静「・・・・・・」

男「プリングルズ重ね食い記録になんてチャレンジしても誰もほめてくれないから」

静「・・・・・・」

男「おまえに三角跳びは無理だ！　若島津のまねはいいから普通にゴールキーパーしてろ！」

静「･･････」

男「おやつは３００円までだぞ」

静「・・・・・・」

男「雪虫にまでタックルして回るのな、おまえって……」

静「・・・・・・」

男「蝉丸坊主論争でついに徹夜してしまったか……」

江頭2:50をご存知でしょうか？
彼は類まれなるお笑いのセンスで多くの人を笑わせる、トップクラスの芸人です。
しかし、彼は世間にあまり認められていません。
そんな彼が認められる機会がやって来ました。『人気投票』です。
「人気投票.com」で行われている男性タレント人気投票で、彼を1位にしましょう！

詳細はこちらのスレで。応援してくれる方は積極的に書き込んでください。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219516769/
簡易投票ＨＰ
http://www.geocities.jp/mckeevip0822/vote2.html
動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4379789

尚、江頭2:50が人気投票で1位になると以下のようなことが起こると考えられます。
江頭2:50が女性に大人気→髪の薄い人ブーム到来→おじいちゃん人気が爆発→

期限の良くなったおじいちゃんが孫の少女にお小遣いを与える→少女たちに笑顔が戻る→

世界中が笑顔に包まれる→世界が平和になる→江頭2:50が世界大統領に就任

世界平和の為に、皆さんも人気投票に協力してください！

静「・・・・・・」

男「嵐の中で魔法使いごっこするのはやめろ」

静「・・・・・・」

男「おまえが無駄に真空波飛ばそうとしてるときって９５％の確率で高いとこにクソでかい松ぼっくりあるよな」

静「･･････」

男「そんなに必死に江頭2:50投票支援ツール探すなよ」

静「・・・・・・」

男「田んぼなんか見に行きたがらなくていい！　これは吹雪で今は冬でおまえは農家じゃない！」

静「……」

男「カラオケってな、歌う所なんだ。踊る所じゃないんだ、知ってるか？」

静「……」

男「いやいや、そこでポーズきめられても」

静「･･････」

男「枕投げすぎだ！障子にあったったら…イテッ！」

静「・・・・・・」

男「クレーターになった掻き跡にキンカン押しつけては悶絶するのってそんなにテンションあがるもんか？」

静「・・・・・・」

男「刺身にタンポポ乗せる仕事、こんな熱心にやってる奴初めて見たわ」

静「・・・・・・」

男「障子張り替え？　今回はしないけど……何しにきたおまえいやその怪しい指の動きはなんだ」

静「・・・・・・」

男「なんで赤の他人の葬式に上がり込んでそこまですごい涙流せるのよ」

静「・・・・・・」

男「公園のブランコで空中宙返りを決めるんじゃない」

静「・・・・・・」

男「そんな目で見ても褒めないぞ」

静「・・・・・・」

男「夜中の冷蔵庫のうなり声にびびって、布団から一瞬浮き上がってのけぞる奴って初めて見た」

>>363
あがるだろ

>>369
あがるとも

静「・・・・・・」

男「パチンコ屋看板のパ狙って石投げんな」

静「・・・・・・」

男「雨上がりに大量発生したキノコを息が上がるまで潰して回らなくてもいいじゃないか」

静「・・・・・・」

男「滑ってこけてべちゃべちゃになってまで
　　なぜ雨上がりに地面に大量発生してるぶにょぶにょを蹴散らそうとする？」

静「・・・・・・」

男「新聞屋が新聞突っ込むと同時に引っこ抜こうとタイミングうかがわんでよろしい」

静「・・・・・・」

男「ウノを四セット使って二人だけで神経衰弱、だと……？」

静「・・・・・・」

男「親の化粧品を片っ端から塗ってんじゃねえよ、顔、すごいことになってるぞ」

静「・・・・・・」

男「やめろ。下着売り場で黒い下着を手にとって俺に向かって振るんじゃねえ！」

>> ID:XjMZpdKu0
昨日の俺のレス数を越えたか……あんた漢だよ。

静「・・・・・・」

男「おまえ、この年でまだ、全力で追えば影の先は捕まえられるって信じてるのか……」

静「・・・・・・」

男「二十時四十三分が近づくと挙動不審になるのやめんと、もう一緒に時代劇見てやらんぞ」

静「・・・・・・」

男「犬の散歩は全力疾走するものじゃないぞ」

静「・・・・・・」

男「おいやめろ、これ以上生け垣に積もった雪に顔押しつけて回るな！　顔色がやばくなってきてる！」

静『・・・・・・』

男「女湯のほうでなんかバタフライしてるみたいな音がするのは、まさか……いや、そんな……」

静「・・・・・・」

男「おまえ、はじめっから全部蹴倒す気でハードル走やってるだろ？」

静「・・・・・・」

男「雪女ごっこしたいのはわかったから、まずは着物を着る練習からな？」

静「・・・・・・」

男「選挙カーに延々と併走しながら手を振るな」

いいもの見つけちまったよ
支援

静「・・・・・・」

男「はがれかけた唇の皮を強引に剥ききったあとの痛いんだかしてやったりだか分からん顔をやめろ」

静「・・・・・・」

男「花火でダンゴムシ焼いちゃ駄目だあ！」

静「・・・・・・」

男「よく七階まで階段三段飛ばしで昇ってこられたなあ」

静「・・・・・・」

男「イヤホンの音を一瞬だけＭＡＸにして悶絶してのたうち回るのがそんなに楽しいか」

静「・・・・・・」

男「スイカ割りで棒を投げるな」

静「・・・・・・」

男「俺んちのベランダから超高速で体まで揺すりながら手を振るな！
　　一般参賀ごっこならもっと落ち着け！」

静「･･････」

男「ここ高速じゃないんだが･･･スピード違反で捕まるぞ」

静「・・・・・・」

男「バキ読んだからって肺活量鍛え始めるなよ、見えない目つぶしとかできないぞ」

静「・・・・・・」

男「ビート板をかき集めて浮島作るな。子供たちに返してやりなさい！」

静「・・・・・・」

男「クソ硬いアイスをむりやりスプーンで高速連打しなくてよろしい」

静「・・・・・・」

男「うわっキモッ、指びっしりにくっつけた蝉の抜け殻キモッ！　むしろよく集めたな！」

静「・・・・・・」

男「やめろー！　校長先生が読み上げてる最中の卒業証書を正拳突きで破ろうとするなあ！」