元スレ新ジャンル「2 Unlimited」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 :
1 :
あとは任す
3 :
「生まれてしまってごめんなさい…
あたし、駄スレっていいます。
駄スレたんって呼んでくれるとうれしいな。
…なんて、誰も喜んでなんかくれませんよね。ごめんなさい。
でも、あたしも、好きこのんで駄スレとして生まれたわけじゃないです。
出来ることなら、みなさんをうんと楽しませて、幸福な一生をまっとうしたかった。
あたしたちスレッドはね、レスが1000に達すると天国へ逝けるんです。
みなさんに愛されて、暖かい光に包まれて昇天するのが、あたしたちの夢。
…でも、あたしはもうダメみたい。
もしかしたらちょっとの間はみなさんとご一緒出来るかもしれませんけど、
でも、きっとみなさんの気分を悪くさせるだけ。
やがて沈んで逝って、誰にも知られることなく寂しく死んでいく運命なんです…
あは…でも、しかたないです。
たまたま>>1が生みの親だったのがわたしの不幸だったんです。
だから、みなさんもわたしのことは気にしないでどうぞ放置してください。
ご迷惑かけたくないので、このままひっそりと死なせてください…。
あは…ううっ、な、泣いてなんかないですよ…。
>>1は回線切って首を吊れ…なんて、そんなことも思ってません。
どうか次は幸せなスレッドを生んで欲しいと、そう願って…。
ぐすっ、みなさん。
もうさよなら。さよならです…」
4 :
男「ふああ~、なんで毎日毎日こんな道を…………ん?」
ドドドドドドドド
男「ちょっと待て!なんだあの煙は!」
女「ぉおお男おおおおおお!!」
男「女!?」
ギャリギャリギャリ
女「っと!やあ男。元気かい?」
男「な、なななな!?」
女「NaNaはちと古いような気がするな」
男「そうじゃなくて!なんだ今の速さは!」
女「いやなに、君の姿を発見したのでな。つい人類を超越してしまった」
型月?なにそれ
5 = 4 :
女「どうした青年。そんなにそわそわして」
男「いや、今日弁当忘れてさ。購買行こうと思ってんだけどな?」
女「あの激戦区に突入することに緊張しているわけか」
男「授業終わったらすぐ行かないと……」
女「ふむ、中々に難しい問題ではある。だがしかし男………」
キーンコーンカーンコーン
男「うっしゃ!行くぞ!」
女「まあ待て男。これがなんだか分かるか?」
男「………ヒレカツサンド、だと?」
女「そのようだな」
男「それをどこで、いやいつ手に入れた?」
女「つい先程。君のためなら気配を消すぐらいなんてことない」
男「さらっと人外なことを言うな」
女「ほう、そうか。どうやら男は要らないらしい。しかし今から購買へ走っても間に合うかどうか………」
男「頂きます」
6 :
どーいうジャンル何だか
7 = 4 :
知らん
俺の中では「限界超え」
8 :
限り無い無限の力を持った人の話を書けばいいのか
だが断る
9 :
断らないでくれよ
俺だけではunlimited級に無力だ
10 :
俺が書くと70%の確率で鬱話になる
11 = 9 :
せめて短編………
12 = 10 :
女『ああ………あの葉が散る頃には私、この世にいないのか……』
女友『ちょっと悲しい事言わないでよ!そうだ次の退院が来たら合コンセッティングするからさ』
女『でも16年間、恋の「こ」の字も知らなかった私に今さら青春など来ないだろうし……ん?』
男(テクテク)
女友『どうしたの女?』
女『今日はすこぶる気分がいい、あの男を追うぞ!』
女友『えっ!ちょ…寝たきりの病気じゃなかった!?』
ダメ終わる
13 = 10 :
>>12
男『今日のアルバイト…せっかく友が探してくれたのにクビになっちゃった・・・・』
友『すぐキレる癖直せば次は大丈夫だって』
男『やっぱり中卒でヤル気散漫はニートになる運命なのか・・・・・ん?』
女(ジー)
友『・・・どうした男?』
男『俺、会社起こすよ』
友『なにぃ!!』
男『早速投資してくれる人を探さなきゃ、すいませーんそこの人ー』
友『色々え゛ーーー!!!』
14 = 10 :
>>13
医者『奇跡だ…低下していた免疫が増加し病気の細胞と相殺するなんて』
女父『これも先生のおかげです!』
医者『いや私は何も…友達の励ましがこの奇跡を産んだのではないでしょうか…』
女父『おおお……女友さんありがとう、ありがたやありがた』
女友『いや私は何も……(なぜこんなに元気に)』
女『あの男の人どこ行ったんだろう……また会えるかな?』
男『あの女の子、入院してたっぽいなぁ……今度は会ってみたいな』
新ジャンル『2unlimited』完
15 = 9 :
ああ、とても良いエンドだ
乙だよ君
さ、レス数をよく見てみようか
16 :
最後までジャンル名の意味が理解できないスレだったぜ
17 = 10 :
他にも童貞の友が賢者タイムに入った時
友の脳が妄想の為に200%フル稼動で動いて宇宙の真理を解く手前まで行く話を思い付いた
上手く使えば世界を生かすも殺すも思いのまま
18 = 9 :
ネタ出ないなおい
19 :
むしろコピペだとは思うが>>3がちょっと気に入った俺がいる
20 = 9 :
>>19
ふーん。あっそ
ぼくとおんなじだねっ☆
21 = 10 :
>>20って>>1なの?
このスレを建てた奴は何を考えたんだろうな
22 = 9 :
>>21
その発言は俺を馬鹿にしてないか?
俺は>>1じゃないさ
23 = 10 :
>>22
それは悪かった
ただネタが出ないなとレスする前に何か書けよって話だ
保守するほどのスレでもないし
24 = 16 :
いやいや、下げてても保守になるんだよ
ネタないならさっさと落とせっつーの
25 :
女「最近男との会話のネタがない」
女友「熱でも出してお見舞いに来させれば?」
女「そうか!」
翌日
男「ありゃ?女は?」
男友「熱出して、その熱で家が全焼したので新しい住まいを探しているらしい」
26 :
多分、>>2が超おもしろいとかそんなつもりだったんだろ
27 :
言葉の気持ち良さだけで意味が無いからどうしようもないな
28 :
つまり、このスレ乗っ取っても構わないということですね?
女「男君っ! 究極の二択だよ!」
男「また懐かしいのを持ってきたな」
女「1:うんこ味のうんこ
と
2:私が作ったカレー味のカレー
さぁ、食べるならどっち!? ちなみに今ならおかわり無制限!」
男「それ選択肢なくね?」
29 = 28 :
女「二択っ!」
男「またか」
女「1:コンビニの460円のお弁当と、2:私の手作りのお弁当!」
男「んー……手軽さから1で」
女「ただし半永久的に!」
男「じゃあ、サイフが持たんから2だな」
女「わかった!」
男「何をだ」
30 = 28 :
女「……」
男「女ー? 帰るぞー?」
女「……二択……」
男「何だよ」
女「1:この雨の中、一人で傘差して帰る、2:私と相合傘」
男「素直に傘忘れたって言えよ」
女「う~……さぁ、どっち!?」
男「……無制限に、とは言わないが、家までならいれて行ってやるよ」
31 = 28 :
これじゃあ新ジャンル『二択』な気がしないでもない
女「次、数学かぁ……やだなぁ……」
男「女って数学苦手だったっけ?」
女「苦手じゃないけど、嫌い」
男「何で?」
女「……二進数……」
男「二進数?」
女「二進数、なんて名前なのに……」
男「あー、2出てこないもんなぁ」
32 = 28 :
女「ただいまー」
女「……」
女「1:家に帰ったら『お帰り』って言ってくれる人がいる、2:誰も居ない」
女「さぁ、どっち!!」
女「……」
女「……つまんなーぃ……」
33 = 28 :
女「んみゅぅ……」
女「……ハッ、寝てた……っ!」
女「今、何時!?」ガバァ
【A.M.2:21】
女「危なかったぁ、でもそろそろだよね!」
女「電子時計、電子時計、っと」
【A.M.2:22:22:22】
母「ただいまー」
女「おかえり! 今日もいつもとぴったり同じ時間だね!」
34 :
http://jp.youtube.com/watch?v=Q85TyDBawIQ
フゥー!
35 = 28 :
男「女、究極の二択を出してやろう」
女「え? め、珍しいね男君のほうからなんて」
男「1:このまま勉強に手をつけずに赤点の山、2:優しい優しい俺に頭を下げて勉強を教えてもらう」
女「うっ……」
男「どっちだ」
女「べ、勉強きらぃぃぃ」
男「今なら無制限にスパルタで叩き込んでやる」
女「ううぅぅぅぅぅっ!」
36 = 28 :
>>34
こんな名前の人たち居たのかwwwww初めて知ったwwwwww
男「じゃ、今から十分休憩だ」
女「き、きつすぎるよおとこくん」
男「お前が赤点取らない程度の学力があればだな」
女「い~わ~な~い~で~」
男「じゃ、紅茶でも入れてきてやるからちょっと休んどけ」
女「あ、私男君の二番煎じのお茶で、ガムシロ2杯にミルク2杯で!」
男「お前ただ2って言いたいだけだろ」
女「えへへ」
37 = 28 :
男「まぁ、基礎中の基礎は叩き込んだ」
女「うんっ!」
男「応用問題も、ギリギリおkだと言ってやろう」
女「あはは、照れるなぁ」
男「照れるな。褒めてないから」
女「何で!?」
男「なぁ、なんでマークシートだとこんな結果になるんだ?」
女「どうしても2にチェック入れちゃうんだもん……」
男「今度からお前の名前22222222な。名前欄にそう書いてあるし」
女「ご~め~ん~な~さ~い~っ!」
38 = 28 :
女「よかった、何とか赤点は免れたよ」
男「感謝しろよ、頼むから。そして反省してくれ、心から」
女「男君、本当にありがとう! 助かったよ!」
男「全くもう……で? 順位はどうだったんだ?」
女「アハハハハハ」
男「笑ってごまかさない! キリキリ吐け!!」
女「なんとっ! クラスで二位だったよ!!」
男「ほう、それはスゴイな。俺と同点だったなんてな」
女「……ごめんなさい、下からです……」
男「なんであれだけやって学力伸びないんだよお前は……万年二位め」
39 = 28 :
女「久しぶりに二択!」
男「よし、どんとこい」
女「2:私の家で夕飯をごちそう! 2:私の家で夕飯をごちそう! さぁどっち!」
男「それ2しかねーじゃん」
女「どっち!?」
男「てか俺もう夕飯の仕込みしてあるし、普通に家で食べるけどさ」
女「ど・っ・ち・に・す・る・の!?」
男「……2で」
女「やた!」
40 = 28 :
男「ふぅ、ごちそうさま」
女「えへへ、お粗末さまでした」
男「腕上がったな。前食べたのよりずっとおいしかったぞ」
女「ふふん! 私がいつまでも前のまんまだとおもうなよ!!」
男「ああ、特にこの煮つけが最高だったな。本当にすごいよお前の母さん」
女「どうせ家庭科は小学校の時からずっと2ですよーだ……」
41 :
初めて買った洋楽がこんなタイトルだったな
42 = 28 :
男「じゃあそろそろ帰るな」
女「1:このまま一人寂しく夜道を帰る、2:お母さんが帰ってくるまで家にいる、どっち!?」
男「1で」
女「え~」
男「お前の母さん帰ってくるの夜中じゃん。そんな時間まで居られるわけないだろ」
女「男君と一緒に、あのゾロ目の快感を味わいたかったのに」
43 = 28 :
勢いでここまで来たけどそろそろネタが切れる
女「男君男君!」
男「どうしたそんなに興奮して」
女「すごいこと発見したの!!」
男「言ってみろ」
女「例えば、2m離れて人とカメがいるとするよね?」
男「ああ」
女「このカメと人が同時に歩き出して、1秒後に男の人が1m進むとするよ。これで元の距離から見ると1/2近づいたことになる」
男「それで?」
女「でも、一秒後にはカメはもうちょっと先を歩いてるはずだから、カメには追いつけないよね?」
男「……」
女「同じように、0.5秒後には、0.25秒後には……ってずぅぅぅっと続けると、永遠にその人は1/2の距離を保ち続けることになるよね」
男「あ、ああ……」
女「同じように、カメは永遠にその人と二倍の距離を保っていられるの! どう!? すごくない!?」
男「(この女、アキレウスとカメの話を思いついたというのか? 2への愛情だけで!?)」
ゼノンのパラドックスはこんなのじゃないという突っ込みはなしの方向でお願いしますうがく大嫌い
44 = 10 :
なんかすっげえ頑張ってるな
45 = 28 :
せっかくだから>>50までは頑張る
女「ああ、もう夏も終わっちゃうなぁ」
男「女って夏が好きなんだっけか?」
女「うん、季節の中で二番目にくるし、それに」
男「それに?」
女「ニイニイゼミがずっと頑張ってくれてるんだもん」
男「女、ニイニイゼミは決して2~2~っと鳴いているわけではない」
女「嘘っ!?」
46 = 25 :
野球
男友「そいやっ!」
スパーン
女友「ボール!2いい球2だめ2死ー」
女「ランナーは・・・2塁に男君一人・・・」
男「点差は2点、これで打てなきゃ負けだな」
男友「これで最後だ死ねっ!」
ドワオ カキーン
女友「大きい?!・・・入った!2ランホームラン!」
男「やはり2が絡むと強いのか・・・」
47 = 28 :
女「でもさ、蝉の一生って短いよね」
男「そうかぁ?」
女「だって、地上に出てきてから、たった七日間で死んじゃうんだよ?」
男「……」
女「なんだか、可哀想だよね」
男「女、ちょっとした雑学な」
女「何?」
男「一般的に言われる蝉の仲間は土の中で7年間、そして地上に出て変体しても一ヶ月以上は普通に生きる」
女「そうなのっ!?」
男「むしろ虫の中ではかなり長命な部類に入るんだ」
女「騙された気分だよぅ」
男「勝手に騙されてた方が悪いだろ」
女「可哀想な気持ちが無限に1/2に、悔しい気持ちが無限に2倍化されていくよぅ!」
男「蝉もそんな勘違いで逆恨みされちゃ堪ったもんじゃない」
48 = 28 :
男「おい、学校終わったぞ。起きろよ、ほら!」
女「眠い……のぉ……後二分だけ……」
男「ったく、二分だな?」
男「二分たったぞ」
女「もう……二分だけぇ……」
男「……」
男「いい加減に起きろって」
女「あと22分だけぇ」
男「流石にそれは却下だわ」
49 = 28 :
女「男君、二択だよ」
男「受けてたとう」
女「1:このままここでお別れ、2:このまま一緒に居る、どっち?」
男「なんだよ、その2択」
女「だって今年で卒業だな、なんて思ったらなんか切なくなっちゃって……」
男「……」
50 = 28 :
>>49
男「女、二択だ」
女「え?」
男「1:このままここでお別れ、2:このまま一緒に居る、どっちがいい?」
女「それ、私がした質問なんだけど」
男「えー……あー、っとだな……」
女「どうしたの?」
男「……2を選んだ場合、なんだが、その……『三ヶ月分』、なんていう2が好きな女には嬉しくないものも付いてくる」
女「そ、それって……っ!?」
男「どっちがいいと思う?」
女「そんなの……そんなの決まってる! 2! いつまでもずっと、ず~っと2なんだから!!」
女「でも今の台詞、凄くクサイしダサいしかっこ悪かったよね」
男「ウルサイ黙れしまいにゃ殴るぞ」
※ネタ切れなのでオワリ※
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