>>600
むしろGJ

>>600
むしろGJ

ミスったｽﾏｿ…
それほどGJだったと思ってくれorz

>>600
むしろGJ

>>600
むしろＧＪ

不良「おう、…ちゃんともってきたか？」
下っ端「へへ…ばっちりッス」
不良「じゃぁおっ始めッか」


女「不良君たちお弁当そうめんなんだ、おいしそー」
先生「お、うまそうだな。ひとつ及ばれさせてくれ」（ヒョイ）
不良「ああぁー!!俺のさくらんぼがあぁー!!」

20時30分
弟「兄ちゃーん、先に妹と風呂入っちゃうよー？」
不良「おう、んじゃこれ風呂に入れとけ」
弟「みかんネットに入った・・・・みかんの皮？」
不良「風呂に入れときゃ柚子湯の要領であったまるんだよ」
弟「そういやうち柚子湯じゃなくてみかん湯だよね」

炊飯ジャーをうっかり開けっ放しにしてしまい
ご飯がカピカピにってしまいました…
おかゆにしてもいいんですがいかんせんご飯の量が多く
他にいい調理法は無いでしょうか？

東京都 女装フェチさんからのお便り

女先生「ご機嫌よう不良君」

不良「あん？アンタがゴミ出しとは、槍でも降るんじゃねえか？」

女先生「オホホ！なんとでも言いなさい！今日から私も家庭的ないい女よ」

不良「まあ、俺もたびたびあんたんちのゴミ出すのも面倒だったからな…ってまてコラァ！」

女先生「な、なによ」

不良「テメエ今日は不燃ゴミの日だろ！それペットボトルじゃねえか！しかもラベルもキャップもそのままだろが！」

女先生「えっ！？駄目なの？」

不良「駄目に決まってんだろが！！貸せえ！」

女先生「ひええ！」

女「──危なかった…」

>>608
不良「色変わる前だったらよーご飯の表面にかるーく水つけてラップに包んでレンジでチン！
　　　　ご飯が生き返るぜ？
　　　　量が多いってんなら一度ふかしたほうがいいかもな」

追いついた・・・・
不良が不良やってる理由が知りたい

俺も追いついたぁ・・・。

面白くて和むだけじゃなく、ためになる新ジャンルって初めて見たわ。

てかホント不良は何で不良してるんだ？

>>608
不良「薄く延ばして油で揚げて中華風おこげみたくしてアンカケで食うって手もある」

下っ端「難しくないっすか？」

不良「酒ちょっと入れて蒸せばふっくらする。完全に、じゃねぇがな」

下っ端「なるほど。でも酒の匂いちょっと残っちゃいそうっすね」

不良「そりゃ多少はな。あとは、煎餅みたくまとめて油で揚げて砂糖かければおやつだ」

妹「それ食べたい！　お兄ちゃんおなかすいた！」

不良「仕方ねぇなぁ～。ちょっと待っとけ」

女「おはよう不良君」

不良「おうゴミ出しか。」

女（昨日の女先生の死は無駄にはしない！ちゃんとラベルも剥がしたしキャップもはずした…あたしはゴミ出しの女王よ！）

不良「なにブツブツ言ってんだ？」

女「どうかな？あたしのゴミ出しは？」

不良「……五十点だな」
女「な、何故なの！」

不良「確かにラベルもキャップもはずしてある。しかし水でボトルをゆすいでねえ。絶対にやらなきゃいけねえわけじゃないが、回収する人の気持ちを考えれば…」

妹「単なるマナーではなく人情！素敵！！」

VIPって素晴らしいなぁ

妹が生まれてすぐ父親蒸発
不良は不良の道に走ったが
妹は小さいし母親はパートで夜遅いので家庭的な方向でぐれた
弟は刹那的な不良の道には走らずに勉強の方向でがんばることにした

父親蒸発がきっかけか

下っ端「うぅぅぅぅ」

不良「おう、下っ端じゃねぇか。どうしたんだよ」

下っ端「あ、兄貴。いやぁ…さっき試食コーナーのキムチ食べたんすけど、思いの外辛くて口の中が…」

不良「全く、しょうがねぇな。ほら、これ飲めや」

下っ端「え、牛乳ッスか？」

不良「牛乳やマヨネーズとかは舌に膜を張って辛さを中和してくれんだよ。逆に水は飲むと余計に辛さがしつこくなる。気をつけろよな」

下っ端「あ、ありがとうッス兄貴！」

不良「次からはマヨネーズぐらい持参しとけよ」

下っ端「(そ、それはちょっと…)」

不良「いやまてよ？よく見りゃあコーラのボトルだらけじゃねえか！てめえ普段からどんな食生活してんだコラ！！」

女「て、点数にすれば！？」

不良「合計０点だこのボケ！ペロンナ！！メシ作ってやるから今日はウチに来やがれ！」

女（これは結果オーライ！？結果オーライなのかしら！？）

女「ヒャッホウ！」

不良「な、何だよ急に…！」

ついにペロンナと呼ばれるようにｗ

女「よし！洗い物し終わりっと！」

不良「バッキャロー！弁当箱にまだ匂いが残ってるだろーが！」

女「不良くんドコから！？
で、でも汚れはちゃんと落ちてるよ？」

不良「バッキャロー！この匂いだって立派な汚れだ！
いいか？プラスチック製品に付いた匂いは、米のとぎ汁に一時間つける！
これだけでちゃんと落ちるんだ！手抜いてんじゃねー！！」

女「うぅ…ごめんなさい」

くそっ…眠い…
気になるのに寝てしまいそうだ…

家庭科の授業で読ませるべき

後の玄米せんせいですね、分かります

こんなノリの教科書とか有ったら面白そうではある

まだ残ってたｗｗｗｗｗｗｗ
普通に勉強になるお

ペロンナ「そういや不良くんちのゴミのペットボトルって切られてるよね
　　　　　　あれなんで？」
不良「ペットボトルはよー輪切りにして、中に水きりネットもしくは
　　　使い古したパンストなんかを入れると三角コーナーの代わりになるんだよ
　　　たけぇ三角コーナー買うよりあるもので利用するんだよ。」

柔道部「おい不良よ、フツーに部室に入ってくるんじゃない」

不良「いいじゃねえか、俺とお前の仲だろ…」クッチャクチャ、ペッ

不良「あーしまったー不慮の事故でガムをくっつけちまったー（棒読み）」

柔道部「うひっ！！なにしやがる！早く取りやがれ！」

不良「あー無力な俺にはなにもできないぜー（棒読み）」

柔道部「やめろ！白々しい！自分で取るわ！」

？「ちょっと待ってください！！」

不良（来やがったな）

？「これを…」ﾋﾟﾄ

柔道部「これは…氷？」
不良（思った通りだ…！こいつ相当のやり手だ！）
続く

盛　り　上　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た

なんという寄せ餌

ガムには油じゃないのか！？

きたぜええええええええ

下っ端「おおっ！今日は酢豚っすね！
あ、そういえば酢豚によくパイナップル入ってるじゃないっすか。あれって意味あるんすか？」

不良「大有りだ馬鹿野郎！
あのパイナップルを入れると酸味を出るだけでなく、パイナップルに含まれる酵素の働きで豚肉が柔らかくなるんだ。
酢豚がより一層うまくなるってこったな！」

下っ端「パイナップルにそんな効果があったんすね！
俺、これからはちゃんとパイナップルも残さず食います！」

不良「てめぇ今まで食べ残してたのか！」

ペロンナ（ﾊｯ、こ、これは山場？山場の匂いがプンプンするわ！）

女友「あんた最近独り言多いよ」

ペロンナ「急がねば！」ズダダダダタ

女先生「何だか柔道部の部室が騒がしいわね…？」

先生「なんとなく嫌な予感が…」

女先生「行ってみますか」ズダダダダタ

先生「いや、走らなくても」
その他「なんとなく柔道部の部室にいったほうがいい気がするぞ」

──柔道部部室

柔道部「ひ、ひとが集まってきやがった！（合法的に練習さぼれるからいいけど）」

不良「あんたにいくつか聞きたいことがある」

── 続く

昔読んだおばあちゃんの知恵袋の上をいく不良のスゴさ

眠　れ　ま　せ　ん

酢豚にパイナップルは賛否両論

キャラが多くて混乱しそうな奴らのための何か

不良：家庭的。母ちゃんが働き詰めで病気。水周りのことから農業に関してまで幅広い知識を持つ
下っ端：家事勉強中。家庭科の点数はいい。現在その3まで確認されている
女：不良に好意を持っている。現在家事勉強中。不良にとっての何気ない行為が彼女をベロンナへと加速させた
妹：幼稚園生。お兄ちゃんは大好きだが、いつも作ってもらうあまりにも完成度の高い品々に戸惑い気味
弟：中学。買い食い大好きな一応委員長。自分のキャラをウザいくらいアピールしてくる
先生（女）：不良に好意を持つ。不良が家に入ってくるほどの仲。ただ、不良のせいで結婚しずらい
先生（男）：不良の行為をよく目撃しては注意しにいく。しかし、大抵不良は家庭的なことをしている
男：よく不良に色々と注意される。ビビりながらも言うことは理解するらしい
優等生：空気キャラ。妹が何人もいるらしい。いい奴なのか悪い奴なのか解らんタイプ
女友：サブキャラ……もはやモブと化している。特筆すべきことなし
柔道部員：柔道部。最近の進入部員が色々とやってくれることに感謝している
？：どうやら不良と同じだけの力を持つらしい……
茶髪：一時だけのキャラ。不良と張り合えるほどの実力を持つ
他不良：大抵不良の行いに感謝しにくる。たまに普通の不良だったりする
女装：他スレのキャラ。女装してるのに女嫌い。不良以上の裁縫の使い手、意気投合もしている。

今実家から帰宅
ｗｋｔｋ

まだあったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

下っ端「こ、これは《チキチキ！一問一答！一般常識クイズ!！》」

みんな『チキチキ！一問一答！一般常識クイズ！？』

優等生「そういえば聞いたことがある」

先生「知っているのか優等生！？」

優等生「ええ」

──説明しよう！チキチキ！一問一答！一般常識クイズとは、その名の通り一般常識のクイズである！！

女先生「（予想通り過ぎて）恐ろしい対決方法だわ…」

ペロンナ「あの娘は？もしかしてフラグ…フラグのたっていたあの娘なの！」

不良「さて、はじめるぜ…」

フラグ「ご自由に…」

──試合開始！

>628
うちは2リットルペット一輪切りにして冷蔵庫の野菜室の区切りにしてる。
手を切らないようにはじっこはライターで一周炙った。

>>617
日常的に他人に注意してたながれから
他不良相手でもおかまいなしに注意してそのままずるずるってのもあるかもしれない

期待

>>639
？と女装は同一人物ってことにならないと困るのか

？＝男装の女装
女装＝そのまま女装時

家庭的な不良って正にペルソナ4の巽完二じゃん

不良「絨毯にこぼれた醤油の汚れには！？」

フラグ「水を多目にかけ、その上に雑巾をしき、雑巾ごと掃除機で吸う！」

不良「ぐっ…」

フラグ「流しの下、下駄箱、食器棚などのにはカビが発生しやすい！」

不良「それは湿気がたまりやすいからだ！月に一度程ドライヤーで送風！湿気を飛ばす！」

フラグ「！」

下っ端「あの娘！兄貴と対等に渡り合ってやがる！！」

フラグ「まだですよ先輩！腐った生ゴミの悪臭！なんとかして！」

不良「酢！」

フラグ「…！」

不良「どうした？まだ常識の範囲内だコラ」

>>628
不良「キャップ外して底に石入れりゃ、鉢植えになるぜ」

下っ端「あれ？　下から水が垂れてくるっすよ？」

不良「だからてめぇはバカだってんだ！　何のためにペットボトル半分に切ったよ？！」

下っ端「あぁ、ボトルの底の方のは受け皿にするんすね？」

不良「横半分に切ってもいいし、紐で吊るしゃハンギングバスケットだ」

下っ端「にしても、そんなに鉢植えどうすんすか？」

不良「どうすんですかじゃねぇ、ミニ家庭菜園だゴルァ！」

下っ端「お、怒んなくてもいいじゃないっすか」

不良「ハーブとか育てんだよ。買ったら高いだろが！」

下っ端「ハーブ……」

不良「妹が寝付かねぇ時とかよ、カモミールティ飲ませんだ」

下っ端「妹ちゃんがうらやましいっすね」

不良「あ？　ハーブティーくれぇ今度飲ましてやんよ」

下っ端「いや、そういうことじゃなく。あ、飲みたいっすけど」

こんなに真剣に読んでしまうスレは初めてだ。