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元スレ新ジャンル「隠れドSを抑えきれない病的後輩」
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後輩「せーんぱいっ!おはようございますっ!」
男「………おぅ」
後輩「なんで頬っぺたなんか押さえ……あ、まさかよろけたついでに他人の胸揉みしだいて……」
男「違うわ……痛ちゃ……うぅ」
後輩「………へぇ、先輩ったら虫歯なんですか……」
男「好きでなったんじゃないやい……」
放課後
後輩「先輩ー。放課後ですよー。起きないんですかー(小声」
男「………zzz」
後輩「起きないんですねー。じゃあ仕方ないですねー……カチャ」
キュィイイイイイイ…… ←録音した歯医者のドリル音
男「ひぃ!!?」
後輩『あぁっ…痛みを忘れようと眠りについたのに恐怖感で目覚めた様な先輩の顔……あぁ、最高です……』
男「………おぅ」
後輩「なんで頬っぺたなんか押さえ……あ、まさかよろけたついでに他人の胸揉みしだいて……」
男「違うわ……痛ちゃ……うぅ」
後輩「………へぇ、先輩ったら虫歯なんですか……」
男「好きでなったんじゃないやい……」
放課後
後輩「先輩ー。放課後ですよー。起きないんですかー(小声」
男「………zzz」
後輩「起きないんですねー。じゃあ仕方ないですねー……カチャ」
キュィイイイイイイ…… ←録音した歯医者のドリル音
男「ひぃ!!?」
後輩『あぁっ…痛みを忘れようと眠りについたのに恐怖感で目覚めた様な先輩の顔……あぁ、最高です……』
後輩「あれ、先パイ。そこ符号が違います。」
男「ん、……あ、ほんとだ」
後輩「えへへ先パイ、やっぱり私がいないとクズですねー」
男「む」
後輩「こんな問題もできないんですか?」
男「ちがう、ケアレスミス」
後輩「これもこれも同じ間違いしてますよ?やっぱりダメな先パイには難しかったですよね」
男「う…」
後輩(あああ私今先パイを言葉責めしてる!先パイが口ごもってるのカワイイ!!言い訳を必死で考えてる惨めな姿がカワイイ!!)
男「なにニヤニヤしてんだよばか」
後輩「個人授業です先パイ。
ほらほらできなかったら鞭ですよ、外国式に手の平をぴしっと!さあ!さあ!!」
男(帰りたい…!)
男「ん、……あ、ほんとだ」
後輩「えへへ先パイ、やっぱり私がいないとクズですねー」
男「む」
後輩「こんな問題もできないんですか?」
男「ちがう、ケアレスミス」
後輩「これもこれも同じ間違いしてますよ?やっぱりダメな先パイには難しかったですよね」
男「う…」
後輩(あああ私今先パイを言葉責めしてる!先パイが口ごもってるのカワイイ!!言い訳を必死で考えてる惨めな姿がカワイイ!!)
男「なにニヤニヤしてんだよばか」
後輩「個人授業です先パイ。
ほらほらできなかったら鞭ですよ、外国式に手の平をぴしっと!さあ!さあ!!」
男(帰りたい…!)
>>1の文がジョジョっぽく見えてきた
>>59
いやあれは同級生なはず
いやあれは同級生なはず
後輩「先パイ。何読んでるんですか?……あれ、物騒な雑誌ですね」
男「武器だよ。やっぱ銃いいなあ
あーでもナイフも……鞭も格好いい」
後輩「鞭はですね。音で相手の威嚇も出来るし皮膚も引き裂ける武器なんですよー
そういうスタンダードな鞭は殺傷力が高すぎるので、
人をいたぶるにはナインテールの方が向いてるんですが、
個人的にはあのフォルムは好きじゃないんですよねー
乗馬用の鞭は良いですよ、良い音がするんですけど、
あ、そだ、うちに来て見ていきますか?
じじ、実践も……!」
男「…………」
後輩(ひ、引かれた!?)
男「武器だよ。やっぱ銃いいなあ
あーでもナイフも……鞭も格好いい」
後輩「鞭はですね。音で相手の威嚇も出来るし皮膚も引き裂ける武器なんですよー
そういうスタンダードな鞭は殺傷力が高すぎるので、
人をいたぶるにはナインテールの方が向いてるんですが、
個人的にはあのフォルムは好きじゃないんですよねー
乗馬用の鞭は良いですよ、良い音がするんですけど、
あ、そだ、うちに来て見ていきますか?
じじ、実践も……!」
男「…………」
後輩(ひ、引かれた!?)
女「はあ…最近普通のことじゃ物足りなくなってきたな…」
女「もっと…もっとセンパイが苦しむような…うふ、うふふふふふふ」
女「鞄を開けたらヒルの死骸とか…靴箱の中に鳩の死骸とか…」
女「それでもって鎖でがんじがらめにして真夏の屋上に放置するとか…」
女「あああああ、ダメっ!!そんなのいくら魅力的だからって…人として…」
女「いいかなあ?もういっか…くふ、くふふふふふ…それくらいならいっか」
女「センパイもっと苦しんでくれるかなあ…きゃはっ」
女「もっと…ここからもっとレベルを上げていきますよ?…うふふ」
女「もっと…もっとセンパイが苦しむような…うふ、うふふふふふふ」
女「鞄を開けたらヒルの死骸とか…靴箱の中に鳩の死骸とか…」
女「それでもって鎖でがんじがらめにして真夏の屋上に放置するとか…」
女「あああああ、ダメっ!!そんなのいくら魅力的だからって…人として…」
女「いいかなあ?もういっか…くふ、くふふふふふ…それくらいならいっか」
女「センパイもっと苦しんでくれるかなあ…きゃはっ」
女「もっと…ここからもっとレベルを上げていきますよ?…うふふ」
女「センパイっお弁当作ってきましたぁ♪」
男「また、焦げてんじゃないだろうな?」
女「そんなことありませんよ…あはっ、ほら」
男「うげっ…何だよこれ?」
女「肉料理ですよ…ほらセンパイ食べてください(ウルウル)」
男「か、勘弁してくれっつーのッ!こんなの食えるか――――」
チキチキチキ…
女「食べて…ください…ほら」
男「お、おい…カッターナイフは止せ―――」
女「食べてください?さあッ早くッ!!」
男「…う、うええ」
女「そうそう…美味しいですかセンパイ?そんな苦しげな顔されると…
もっと食べて欲しくなるじゃないですかぁ…あはっ」
男「また、焦げてんじゃないだろうな?」
女「そんなことありませんよ…あはっ、ほら」
男「うげっ…何だよこれ?」
女「肉料理ですよ…ほらセンパイ食べてください(ウルウル)」
男「か、勘弁してくれっつーのッ!こんなの食えるか――――」
チキチキチキ…
女「食べて…ください…ほら」
男「お、おい…カッターナイフは止せ―――」
女「食べてください?さあッ早くッ!!」
男「…う、うええ」
女「そうそう…美味しいですかセンパイ?そんな苦しげな顔されると…
もっと食べて欲しくなるじゃないですかぁ…あはっ」
女「センパイ、最近私があげたアクセサリーつけてくれないんですね…?」
男「いや…だってあれ鎖がジャラジャラして重い―――」
ジャラ ジャラ
女「体に巻くのと、首に巻くの…どっちが好きですか?」
男「………」
女「あはっ、そうそう…最初から素直につけといてくれたらいいんですよ?」
男「あう、首に食い込む…―――うぐあッ!?」 ジャリジャリジャリッ
女「センパイの首輪から出る鎖は私の腕に巻いて…ふふ、これでずっと一緒ですね?」
男「ちょっ引っ張ると首が絞ま…あうっ!?」
女「首が絞まる…?それがいいんじゃないですかセンパァイ♪」
男「いや…だってあれ鎖がジャラジャラして重い―――」
ジャラ ジャラ
女「体に巻くのと、首に巻くの…どっちが好きですか?」
男「………」
女「あはっ、そうそう…最初から素直につけといてくれたらいいんですよ?」
男「あう、首に食い込む…―――うぐあッ!?」 ジャリジャリジャリッ
女「センパイの首輪から出る鎖は私の腕に巻いて…ふふ、これでずっと一緒ですね?」
男「ちょっ引っ張ると首が絞ま…あうっ!?」
女「首が絞まる…?それがいいんじゃないですかセンパァイ♪」
>>1帰ってきたがなんか鬼畜になってきた
男「なあ…最近近所の公園で鳩が虐待される事件が起こってるんだけど…」
女「クスッ…それがどうしたんですか?」
男「…お前、だよな?―――あうあッ!?」 バチッ
女「あはっ♪人聞き悪いですねセンパイ?根拠のないこと言ったらもう1回ベルトでしばきますよ?」
男「…う、うそだ!絶対お前の仕業―――」
女「センパイのスポーツバッグ、今日は何か変な臭いがしません?
どうせセンパイの事だから家に帰っても特に中身の入れかえとかしないんでしょ?」
男「ま、まさか…」
女「開けてみたらいいじゃないですか?」
男「そ、そんな…うぐッ!?」
女「きゃははははははははッ!センパイって鞄に鳩を詰めるのが趣味なんですねッ!?
あ!ってことは虐待もセンパイの仕業なんだぁ♪人のせいにしちゃって…もうっ」
男「う…うあ…」
女「クスッ…それがどうしたんですか?」
男「…お前、だよな?―――あうあッ!?」 バチッ
女「あはっ♪人聞き悪いですねセンパイ?根拠のないこと言ったらもう1回ベルトでしばきますよ?」
男「…う、うそだ!絶対お前の仕業―――」
女「センパイのスポーツバッグ、今日は何か変な臭いがしません?
どうせセンパイの事だから家に帰っても特に中身の入れかえとかしないんでしょ?」
男「ま、まさか…」
女「開けてみたらいいじゃないですか?」
男「そ、そんな…うぐッ!?」
女「きゃははははははははッ!センパイって鞄に鳩を詰めるのが趣味なんですねッ!?
あ!ってことは虐待もセンパイの仕業なんだぁ♪人のせいにしちゃって…もうっ」
男「う…うあ…」
女「センパイ見てください。新しいソックス買ったんですよ?ほらっ」
男「………」
女「なんで目を逸らすんですか?」
男「………」
女「 こ っ ち 向 け 豚 野 郎 ッ ! ! 」 ジャリッ!!
男「あうぐあっ!?がふっ…」 バタン
女「あらあら地面に這いつくばっちゃって…そんなに私のソックス見たかったんですね?
ほらほら♪たっぷり見せてあげますよっ」 グリグリ…
男「あ…う…」
女「もっとちゃんと見てくださいッ!!ほらッ!!ほらッ!!!ほらぁッッ!!!!」
ガン ドカッ ゴリッ
男「ぐあ…う…うぅ」
女「もう、女の子の足を舐めるように見るなんてセンパイ本当に変態なんだから…クスッ」
男「………」
女「なんで目を逸らすんですか?」
男「………」
女「 こ っ ち 向 け 豚 野 郎 ッ ! ! 」 ジャリッ!!
男「あうぐあっ!?がふっ…」 バタン
女「あらあら地面に這いつくばっちゃって…そんなに私のソックス見たかったんですね?
ほらほら♪たっぷり見せてあげますよっ」 グリグリ…
男「あ…う…」
女「もっとちゃんと見てくださいッ!!ほらッ!!ほらッ!!!ほらぁッッ!!!!」
ガン ドカッ ゴリッ
男「ぐあ…う…うぅ」
女「もう、女の子の足を舐めるように見るなんてセンパイ本当に変態なんだから…クスッ」
>>81
おいうらやましいぞ
おいうらやましいぞ
女「センパイ、昨夜21時34分にお友達の家に電話かけてましたよね?」
男「な、なんでそれを…!?」
女「クスッ…なんででしょうねぇ?まあ、それはいいんですよ。
それより今週末、花火大会に行くそうですね?」
男「い、いいだろ…別に―――あうあッ!?」 ガンッ
女「却下です。行かせませんよ?絶対に…」
男「なんでだよッ!?お前に迷惑かけちゃいいないし不快な思いもさせちゃいないだろッ!?」
女「あはははははははははッ!私なんかどうでもいいんですよ?
センパイは花火大会に行きたいんでしょう?だから行けなかったら悔しいですよねぇ?」
男「………」
女「当日恨めしそうな顔してるセンパイが見たいんですよぉ♪きゃはっ寂しそうなんだろーなー。
ああ、ちなみに拒否した場合はどうなっても知りませんから。したければどうぞ?うふ、うふふふふ」
男「な、なんでそれを…!?」
女「クスッ…なんででしょうねぇ?まあ、それはいいんですよ。
それより今週末、花火大会に行くそうですね?」
男「い、いいだろ…別に―――あうあッ!?」 ガンッ
女「却下です。行かせませんよ?絶対に…」
男「なんでだよッ!?お前に迷惑かけちゃいいないし不快な思いもさせちゃいないだろッ!?」
女「あはははははははははッ!私なんかどうでもいいんですよ?
センパイは花火大会に行きたいんでしょう?だから行けなかったら悔しいですよねぇ?」
男「………」
女「当日恨めしそうな顔してるセンパイが見たいんですよぉ♪きゃはっ寂しそうなんだろーなー。
ああ、ちなみに拒否した場合はどうなっても知りませんから。したければどうぞ?うふ、うふふふふ」
>>84
詳しく聞かせてもらおうか
詳しく聞かせてもらおうか
ふう…ちょっとやり過ぎたやもしれぬ
休憩してまた来る
ソフトに戻した方が良ければ戻すし、このままでいいならこのまま行く
あと他の人も書いてくれ…ネタがもたない
>>84
こんなのリアルでいたら卒倒するわ
休憩してまた来る
ソフトに戻した方が良ければ戻すし、このままでいいならこのまま行く
あと他の人も書いてくれ…ネタがもたない
>>84
こんなのリアルでいたら卒倒するわ
イマイチ気持ちがのらないのは、男がだいぶいやがってるからかもしれんね
>>85
バスケ部だったんだけど残って自主練してる時にパス出ししてくれた。
最初はじゃれ合いみたいなもんだった。シュート打ち終わる前に爪先とか取れない位置にボール投げてくる。
転んで擦りむいたりすると笑いながら消毒してくれたり。おれも笑って済ませてた。
なんかおかしいな、と感じたのは試合が近かったある日。
5対5の練習でおれがリバウンド行った絶妙なタイミングで足引っかけられた。
コーチが厳しい人で「女に吹っ飛ばされてんじゃねえ!」とおれレギュラー落ち涙目www
故意かどうかは未だに分かんない。
バスケ部だったんだけど残って自主練してる時にパス出ししてくれた。
最初はじゃれ合いみたいなもんだった。シュート打ち終わる前に爪先とか取れない位置にボール投げてくる。
転んで擦りむいたりすると笑いながら消毒してくれたり。おれも笑って済ませてた。
なんかおかしいな、と感じたのは試合が近かったある日。
5対5の練習でおれがリバウンド行った絶妙なタイミングで足引っかけられた。
コーチが厳しい人で「女に吹っ飛ばされてんじゃねえ!」とおれレギュラー落ち涙目www
故意かどうかは未だに分かんない。
>>90
^q^;
^q^;
部活以外では、どこからかおれの好きな人調べ出して、その本人に勝手に告白(おれには事後通告)
OKだったらしいんだけどその時はもうおれテンパり過ぎてて訳が分からなく、結局その子とは気まずいまんま終わった。
その後、なんでおれにこんなことするんだろうかと友達に相談したら後輩おれに惚れてる説浮上。
部活内で結構盛り上がって友達が探り入れたとこまず間違いなく脈あり。
おれも浮かれてて勇気出して告ってみたら返事は「無理です」
翌日、一部始終がおれの詳細な告白セリフと共に下級生とうちの代の大半に知れ渡る。
例の好きだった子にももちろん知られてた。卒業まで顔見れんかった。
引きこもりが流行ってる時代だったら間違いなく引きこもってたわ。
長文ごめん。もし良ければネタにでも使って。
OKだったらしいんだけどその時はもうおれテンパり過ぎてて訳が分からなく、結局その子とは気まずいまんま終わった。
その後、なんでおれにこんなことするんだろうかと友達に相談したら後輩おれに惚れてる説浮上。
部活内で結構盛り上がって友達が探り入れたとこまず間違いなく脈あり。
おれも浮かれてて勇気出して告ってみたら返事は「無理です」
翌日、一部始終がおれの詳細な告白セリフと共に下級生とうちの代の大半に知れ渡る。
例の好きだった子にももちろん知られてた。卒業まで顔見れんかった。
引きこもりが流行ってる時代だったら間違いなく引きこもってたわ。
長文ごめん。もし良ければネタにでも使って。
男「えい」(デコピン
女「いたっ
なにするんですかー」
男「昨日お前勝手に俺の鞄開けたろ」
女「…………(どどどどうしよう何でこんなにドキドキするんだろう
もしかして私、新境地を開拓したのかもッ!被虐の快感!万歳!!)」
男「…………」
正直すまんかった
女「いたっ
なにするんですかー」
男「昨日お前勝手に俺の鞄開けたろ」
女「…………(どどどどうしよう何でこんなにドキドキするんだろう
もしかして私、新境地を開拓したのかもッ!被虐の快感!万歳!!)」
男「…………」
正直すまんかった
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