俺が悪かった」
男「催眠って知ってる？」
女「それくらい知ってるけど……何？」
男「あれってさ、素直で疑いを知らないような人ほどかかりやすいんだってさ」
女「ふーん……で？」
男「いやそれだけ」
男「女、この五円玉を眼で追うんだ」
女「なんで？」
男「いいからいいから」
女「？分かった」
ﾕﾗﾕﾗ
女「……」ﾎﾞｰ
男「よ～し、パンという音がしたらあなたは眠ってしまう……」
女「……」
男「いいか？あなたはパンという音がしたら眠ってしまうんだ……」
女「……」
男「１，２、３」ﾊﾟﾝｯ
女「……すー」
男「……おーい」
女「すー…すー…」
男「……いける！」
女「それくらい知ってるけど……何？」
男「あれってさ、素直で疑いを知らないような人ほどかかりやすいんだってさ」
女「ふーん……で？」
男「いやそれだけ」
男「女、この五円玉を眼で追うんだ」
女「なんで？」
男「いいからいいから」
女「？分かった」
ﾕﾗﾕﾗ
女「……」ﾎﾞｰ
男「よ～し、パンという音がしたらあなたは眠ってしまう……」
女「……」
男「いいか？あなたはパンという音がしたら眠ってしまうんだ……」
女「……」
男「１，２、３」ﾊﾟﾝｯ
女「……すー」
男「……おーい」
女「すー…すー…」
男「……いける！」
女「やけに頭がぼーっとするわね……」
男「へえ？珍しいこともあるもんだな」
女「……何か知ってる？」
男「いや何も」
女「あっそう……」
男「……１、２、３」ﾊﾟﾝｯ
女「……」ﾊﾞﾀﾝｯ
男「おお……！」
女「……ん～？」
男「１、２、３」ﾊﾟﾝｯ
女「……」ｺﾃﾝ
男「……おもしろっ！！」
男「へえ？珍しいこともあるもんだな」
女「……何か知ってる？」
男「いや何も」
女「あっそう……」
男「……１、２、３」ﾊﾟﾝｯ
女「……」ﾊﾞﾀﾝｯ
男「おお……！」
女「……ん～？」
男「１、２、３」ﾊﾟﾝｯ
女「……」ｺﾃﾝ
男「……おもしろっ！！」
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