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    元スレ新ジャンル「俺以外全員男装少女の男子高」

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    201 :

    >>199
    おいてめえ俺の布団で寝やがれ

    203 = 186 :

    単行本に入ってなかったっけ?

    204 :

    DQN「ねーねー、お金貸してくんね?」
    「な、なんだ……、お前達……」
    DQN「うほっ、コイツかわいくね?」
    「てめーら、友に何しやがる!」

    「友、大丈夫だったか?」
    「男……ありがと……(ポロポロ)」
    「おいおい、このくらいで泣くんじゃねーよ」
    「ボク怖かったよ……うわーん!(ギュッ)」
    「よしよし、もう大丈夫だからな」

    (今まで気づかなかったけど、友っていい匂いするんだな……)
    (ば、バカ! 俺は男相手に何考えてるんだ!)

    205 = 15 :

    「……」

    「……ん? 校門のところに女の子が……」
    「しかも名門女子高の制服だ」
    「ま、まぁかわいいんじゃないかな?」
    「た、確かにそうかもしれないけどね」

    「うおっ!? なんでアイツがここに!」

    「どどっどどどどういうことかな男!?」
    「う、裏切り者~!」
    「……きちんと説明してくれる?」
    「……いや~、むしろ紹介して欲しいな」
    「……ったく、こうなるから内緒にしてたんだよ。妹だ、妹!」
    「な、なぁ~んだ! 可愛い妹さんじゃん!」
    「そ、そっかぁ~! 安心したよ!」
    「焦らすなよな! 焦らすなよな!」
    「あ、挨拶とかした方がいいかな!?」
    「ええい! このサカリのついたオス共が!」

    206 = 163 :

    「違う、そうじゃないのよー…く聞け!」
    「とことんお前らとは意見が合わないわー…がが強すぎるってことか」
    「それを言うなら我が強い、だ」

    「……」

    「電話は二の次、一番はかすていらだ!」
    「時代錯誤も甚だしい、ワッフルこそ至高でしょー…うがないやつだ」
    「ロールケーキが好きなんだけどなあ」

    「甘い物談義は勝手にやってろ。俺は知らん」

    207 :

    「今日さぁ、いつも電車で一緒の女の子に手紙もらった」

    友ABC「!」

    「いやぁついに俺にも春きたわ」

    …翌日、朝のホーム

    「お、みんな何でいるんだよ?!」

    友A「え、た、たまたま」
    友B「そそうそう」
    友C「そ、それよりその女の子どれだよ」


    「あーあれ嘘だよ。みんな本気にしてたのよ」


    友ABC「「「な、なんだ嘘かぁー(よかった…///)」」」

    208 = 82 :

    「あのさ、映画見にないか?○○の」
    「あのカップルが見るような映画かよwあんなの見たいのか?」
    「れ、恋愛を学ぼうと思ってな・・」
    「何言ってんだお前?wあ、もしかしてこの前言ってたお前が好きな子か?」
    「ま、まあな」
    「てか男同士でむさ苦しいなw」
    「しょうがないだろ。都合が合うのお前しかいなんだから」
    「ま、いいけどよ。今度は頑張ってその子を誘えよな!」
    「お、おう!」

    209 = 163 :

    「何故認めないの…だ!」
    「それはこっちのセリフよー…うー…」
    「まったく懲りないやつらだなあ」

    「……」

    「みたらしが常識だというのに」
    「餡子以外考えられないわー…かい連中にはわかるまい!」
    「三色団子の美しさに勝るものなし、なんだけどなあ」

    「おっちゃーん、磯辺もらえるー?」

    211 :

    >>72
    みつどもえ!!

    213 = 204 :

    「よーし、次の競技は騎馬戦だ! がんばろうぜ!」
    友ABC「おー!」

    「俺が一番体大きいし、前で支えるわ」
    友A「じゃあボクが一番小さいから上いくね」
    「おう、がんばれよ!」
    友BC(Aの奴め……)

    「よし、んじゃ早速出げk……って、Aしがみつくな!」
    友A「ボク高いところ苦手なんだ……(////」
    「前が見えね……って、BCも俺に抱きついてるんじゃねーよ!」
    友B「みんなこっちに来るから怖い……」
    友C「持病の立ちくらみが……」

    「しかもなんで敵も味方もこっち来てんだよちくしょー!」
    友s(どさくさにまぎれて男の体に……(////)

    214 = 158 :

    その中で男がつい射精しちゃうわけですね
    わかります

    215 :

    トップとアンダーの差が10cmがAカップなんだぜ
    5cmごとに変わるんだぜ

    216 = 38 :

    >>215
    それでかくね?

    217 = 32 :

    >>215
    嘘だッ!

    218 = 145 :

    白い光のなーかにー、山並みは萌えてー…

    以下、クラスメイト全員での打ち上げ

    「卒業おめでとーっ!!」
    友A「おめー!」
    「いやー、以外とあっという間だったな、3年間」
    友B「全くだな」(もう男とお別れ…)
    友C「えー、結構長かっただろ」(さ、3年間生殺し…)
    「ま、何にせよ俺たちはずっと友達だ」
    友D「さ、最後だから言っておきたいんだけどさ」
    「ん?どうした改まって?」
    友D「実は僕…女なんだ」

    「「「「「「!!!!!!!!」」」」」」

    219 = 147 :

    「熱い・・・・なんでまたこんな真夏にクーラー故障するかね・・・・・・」
    「さっ、さぁ?知らないね」
    「熱いのは皆同じなんだから・・・・」
    「我慢すれば・・・・火もまた涼しい・・・・」
    「あぁ~・・・・やっぱ脱ぐか・・・・」
    ABC「「「そうしなさい!」」」
    「叫ぶな・・・・」
    「しかしいい体してるわ・・・・(やっぱ)」
    「見事に腹筋割れてるし(クーラー)」
    「どんな鍛え方してんだか・・・・(壊してよかった///)」
    「そりゃどうも・・・・」
    「触って・・・・みていい?」
    ABD「「「!!1」」」
    「ご自由に・・・・あんま触ると熱苦しいから勘弁だが」
    ABD「「「私もいい!?」」」
    「叫ぶなうるせぇ!そして話聞けよ!」

    220 :

    「ん、なんだなんだ?妙に今日は皆静かだなぁ……なんかあったのか?」
    「男……いや、なんでもないよ。ちょっと皆……ショックな事があってね……」
    「ん、まあ……男くん、さ……彼女……いるの?」
    「な、なんでそんな事を……いるわけないだろ!お前らがよく知ってるだろ!」
    「じゃあ!昨日の放課後スタバで一緒にいた女の子!あれ誰だよ!?」
    「ま、まさか男が最初に恋人作るだなんて予想外だったな~……ふぅ」
    「放課後……?……あー、あいつか。いや、あいつはな……そのー……男だから」
     「「「……は?」」」
    「なんていうのかな、あいつ昔っから女の子みたいでさ。今の学校も女物の制服で通ってて」
    「で、でも!仮に男の子だとしても見た目は女の子なん……だろ!ずるくないかそれって!」
    「それとも男くん、もしかして……ほ、ほほ、ほm」
    「俺が女の子といると大事件か!それに俺はホモでもゲイでもないわい!」
    「だったら!その、男の子は本当に友達なんだな!只の!そうなんだな!?」
    「おっおっ男くんがほほほほほほmホムンクルス!いやああああ!」
    「ただの友達だよ……なんなら今度一緒遊ぶか?ただし……」
     「「「た、ただし?」」」
    「あいつ可愛いものとか小さいものとかに目が無くてな。こねくりまわされるぞ」


    準にゃんが溢れかえる学校かと思ったのに

    221 = 168 :

    >>219
    私・・・?

    222 = 163 :

    「くっ!」
    「うー…」
    「む」

    「……」

    「もういい、あんたらなんか知らない…ぞ!」
    「ああ。興が冷めたのはこちらも同じよー…く深い俗物め!」
    「はあ…やれやれ」

    「絶好…いやいや絶交?」

    223 = 78 :

    >>220友ABCの下りを男に変換すれば良いんじゃないか?

    224 = 145 :

    「お、おい冗談きついぜ。確かに前に女だったらもてそうとは言ったけどさ…」
    友D「嘘なんかじゃないよ、それに僕ずっと男君のことが好きだったんだよ!!」
    「んなっ!?」
    友A「じ、実は俺も…」
    「へ?」
    「実は俺も!」「僕も!」「自分も!」「拙者も!」「我が輩も!」「おいらも!」

    「「「「「女なんだよ!!!」」」」」

    「…じゃあ俺も」
    「「「「「ビクビクビクビクビクッ!!!」」」」」
    「…へ、そこはどうぞどうぞじゃないのか?」
    「「「「「ホッ…」」」」」
    「ってことはお前ら全員本当に…」
    「「「「「コクリ…」」」」」
    「ちょ、何すね毛?すね毛?お客様の中にすね毛様はいらっしゃいませんかぁ!!!」
    友A「と、ところで男、最後にお願いがあるんだけど…」

    225 = 145 :

    「な…何?もしかして俺殺されるの?」
    友A「男との最後の思い出、欲しいんだ///」
    「思い出?」
    友B「俺…もお願いしたいな///」
    友C「嫌だって言っても無理だよ///」
    友D「3年間、ずっと我慢してきたんだから///」
    「ちょ、お前ら何を言って」

    「「「「「ごめんね男(君)!!!」」」」」

    アッー










    「はっ、ドリームか!」
    「うう、おぞましい夢だった…溜まってんのかな、俺」

    226 = 147 :

    >>221
    思わず素が出たんだという設定なんです

    227 = 144 :

    わっほーわっほー

    228 = 24 :

    友A「わぁ、男のココ、おっきいね」
    「触ってみるか?」
    友B「すごい。かたくて、カチカチ」
    「鍛えてるからな」
    友C「ま、まっくろで…ふ、ふといよぉ…」
    「そんな事はいいから早く腕相撲しようぜ」

    229 = 88 :

    私怨

    230 = 204 :

    先生「今日の体育は『タッチラグビー』だ」
    「なんすかそれ?」
    先生「基本的にはラグビーだ。ボール保持者が下半身をタッチされたらアウト、という安全なルールになっている」
    友ABCD(下半身にタッチ!! 男の○○○に合法タッチ!!!////)

    先生「よーし、はじめるぞー! プレイボール!」
    友A「男、パス!」
    「おう!」
    友B「ターッチ!////」
    「うおっ、Bやるな!」
    友B「えへへ……(男のアレにさわっちゃった////)」

    友C「男、バス!」
    「Dパスだ!」
    友D「男、パス!」
    「おう、Aパスするぞ」
    友A「男、パス!」
    「おいおい、俺にばっかりボールよこすなよ」
    友B「男、もらったー!////」
    友A「B! お前だけズルいぞ! ボクだって!////」
    友s「そうだ!そうだ!////」
    先生「男のはわたs……俺のだー!////」
    「何このカオs……アッー!!」

    231 = 163 :

    「どうすればいいと思う?」
    「さあ。放っておけよ」
    「でもさ」
    「当事者同士で解決するのが一番。外野は口挟む余地なし」
    「そんなに冷たいやつだとは思わなかったよ!」

    「なに? 俺が孤立無援なわけか?」


    「Bのやつ、あんなにわからず屋だとは思わなかったわ」

    「Aめ。どんだけ頭が固いのよ」

    「あの二人…私はどうしたらいいんだろうか」

    232 = 163 :

    「違う…こともないわな」
    「お前の言うのも間違ってないよ…だぜ?」

    「なあ、あいつらって」
    「仲直りしたみたいだ」
    「取り越し苦労だったな」
    「ああ…」

    (こいつは親友…ううん、それ以上の)
    (存在…ね)

    233 = 186 :

    友B「なにか聞こえない?」
    友CD「「?」」

    友A「…ちゅぱ、れろれろ、くちゅる、じゅるる」
    「…まだ固いままだぞ、はやく舐めろよ」
    友A「だって…口一杯になってるし…」
    「もっと舌使って全体をだな」
    友A「ん…れろれろれろ。ひょられふぁ(よだれが)」
    友BCD「「「何やってるの!?」」」

    「飴6個一気食いだけど?」

    234 = 82 :

    (俺最近おかしいわ・・てかこの学校入ってからだけど・・)
    (クラスのやつが時々かわいいと思っちまう・・)
    (くっ、男にときめくなんて・・まさか俺は・・そっちの人間だったのか・・)
    (うわあああああああああ)


    (ニヤニヤ)

    235 = 15 :

    「せっかく海に来たってのになんでお前らシャツ脱がないんだ?」
    「ひ、日焼けしたくないからね~」
    「そんなんだからお前ら白いんだよ」
    「男は白い方が好きなんだよね?」
    「女の子の場合はだバカタレ! しっかし友Aは来れなくて残念だったな」
    「でも、家族との用事があるんだから仕方ないよ」
    「そうだな……よし、ネタ作りにナンパでもすっか!」
    「えええっ!?」
    「おっ嬢さ~ん!」
    B&C「はやっ!?」

    「っ!? は、ひゃいっ! なんでしょうかっ!?」

    (ななななんで男くんがここに!?)
    (わ、私が友Aだとバレるわけには……いかない!)

    236 :

    おいついた
    そしえ>>131に先を越された

    237 = 150 :

    >>230
    やっぱ世間的にはラグビー=アッーって認識なのな
    確かに接触の多い競技だけどさ…ラガーマンは肩身が狭いよ

    238 = 147 :

    「しかし・・・・前々から思ってたが・・・・」
    「?何が?」
    「大体予想つくけどね。どうせ女みたいって言うんでしょ?」
    「まぁな。確かに三、四人ならまだ分かるがよ・・・・全員じゃん・・・・全校生徒少ないがよ」
    「そういうケースも・・・・あるという・・・・」
    「というか男が凄すぎなだけでしょ。50m6秒代とか何処の化物なの・・・・か」
    「鍛えてるからな。お前らも一緒にするか?ちったぁマシになるだろ」
    ABD「「「いいの!?」」」
    「あぁ。しかしよくハモるな・・・・」
    「僕はいい・・・・面倒くさい・・・・」



    あぁ・・・・・グダグダだ・・・・・

    239 = 38 :

    >>234
    (計画通り)

    240 = 163 :

    「いい物持ってきた…ぜ」
    「なんという偶然。わた…しも持ってきているのだよ」

    「あいつらって」
    「……」
    「野郎同士で怪しくねえか?」
    「…ああ」

    241 = 15 :

    >>237
    むしろ下ネタばんばん話して女の子ウヒョーって感じなのにな

    242 :

    あげ

    243 = 236 :

    委員長「それでは我がクラスの出し物を決定したいと思う」

    委員長「まずは候補を列挙するので各自挙手の上意見を述べるがいい」

    「文化祭かぁ」

    「男だらけのメイドコスプレ喫茶、なんてな。うは気持ち悪ぃwwww」

    一同「「「それだ!!」」」

    244 :

    >>235
    の続きが見たい・・・

    245 = 163 :

    「俺、お前のことが」
    「俺もだ」
    「やっぱり俺たち」
    「馬が合うよな」

    がっし





    「という鳥肌もんの夢を見たんだが」
    「……」
    「……」
    「ははっ、なんだよそれ」

    (ま、正夢?)
    (まさか…ね)

    246 :

    なんかこれ思い出した。

    247 = 147 :

    「んー・・・・・・・」
    「どうした?神妙な顔して?」
    「いや・・・・あ~・・・・やっぱいいや」
    「なんだよ?言ってみなよ。悩みなら相談乗るよ?」
    「いや・・・・・・言ってしまったら色んな意味で終わる」
    「なんなんだよ?気になる。言って。いや、言え」
    「いやな・・・・・・・・・・最近・・・・・・男でもお前らならアリかなと」
    友s『!!!!!!!』
    「思い始めただけだし、冗談だかrって・・・・・・なんで鼻血吹いてんの?」
    「なら・・・・・・第一候補は僕で・・・・(//////)」
    友s(先を越された!?)
    「その時が来たらな・・・・・つーか、お前出血多量で死ぬぞ?甘い物食いすぎじゃね?」


    >>234見て書いた。後悔も反省もしない

    249 = 236 :

    「確かに言いだしっぺは俺だが」

    「だからって何で全学年全クラスメイド喫茶になってんだ!! おまえらアレか全軍抜刀全軍突撃か!?」

    メイドA「(可愛い服を公然と着れるのは嬉しいけど……。)」

    メイドB「(一番似合うのが男くんだってのはどういう了見よ?)」

    メイドC「(男くん……綺麗……。)」

    「ゾゾ……。」

    「な、なんか変な視線を感じるが、俺だぞ? 俺、男だぞ?」

    メイド先生「(怯える顔まで可愛いとは、ぬかったわ!!)」

    250 = 115 :

    友D「委員長の仕事も大変だな…このプリントを職員室までっと…重いな…」
    「重そうだな、手伝ってやるよ(ひょい」
    友D「えあ!?男君、でも、悪いよ…」
    「遠慮すんなって、お前華奢なんだし。手伝って欲しかったら遠慮なく言っていいんだぜ」
    友D「男君…ありがとう///」


    「「「………」」」

    友A「男ー、ちょっと疲れちゃったから俺の代わりにボール片付けてくれ。ほら、俺華奢だし」
    友B「男、掃除てつだって。ほら、僕体力ないし」
    友C「男くん、ゴミ出してきて」
    「お前ら俺のこと嫌いだろ」


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