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元スレ新ジャンル「夢遊病デレ」
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女「今度旅行行くことになったんだけどさ」
男「おう行ってこい行ってこい。その間俺の安眠は約束されるであろう」
女「いや、あんたも行くんだって」
男「……は?」
女「私のお守り役」
男「あーうん。君そのセリフになんら疑問を持たないわけ?」
女「察してよ。夜泣きひどいんだから」
男「…宿代はそっちもちだからな」
女「そこらへんは親同士で話ついてるよ」
男「手が早いのね。感心しちゃう」
女「慣れてますから」
男「おう行ってこい行ってこい。その間俺の安眠は約束されるであろう」
女「いや、あんたも行くんだって」
男「……は?」
女「私のお守り役」
男「あーうん。君そのセリフになんら疑問を持たないわけ?」
女「察してよ。夜泣きひどいんだから」
男「…宿代はそっちもちだからな」
女「そこらへんは親同士で話ついてるよ」
男「手が早いのね。感心しちゃう」
女「慣れてますから」
男「はい宿着いたっと」
女「荷物こっちね」
男「……どして君の荷物も一緒なわけ?」
女「部屋が一緒だからでしょ」
男「もうちょっとさ女の子らしい対応があると思うんだ僕は」
女「そういうのは寝た後に言ってよ」
男「洒落になってねえよ」
女「とりあえず私風呂入ってくるからー」
男「……もう気にするのはやめよ」
女「荷物こっちね」
男「……どして君の荷物も一緒なわけ?」
女「部屋が一緒だからでしょ」
男「もうちょっとさ女の子らしい対応があると思うんだ僕は」
女「そういうのは寝た後に言ってよ」
男「洒落になってねえよ」
女「とりあえず私風呂入ってくるからー」
男「……もう気にするのはやめよ」
>>54
エライ、がんばれ
エライ、がんばれ
女「というわけで就寝です」
男「俺は寝れません」
女「私は寝る。おやすみ。頑張って」
男「今明確に殺意がわいたけどしまっておく」
女「すーすー……」
男「俺は何をしてるんだろうか」
女「……」ムクッ
男「来たか」
女「ここどこ…?」
男「ここは旅館だよ。今日は旅行に来てるんだ」
女「どうして男もいるの?」
男「俺も一緒に来ることになったんだよ。迷惑だったかな?」
女「ううんうれしい!!」ギュッ!
男「はいはい良かった良かった」
男「俺は寝れません」
女「私は寝る。おやすみ。頑張って」
男「今明確に殺意がわいたけどしまっておく」
女「すーすー……」
男「俺は何をしてるんだろうか」
女「……」ムクッ
男「来たか」
女「ここどこ…?」
男「ここは旅館だよ。今日は旅行に来てるんだ」
女「どうして男もいるの?」
男「俺も一緒に来ることになったんだよ。迷惑だったかな?」
女「ううんうれしい!!」ギュッ!
男「はいはい良かった良かった」
女「ねーねー男?」
男「ん?」
女「ここ旅館だよね。温泉あるんだよね」
男「うん、それが?」
女「一緒にお風呂入ろっ」
男「色んな意味でアウトだからダメー。あとお湯になんかつかったら目覚めるでしょうが」
女「あそっか…う~……」
男「散歩ぐらいなら付き合ってやる。というかそのために早めに寝てもらったんだから」
女「ほんと!?」
男「ほんとほんと。ほら、仕度しなさい」
女「はーい」
男「ん?」
女「ここ旅館だよね。温泉あるんだよね」
男「うん、それが?」
女「一緒にお風呂入ろっ」
男「色んな意味でアウトだからダメー。あとお湯になんかつかったら目覚めるでしょうが」
女「あそっか…う~……」
男「散歩ぐらいなら付き合ってやる。というかそのために早めに寝てもらったんだから」
女「ほんと!?」
男「ほんとほんと。ほら、仕度しなさい」
女「はーい」
男「と、出てきたもののやっぱ暗いね」
女「うん……」
男「恐いか?」
女「ううん、男がいるから平気!」
男「はっはっはこやつめ。でも危ないからそんなに遠出はしないぞ」
女「分かった」
男「は~……さすが田舎。星がはっきり見える」
女「すごいね~……」
男「空気も澄んでて気持ちがいい」
女「何だかお空に吸い込まれちゃいそう……」
男「あー分かる分かる」
女「……」ウツラウツラ
男「限界か?」
女「そう…みたい」
男「ほら乗れ」
女「ありがとう…」
男「俺も眠いから戻って寝る」
女「うん、おやすみ……」
女「うん……」
男「恐いか?」
女「ううん、男がいるから平気!」
男「はっはっはこやつめ。でも危ないからそんなに遠出はしないぞ」
女「分かった」
男「は~……さすが田舎。星がはっきり見える」
女「すごいね~……」
男「空気も澄んでて気持ちがいい」
女「何だかお空に吸い込まれちゃいそう……」
男「あー分かる分かる」
女「……」ウツラウツラ
男「限界か?」
女「そう…みたい」
男「ほら乗れ」
女「ありがとう…」
男「俺も眠いから戻って寝る」
女「うん、おやすみ……」
男「はいやっと帰ってこれましたよっと」
女「お疲れさん」
男「うん、ホント疲れた。誰かねぎらいの言葉をかけてくれ」
女「よしよし」
男「寝不足のまま観光は正直きつかったです」
女「まあ楽しかったっしょ?」
男「そこは否定しない。でももうこりごり」
女「修学旅行もよろしくっ」
男「あ、え?修学?は?」
女「まだ先の話だけどねー」
男「いやいや今年じゃん。うわーしなくてもいい心配事が増えた気分」
女「慣れてよいい加減さ」
男「無理無理。あの温度差と寝不足には一生慣れない」
女「ま、苦労かけるけどこれからも頼むね」
男「これからもっていつまでだよ」
女「お疲れさん」
男「うん、ホント疲れた。誰かねぎらいの言葉をかけてくれ」
女「よしよし」
男「寝不足のまま観光は正直きつかったです」
女「まあ楽しかったっしょ?」
男「そこは否定しない。でももうこりごり」
女「修学旅行もよろしくっ」
男「あ、え?修学?は?」
女「まだ先の話だけどねー」
男「いやいや今年じゃん。うわーしなくてもいい心配事が増えた気分」
女「慣れてよいい加減さ」
男「無理無理。あの温度差と寝不足には一生慣れない」
女「ま、苦労かけるけどこれからも頼むね」
男「これからもっていつまでだよ」
ガチャ
女「ん~……」
男「お、いいところに来たな。アニメ始まるから見ようぜ」
女「アニメ……?」
男「おう。アニメ好きか?」
女「あんまり見ない」
男「ま、そうだろうな。絶対に見るタイプじゃねえからな、お前」
女「男は好きなの?」
男「やってれば見る程度かな。嫌いではない」
女「ふ~ん……」
男「意外か?」
女「少しびっくりした」
男「そうかそうか。お、始まったな」
女「……ふふっ」
男「面白いか?」
女「うん!」
男「ほほー……よし、明日別の見してやるよ」
女「ホント!?ありがとう!」
男「いいってことよ」
女「ん~……」
男「お、いいところに来たな。アニメ始まるから見ようぜ」
女「アニメ……?」
男「おう。アニメ好きか?」
女「あんまり見ない」
男「ま、そうだろうな。絶対に見るタイプじゃねえからな、お前」
女「男は好きなの?」
男「やってれば見る程度かな。嫌いではない」
女「ふ~ん……」
男「意外か?」
女「少しびっくりした」
男「そうかそうか。お、始まったな」
女「……ふふっ」
男「面白いか?」
女「うん!」
男「ほほー……よし、明日別の見してやるよ」
女「ホント!?ありがとう!」
男「いいってことよ」
女「何か最近知らないメロディが頭ん中で止まらないんだけど…」
男「あー……そりゃあれだ、お気に入りのアニソンだな」
女「誰の」
男「お前の」
女「あんた私が寝てる間に何をしてんのよ」
男「俺はご要望に答えたまでだぜ」
女「ったく…その曲持ってる?」
男「一応CDある」
女「貸して」
男「どうぞどうぞ」
女「私が気に入ったわけじゃないからね」
男「分かってますよ」
男「あー……そりゃあれだ、お気に入りのアニソンだな」
女「誰の」
男「お前の」
女「あんた私が寝てる間に何をしてんのよ」
男「俺はご要望に答えたまでだぜ」
女「ったく…その曲持ってる?」
男「一応CDある」
女「貸して」
男「どうぞどうぞ」
女「私が気に入ったわけじゃないからね」
男「分かってますよ」
女「な~」ボフッ
男「おぶさるなー」
女「いいじゃんか~…ねー男」
男「何ですか」
女「この前みたいにちゅーして」
男「残念でした~キスはお一人様一回限りでございます~」
女「……ケチ」
男「というかあれはやっぱ反則だよ。うん」
女「よくわかんない……」
男「分からなくてよろしい。俺はちゃんと女のこと好きだからな?」
女「…えへへ~。私も男がだいすき!」
男「ならよし。ほらアニメ見るべ」
女「はーいっ!」
男「おぶさるなー」
女「いいじゃんか~…ねー男」
男「何ですか」
女「この前みたいにちゅーして」
男「残念でした~キスはお一人様一回限りでございます~」
女「……ケチ」
男「というかあれはやっぱ反則だよ。うん」
女「よくわかんない……」
男「分からなくてよろしい。俺はちゃんと女のこと好きだからな?」
女「…えへへ~。私も男がだいすき!」
男「ならよし。ほらアニメ見るべ」
女「はーいっ!」
男「ふわぁ……」
女「男眠いの?」
男「ああいや、いつものことだから平気だ」
女「ごめんねいつも……でも男に会いたくて会いたくてがまんできないの」
男「……そりゃ悪いことじゃねえから気にすんな」ナデ
女「あまえて、いいの?」
男「今更何言ってんだ。存分に甘えたまえ」
女「……」ギュウッ
男「…お前はどうしてこうなんだろうな」
女「わかんない……」
男「難しいことは分からんわな。でもまぁ…今はこれでいいだろ」
女「……すき」
男「知ってるよ」
女「男眠いの?」
男「ああいや、いつものことだから平気だ」
女「ごめんねいつも……でも男に会いたくて会いたくてがまんできないの」
男「……そりゃ悪いことじゃねえから気にすんな」ナデ
女「あまえて、いいの?」
男「今更何言ってんだ。存分に甘えたまえ」
女「……」ギュウッ
男「…お前はどうしてこうなんだろうな」
女「わかんない……」
男「難しいことは分からんわな。でもまぁ…今はこれでいいだろ」
女「……すき」
男「知ってるよ」
男「改めて聞くんだけどさぁ」
女「何よ」
男「女って俺のこと好き?」
女「ん~少なくとも嫌いではないわね。長い付き合いだし」
男「俺もそんな感じだ。が、夜のお前はデレまくってる」
女「何なのかしらね」
男「もしさ、俺がここで付き合ってくれって言ったらどうする?」
女「あらやだ、こんな朝っぱらから愛の告白?」
男「お前真面目に考えてないだろ」
女「あなたも真剣に聞いてないでしょ」
男「……」
女「……」
男「幼馴染って難しいな」
女「それには同意しとくわ」
女「何よ」
男「女って俺のこと好き?」
女「ん~少なくとも嫌いではないわね。長い付き合いだし」
男「俺もそんな感じだ。が、夜のお前はデレまくってる」
女「何なのかしらね」
男「もしさ、俺がここで付き合ってくれって言ったらどうする?」
女「あらやだ、こんな朝っぱらから愛の告白?」
男「お前真面目に考えてないだろ」
女「あなたも真剣に聞いてないでしょ」
男「……」
女「……」
男「幼馴染って難しいな」
女「それには同意しとくわ」
女「男~」ギュッ
男「…抱きついてくるのはいいんだけどさもうちょい恥らいっつーもんを持ってもいいんじゃないすかね」
女「なんで?」
男「君の柔らかい部分が当たってくるんですよ。色々と」
女「……えっち」
男「不可抗力だっての」
女「だって男あったかくて気持ちいいんだもん」
男「ものすごい誤解を招きそうな発言来たよ」
女「わたしなんか変なこといった?」
男「言ってない言ってない」
女「そっか……すー」
男「お、今日は終わりか。……しかしいつか間違いを犯しそうで恐いな」
男「…抱きついてくるのはいいんだけどさもうちょい恥らいっつーもんを持ってもいいんじゃないすかね」
女「なんで?」
男「君の柔らかい部分が当たってくるんですよ。色々と」
女「……えっち」
男「不可抗力だっての」
女「だって男あったかくて気持ちいいんだもん」
男「ものすごい誤解を招きそうな発言来たよ」
女「わたしなんか変なこといった?」
男「言ってない言ってない」
女「そっか……すー」
男「お、今日は終わりか。……しかしいつか間違いを犯しそうで恐いな」
(´・ω・`)うんごめん
突然ですまないね。
いきなりだがこのスレに呪いをかけたんだとびっきりのやつをね。
http://c.2ch.net/test/-/handygover/1221758556/834
このスレに
『チート乙』と書いてくれ
書かないと一生童貞一生処女
書くと来週中に彼女か彼氏ができる
必ずね
突然ですまないね。
いきなりだがこのスレに呪いをかけたんだとびっきりのやつをね。
http://c.2ch.net/test/-/handygover/1221758556/834
このスレに
『チート乙』と書いてくれ
書かないと一生童貞一生処女
書くと来週中に彼女か彼氏ができる
必ずね
ガチャ
女「む~……」
男「おう、適当に座れや」
女「……」コテン
男「ん?」
女「ひざまくら~」
男「へいへい」
女「んふふ~」
男「そんなにいいもんかねえ」
女「……なでて?」
男「ほらよ」ナデナデ
女「ん~~~~」バタバタ
男「どうした?」
女「しあわせ~」
男「そりゃよかった」
女「む~……」
男「おう、適当に座れや」
女「……」コテン
男「ん?」
女「ひざまくら~」
男「へいへい」
女「んふふ~」
男「そんなにいいもんかねえ」
女「……なでて?」
男「ほらよ」ナデナデ
女「ん~~~~」バタバタ
男「どうした?」
女「しあわせ~」
男「そりゃよかった」
女「……ん?」
男「ぐー……」
女「なんで膝枕……」
男「ぐー……」
女「……ま、いっか。もうちょい寝よ」
男「んぐー…」
女「すー……」
男「んあ?…朝か」
女「男~…」ギュッ
男「……何でこいつまだ寝てんだ」
男「ぐー……」
女「なんで膝枕……」
男「ぐー……」
女「……ま、いっか。もうちょい寝よ」
男「んぐー…」
女「すー……」
男「んあ?…朝か」
女「男~…」ギュッ
男「……何でこいつまだ寝てんだ」
男「ふわぁ……ん?」
女「あ、男…おはよ……」フラ
男「ああ……ってお前大丈夫か?なんかふらふらしてるぞ」
女「ちょっとだるいかも……でも平気」
男「無理すんなよ」
女「ん。じゃ、後でね」フラ
男「……」
男友「でさー…」
男「そりゃお前あれだよ…」
バタン!
女「……ハアハア」
男「!?」
「女ちゃん!?」
「誰か!女ちゃんが倒れた!」
男「あいつ……!」
男友「男!?」
男「ちょっと保健室まで運んでくる」
女「あ、男…おはよ……」フラ
男「ああ……ってお前大丈夫か?なんかふらふらしてるぞ」
女「ちょっとだるいかも……でも平気」
男「無理すんなよ」
女「ん。じゃ、後でね」フラ
男「……」
男友「でさー…」
男「そりゃお前あれだよ…」
バタン!
女「……ハアハア」
男「!?」
「女ちゃん!?」
「誰か!女ちゃんが倒れた!」
男「あいつ……!」
男友「男!?」
男「ちょっと保健室まで運んでくる」
女「……?」パチ
男「お、気づいたか」
女「ここは……?」
男「保健室だ。風邪だってさ」
女「そっか……」
男「だから無理すんなって言ったのに」
女「ごめん…」
男「謝んなって。ほれ、家まで送ってってやるから」
女「いいの…?」
男「そんな状態で離れられるわけないでしょうが。今日は1日あなたの看病に務めさせていただきます」
女「……ありがとう」
男「いいっての。おかげで早退できるしな」
男「お、気づいたか」
女「ここは……?」
男「保健室だ。風邪だってさ」
女「そっか……」
男「だから無理すんなって言ったのに」
女「ごめん…」
男「謝んなって。ほれ、家まで送ってってやるから」
女「いいの…?」
男「そんな状態で離れられるわけないでしょうが。今日は1日あなたの看病に務めさせていただきます」
女「……ありがとう」
男「いいっての。おかげで早退できるしな」
男「さて…俺ん家のベッドとお前ん家のベッドとどっちがいい?」
女「男の家でも平気……?」
男「はいよ了解」
男「ほれ、横になんな」
女「うん……」
男「しんどかっただろ。ゆっくり寝な」
女「あ、ごめん寝た後も……」
男「承知してるって。それとも飲み物持ってこようか?」
女「ううん…少し…寝…る……」
男「……」
女「すー……」
男「さて」
女「ん……?あれ?体が…」
男「来たか。お前はねー今風邪なの」
女「かぜ?」
男「そ。だからゆっくりしてなさい」
女「ふーん……」
女「男の家でも平気……?」
男「はいよ了解」
男「ほれ、横になんな」
女「うん……」
男「しんどかっただろ。ゆっくり寝な」
女「あ、ごめん寝た後も……」
男「承知してるって。それとも飲み物持ってこようか?」
女「ううん…少し…寝…る……」
男「……」
女「すー……」
男「さて」
女「ん……?あれ?体が…」
男「来たか。お前はねー今風邪なの」
女「かぜ?」
男「そ。だからゆっくりしてなさい」
女「ふーん……」
女「どうして男は私を看病してくれるの……?」
男「俺がそばにいないと心細いだろうが」
女「うん、きっとさびしくて私泣いちゃうかも……」
男「だろ?泣かれたらたまらんからな。こうしてそばにいてやってるのだ」
女「……ごめんね?」
男「冗談だって。謝らなくていい。……お前が好きだからな、当然だろ」
女「……えへへ」
男「こんな恥ずかしいセリフ言うのは寝てる間だけだぞ。感謝しろ」
女「ありがと……」
男「おう。とりあえず落ち着くまでいてやるからな」
女「…かぜひいてよかったかも」
男「素直なやつめ。はよ治せよ」
女「は~い……」
男「俺がそばにいないと心細いだろうが」
女「うん、きっとさびしくて私泣いちゃうかも……」
男「だろ?泣かれたらたまらんからな。こうしてそばにいてやってるのだ」
女「……ごめんね?」
男「冗談だって。謝らなくていい。……お前が好きだからな、当然だろ」
女「……えへへ」
男「こんな恥ずかしいセリフ言うのは寝てる間だけだぞ。感謝しろ」
女「ありがと……」
男「おう。とりあえず落ち着くまでいてやるからな」
女「…かぜひいてよかったかも」
男「素直なやつめ。はよ治せよ」
女「は~い……」
それでもこのまま1000までいけると信じてるぜ。
俺は仕事だから帰宅してからの楽しみだな。休んでからでいいから続きをお願いするぜ。これ4コマとかにしたら結構良いんじゃないか?
いてくるノシ
俺は仕事だから帰宅してからの楽しみだな。休んでからでいいから続きをお願いするぜ。これ4コマとかにしたら結構良いんじゃないか?
いてくるノシ
女「やー1日寝たら治りましたよ」
男「1日相手してたんで治ってくれないと困ります」
女「迷惑かけたね」
男「以後気をつけるように」
女「すんませんでした。ところで」
男「なんだよ」
女「『……お前が好きだからな、当然だろ』ってかっこいいね」
男「ちょっと待て」
女「思わず惚れそうになったよ。うん」
男「何で覚えてはるんですか」
女「意識朦朧としてたしね。そういうこともあるんじゃない?」
男「うっわ!はっず!ねえよマジで!」
女「いやはや寝てる間にそんなやりとりが……」
男「もう止めて!こう、枕に顔うずめたくなっちゃうから!」
男「1日相手してたんで治ってくれないと困ります」
女「迷惑かけたね」
男「以後気をつけるように」
女「すんませんでした。ところで」
男「なんだよ」
女「『……お前が好きだからな、当然だろ』ってかっこいいね」
男「ちょっと待て」
女「思わず惚れそうになったよ。うん」
男「何で覚えてはるんですか」
女「意識朦朧としてたしね。そういうこともあるんじゃない?」
男「うっわ!はっず!ねえよマジで!」
女「いやはや寝てる間にそんなやりとりが……」
男「もう止めて!こう、枕に顔うずめたくなっちゃうから!」
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