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元スレ自慰ジャンル「猫妹と牛姉」
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>>451がゴリラの兄貴にケツ掘られますように
豹「ごくっ、ごくっ、ごきゅっ…む、ぐ…ぷはぁっ!ぅっ…ど、どれだけ出すつもりだい、猫ちゃん…ぅ…」
猫「ぁふ…ごめん、止まらないのぉ…はぁっ、はぁっ!」
(びゅっ、びゅーっびゅーっ、どぷっどぴゅぅっ!)
豹「いや、謝らなくてもいいさ。折角の初物が、全部飲めなくて悔やまれただけだから、ね…ふぅ…ほら、たっぷりと胸にも出してくれ」
猫(んぁ…豹さんの褐色の肌が…段々真っ白になって…すごく、えっちぃ…)
猫「ぁふ…ごめん、止まらないのぉ…はぁっ、はぁっ!」
(びゅっ、びゅーっびゅーっ、どぷっどぴゅぅっ!)
豹「いや、謝らなくてもいいさ。折角の初物が、全部飲めなくて悔やまれただけだから、ね…ふぅ…ほら、たっぷりと胸にも出してくれ」
猫(んぁ…豹さんの褐色の肌が…段々真っ白になって…すごく、えっちぃ…)
豹「…ふぅ、ようやく射精は一段落したようだね。濃くて美味しかったよ、猫ちゃん」
猫「はふ、はふ…これは想像以上に…クるわね…でも…」
豹「…む?どうかしたかい、猫ちゃん?」
猫「…ぺろっ」
豹「ひゃんっ!…ぅ、不意打ちとは…んぁっ、だから、乳首、はぁんっ!」
猫「はふ、はふ…これは想像以上に…クるわね…でも…」
豹「…む?どうかしたかい、猫ちゃん?」
猫「…ぺろっ」
豹「ひゃんっ!…ぅ、不意打ちとは…んぁっ、だから、乳首、はぁんっ!」
猫「射精したのに全然おさまらないじゃない。この嘘つき!」
豹「ぅ、嘘じゃ、な(カリッ)んはぁあっ!はぁ、はぁ…嘘じゃないんだ…射精させれば小さくなると…」
猫「なってないじゃない!それとも…射精が足りないのかしら?」
豹「んぅっ!ち、乳首を…捻るのは、やめっ…きゃふぅっ!あ、が、がぁっ…」
猫「そういえば、尻尾をこのスイカの間に挟まれたのは気持ちよかったわね…同じようにできるかしら?うふふ…♪」
豹「ぅ、嘘じゃ、な(カリッ)んはぁあっ!はぁ、はぁ…嘘じゃないんだ…射精させれば小さくなると…」
猫「なってないじゃない!それとも…射精が足りないのかしら?」
豹「んぅっ!ち、乳首を…捻るのは、やめっ…きゃふぅっ!あ、が、がぁっ…」
猫「そういえば、尻尾をこのスイカの間に挟まれたのは気持ちよかったわね…同じようにできるかしら?うふふ…♪」
猫「ほら、さっさと仰向けになりなさいっ」
豹「分かった、分かったからんあぁクリトリス潰さないでぇっ!」
猫「よ、っと…ここに挟んで…んっ…これ、気持ちいいわ…大きいだけのスイカにも、こんな使い方があったのねぇ♪」
豹「ぁ、あふぅ…んっ、ちろちろっ」
猫「んっ…いいわ、おっぱいで擦りながら先っぽ舐めるの…いいっ…♪」
豹「分かった、分かったからんあぁクリトリス潰さないでぇっ!」
猫「よ、っと…ここに挟んで…んっ…これ、気持ちいいわ…大きいだけのスイカにも、こんな使い方があったのねぇ♪」
豹「ぁ、あふぅ…んっ、ちろちろっ」
猫「んっ…いいわ、おっぱいで擦りながら先っぽ舐めるの…いいっ…♪」
猫「はぁ…はぁ…段々分かってきた…んっ、気持ちよくなる、方法…っ♪」
(ペニスを自分で握ると、豹のぷっくりと膨らみ固くなった乳首に先端を擦り付ける。裏筋を押し付け、カリを引っ掛け、尿道を自分で苛める)
豹「ぁぐっ、らめぇ…乳首、狂う!狂ってしまうっ…おかしく、なるぅぅっ!」
(ペニスを自分で握ると、豹のぷっくりと膨らみ固くなった乳首に先端を擦り付ける。裏筋を押し付け、カリを引っ掛け、尿道を自分で苛める)
豹「ぁぐっ、らめぇ…乳首、狂う!狂ってしまうっ…おかしく、なるぅぅっ!」
猫「それと…もうひとつ分かっちゃったのよねぇ…ちゅぅっ」
豹「んぅっ、むぐぅ…ちゅ、ちゅくっ…」
(ペニスを擦り付けるのを不意にやめて、口付け。たっぷりの唾液を交換し、舌に擦り込む様に舌を絡める)
猫「ぷはっ…私に舌技なんて無いわ。唾液が、汗が、その他諸々の体液が…皆の身体を発情させて、敏感にしてるのよ」
豹「は、はぅっ、ふぅっ、ふぅっ、舌ぁ…舌が、らめぇっ…!乳首も舌も気持ちいいのっ、はぁんっ!」
(自分の胸を鷲掴みにすると、乳首に舌を絡める豹。その目は段々と正気を失っていき、白目を剥いて気絶した)
猫「そう、これが私のスタンド…発情する淑女《ピンク・レディー》!!」
スタンド名:ピンク・レディー
所有者の体液に触れた者を発情させ、更に触れた部分の感覚を鋭敏にする。
多くの体液を吸収すると、痛みさえも快楽に変わる。
豹「んぅっ、むぐぅ…ちゅ、ちゅくっ…」
(ペニスを擦り付けるのを不意にやめて、口付け。たっぷりの唾液を交換し、舌に擦り込む様に舌を絡める)
猫「ぷはっ…私に舌技なんて無いわ。唾液が、汗が、その他諸々の体液が…皆の身体を発情させて、敏感にしてるのよ」
豹「は、はぅっ、ふぅっ、ふぅっ、舌ぁ…舌が、らめぇっ…!乳首も舌も気持ちいいのっ、はぁんっ!」
(自分の胸を鷲掴みにすると、乳首に舌を絡める豹。その目は段々と正気を失っていき、白目を剥いて気絶した)
猫「そう、これが私のスタンド…発情する淑女《ピンク・レディー》!!」
スタンド名:ピンク・レディー
所有者の体液に触れた者を発情させ、更に触れた部分の感覚を鋭敏にする。
多くの体液を吸収すると、痛みさえも快楽に変わる。
豹(ぐったり)
猫「聞いていないわね…まぁ、いいわ。でもこれをおさめなきゃ…どうしよう」
1、とりあえず牛に頼もう
2、久しぶりに鼠に会ってみようかな
3、まぁ、何とかなるでしょう。森でもぶらついてみようかな。
>>483
猫「聞いていないわね…まぁ、いいわ。でもこれをおさめなきゃ…どうしよう」
1、とりあえず牛に頼もう
2、久しぶりに鼠に会ってみようかな
3、まぁ、何とかなるでしょう。森でもぶらついてみようかな。
>>483
猫「ふぅ…そうね、豹さんが気絶しちゃった以上、ここに居ても仕方ないものね…森に薬草でも取りに行ってみようかしら」
(とっとこと猫は森の中へと歩き出した。しばらく森の中を進んで行ったところで、不意に猫に声がかかる)
??「ねぇねぇ、そんなに急いで何処に行くの?」
1、鈴の様な可愛らしい声が木の上から聞こえた
2、色っぽい声が、近くのせせらぎから聞こえた
3、活発な声が、隣の薮から聞こえた
>>500
(とっとこと猫は森の中へと歩き出した。しばらく森の中を進んで行ったところで、不意に猫に声がかかる)
??「ねぇねぇ、そんなに急いで何処に行くの?」
1、鈴の様な可愛らしい声が木の上から聞こえた
2、色っぽい声が、近くのせせらぎから聞こえた
3、活発な声が、隣の薮から聞こえた
>>500
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