元スレ新ジャンル「男女関係」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
401 = 378 :
>>400
ただで続きをかけだと?
冗談いうな、書いてほしかったら
好きな将棋の駒を晒せよ
402 :
>>401
鬼畜すぎて泣いた
桂馬だよこのヤロー
403 = 380 :
男「ま………街に着いた」
僕女「脚がガクガクだよ~」
俺女「もう朝か……散々だったな」
男「………なんかごめんな?」
僕女「へ?」
俺女「ん?」
男「いや、俺がちょっとは下調べしとけば良かったなーって思ってさ………嫌な思いさせたな、すまなかった」
僕女「あっはははは!」
俺女「バカな事いってんじゃねえよ!」
男「え?」
俺女「超面白かったっつーの!」
僕女「牛居たしねー」
男「………お前ら意外に優しいのな、俺泣きそう」
俺女「温泉代奢りな!」
僕女「あとこれから止まるホテル代もね!」
男「………え?」
俺女「朝一番風呂かー」
僕女「もしもし、ハイ、七泊八日で……はい、スイートルームを……三人です………」
男「…………え?」
俺女「温泉饅頭食べたいな!」
僕女「エステも出来るってー!」
俺女「やるだろ普通」
男「……え…帰んないの?」
俺僕女「だってまだ『高級リゾート』ホテルに泊まってないでしょ?」
404 = 400 :
>>401
と金
油断してたら囲まれたんだぜ
405 = 380 :
なんか違った、なんか違ったぞ
なんか違ったけどおしまい
406 = 400 :
>>405
なんか合ってる、なんか合ってるぞ
なんか合ってるから乙
407 = 375 :
>>405
乙、面白かった
408 = 380 :
誰か甘いの書けよ、いや書いて下さい
409 :
甘いの欲しい
410 = 375 :
ネタをくれ
書くか書かないか分からんが
411 = 379 :
混浴
412 = 378 :
男「・・・昨日はえらい目にあった。役得とも言えるが」
俺女「おっは~~ああぁ・・・・・・頭痛い」
僕女「二人とも、おはよ・・・あー、太陽が厳しいなぁ・・・・・・」
男「苦手なのに飲むからだ、全く・・・」
俺女「俺、そんなに飲んだんだ・・・記憶ない・・・・・・」
僕女「ぼ、僕も・・・・・・うー脳がキンキンするぅ」
俺女(ホントは覚えてるけど・・・・・・///)
僕女(忘れてることにしないと、恥ずかしくて男と話せないよぉ///)
男(二人とも顔が赤いぞ、記憶あるのバレバレだってww
いつかバラしてやろwww)
413 = 378 :
続きは起きてから
おやすみ
414 = 400 :
>>411
旅館前提なのな
416 = 400 :
>>413
待ってる
おやすみ
417 = 378 :
つーか需要あんのか?
418 = 379 :
>>417
俺にはある
419 = 379 :
てか朝になったら3日落ち?
420 = 375 :
男「ふぅ・・・極楽極楽・・・」
男「まさか、男湯が清掃中だったとわな・・・」
男「まあ、この時間なら入ってくる奴はいないだろうけど」
僕女「うわぁ~、凄いよこの露天風呂!」
俺女「おい、ちょ待てって!うお・・・なんという広さ・・・」
僕女「月も出ててなんか神秘的だよ~♪」
男「・・・」
男「さあ・・・どうするかなあ・・・」
421 :
俺女「おっーす男」
男「おう…あれ?」
俺女「どうした?」
男「お前…胸デカくなってないか?」
俺女「そうか?…うおお!言われてみればデカくなってる!」
男「だろ?」
俺女「俺はまだ成長期だったわけか!よっしゃ!僕女に勝ったぜ!」
男「嬉しそうだな。やっぱ女の子なんだな」
俺女「おうよ!ちょっくら僕女に自慢してくる!」
男「ああ…」
男「でもノーブラですね…ぐふっ…」
俺女は巨乳だと思うんだ
422 :
>>419
ぽいな
新しく建てるか?
423 = 375 :
男「俺の戦いはまだこれからだぜ!」
続きの展開が思いつかなかった
424 = 207 :
>>421
よくわかってる
しかし逆もアリだ
425 = 376 :
いまさらだが「一泊旅行」リクしたもんだ
書いてくれた人、本当に心からありがとう
426 :
あー甘いの書きたいけど難しいな
427 :
ゲーセンにて2話目
俺女「じゃあ今日も暇だしゲーセンでも行くか。」
僕女「あっ、賛成僕も行くー。」
男「まぁいいか。(フフフ前みたいにボコボコにしてやるぜ。)」
友「おもしろそうだな、俺も入れろよ。」
男「コイツがこう言っているがどうする?」
友「おい、コイツって言うな。」
俺女「いいんじゃねぇの?」
僕女「じゃあ一緒に行こうよ。」
友「じゃあ出発ー。」
男「勝手に仕切るな。」
428 :
さあ、どうなるのかな?
期待ほしゅ
429 :
200位まで見たんだが、とりあえず言わせてくれ。
お前等ツンデレ間接キススレ来いよ
ちょっとツンが強いだけでまんまこのスレの俺女とボク女居るから。
430 = 422 :
誘導頼む
是非見てみたい
431 = 427 :
>>427の続き
友「さぁ、ゲーセンに着きましたが、どうですか?男さん。」
男「とりあえずうるさい。」
友「男!ひどいぞー!」
俺女「まぁそれは置いといて、ガンダムやろうぜ、男!今日は負けないからな!」
僕女「僕たちはあれから練習したから今度は負けないよ!」
友「俺もやるぜ。」
男「じゃあこの四人でやるか。」
友「じゃあ、始めるぞー。」
男「だから仕切るなって言ってるだろ。」
戦闘中…
男「へぇ、俺女強くなってるじゃないか。(前はゴッドフィンガーばかりしてきたが、
今回はちゃんと他の技もしてきているな。)」
数分後…
男「ま、負けた?!」
俺女「へへーん。どうだ!俺たちの力をみたか!」
僕女「今日は僕たちの勝ちだね。」
男「友ォォォ!お前は弱いくせに3000のやつを使うなァァァ!もういい!俺は一人でやるからな!」
僕女「まぁ、そうカッカしないで今度は僕と組もうよ。(ニヤリ)」
男「?まぁいいか、もう一回対戦するぞ。」
俺女「じゃあ始めるぞ。(ニヤリ)」
始まってからチーム編成発表
1P 「俺女」 3P「僕女」 V.S. 2P「友」 4P「男」
男「ちくしょォォォ!ハメられたァァァ!」
433 = 376 :
出かける前に保守
434 = 427 :
>>431の続き
数分後…
男「友ォォォ!お前ェェェ!3000使うなァァァ!」
俺女「まぁまぁ、今度は俺と組もうぜ。」
男「絶対だな?」
俺女「絶対に組む。」
男「わかった。もう一回だけな。」
僕女「えーっ僕も男と組みたいよー。」
俺女「いや、俺と男で組む!」
僕女「いや僕と組む!」
友「俺は?」
俺女・僕女「うるさい!お前は黙ってろ!」
男「俺は先に帰るぞ。」
俺女・僕女「えーっ、待ってよー。」
友「あ、俺も。」
俺女・僕女「付いて来るな!!」
友「嗚呼、俺の人生って…」
完結。
リクあったら言ってください。
435 = 422 :
ゲームいいな
スマブラみたいなの頼む
436 = 400 :
虹の格ゲーか。楽しそうだな
437 = 427 :
>>435のリクエストを受けて。
俺女「今日俺の家に来ないか?」
男「よし行こう。」
僕女「僕も行くよ。」
放課後…
俺女「よぉ!よく来たな!」
男・僕女「おじゃましまーす。」
俺女「スマブラでもやろうぜ。俺1Pな。」
僕女「何使う?」
俺女「俺はリンク使う。」
男「俺はスネーク。」
僕女「じゃあ僕はアイク使おうかな?」
男「アイテムは?」
俺女・僕女「無しで!」
男「ステージは?」
俺女・僕女「終点!」
友「始めるぞー。」
男・俺女・僕女「いつのまに?!」
俺女「おい!不法進入だぞ!出て行け!」
友「嗚呼、俺の人生って…」
438 = 400 :
>>437
アイテム無し終点wwwwwwwwww
440 = 422 :
肉弾戦にも程があるww
アイク有利か?
441 = 427 :
>>437の続き
俺女「勝った!1位だ!」
男「ま、負けただと?」
僕女「男弱ーい。」
男「なぁ、アイテム有りにしないか?」
俺女「しかたないな…わかったよ、アイテム有りな。」
戦闘中…
男「ショータイムだ!」
僕女「あーっ男がスマボ取った!」
俺女「汚ねぇぞ!」
数分後…
僕女「大!・天!・空!」
男・俺女「な、なんだと?!二人まとめて大天空だと?!」
数分後…
俺女「決めてやるぜ!」
男「盾にされたァァァ!くそっ僕女の奴ゥゥゥ!」
僕女「これも戦法だよ。」
俺女「そうだ、戦法だ。」
男「お前らそういう時は団結するな…」
ひとまず完結。
続きは明日以降に書きます。
443 = 400 :
>>441
乙
肉弾戦はリンクが勝ったか。嬉しいよ
444 :
保守
俺「あん? 今日は男休みかよ」
僕「みたいだね。病気したとかは聞いてないけど」
俺「うんだよ。あ~、なんかつまらん」
僕「同感。張り合いがないね」
俺「ふぁ~」
僕「眠たそうだね」
俺「徹夜でスマブラやってりゃな。お前はどうなんよ?」
僕「徹夜明けのテンションでまだ眠くない。けど後1、2時間が限度かな?」
俺「そう。あ~。保健室でちょいと寝てくるわ」
僕「1時限目のノートとっといてやるからい2時限目に代わってくれ」
俺「あんだよ。眠れるの1時間だけかよ。まぁいいや。爆睡してると思うから起こしに来い」
僕「はいはい。おやすみ」
ガラガラガラ
俺「ち~っす。三河屋で~す」
保健室の先生「あら俺さん。貴方もサボり?」
俺「貴方もって…あぁ先客さんがいるのか」
保「体調悪くないならちゃんと授業うけなさい」
俺「いいじゃん。見ての通り寝不足なんだよ。教室に居てもどうせ寝るだけだし」
保「ふふ。今寝てる子も同じこと言ってたわ」
俺「へぇ~」
保「しょうがないわね。1時間だけよ。その後はちゃんと授業うけなさい」
俺「へへっ。さすが保っちゃん話がわかる。俺が男なら間違いなく口説いてるね」
保「バカ言ってないの。ちょっと席外すけど、本当の怪我人や病人が着たらメールか何かで知らせてね」
俺「うぃ~っす」
445 = 400 :
>>444
保っちゃん惚れた
446 = 444 :
……スヤスヤスヤ ウ~ ムクッ
俺「…んあ? えぇと…」
俺「あぁ、保健室で寝てたんだっけか…」
俺「ふぁ~…ええと、なんだ、寝て1時間も経ってないじゃん」
スゥースゥー
俺「相変わらずお隣さんは心地よさそうに寝てるようだな」
俺「そういや、マンガとかだとこのお隣さんが男だったりしてな」
俺「…ないとは思うけど一応確かめてみるか。失礼しますよっと」 シャーッ
俺「…うわ、まじで男じゃん」
俺「…ハハっ。それにしてもよく寝てんな」
俺「こんな時のお約束と言えば…」
キョロキョロ
俺「あったあったw」 ポンッ キュッキュ
俺「フヒヒヒ。よし我ながら上手く書けた」
スゥースゥー
俺「…それにしても起きねーな」
俺「…保っちゃんもまだ帰ってきてないし」
俺「…つまり男と二人っきり」
俺(…こんな時のお約束と言えば額に落書きと…)
俺「(コソッ)男~起きろ~、起きないその唇貰っちまうぞ~」
スゥースゥー
俺「(ボソッ)本当に口付けしちまうぞ~、起きろ~」
スゥースゥー
俺「………起きないお前が悪いんだからな」 ドキドキドキ
俺(うわ。男の顔近っ! てかなんか心臓バクバクしてるし俺の顔熱いし)
俺(やっぱ止めようかな、寝込み襲うのなんて俺らしくないし)
447 = 422 :
素晴らしいぞ
続けろ
448 = 400 :
>>446
そんなに俺のテスト勉強時間を減らしたいのかもっとやれ
449 = 444 :
スゥースゥー
俺「………」
俺(ちくしょー! なんていい顔して寝てんだこの野郎! 可愛すぎるじゃねーか!)
俺「………」
俺(……あぁくそッ! ええい! ままなれ!)
ガラガラガラ
僕「ちわーっす、来来軒です…って俺なにしてんの? そこで眠ってんの男だよね」
俺「おおおおまーさん、まままだなんもしてねーよ」
僕「『まだ』?」
俺「あ! いやいやいや、本当になんもしてねーって! ただちょっと男が間抜け面で眠ってから落書きでしてろうかな~って」
僕「ほほー……まぁいいでしょ」
僕「…それにしても男、本当に気持ちよさそうに眠ってるね」
俺「…あぁ、たく幸せそうな顔でよ、ちっとも起きやしねー」
僕「……時に俺さんやい」
俺「なんだい僕さん」
僕「この前演劇で使ったメイク道具。また男に使う機会ないかな~って持ち歩いてたりするんですよ」
俺「ほほ~、それは興味深い」
俺・僕「………フヒヒヒ」
ガラガラガラ
保「ただいま~ってあれ? 俺さん居ない。留守番頼んだってのに」
保「…ま、良いか。はいはい、そろそろ男君も起きて起きて」
シャーッ
男「ううん…ふぁ~。あれ、保先生? あ、そっか俺保健室で眠って…」
男「……なんで固まってんの保先生?」
本当にスマンカッタ
450 = 422 :
いいぞもっとやれ
みんなの評価 : ○
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