元スレ自慰ジャンル「あねとも」

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みんなの評価 : ○

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101 :

>>100
いきなり終わらせてどうする

102 = 1 :

>>101
まぁ待て。

>>100

弟（ふぅ、遅くなっちゃった…）
弟「ただいま…お姉ちゃん？」

姉「ふぅん、姉友みたいな美人がフラレるなんて…どれだけその相手は美人なんだろうね…」

姉「ん？あ、お帰りー。え？ああ、弟だよ。私の一つ下の弟」

姉友「弟さんですか。お帰りなさい、お邪魔しています。私、お姉さんの友達の、姉…友…」

弟「…え、さっきの…？」

103 :

苗字とかで気付きそうな気もするが構わん続けろ

104 :

今日はこれで寝ます。
よければ保守をお願いします。

>>102

姉「なるほどね…姉友が意を決して告白したのは、うちの愚弟だったと…」

姉友「はい…」

姉「で、その愚弟は事もあろうにフッたと！」

弟「…うん」

姉「何か弁解があるなら、聞くけど？」

弟「だって…だって、僕が好きなのは…お姉ちゃんだもん…」

105 :

ほす

107 :

姉の友達が家によく遊びくる俺が現実教えてやるよ

姉友「おじゃましてまーす」ぺこり
俺「あ、こんにちわ～」ぺこり

俺「･･･」
姉友「･･･」

おれ　部屋に帰る

108 :

姉友「ずっと貴方を見てました！私と付き合って下さいっ！！」

弟「え……あのー…はい、喜んで///」

一ヶ月後ー

姉友「弟くんっ！一緒にお昼ご飯食べよー……」

弟「あはは……あ、姉友さん。今行きますね。じゃーな、女」

女「ん、お幸せにーｗ」

屋上

弟「やー、やっぱ屋上はいいなぁ。姉友さん今日はどんなオカズを……姉友さん？」

姉友「ねぇ……さっきの、誰なのかな」

弟「さっきのって……女の事ですか？」

姉友「ふぅん……“呼び捨て”なんだ」

109 :

ヤンデレスレに影響されたのかしらん

110 = 108 :

>>108

女「なんだよう弟の奴ー、毎日毎日見せつけてくれちゃってさー」

アナ「ぁ３番のりばに電車が参りぃます、黄色い線の内側に下がって～」

女「でも彼女さんすっごく可愛い人だったな、良かった…えへへ」

トン

女「え？」ゆらり

姉友「あはっ♪」

111 = 108 :

駄目だな、止めよう

115 = 105 :

ほす

118 :

公園のベンチに見たことがある人が青いつなぎを着てこっちを見ていた。彼は姉友兄さん。よくうちで姉と飲んで酔っぱらった姉友さんを迎えに来てるのでそれなりに面識があるナイスガイだ。

男「・・・」

姉友兄「・・・」

男（そ、そんなにじーっとみられたら・・・それにしてもこの人・・・)

男「うほっいい男・・・あ・・・」

なんでだろう。この台詞が自然と出てしまう。すると彼はチャックに手を下げてこう言った

姉友兄「やらないか」

119 = 118 :

姉友兄「いいのかい・・・俺はのんけでもくっちまう男だぜ」

男「いいんです・・・はやく来てください」
男「アッー」

そのころ

姉友「ね～姉・・・」
姉「ん～？」
姉友「わたしどうやらあなたの弟くんのこと本気みたい・・・」

姉「そう？姉友ちゃんなら安心して渡せるしすきにしちゃったら?」

姉友「・・・うんありがと」

姉「多分もうすぐ帰ってくるはずだからそしたら二人っきりにさせてあげるからくっちまいな

姉友「・・・///」

姉友兄「出すぞ！お前のけつに出すぞっ」

男「兄さんすごいですぅ～アッー」

120 = 118 :

寝ようとしたら思い付いたから書いた。
今は後悔している

121 = 109 :

>>121
なんという
あねとも番外編
おやす

122 = 109 :

安価ミスとか…死にたいを通り越して寝たい

あねともcase3に了の記載がないのはフラグですか

125 :

ほ

128 :

追い付いた
保守

129 = 128 :

ほ

130 = 125 :

ほ

131 = 128 :

ほ

132 = 104 :

>>104

姉「…ハァ？」

弟「いつだって僕の前に居たのはお姉ちゃんだった…どんなときも僕のちょっと前で手を振っててくれて、それを見ると元気になれた」
弟「僕は、お姉ちゃんしか…！」

姉友「…ぅっ」
姉友（だっ）

姉「ちょっと、姉友！どこ行くの！」

弟「お姉ちゃん！」

姉「あぁもうこのバカ弟！さっさと姉友を追いかけてっ！」

133 = 104 :

おはようございます、保守ありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。

134 = 105 :

ほす

136 = 104 :

>>132

弟「はぁ、はぁ、はぁ…あ、姉友さん！」

姉友「…弟さん…どうして、追いかけてくるんですか…」

弟「それは…」

姉友「私…期待してしまいますよ…これ以上、追いかけてこないでください…」

弟「だ、だめっ！」

（きゅっ）

姉友「は、離してくださいっ！」

137 = 104 :

>>136

（ぴ・ぽ・ぱ）

弟「お姉ちゃん！？姉友さんを確保！場所は…」

姉「でかした弟よ！現状は？」

弟「手を握って隣にいるけど…」

姉「よし、ではキスをするのだ。頬でも額でも構わない」

弟「えぇ！？」

姉「姉友はそういうことに免疫が無い。間違い無く動きは止められる！」

弟「そ、そういう問題じゃ…」

138 :

うあ･･･めっちゃ馬鹿馬鹿しいの思いついた････
あほすぎるから知らん振りして
続きｗｋｔｋ

139 = 104 :

>>137

弟「ぅ…でも、お姉ちゃんの命令だし…」

姉友「離して…離してください…っ」

弟（ほっぺ、くらいなら…っ）

（ちゅぅ）

姉友「！」

弟「ずれて、唇、にっ！？」

姉友（////////
弟(///////

140 = 104 :

>>139

姉「ふぅ、ついた…って、何やってるのよ、アンタたち」

姉友（ぽけー）
弟（ぽわー）

姉「…二人とも、負けず劣らずウブだったか…」

姉「とりあえず、連れて帰りましょ…」

142 = 104 :

>>140

姉「それにしても…弟が好きなのは私、かぁ…いつからこうなっちゃったのかなぁ…」

姉『おとーとはあたしのおむこさんになるんだからねっ！』

姉『ほら、あたしが小学校にいくときは、ちゃんといってらっしゃいのちゅー、するのよ』

姉『毎日ねるまえに、すきっていってよね！』

姉「…私の所為！？」

143 = 104 :

>>142

弟「…はっ、姉友さんはっ」

姉友「ふぇぇ…あ、お、弟さんっ…」

弟（/////
姉友（/////

姉「…はぁ、とりあえず弟。アンタ、責任取ってあげなさいよね」

弟「ふぇ、で、でもっ」

姉「デモもストライキもないの！私は唇にしろなんて言ってないしー、ファーストキスの奪い逃げなんてしないよね？」

姉友「あ、あの…弟さん…？」

弟「ぅー…（涙目」