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    元スレ新ジャンル「男女関係」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 97 :

    怒涛のチンパン

    102 = 31 :


    「…………(キョロキョロ)」

    「あ、男だ!おーいおとkムグっ?!」

    「待て僕女、どーも様子がおかしい……ここは黙って尾行るぞ」

    「ぷはっ……うーん確かに……挙動不審だね……あ、本屋に入った」

    「こんな小っさい本屋に……?帰り道にもっと大きい本屋があるじゃねえか……あやしい……」

    「俺女俺女、こっちからレジが丸見えだよ!ほら!」

    「ナイスだ僕女!どれどれ……お、男だ……買うのが早い……買う本決まってたのか?」

    「なんだろー?えっちな本だったりして」

    『月刊貧乳』

    「…………」

    「…………」



    「よーぅ男ぉー元気かぁー?んんー?(ぐりぐり)」

    「やほー男ぉー、おっはやぁーう(むにむに)」

    「待て、何故お前らは朝から半笑いで俺の両腕に無い胸を押し付けるのだ……何だその意味深な笑いはーっ!!」

    103 = 33 :

    あー書きたいのにネタ出ない

    105 = 63 :

    こっちからスジが丸見えだよ!ほら!に見えた
    さあ俺を殺せ

    108 :

    妄想が膨らむスレですね

    109 :

    >>102
    その雑誌はどこで売ってるか教えなさい

    111 :

    >>63
    安心しろ俺もだ
    加えて言うならぎゅっと抱きしめて好きだよって言ってしゃくり上げながら混乱しているところにキスする所まで考えた

    114 :

    「ねぇ男、買い物付き合ってよ」

    「へっ?まぁいいけど…」

    「ちょ、ちょっとまてぇえい!!俺も行くッ!!」

    「へっ!?…ま、3人でいくか、なぁ僕女」

    「…そうだねっ」

    「…っしゃあ買い物ー!丁度シルバーのチェーン買いたかったんだよな!」

    「え、僕夕飯の買い出しいくつもりなんだけど…」


    三人「…」

    115 :

    俺女と僕女が女らしく見えるイベントなんかねーかなぁ

    117 = 115 :

    >>116
    書こうとしてるけど浮かばねんだっつの

    118 = 115 :

    「馬鹿にすんじゃねーぞ僕野郎!!」
    「事実を客観的に見ろよ俺女!」
    「どしたー、お前らが喧嘩なんて珍しいなぁ?」
    「男ぉ、聞いてくれよー」
    「僕女の奴、俺様より自分のがおっぱい大きいって言うんだぜ?」
    「だってそうじゃないか、僕の胸のがどこからどう見ても大きいじゃん」
    「まあ待て落ち着け」
    ふにっ
    「なっ!?」
    「ふむ…」
    むにゅ
    「きゃあ!?」
    「安心しろ、どっちも同じだ」

    「………#」ピキッ
    「………#」プチッ

    「この…変態男!」
    「最っ低!!」
    ---ぼぐっ
    「ぬぼぉっ…」
    「お前みたいな奴がいるから、セクハラはなくならねえんだよ!」
    「行こう、俺女!」

    ---スタスタ

    「喧嘩してたんじゃ、なかったのかよ…」ピクピク

    (女は共通の敵が見つかると一致団結します。男性諸君は気をつけましょう)

    119 = 115 :

    「………」
    「どうしたんだよ、今日はやけに静かじゃん?」
    「だって、なぁ…」
    「まぁ、気持ちは分かるけどねぇ…」
    「あーくそ、男の奴風邪なんかひいてんじゃねぇ!」
    「絡む相手がお互いしかいないと、意外にヒマだねぇ…」
    「………」
    「………」
    「…うっし、仕方ねぇ」
    「放課後、見舞いにでもいってやっか!」
    「そうだね、それがいいかも!」

    120 :


    「……はい、毎度お馴染み流浪の主人公、男でございますが、今回は夏祭り、をテーマに」

    「何を一人でウキウキウォッチングだよおめーはよ」

    「空耳~あ~わ~」

    「……」

    「な、なんだよ……ジロジロ見んじゃねえよ」

    「男……ただでさえアホ面なのに、口ポカーン開けてるとなんかちょっと可哀相な人みたいだよ?」

    「まぁなんだ……いいんじゃねえの?浴衣ってのもさ、うん」

    「っせえ!素直に似合わねえって言やいいだろうがこのボケナス!」

    「和服は胸が無いほうがぴしっと決まるんだかんね!えっへん!」

    「いや、俺はただ……」

    「あーあー判ってますよ!馬子にも衣装だの何だの言いてえんだろうが!くっそ、やっぱり着てくるんじゃなかったぜ!」

    「せっかく二人でアレコレ吟味してお届けします!なのにねー、やんなっちゃうよ!」

    「ぅ俺のはっんなっしぅをっきっけぇえええ~♪……最後まで聞けよ、ったく……」

    「あ~アレだ、二人とも、よく似合ってるぜ、……すげえ可愛い……と思うゴニョゴニョ」

    「「!!?」」

    121 = 115 :

    >>119
    ---ピンポーン

    「…誰だろ、ゴホッ」
    「おっすー、男」
    「体、大丈夫か?」
    「おぉ、予想外の珍客だった」
    「普段から俺らみたいに鍛えてないから、
      すぐ風邪なんかひくんだよ」
    「お袋さん、今いないの?」
    「知らん。時間的に多分パートだろうな」
    「そうか、それならこいつの出番だな」

    ---ガサガサ

    「ジャーン!」
    「○ょっと雑炊…?」
    「腹減ってんじゃねえかと思って、買ってきた!」
    「確かに言われてみれば、微妙に小腹がすく時間帯だな」
    「こいつ最初は、牛丼弁当買ってきて食わせようとしてたんだ」
    「ガッツリ食わなきゃ、体力つかないだろうが」
    「病人だってことが考慮に入ってないんだよ」
    「ははは、俺女らしいなそれ」
    「そ、そうか?」
    「ちょっと待っててな。二人で美味い雑炊作ってやるから」
    「うん、頼んだわ」

    122 = 115 :

    >>121
    「あちちち!」
    「お待たせー」
    「うほっ、いい雑炊!」
    「冷蔵庫の中勝手に漁って、卵とネギ借りたぞ」
    「おかわりあるから、たっぷり食べろよ」
    「サンキューな二人とも、すげえ助かったわ」
    「にひひ、そーかそーか」
    「お前にそう言ってもらえると、頑張って
       作った甲斐があったよ」

    124 :

    やっぱオニャノコは料理できないとね

    125 = 115 :

    >>122
    「はふっ、はふっ…」
    「美味いか、男?」
    「むぐむぐ…不味い訳がないな」
    「あ、それって『インスタントだから』不味い訳ないって意味だろ?」
    「何ぃ、そいつは聞き捨てならないな!」
    「なに被害妄想してんだよ」
    「お前ら二人が丹精込めて作ってくれたもんを、
      不味いなんていうはずないだろ?」
    「あ…うん……」
    「だ、だよな!ごめんごめん」
    「何だぁ、お前ら顔赤いぞ?」
    「うっせーよ、馬鹿!」
    「空気読め、鈍感!」
    「あのさ…俺いちおう病人なんだから、罵倒は止めてくれよ」

    126 :

    「……………」
    「どうしたんだ? やけに大人しいな」
    「…………うっせぇ」
    「なんだよ、機嫌悪いな」
    「せーりだよ、生理…ったく」
    「せ、せい……あー、うん、大丈夫か?」
    「………っとけ」
    「………」スタスタスタ………

    「……………ぅー」
    「よ」
    「んだよ」
    「バファリン買ってきた、ほら飲め」
    「……んぐんぐ」
    「あとホッカイロな、腰とお腹な」ペタペタ
    「ん」
    「横になるか? 膝貸すぞ?」
    「……ん」コロン
    「他には?」
    「………腰の辺り撫でて」
    「ん」ナデコナデコ

    「男」
    「ん?」ナデコナデコ
    「………さんきゅな」
    「………お前女だったんだな」ナデコナデコ
    「……………」ボコン
    「ぐっは」

    127 :

    俺女は隠れ少女趣味
    それだけは譲れない

    129 = 128 :

    >>127
    断固拒否する。

    130 = 126 :

    「………」ペラ……
    「お前が静かに本読んでるなんて珍しいな」
    「ふふ、女の子には月に一度くらいおしとやかになる日があるもんなんだよ?」
    「あっ……と、そうか、なんかスマンな」
    「いいのいーの、僕はホラ、軽い方だからさ」ペラ……
    「そんなもんなのか?」
    「そんなもんだよー」
    「………ていうかお前らやたらその……お月様?とかオープンだよな」
    「ぷっ!、お月様って……くく」
    「な、なんだよ」
    「んふふー、僕達は誰にでもこんなんじゃないよ?」
    「……ん?」
    「もう、…つまり君だからって事だよ」
    「?、ふーん?」
    「…まあいいや、僕にも膝貸してよ」
    「な、なんで」
    「俺女には膝枕してたのにぃー」
    「………お前ちょっといつもより色っぽくね?」
    「そ?」コロン
    「あ」
    「んふふー」ペラ………

    131 = 126 :

    女の子らしくない女の子に「女の子」を出す簡単な方法、それは女の子にしか出来ない事をさせるのが手っ取り早いのさ……。


    そしてネタ切れ

    132 = 115 :

    >>125

    「ふぅ、食った食った。ごちそうさん」
    「綺麗さっぱり平らげたな」
    「自分で思ってた以上に、腹減ってたみたいだわ」
    「じゃあ、僕たち後片付けしてくるから」
    「そんなん後でいいよ。そこ置いとけば自分で持ってくから」
    「そういう訳にはいかないな」
    「そうそう、病人はゆっくりしとけって」
    「そうか?悪いな」

    ~台所~
    ---ガシャガシャ

    「なあ」
    「うん?」
    「男の奴、すげえ本気で喜んでたな」
    「…うん」
    「俺たちみたいながさつなのでも、あいつにしてやれることは結構あるもんだな」
    「そりゃ僕らだって、性格はアレでも中身は女だし」
    「あのさあ」
    「何?」
    「俺今まで、女よりも男に産まれたかったって
      ずっと思ってたけどよ」
    「……女ってのも、なかなか悪くないのかもな」
    「だね、僕もそう思ったよ」

    133 :

    やっぱ僕っ娘はいいなあでへへ

    134 = 115 :

    >>126>>130
    なんか身悶えた。GJ

    135 = 123 :

    サークルにオレっ娘がいる

    136 = 115 :

    >>132
    「洗い物終わったぞ」
    「お待たせ、男…」
    「……うぅ……けほっ…」
    「男!?」
    「…悪い…二人とも…」
    「なんか熱がぶり返してきたっぽい…」
    「大丈夫!?」
    「大丈夫だったら熱なんか出てねえよ……」
    「ツッコミに切れがない……こいつは重傷だ」
    「移したら悪いから、お前らもう帰れ……」
    「アホ!弱ってる人間ほっといて帰れるか!」
    「熱が引くまで、看病するから」
    「……すまねぇ、今だけ甘えさせてもらうわ」

    137 = 115 :

    あーいかん、眠い

    男看病編まで書ききりたかったけど、仕事に障りそうなんでタイムリミットだ

    続きはまた明日、おやすみノシ

    139 = 113 :

    ほっしゅ

    141 = 123 :

    142 :

    頭痛い☆

    144 :

    砲手

    146 :

    ダメだ。僕女はどうしても鎧美琴で脳内変換してしまう


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