元スレ新ジャンル｢四角フェチ｣

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351 = 275 :

□

352 = 295 :

たしかに食べ物は丸が多いなぁ……

353 = 323 :

女「チーズバーガーセットに、このクーポンでナゲット追加で。
　　作るときにチーズはバンズに挟まないで、別にしておいてください。
　　でないと、紙で包んだときに熱で端っこが丸くなっちゃいますから」
男「ハンバーガー肉無しとか、複雑な注文する人いるって聞いたけど、
　　まさが女さんもその一人だったとは……」
女「だって嫌じゃない、せっかく綺麗な四角のチーズが四角以外になるのを見るのは。
　　それに、後のせサクサクのチーズバーガーも中々だよ？」
男「それなら、ハンバーガー頼んでチーズ挟んだほうが……。いや、もはや何も言うまい」
女「んー、美味しい！！　肉汁を含まないチーズの風味が良いのよねぇ！！」
男「そうかなぁ、やっぱりトロッと溶けてる方が美味しい気がするなぁ……」

354 = 277 :

□←これがチーズに見えてきた

355 = 280 :

わあ何かたくさん増えてる！
ありがとうございます｡読んできます

356 = 275 :

□

357 = 323 :

女「ハニートースト！！
　　四角いトーストに蜂蜜とバターを塗りたくり、オマケにアイスを載せた激甘スイーツ！！
　　どうだ、これでも四角が丸の引き立て役だと抜かすか、まん丸野郎！！」
男「うん。これなら、どうみてもトーストのほうがメインだよね」
男友「ぐっ、ぐぬぬぬぬ……！！　ちくしょう、四角の癖にこんな丸いアイスを載せやがって……」
女「ふはははっ！！　どうだ、四角い食べ物の偉大さが良く分かったか！！
　　分かったらお前はそこで、ゆっくりとアイスが溶けて行くのを眺めているがいい！！」
男友「やっ、やめろっ！！　そんな、むごい事をしないでくれぇぇッ！！
　　　　せめて食べるなら、丸いうちに一口で……！！」
男「実際、どうやって食べるか悩むよね。溶かして塗るのか、盛って一緒に食べるのか」

>>355　おぉっ、やっぱりかわええのう

358 = 280 :

女｢おや､花火の音｣
男｢そういえば今日は近くでお祭があるんだったな｣
女｢うーん風情だねえ｡夏ももうお終いか｣
男｢うん風情……なあ､もうちょっと風情のある曲かけないか？｣
女｢あ､失礼ね！別に何聞きながら何花火見たっていいじゃないのよ｣
男｢まあ……なんてCDなんだ……ど､どぅーゆーのう……？｣
女｢Squarepusherよ｣

359 :

落ちてない…だと…

360 = 280 :

>>359
保守隊と投下してくれた人が頑張ってます
ありがたいことです

男｢なんだ､珍しい組み合わせで喧嘩してるな｣
女｢あ､男！｣
女友｢ちょっと聞きなさい！｣
男｢は､はい……｣
女｢サンドイッチ､どうやって切る！？｣
女友｢もちろん三角よね！？｣
男｢は､はあ……得てして三角なんじゃないでしょうか……｣
女友｢ほら見なさい！サンドイッチを四角に切るだなんて邪道なのよ！｣
女｢ぐうっ……で､でも私の行きつけのパン屋は四角に切ってあるわよ！｣
女友｢ふん､少数派の意見だわ！｣
男友｢まあまあお二人さん｡ここは落ち着いてベーグルでもお食べ｣
女･女友｢あんたは黙ってなさい！｣
男｢｢(……あれ､デジャヴ……)｣

361 = 277 :

□

362 :

CDで思い出したけど・・・
昔50Mくらいしか入らない名刺と同じ形の四角いCDあったな・・・

363 = 323 :

男「まぁちょっと変わってるとはいえ女さんも女の子だし、
　　やっぱり身だしなみを整える為にコンパクトとか持ってるの？」
女「もってるよー。ほい、学校の備品とかでありそうな四角いかがみー」
男「キョンくんはさみー、みたいなニュアンスで言ったね。
　　折りたたみ式のスタンドミラーか、これって結構かさばって邪魔じゃない？」
女「ふっふっふ、女の子はねおしゃれのためなら、箸以上の物だって持てちゃうんだよ？」
男「二重の意味でおしゃれなのね。まぁ、高校生にもなって丸い手鏡ってのもちょっとダサいしね」
男友「だ、ださくなんかないやい！！　あれはあれで、丸くて、持ちやすくて、良いんだよ！！
　　　　そうさ、周りが四角い鏡ばっかりでも、気にする事なんか無いんだ……」
男「……男友、まさかお前も鏡持ってるなんて事は無いよな？」

364 = 323 :

男「四角いお菓子って言うと、クッキーなんかが思い当たるなぁ。
　　ほら、白いのと黒いので市松模様の奴」
女「んー、どうだろ。わたしとしては雷おこしなんかが思い当たるけど」
男「か、雷おこしって……。随分と和風と言うか古風と言うか」
女「あれ結構美味しいよ。確かに小さい頃は苦手だったけど。
　　あ、あと海苔巻きあられなんかもすきだなぁ。ぺたんて薄く伸ばしてある奴」
男「まぁたしかに四角いのあるよね、あられって」
女「あと、味の追求のアーモンドチーズおかきなんかも好きだなぁー」
男友「チーズおかきは丸いタイプだろう常考……！！」
男「あー、うん。そうだね、男友の意見に僕も賛成」
女「えーっ？　美味しいのになぁ……」

365 = 275 :

□

366 = 323 :

女「カードゲームのケースも中々な四角っぷりだけど、
　　そのケースを包んでる透明のフィルムも中々に良い四角だよねぇ」
男「……ごめん、カードゲーム買ったこと無いからわかんないや」
女「えー、わかんないかなぁー、スターターパックって奴よ。
　　ポケモンカードとか、マジックザギャザリングとか、HAREMMASTERとか」
男「良くわかんないけど、最後のは名前的に女の子が買って良いものなの？」
女「ピチピチに填まってるケースを、少しずつフィルムの形を歪めないように引っ張り出して、
　　それで綺麗に角を留めたままのフィルムを眺める。これこそ、カードゲームを買ったときの醍醐味よね。
　　はぁ、それなのになんで最近のカードゲームってやたら包装が過剰なのかしら。
　　流行に流されるだけのお子ちゃまを釣る為とはいえ、もうちょっとカードゲームらしさってものを……」
男「こらこら、楽しんでる人が居るならそれで良いじゃない。
　　子供のせいとか言っちゃうのは、ちょっと大人気ないよ」

367 = 275 :

◇

368 = 332 :

>>344
箱ブランコとかどうなの？

369 = 323 :

女「>>362の言ってた名刺形CD、買ってきたよ！！」
男「おー、見事に四角形……。って、訳でもないな。
　　角の所が丸くなってる。あたりまえか、CDだもんな」
女「それと真ん中に空いた穴もちょっぴり残念。
　　けど、面白いよねこれ、単純にアイテムとして」
男「けどこれ、積層電池より使い道無さそうだなぁ……。
　　50Mじゃ大したものも入れられないだろうし。
　　なにより、これをドライブに入れるのはかなりの勇気が要るぞ」
女「きっちり真ん中に置かないと、どっか飛んで行きそうだよねこれ。
　　けど、ノートタイプのドライブみたいに、はめ込む奴なら……」
男「そもそもこれいったいどんな用途で開発したんだろう。
　　やっぱり、名刺代わりなのかなぁ？　けど、50Mも人に紹介するような事って無いよな」
女「それでは聞いてください！！　って、感じにオリジナルの歌でも入れるんじゃない？」
男「……そんなの聞かされた人ともう一度会いたいと思う？」

370 = 277 :

□

372 = 332 :

女「ダイスき」

373 = 323 :

女「>>368の箱ブランコだけど。私は箱って言うほど四角いブランコは見たこと無いなぁ」
男「丸みを帯びたデザインが多いよねアレ。
　　今は事故の多発で撤去されてるけど、昔は良く公園で遊んだなぁ」
女「公園といえば、私はやっぱりゲートボールね。
　　よくおじいちゃんやおばあちゃんに混ぜてもらって遊んだわ。
　　ゲートを通すだけのゲームとなめてかかったらいかんぜよ、あれで結構力加減が難しいのよ？」
男「公園来ておじいちゃんやおばあちゃんと遊ぶんだ。
　　いや、子供と遊べて嬉しいだろうから良いと思うけどさぁ……」
女「そうそう、喜ぶのよねえおじいちゃん達。しかも、孫のいない人が多かったから、もう軽いアイドル状態？
　　知らない人から物貰っちゃ駄目とか言われてたけど、色々貰ったなぁー。
　　あー、ゲートボールで良い汗かいたあとの黄色くて四角いべっこう飴は最高だった……」
男「あれって、べっこう飴だったけ？
　　なんにせよ、黄色くて四角い飴常備してるイメージあるよねおじいちゃんおばあちゃんって。
　　それで「飴ちゃんやろか～」って、ニコニコしながらやってくるの。
　　こっちとしては、あんな古臭いのより、ミルキーとかハイチュウとかのが良いんだけどねぇ……」
女「贅沢言わない！！」

374 = 295 :

>>372
それだ

375 = 323 :

女「HDDにDVD等各種ドライブ。
　　PCパーツは四角くて実に良いねぇ～」
男友「まぁ、どっちも中で周っているのは円なんだがな」
女「むっ……！　と、特にCPUの四角さと言ったら芸術的よね～。
　　特にコアがむき出しになってる奴なんて最高よ～」
男友「ファンつけてないと、燃えちまうようなのもあるがな。
　　　　HDDドライブにしたって、前面にファン付けて熱逃がしてるし。
　　　　四角い奴は丸いファンがないと何もできないんだな」
女「くっ……！　なっ、なによ、今にi-RAMが標準になって、
　　ファンなんて必要なくなるんだから！！」
男「ごめん、i-RAMっていうのが標準になると、
　　ファンが無くなるという話の流れがいまいち掴めない。てか、i-RAMって？」
女「i-RAMっていうのは、メモリをHDDの代わりに使おうって装置でね。
　　ほら、メモリってファンとか付けないじゃない、だから……」
男友「残念、メモリ用ファンもちゃんと存在しますー、残念でしたー。
　　　　そう言うと思って、グーグル先生で前に検索しておいたんだぜ、四角厨ざまぁｗｗｗ」
女「むっ、むきーっ！！！　なによ、なによ、なによぉっ！！」
男「こらこら落ち着きなさいって、二人とも。
　　つうか男友、PCのファンって回転部分は確かに丸いけど、
　　据え付けるところを含めて見ると、四角じゃない？」

>>372　なんでその一文を思いつけなかったのか……

376 = 332 :

真・正方形

377 = 332 :

10分ごとに保守するのが俺のジャスティス

378 = 323 :

女「贈答品はやっぱり四角い箱に詰めて贈るのが基本よね。
　　丸いクッキー缶でも、缶ジュースでも」
男「男友いないのになに張り合ってんの。
　　まぁ、入らないのはともかくたいてい箱に詰めるよね。
　　詰めずにどう贈れって話だけど……」
女「もらった箱ってさ、何に使うんだーって感じだけど、
　　ついつい取っておきたくなっちゃうよねー。
　　ついでに包装紙もわざわざ綺麗にシール剥がして取っておいたり」
男「うーん、微妙だな。俺は、捨てるときはすんなり捨てるかな」
女「えーっ？　なんで、もったいない……」

女「あとさぁ、包装紙留めてるシールが、丸くなかったり、
　　端っこがギザギザじゃなかったりすると、勝ったって気分にならない？」
男「結局剥がすんだからそれはどうでも良いんじゃないの？
　　って、まさか四角いシールまで取ってるとか言わないよね！？」

379 = 332 :

ほ

380 = 323 :

女「最近は四角くて薄い携帯電話なんか良く見るね」
男「あの世界もひととおり斬新なデザインはやりきった感があるからね。
　　一回りして戻ってきたって事じゃないかな？」
女「シンプルイズベスト。ごちゃごちゃした携帯なんかより、私はああいうのが好きだね」
男「形的にもでしょ。けど実際の所良いよね、使いやすそう。
　　俺も今の携帯にして長いし、そろそろ機種変更しようかなぁ」
女「私もそろそろ変えようかなぁ～。いいかげん持つの重たいし」
男「うわぁっ、なにそのトランシーバーみたいな携帯電話！？
　　いつの時代の代物だよ。よく今までもったね……」
女「例の、『なぜか古いものほど壊れにくい』という法則が発動しまして。
　　これはこれでデザインが良いから好きだったんだけどねぇ……」
男「……あのさぁ、女さんって本当に僕たちと同年代だよね？」

382 = 323 :

女「はうう、この単語帳かぁいいよぉ。お持ち帰りしたいぃ～」
男「そうかい？　俺には普通の単語帳にしか見えないけど？」
女「分からないかなぁ、この単語を書くにはちょっとスペースが足り無そうなミニマム具合。
　　さすが100円ショップの三個詰め！！　けど、そのちみっこさが良いのよぉ～！！」
男「へ、へぇ、そうなんだぁ……。
　　けど、正直なところ単語帳って三個もいらないよね？」
女「チッチッチ、オタクってのはこういうときどうするか決まってるでしょ。
　　ずばり、書く用！！　保管用！！　布教用よ！！」
男「布教って、何をどう布教するのさ……」

女「それじゃぁ、単語帳の四角さを分かってもらう為にも、早速男くんに一つあげるね！！」
男「……人それを布教とは呼ばず、押し付けと言う」

383 = 323 :

女「神社の屋根とかにさぁ、なんか名前の入ったシールとか貼ってあるじゃない」
男「あー、あれねえ。見たことあるよ、なんか相撲の旗みたいな柄の奴でしょ？」
女「そうそう。あれってさぁ、どうやってあんな高いところに貼ったのかっていうのも気になるけど。
　　どうやって作ってるかも気になるんだよねぇ。もしかして、パソコンで自分で描いてるのかなぁ？」
男「前に都会の大型電気店の入り口に作成する機械が置いてあるのを見たなぁ。
　　そこと、都会ならゲームセンターとかにも設置してるのかも。あとはやっぱりネット販売とかじゃない？」
女「ふーん、そうなのかぁ。一枚くらい私も欲しいなぁと思ってたんだけど、
　　今度遊びに行ったら探してみようかなぁ……」
男「良いんじゃない、作ったら俺にも一枚頂戴ね。ところで、名前は絶対入れるとして、
　　それ以外の文字は何入れるの？　才色兼備、眉目秀麗とか？」
女「んー、四角四面？」
男「……そんな言うほど頑固じゃないよね女さんって。ていうか、良く考えると二面足りてなくない？」
女「やーね、こんなのフィーリングよフィーリングｗｗｗ」

384 = 332 :

ほ

385 = 362 :

携帯は昨日アイフォンにした俺負け組ｗｗｗ

386 = 275 :

□

387 = 323 :

女「私は板ガム以外のガムはガムと認めないのです！！」
男「また、そんな事言って……。粒ガムも結構美味しいよ？」
女「あんな銀紙一枚でくしゃくしゃに巻かれたガムなんぞと、
　　二枚重ねで丁重に折り込まれた板ガムを一緒にしてもらっては困る！！
　　丸い容器に入った奴も同じ！！　板ガムこそ最強にして至高のガム！！」
男「あっ、けど容器に入ってるガムや、詰め替え用のパック売りのには、
　　包み紙として小さいポストイットが入ってるよ？」
女「前言撤回！！　粒ガムの市民権を認める！！
　　というわけでさっそくスーパーでキシリトールでも買って、
　　その小さいポストイットとやらを確認しようではありませんか！！」
男「もう、単純なんだから……」

388 = 275 :

□

389 = 323 :

女「大人になったのかなぁ。最近はポストの足の部分を許せるようになってきた」
男「別に君に許してもらわなくっても困らないだろうけどね、ポストは」
女「なかなかにポストのデザインっていかしてるよね。
　　特にあの赤色が素敵。銀色の口と相俟って、赤い生き物みたい」
男「……生き物ときましたか。うん、気持ちは分かるよ、気持ちは。
　　そっかぁ、四角い手紙を食べる四角いポストかぁ……」
女「あっ、なんかそれだと共食いみたいで嫌だね。やっぱ生き物無し。
　　それじゃあれだ、えーっと……。と、鳥小屋！！」
男「……なんで鳥小屋？」
女「ほ、ほら、手紙が四角い生き物なら、それがたくさん居る所だから……。
　　あれ、けど、一度入ったらもう自由に出入りできないし、
　　どちらかといえばこれ、ペットボトルで作る魚獲り様の装置に近いような……」

男友「この円筒型ポスト、上から見たらさぞかしまん丸で可愛いんだろうなぁ……。
　　　　どれ、登れる所はどこかないかな……」

390 :

入ってるね
小さい付箋

たいてい余るんだよね

391 = 332 :

百葉箱はだめだな

392 :

女「ほいっ！！　やりぃっ、二枚ゲットー！！」
男友「だーっ、ちくしょうッ！！　また持って行かれたぁっ！！
　　　　卑怯だぞ女ぁ。そんなでかいめんこ使うなんて！！」
男「めんこ遊び？　世代的にはギリギリだよね俺達」
女「ふっふー、所詮丸めんこは邪道。めんこの王道はやはりこの長方形ですよ。
　　何と言っても大小サイズが豊富ですし、その気になったら鉄板補強もらくらくちんちんですもん」
男「詳しくないけど、中に鉄板や蝋入れたり、油をしみこませたりして重くするんだっけ？
　　確かに、丸よりは四角いほうが鉄板は切り易そうだね……」
男友「……まさかお前、中に鉄板仕込んで無いだろうな！！」
女「してないわよ。単にアンタと、アンタの丸めんこが弱いだけー！！
　　せっかくあんたの得意な丸い台の上でやってあげてるのに、張り合いの無い奴ぅー」
男「あれ、よく見ればこの台布貼ってあるけど、もしかしてベーゴマもやるの？」
女友「うふふふ……。ベーゴマ、そうそれは綺麗な三角錐……。
　　　　私の大好きな大好きな三角形。負けてたまるか、シャオラァーッ！！」
男「うぉっ、女友さん！？　数少ない見せ場だからって気合入ってるね！？」