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    元スレ新ジャンル「ドジっぽい」

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    52 :

    これは続けるべき

    53 :

    tabを使いこなす女吹いた

    54 = 28 :

    55 :

    56 :

    乙だ!

    携帯の充電忘れてもテレパシーで連絡すませそうだな

    58 :

    「水晶の玉買っちゃった!」
    「ふーん、綺麗だな。」
    「それだけじゃないよ、この水晶、未来が見えるんよ」
    「ちょっとまて!!」
    「あげないよ」
    「いるかバカ!いくらで買った?」
    「百万円」
    「はぁーーーーorz いくら何でもバカすぎるだろ」
    「ひどいなあ、私だって偽物だったら買わないよぉ!」
    「何か占ってよ」
    「×☆△■○・・・あれ、なんか売ってくれたおばさん捕まってる」
    「マジか!? あ、昼のニュース…マジだ」
    「ね、本物でしょ?」
    「…でもあのおばさん詐欺で逮捕されてんだけど。」
    「えーー??この空とぶほうき(100万円)と禁断の魔導書(250万円)も使えたのに??」
    「……分かりました。とりあえず家来にしてください><」

    60 = 28 :

    62 :

    ドルジっぽいに見えた俺は病気

    63 :

    「保坂してもらってすいません!1は10時までバイトらしいです!」
    「保守な」

    64 = 27 :

    保坂

    66 :

    ハイスペックドジ、だと…? まさか

    69 = 66 :

    「これをこうして」
    「扇風機、だよな?」
    「そだよ。暑くなってきたから必要だと思ってありあわせで組み立ててみた」
    (そんな簡単に作れる物か?)
    「よおし完成。ではポチッとな」

    「おかしいなあ。部品も足りているはずなのに」
    「動力源は?」
    「もちろん電気。動けっ、このっ!」
    (コンセントが刺さっていないだけなんだけどな)

    「あーもう! どうして動かないのよー!」

    72 = 66 :

    「んー」
    「皺が残るぞ」
    「失礼な」
    「馬鹿の考え休むに似たり、だぜ?」
    「むむ」
    「悩みなんか三角コーナーにポイッしちゃいなよ」
    「そうもいかない。実は夕べ新しい料理に挑戦したんだ」
    「どれどれ」
    「どういうわけか別の料理になっちゃって。これなんだけど」
    「…こ、これはっ!」
    「レシピどおりに作ったつもりなんだけどなあ」
    (似ているといえば言えなくもないが)
    「どうすればいいと思う?」
    「いけるいける。ハヤシライスは最高だね」
    「カレーだよ!」

    73 = 28 :

    >>72
    悪くはないけどイメージがわきにくい。ハヤシライスにするくらいだったらいっそう全く食べ物にした方がいい

    74 :

    「ねー、これさー」
    「なんだ、おもむろにベースを取り出して」
    「えっ!これ・・・ベースなの?」
    「うん、四弦じゃん」
    「あぅぅ・・・必死に練習したのに・・・」
    「またなにかに影響されたのか」
    「ジミヘンに」
    「また渋い所を・・・」

    「まあ、練習したんだから、聞かせてみてよ」
    「わかった」
    「ベーン」
    (・・・スティーブハリス、いや、マークキングだな・・・)
    「がんばったのにー(ベーンベーン)」

    75 = 66 :

    「あ」
    「うん?」
    「課題の絵を描いて提出した後に画竜点睛を欠いたかもしれないことに気がついた」
    「はあ?」

    先生「女ー。提出し直せー」

    「やっぱり戻された」
    「完璧じゃん」
    「私の思い過ごしだったよ。でもどうして戻されたんだろ」
    「…What's your name?」
    「え?」
    「名前だ」
    「あ」
    (無記名で再提出食らわせるのもどうかと思う)

    76 :

    「暑い」
    「女子はまだマシだろ、男子は三時間目の体育がバスケなんだぞ。
       プール入りたいなぁ……。できれば女子と」
    「すけべ」
    「男は皆そう思うもんさ。ところで女、水着で登校してきたのか?」
    「うん。着替えるのって結構めんどうだし」
    「換えの下着は持ってきたか?」
    「あ」
    「予想通りのオチだぜ……」
    「換えの水着ならあるけど」
    「逆転の発想なんだぜ……」

    77 = 28 :

    >>75
    文章がむずかしー

    「あ」
    「うん?」
    「…何か忘れてる気がする」
    「はあ?」

    先生「女ー。絵を提出し直せー」

    「やっぱり戻された」
    「…すごく…うまいです…」
    「あはは、思い過ごしだったみたい。…でもどうして戻されたんだろ」
    「…What's your name?」
    「え?」
    「名前だ」
    「あっ…もう、そんなの分かってるよ///」

    78 :

    79 = 1 :

    「夏なので海に来ました」
    「夏だもんねー」
    「あぁ…それにしても」ジロジロ
    「?」
    「…際どい水着だな」
    「そう?今時これぐらい普通じゃないかなぁ…もしかして、似合ってない?」
    「滅相もございません!いや、マジでフルボッキもんだぜ?」
    「もぉ、男の変態!知らない!」
    バシャバシャバシャ
    「なにも逃げるこたぁないだろうに…あ、波が」

    ザプーン

    「!!…男ー」チョイチョイ
    「ん?なんだ、あいつ。手招き…?」
    「なんだよ。自分から逃げておきながら」
    「えと…その…み、水着が流されちゃって…」
    「は?水着なら着てるじゃ…って、まさか!?」
    「そう…下が…」ボッ
    「正直たまらん。性欲を持て余す」
    「ふざけたこと言ってないで、探してよ!」
    「なんで俺が…。ん?あれか?あの50メートルぐらい先にあ…」
    バシャバシャバシャバシャ!!
    「ふぅ、見つかってよかったー♪」
    「…見えなかった、いろいろと」

    80 = 1 :

    ホタルの墓鑑賞中

    「うぅ…節子かわいそう…」ウルウル
    「おいおい。これ再放送とかで何回も見たことあるだろ?泣きすぎだぞ…」
    「だって、節子かわいそう…それに」
    「それに?」

    「節子!それドロップやない!おはじきや!」

    「親近感が…」ウルウル
    「節子に謝れ」

    81 = 76 :

    「あ、筆箱忘れちゃった」
    「なんですと? シャーペンと消しゴムくらいなら貸してやるよ」
    「ありがとね。助かっちゃった」
    「しかし、なんで筆箱を忘れるかね……。
       いつも鞄に入れてただろ」
    「多分だけど、昨日は夜遅くまで勉強してたから。
       予習と復習がたくさんあって、おまけに宿題もあったからね……へへ」
    「……」
    「男君? どうしたの?」

    82 = 66 :

    「今日はいい天気だから傘を持ってきたよ」
    「いい天気…だから…?」
    「日傘」
    「ですよねー」
    「遠からんものは音にも聞け、近くば寄って目にも見よ!」
    「どう見ても普通の折り畳み傘です、本当に
    「店員さんも赤外線カットって言ってたよ?」
    「そうかそうか、赤外
    「効果の程は実際に試してみればって」

    バキャッ

    「壊しちゃった」
    「粗悪品なんざこんなもんだ」
    「不良品掴まされたー!」
    「叫ぶポイントそこかよ」

    83 = 1 :

    「~~♪」
    「おー。やっぱ女は歌うまいなぁ」
    「えへへぇ。そんなことないよぉ」テレテレ
    「謙遜するなって。そうだ、お前この曲知ってる?」
    「え?うん、一応聞いたことはあるけど…」
    「じゃあ歌ってみてくれよ」
    「いいよー?」

    「そらのーかーなたーへー↑♪」
    「あぅ…音外しちゃった…」
    「いや、完璧」
    「ふぇ?」
    「完璧」
    「??」

    84 = 78 :

    いいなあ

    85 = 76 :

    「雨降ってきたな」
    「今日は傘持ってきてないよ……」
    「俺もだ。五時くらいには止むそうだから、何か暇潰しでもしてるか」
    「暇潰し?」
    「将棋とか。誰かが置いていった筈」
    「あ、いいね。やろう」

    「勝っちゃった?」
    「馬鹿な……。あそこの角と飛車落としがここに来て……!?」
    「あ、雨上がったね。帰ろっか」
    「ありえん……。十五巡目の香車が終盤で……これを予想していたのか……!」
    「男君、帰ろうよ」

    86 = 1 :

    「ねぇ、男。電動自転車って興味無い?」
    「なんだ?藪から棒に」
    「いやぁーお母さんに使わなくなったのを貰ったんだけど、壊れてたんだよね」
    「ふーん」
    「スイッチをオンにしても、全然前に進まないんだー」
    「うん?」
    「それでちょっと修理してみたんだけど、自分で乗るの怖くて…」
    「それで俺を実験台にしようと…。見ててやるから自分で乗ってみろよ」
    「うぅ…。危なくなったら助けてね?」
    「もちろんだ」

    「わー。見て見て男、ちゃんと動くよー♪」スイー
    「あいつ、ペダル漕いでないよな…?」
    警官「ちょっとそこの改造車に乗ってる君、止まりなさい。」
    「ふぇ?」
    「ですよねー!」ダッ
    「男!?ふぇぇぇん!」

    88 :

    ええい!1はまだか?

    89 :

    「私、昔はお花屋さんに憧れてたんだー」
    「へぇー。可愛げあっていいじゃん」
    「でしょー♪でもお花屋さんの仕事って、思ってたのとちょっと違ったんだよねぇ」
    「は?花屋っていったら花を売るのが仕事だろ?」
    「そうなんだけど…。昔はお花を作るのが仕事だと思ってたんだ」
    「作る…?あぁ、育てるってことか?それとも造花?」
    「そういうのじゃなくて、品種改良していろんなお花を作る方」
    「品種改良…。…あんまり可愛げないな」
    「そのせいで、家に小さい頃に作ったお花がいっぱいあって…お世話するのが大変なの…綺麗だけどね」
    「作ったの!?小さい頃に!?」

    90 = 89 :

    >>88
    IDは変わったけど、1はここです

    92 :

    追い付いた

    いいぞ>>1続けてくれ!

    93 = 89 :

    「女!しっかりしろ!女ぁ!!」
    「男…?えへへ、ドジっちゃったぁな…。私、もう駄目みた…い…」ガクッ
    「女ーー!!!」


    「という夢を見た」
    「?ふーん…?」

    94 :

    いいぞもっとやれ

    95 = 89 :

    「おりょーりー♪和食の基本はさしすせそー♪ふんふーん♪」
    「ご機嫌だな、女。なに作ってんだ?」
    「肉じゃがー!」
    「ほぉ。出来上がったら、食ってもいいか?」
    「もちろんだよー。そのために作ってるんだもん」
    「そりゃ楽しみだ」
    「うん♪期待して待っててね!」
    「あぁ」

    「さは サルサー♪」
    「しは ジャンー♪」
    「すは すみそー♪」
    「せは 石鹸水ー♪」
    「そは ソースー♪」
    「できたー!」

    「はい、召し上がれー」
    「なにこれ!肉じゃがとはちょっと違うけど、超うめぇ!!」ガツガツ
    「えへへぇー♪」

    96 = 89 :

    「まーるかいてちょん♪まーるかいてちょん♪」カキカキ
    「絵描き歌か、懐かしいなー。俺も昔はよくやってたわ」
    「うん!結構楽しいよー」
    「それはなにより」
    「ひーげをつけたーら♪」
    「ドラえ 女「リンカーン♪」…は!?」
    「描けたー!どう?どう?上手い?」
    「…すげぇ上手い」
    「わーい♪」
    (納得いかねぇ!!)

    97 = 89 :

    「あー!暇だよ男、なんか面白いゲームないー?」
    「面白いゲームと言われてもな…。!…これなんかどうだ?」
    「スペランカー??これ、ファミコンじゃん…」
    「いいからいいから。騙されたと思ってやってみろよ」
    「んー…。じゃあ、ちょっとだけ」

    「なにこれ!全然思ったとおりにキャラ動かない!」ピコピコ
    「……」
    「もぅ!男に騙された!このソフト壊れてるじゃん!」ピコピコ
    「…女。それ、コントローラー逆さま…」
    「え?あっ……」
    (駄目だこりゃ)

    「なにこのゲーム、簡単すぎてつまんなーい!やっぱり男に騙されたー!」
    「コントローラー正しく持ち替えた途端にノーコンティニュークリアだと…!?嘘だろ…!?」

    98 :

    「ちょっと旅行行ってくるね」
    「地図は忘れるなよ」
    「わかってるってば」





    「なんて会話を交わしてから早一月。案の定地図は置き忘れているという始末」

    「どこでなにをやっているのやら」

    『日本の女さんがエベレストを単独登頂を達成したという速報が飛び込んでまいりました』

    「マジで!?」

    『「男くん、私もやればできるんだよー!」という歓喜のメッセージが――』

    99 = 89 :

    「女ー。はい、これ」スッ
    「え?なに?くれるの?」
    「おう。今日ホワイトデーだろ?ほら、義理でも一応チョコ貰ったんだしさ」
    「そ、そんな!気を遣ってくれなくてもいいのにぃ…」
    「いいからいいから」
    「じゃあ、ありがたく貰うね!わーい、マッシュマロー♪」
    「え…?」
    「そういえばちょっとお腹空いてるし、今食べちゃおー♪開けていい?」
    「いや、いいけど…それ…」
    「♪~…!!」
    「…ぬいぐるみなんだけど」
    「あぅぅ…その…ごめんなさい…」
    「うん。ちょっとそこのスーパー行ってくるわ」
    「ふぇぇ!マシュマロ買ってこなくてもいいからぁ!」

    100 = 98 :

    「大物釣れるといいねー」
    「じっと待つ、ひたすら待つ、何はなくとも待つ。それが釣りってやつさ」
    「ふーん」
    「釣り道というものはだ。お魚さんと人間の命を賭けた勝負で
    「お、男くん!」
    「…なんだよ、人がせっかく心得を語っているというのに」
    「大変な物を釣っちゃったんだよっ!」
    「はんっ、どうせ長靴やら下駄やらゴミの類に決まってら」
    「それが、テトラポットなんだよーっ!」
    「そりゃ引っ掛けただけ…って、本当に釣り上げやがった!」


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