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    元スレ自慰ジャンル「あねとも」

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    151 :

    昨日のメロンパン姉スレ見てたよww


    姉友もっとやれwww

    152 = 138 :

    書き込みがないからって人がいないとはかぎらないんだから
    気にしないで自慰を続けるんだ。



    セクロスはあるんですか?

    153 = 105 :

    ほす

    154 = 104 :

    らめぇ、見られないと感じないのぉ。
    …コホン。


    >>150

    「と、とりあえず、戻りましょう、ね?」

    (こくん)

    「姉さんも、心配していますよ、きっと」

    (とてとてとて)

    「お帰り。おやつあるけど」

    「…いらない」

    「プリンだけど」

    「い…いら、ない…」

    「とろーりくりーむ」

    「食べる!」

    (苦笑)

    155 :

    昔姉友に集団セクハラされたぜ

    157 = 104 :

    >>154

    (もぐもぐ)

    「さっきはゴメン」

    (もぐもぐ)

    「…ん」

    (もぐもぐ、カランっ)

    「ごちそーさまっ」

    「ごちそうさまでした」

    「弟さん…あの…せめて、お友達では…いてください、ね…」

    (とてとて、キィィ…がちゃん)

    158 = 104 :

    >>157

    「ねぇ、お姉ちゃん…」

    「…ん?」

    「僕、ホントにお姉ちゃんが好きなんだ」

    「…うん」

    「でもね、姉友さんも何だか…一緒にいたいなって思うの」

    「…」

    「明日、姉友さんとちょっとお話してくるよ…」

    「…ん」


    あねとも case3 了

    159 :

    もう姉弟スレには飽きてきた感が

    160 = 104 :

    あねとも case.EX. typeメロンパン

    「弟君弟君、今朝の分のメロンパンが欲しいです」

    「今?」

    「今です」

    「?」

    「はぁ…分かったよ…(はもっ、ちゅー」

    (ちゅー、もぐもぐ)

    「!」

    161 = 104 :

    >>160

    「ぷは、はい、終わり」

    「ありがとうございます。もしも弟君がよければ私が弟君にメロンパンを…」

    「え…今、キスを…え?」

    「すみません、話す前に見せてしまって…。実は姉さんは…病気なんです」

    162 = 104 :

    >>161

    「俺が姉友さんと付き合い始めて何週間かたったころの話です」
    「姉友さんも、姉のメロンパン好きは知っていますよね?」

    「う、うん…3食メロンパン食べるほどだったよね…」

    「その姉が、メロンパンを残したんです」
    「沢山食べて半分残した、っていう訳じゃなくて…空腹なのに食べられなかったらしい…」

    163 = 104 :

    >>162

    「俺が姉さんの残したメロンパンを食べていた時に、姉さんが俺にキスしてきました」
    「でもよく見ると、口の中のメロンパンを食べてるんです。口移しなら、食べられるって言うんです」

    「え、じゃあ…毎食、それを…?」

    「いえ、朝だけです。…いや、一日一回の制限です。俺もその…姉さんとキスなんて、出来れば避けたいから…」

    「弟君、ひどいです…」

    164 = 104 :

    >>163

    「病気なら…仕方ないよね…うん。あはは、お姉さん想いのいい弟君だよ」

    「姉友さん…」

    「でも、それ以上は…?」

    「無いです!」

    「ん…」

    (ぎゅっ)

    165 :

    病気なら仕方ないな

    166 = 104 :

    >>164

    あねとも case.EX. typeメロンパン パラレルストーリー


    「ね、ちょっと…いい、かな…」

    「はい…?」

    「私も…その…弟君に、メロンパン…口移し、で…っ」

    「…え?」

    「姉にできるなら、私にも…できる、よ、ね?」

    (ちゅぅ)

    「む、むぐっ!姉友さ、まだ、まだ口にッ」

    167 :

    ガ・ガズボズボ・・・

    168 = 118 :

    がずぽずっぽ

    169 :

    >>5
    素晴らしい

    170 = 104 :

    お前らそんなにセクロス見たいのか


    >>166

    「ちょ、ちょ、ちょっと、待って…むぐっ」

    「ダメ、待たないっ」

    「ぷはぁっ…はぁ、はぁ…分かった、ちゃんとあげるから…パンでも何でもあげるから、ちょっと待って…」

    「…弟君、大丈夫ですか?」

    (ぽむぽむ)

    「大丈夫、大丈夫…ふぅ」

    171 = 105 :

    ほす

    174 = 104 :

    >>170

    「…何でも、くれるの…?」

    「…凄くイヤな予感がするんですけど」

    「うふふ、私達付き合って半年になるのにキスとハグ止まりだもんね…うふふふ…」

    「弟君弟君」

    「な、なに?」

    「私もハグして欲しいのですが」

    175 = 104 :

    >>174

    「…姉さん、もう少しだけでいいから空気を読んでくれないか」

    「弟君♪ね~ぇ…♪」

    「あ、姉友さん、いつの間に…っぷ!」

    「ついさっき。ねぇ、弟君…私のカラダって、魅力無いかな?触りたくも無いほどキモチワルイ?」

    (むぎゅ、ぎゅぎゅっ)

    178 :

    まりもちゃんと夕呼先生じゃね?

    179 = 118 :

    姉友、姉3P期待あげ

    180 = 104 :

    >>175

    「気持ち悪くなんか、無いです…けどっ」

    「けど、何?」

    「俺、止まれなくなりますよ…?」

    「…ん、いいよ…♪」

    (耳を、かぷっ)

    「私も、私も」

    (耳をかぷかぷ)

    181 = 118 :

    かぷに勃起した。じゃねーか・・・授業中なのに・・・

    183 = 104 :

    >>180

    「ね、耳を甘噛みされるのって、どんなキモチ?」

    (かぷかぷ、てろっ)

    「何と言うか、噛まれる度にビクッと…っ!耳の中は、やめ…っ」

    (かぷかぷ、はみっ、ちゅっちゅっ)

    (段々と胸元の方へと降りていく)

    184 = 118 :

    書く速度もう少し早くできないのかね。電車の中でおっきした息子がまちきれないわよ

    185 = 104 :

    燃料ヲ入レテクダサイ


    >>183

    「ふふ、今日ね、折角弟君に呼ばれたからって、とっておきの下着なんだよ…」

    (ぷち、ぷち、ぱさっ)

    「え…これ、メロンパン…?いや、チェック柄か…」

    「ねぇ、私のメロンパン、食べて…」

    「はむはむはむはむ」

    (服の前をはだけて、ズボンのベルトをカチャカチャと)

    187 :

    何この構ってちゃん

    188 = 104 :

    自分、ポンコツですから。


    >>185

    「いただき、ます…」

    (鼻先で、ぷにっ)
    (ぷにぷに、はむっ)

    「んっ…ぁ、息…が…っ(ぴくん」

    「弟君、幸福者ですね」

    (ズボンの前を空けると、ムスコにふぅっと息を吹き掛け)

    189 = 187 :

    自慰なんだろ!?
    俺みたいなROM専が居るんだからしっかりしてくれ

    190 = 104 :

    自慰にも色々と。
    自分は我慢出来ない派。


    >>188

    「ん、はむっ…メロンパンのクッキー生地をたべたら、そこには、と…」

    「んぁ…ひゃぅっ!」

    「大きな桃とイチゴがありました…(ちゅく」

    「も、ナレーションは、いい…からぁ…っ」

    (姉友、椅子に座っている弟に跨がり、胸を顔に押しつけるように)

    「…むぅ。姉友さん、お尻が邪魔なのですが」

    (顔にむにっと押し付けられた姉友のお尻に、不満げに姉は声を漏らす)

    191 = 109 :

    >>190
    好きなように書けばいいのですよwktk

    193 = 104 :

    >>190

    「ふむ…姉友さん、ぱんつまでメロンパンなのですね」

    (かぷっ)

    「ひゃあ、あ、あっ!だ、めぇ…お尻、噛んじゃだめ…っ」

    「噛むだけじゃ無いのですよ?」

    (姉は竿を握ると、姉友のぱんつをずらしてお尻の割れ目に挟み込み)

    「ほら、お尻を動かすのですよ。かぷかぷ」

    194 = 104 :

    >>193

    「ひぅ、んっ…おひりぃ、弟くんの…こすれ、んにゃぁっ!らめぇ…変に、なるぅっ」

    (噛まれ、叩かれ、腰を掴んで動かされ。竿のカリはアナルと秘部の入り口を擦ってはにちゅにちゅと水音を立てて)

    「そのまま動かし続けるのですよ?もしも止めたりしたら、姉友さんのお尻はメロンパンでぎゅーぎゅーになってしまうのです」

    (てろてろと裏スジに舌を這わせては玉を揉みほぐす。そして玉を完全に口に含むと、もごもごと舌と頬を動かしながら吸引した)

    195 = 104 :

    一応自分では抜けるように書いてるつもりなんだが、どうだろうか。

    196 :

    自慰狙いの自慰とはこれや如何に

    198 = 104 :

    >>194

    「ん、くぅ…っ…出そう、です…っ」

    「姉友さん、すとっぷなのです」

    「ふぇぇ…?」

    「弟君の童貞喪失初射精は私がいただくのですよ、ふふり。」

    くぱぁ

    199 = 104 :

    >>198

    「そ、んな…ひぁっ!」

    「いいではないですか。姉友さんはこれから何度でも機会があるのですよ?だからどいてください」

    (有無を言わさずに弟の上から姉友を退ける姉。同じ様に跨がると、自分の秘部を開いて見せた)

    「姉友さんの様に胸もお尻も大きくないですが、締まりはいいかもしれませんね。弟君の初めてと私の初めて、交換しましょう」


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