元スレ新ジャンル「何でも鬼畜風味優しい男」

みんなの評価 : ○

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1 :

男　「……おらよ、おめぇのコリッコリの肩を、揉み解してやるぜ、へへ」

教師「んああっ！　こ、こんな事って」

男　「ハッ、とんだ働き者さんだなぁ、ああ？　先生さんよぉ？　女だてらに肩肘張って
　　気丈に振る舞い過ぎなんじゃねぇ……のっ！」

教師「んんっ！　ああ、はぁ」

男　「へへ、見てみろよ、あんたの今の顔、とんだ雌天使だぜ！　ああ？　恥ずかしいか？
　　おらよっ！　肘の所でぐりぐりしてやるぜっ！　この先生様よっ！」

教師「こ、こんなに凄いなんて……ああ、貴方、一体何を考えて、ああ」

男　「……ふん、尊敬してんだぜぇ、これでもよぉ……こんな乱れた社会の中で、お前さん
　　くらいだ、まともな教師ってのはよぉ！　おらぁ！　もっとほぐれちめぇよ、肩よぉ」

教師「あ、ああ……も、もう私、元気……」

男　「へっ、またして欲しかったら、何時来ても良いんだぜぇ、ヒャヒャヒャッハー！」

3 :

これは伸びる

4 :

鬼畜っつーか北斗のザコ風味だな

5 = 1 :

がしゃーん！

女生徒「や、やだっ！　先生の大事にしている花瓶を……どうしよう、どこかに隠さなきゃ」

男　　「見たぜぇ……へっへっへ、こいつぁとんだ場面を見ちまったぜぇ、へっへっへ」

女生徒「え、そ……そんな！」

男　　「おっと、慌てるんじゃねぇ……これから楽しい事、一緒にやろうってんだ、へへへ」

女生徒「ひ、ひい！」

男　　「へへ、おらっ！　指出しな！　へへへ、血で真っ赤じゃねえか、このおっちょこちょいめ！　ああん？
　　　こんな割れたガラスに手を出すなんて、へっへっへ」

女生徒「んっ！　ああ……やだ、指を口に含んじゃ」

男　　「ヒャッハッハッハッハ！　いてぇのか？　いてぇのか！？　ああ？　ちょっとくれぇ我慢しろよ！　傷口が化膿して
　　　大変な事になっちまう前によぉー！　ペッ！」

女生徒「……うう」

男　　「そうだぁ……こいつで縛ってやるぜ、へへ。　見ろよ、俺のガラ物ハンカチじゃあ、血の跡も目立ちやしねぇ、クハァ！」

6 = 3 :

ただのセクハラだｗｗｗ

7 = 1 :

女生徒「……ごめん、なさい」

男　　「へっ！　謝る相手が違うだろぉー！？　おめぇが謝るのは、この赤いこいつよぉ、へへへ」

女生徒「あ……花瓶に入っていた、花」

男　　「そらよっ！　割れた花瓶の代わりに、このコップで用を足しな。　あぁん？　何恥ずかしがってんだ？
　　　さっさと俺のコップにぶち込ませろッ！」

女生徒「う、うん……」

男　　「へっへっへ、しっかりと見ておけよ。　おめえはこの剃り返るかのように誇り高いダリアを殺しかけちまったんだぜぇ！
　　　命を大事にしねぇとなぁー！　ヒャッハッハッハー！　オラァ！　もっと飲めよ、もっと飲めってんだ！　このダリアめっ！」

女生徒「……あ、ありがとう」

男　　「見ろよぉー！　何時もは騒がしい教室も、こんな時だけ静かに真っ暗だぜぇ！　暗くなる前にさっさと帰りなぁー！
　　　俺が代わりに謝って来てやっからよぉー！」

8 :

萌えとかクソ食らえなスタンス好き

9 :

いい人すぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

10 :

これは惚れる

11 :

>>1は相当な数の鬼畜物をこなしてるとみた

12 :

こんな友達欲しいわｗｗｗ

13 :

これは確かに、髪型がモヒカンで乗り物はバイクで着ているものはトゲつき革ジャンだ

14 = 1 :

未亡人「うう、うう……貴方、許して貴方」

男　　「ヒャッハッハッハ！　見ろよ、てめぇの姿を、その鏡でよぉー！」

未亡人「いやぁ……お願い言わないでぇ」

男　　「見ろよおめぇさんの目の元が涙でぐしょぬれだぜぇ！　この寂しがりやがぁ！　ヒャッハー！」

未亡人「言わないで！　お願い……お願いだから、もう言わないで！」

男　　「旦那が居なくなって何年だぁ……？　何時もは旦那が片付けてくれてたのになぁ？　この汚れた部屋をよ！」

未亡人「うう……」

男　　「言えよ……てめぇで認めちまえよ。　そうしたらすっきりさせてやるぜぇ？　へっへっへ奥さん」

未亡人「わ、私は、せ、せ……女です」

男　　「あぁん？　聞こえねぇなぁ……もっと大きな声で言ってみろ！」

未亡人「私は整理整頓が出来ない女なんです！　お願い、言ったから、言ったからお願い片付けてぇー！」

男　　「ヒャッハッハ！　認めやがったこの不器用な女はよぉー！　さっさとその服をエプロンに替えやがれぇー！」

15 :

最近日本に足りない人材だな

16 :

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗなんだこれｗｗｗｗｗ

17 = 3 :

笑わざるを得ないｗｗｗ

19 :

エロいｗｗｗｗｗｗ

20 = 1 :

お嬢様「こ、この……この下種男ッ！　貴方のような男が、触れても良い体じゃなくってよ！」

男　　「気丈だねぇ……だけど、その気丈さが何時まで続くかねぇ……フッ、さっさとその綺麗なお顔
　　　こっちへ差し出せよ、へっへっへ」

お嬢様「クッ……こ、この変態！」

男　　「いい顔してやがるぜぇ……大層親御さんに愛されて来たんだろうなぁ」

お嬢様「クッ……んっ！」

男　　「何だお前……初めてか、こいつぁ災難だったなぁ！　ヒャッハー！」

お嬢様「い、痛い……」

男　　「……オラァ！　綺麗な目しやがって、まあ今からこいつをぶち込んでやるぜっ！　オラァ！」

お嬢様「……あ、すっきり」

男　　「ヒャハハハハ！　どうよ！？　初めての目薬はどうよ！？　まぶたが目薬を咥えてはなさねぇみてえだぁなぁ！
　　　このコンタクトレンズ女！　教えてやろうかぁ……お嬢様よぉ、コンタクト持ちにゃあ、目薬は必須なんだぜぇ！」

21 = 16 :

もう大好き

22 :

こいつ家にほしいわｗｗｗｗｗｗ

23 = 19 :

いちいちおもしろいｗｗｗｗ

24 = 1 :

委員長「よし、もうちょっとで終わるかな。　ん～っ！　っしょ、続けますか」

男　　「おや？　委員長、まだ残ってたのですか？」

委員長「うん、生徒会に出す書類がね、中々終わらないのよねぇ」

男　　「へぇ……しかし、薄暗い教室ってのは、中々……ふふ」

委員長「……んーまあ、もうちょっとだし」

男　　カチャリ

委員長「え、何で、鍵を閉めるの？」

男　　「ふふ……さて、何故でしょう、かねぇ」

委員長「な、何よ……何なのよッ！」

男　　「……あまり大きな声を出さないほうが良い……ふふ、可愛い子猫ちゃん。　こっちへ来るんだ、さぁ」

委員長「い、いやぁぁぁぁぁぁー！！！」

25 = 1 :

子猫「にゃぁー」

男　　「ヒャッハー！　この雌猫めっ！　舌使いも上手くなりやがって……そうだぁ、うまいかぁ？　ちゃんと
　　　ペット用の猫のミルクだぁ……へへへ。　オラッ！　最後の一滴まで飲み干すんだっ！」

子猫「ぺろぺろ、にゃあ」

男　　「おめぇはこの俺が一生飼ってやるぜぇ……喜べよ、一生にがさねぇぜぇー！！！！」

委員長「……男君、ここ教室なんだけど」

男　　「俺の家のアパートはペット禁止だぁぜぇ！　ここでしばらく面倒見てやっからよぉー！」

26 :

男主体のやつ大好き

28 :

吹いたｗｗｗｗ
結婚してくれｗｗｗｗｗｗ

29 :

お前になら抱かれてもいいｗｗｗｗｗ

30 = 1 :

人妻「それじゃ男ちゃん、しばらく娘をお願いね」

男　　「あぁん？　可愛い女の子じゃねぇかぁ……へっへっへ、こいつは将来美人さんになるぜぇー！」

幼女「お兄ちゃん、おままごとしよう」

男　　「へっへっへ、そうだぁ……お兄ちゃんはおままごとがだぁいすきだからなぁ。　可愛がってやるぜぇ」

幼女「おかえりあなたーごはんですよー」

男　　「おおっと……おい娘ぇ……お箸はそんな持ち方じゃねぇ……こう持つんだよっ！　そうっとだぜぇ、そうだぁうめぇぞぉ」

幼女「はい、今日のごはんはどろだんごー」

男　　「へへ……じっとり湿ってるじゃねぇかぁ？　上手だぜぇ、ああ……へへ」

幼女「お、おにいちゃん……駄目だよ、どろ食べちゃ」

男　　「そうかぁ？　おめぇさんのココは、喜んでるみてぇだがなぁ！　ニコニコしやがって！　この天使め！」

31 :

火炎放射振り回しながら人助けしてそうだな

32 :

いいと思うぜ！

33 :

これは･････いい！！すごくいいｗｗｗ

34 = 9 :

あらゆる鬼畜攻めをパロっている……
こいつはできる……！

35 :

今週の定例モヒカンスレはここか

36 :

こういう奴になら抱かれても良……いや、抱いてください！

37 = 1 :

不良女「あ、あたいにこれ以上構うんじゃないよ！　あっちへ行きな！」

男　　「良いのかい……この写真を見て、同じ事が言えるかねぇ、へっへっへ」

不良女「こ、これはッ！」

男　　「そうだぁ！　おめぇの抱かれてる写真よぉ！　学校ではつっぱってるおめぇでも、抱かれてる時は
　　　　こんな表情すんだなぁ！　ヒャッハー！」

不良女「……う、うう」

男　　「良い表情じゃねぇか……ぞくぞくすんぜ……へへ。　オラッ！　判ったらこっちへ来い！」

不良女「あ、あたいをどうする気だい！」

男　　「へっへっへ、着いてからのお楽しみさ……」

不良女「クッ！　こ、この卑怯野郎！」

38 = 1 :

男　　「良いんだぜぇ……声出してもよぉ……へっへっへ」

不良女「……母さん、母さんごめん、母さん！」

不良母「最後に、最後に会えて良かったよ。　ごめんね……ごめんね娘」

不良女「そんなこと無い！　お父さんが居ないから、お母さんはいつも無理してて……判ってたのに、判ってたのに
　　　　でもあたい、寂しくて、それで悪い仲間とつきあっちまって」

不良母「ふふ、なんだい、そんな泣き顔で、まるでこの写真の赤ん坊の頃のようじゃないか……馬鹿だねぇ」

不良女「母さん、母さん！」

男　　　「へっへっへ、そうだぁ……その顔だぁ！　その顔が見たかったんだぁ……そうだ、ゆっくりと握り締めるんだぁ
　　　　そうっと母ちゃんの手を握ってやるんだぁ！」

不良母「……ありがとう、母ちゃん幸せ、だった、よ」

不良女「か、かあちゃーーーーーん！！！！」

男　　　「クヒャァ！　ついに堕ちやがった！　この女の瞳から涙が堕ちやがった！　そうだぁ！　お前は生まれ変わったんだぁ！」

39 :

優しいｗｗｗｗｗｗｗｗ

40 = 16 :

これは卑怯だ
ちくしょう

43 :

これはいいｗｗｗ
『家庭的な不良』と通じるものがあるな

44 = 31 :

漢字･･･間違ってるぜ･･･いい意味で

45 = 1 :

後日

男　「オラァ！　生まれ変わったおめぇを皆に見てもらいな！　おめぇの姿をよ！」

女　「く、黒髪なんて落ち着かないよ……うう」

男　「気持ちいいだろ！　気持ち良いって言えよ！　ヒャッハー！」

女　「うん……今までつっぱってたのが、何だろう……良く判らないな」

男　「それがおめぇの姿なんだぜぇー！　本当のお前の姿なんだぜぇー！　オラァー！　皆に挨拶してみろ！」

女　「お、おおおおおはよう！」

男　「クヒャッハーァッ！　最高だぜぇ！　お日様に挨拶ダァ！」

女　「ふふ、あの子びっくりしてたよ……あたい」

男　「オラァ！　遅刻しちまうぜ！　イクぞ、イクぞイクぞイクぞぉー！　おらぁぁあ！　受け止めろぉ！」

女　「あ、アンタの手作り弁当かい？　これ！？」