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    元スレ新ジャンル「泡姫」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - + - 泡姫 + - 浣腸 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    追い付いた
    なんか険悪なムードになってるな

    303 = 201 :

    おはよう。 3時だ。

    304 :

    保守し

    305 :

    ひとつきに~い~ちど~
    ざしきろ~のお~おくでぇ~
    あわっひめさぁまの~発作がお~き~る~

    307 = 282 :

    もう絵を描く人は時間繋ぎに色まで塗ってもうp出来るんじゃないだろうか?

    いや、俺は美術1だったけどさ

    308 = 201 :

    姫友「店長~、部屋一つ借りまーす♪」
    「おや? 姫友ちゃんは今日は非番じゃなかったかな?」
    姫友「新人教育です♪(ズルズル)」
    「新人…?」
    女友「だから違うぅぅぅ………………!!!!」
    姫友「~♪(ズルズル)」
    女友「ちょっと、どこ連れてくのよっ!! やめてぇぇ……!!!」
    「まぁ、いいか…」



    姫友「到着~♪(ポイッ)」
    女友「あうっ!(ベチャ)」

    女友「…うぅぅ……ここは…お風呂……?」

    309 :

    >>1おかえりなさい

    310 = 213 :

    >>307
    果たしてあの流れの後で絵を投下しようと思うものか・・・。

    311 = 205 :

    あ、いつのまにか帰ってきてた。
    >>1お帰り

    312 = 201 :

    姫友「~♪ ~♪」
    女友「ちょっと、ちょっと!!」
    姫友「ん? どしたの?」
    女友「なんでいきなり服脱ぎだしてるのよっ!? 」
    姫友「脱がないでどうするの? 服濡れちゃうよ?」
    女友「脱ぐ必要なんて無いわよっ!!私はこういう事するためにここへ来た訳じゃ……!!」
    姫友「あ!! もしかして人前で裸になるのが恥ずかしい、とか?」
    女友「だからっ…!!」
    姫友「いやいや、大丈夫、大丈夫♪ そんなのすぐ慣れるよ♪」



    女友「ちょっ…人の話を……やめなさいっ!! スカートをおろしては駄目っ!!」
    姫友「~♪」
    女友「や、やめっ…!…い、いやぁぁぁぁぁ!!!!!」

    314 = 201 :

    姫友「んん~♪ なかなかいいカラダしてるじゃない♪」
    女友「ふ、服を返してちょうだいっ!」
    姫友「でもちょっとおっぱいが小さめかな…。 牛乳飲んでる?」
    女友「よ、余計なお世話よっ!!」
    姫友「まぁ、いっか…。 じゃ、今から私が基本を一通り実践するから、ちゃんと覚えてね?」
    女友「実……践…?」
    姫友「そりゃ!(ドン)」
    女友「きゃっ…!!」
    姫友「まずはマットプレイ~♪」
    女友「お、降りてちょうだいっ! 胸がっ!胸が当たってるわよっ!!」
    姫友「当ててんのよ……じゃなくって、押し付けてんのよ~♪(とぺぺぺぺ)」


    女友「ひぁっ!! つ、冷た…!」
    姫友「ど~ぉ? 気持ちいい~?」

    319 :

    おいついた

    321 = 201 :

    女友「やっ! やめなさいっ!! やめなさいって言ってるのよ!!」
    姫友「んふふ…、どうかな? 気持ちよくなってきたんじゃないかな?」
    女友「気持ちいい訳無いでしょう!?」
    姫友「んふふふふ♪」

    ~数十分後~

    姫友「~♪」
    女友「も、もう…、やめなさい………やだ…やめてぇ……」
    姫友「おや?」
    女友「…ぅぅ……お願いだから………もうやめてよ……」
    姫友「あーあー、すっかりトロけちゃって……」
    女友「…ぁぅ……ぁぅぅ……」
    姫友「ほら、新人くんっ(ペチペチ)」
    女友「…はぅぅ……」
    姫友「起きないと勝手にやっちゃうよ?」
    女友「……ぅぅ…ぅ…」


    姫友「しょうがないなぁ……。やっちゃうか♪」

    324 = 201 :

    ~別室~

    泡姫「………………………そう、友達と喧嘩しちゃったの…」
    「はい… 私、すごく怒らせちゃって…。 どうしよう、お姉さん……」
    泡姫「大丈夫よ…。 ちゃんと謝ればきっと許してくれるわよ(ギュッ)」
    「お姉さん………」

    『------------------!!!!』

    「? お姉さん、今、何か悲鳴みたいな声が聞こえませんでしたか?」
    泡姫「聞こえたわね。 たまにあるのよ、気にしなくてもいいわ」
    「そうなんですか…」
    泡姫「ええ。 あら、もう時間ね…」


    「はい………… また、来ますね…」
    泡姫「ええ、いつでもいらっしゃい。待ってるわ」

    325 :

    二回目で弾切れか……俺もまだまだだな

    327 = 201 :

    女友「…グス…絶対に…ぅぅ…許さないんだから……」
    姫友「悪かったよ…。 まさか本当に初めてだとは思わなくってさ……」
    女友「…よくも……私の純潔を…グスッ……」
    姫友「……てっきり新人の子だと思ってつい……」
    女友「何度も違うって言ったでしょう!?」


    姫友「あれ? ………そうだっけ?」
    女友「~~~~っ!!!!」

    328 :

    わっふぅ………

    329 :

    寝る前にこんな良スレを見付けてしまうとは…


    ふぅ…

    330 = 201 :

    ~翌日~

    「お、おはよう、女友っ!!」
    女友「………あぁ、女… ごきげんよう…………」
    「あの… 昨日の話なんだけどね……」
    女友「あぁ、ソープの話…? いいわよ、もう……どうでも…」
    「……女友? どうしたの? 何か変だよ?」
    女友「普通よ…。 私は普通。 いつも通りの私……(フラフラ)」



    「あぅ………どうしたんだろ、女友……」

    331 = 282 :

    まさか本当に泡姫レッスンの流れになるとは思わなかった…

    334 :

    ようやく追いついた
    目標:寝ない

    336 = 201 :

    姫友「あー……」
    女友「何をぐずぐずしてるのっ!さっさとしてちょうだい!」
    姫友「は、はいっ!!」


    姫友「あの…(ゴシゴシ)」
    女友「何かしら?」
    姫友「大丈夫……だったかな?」
    女友「まだ少しジンジンするわ」
    姫友「うぅ………」
    女友「…ふん!」
    姫友「あのー…」
    女友「何よ」
    姫友「どうして今日はここへ…?」


    女友「責任をとってもらう為よっ!!」
    姫友「せ、責任……?」

    338 = 201 :

    女友「まさか人をムリヤリ犯しておいて嫌だ、なんて言わないでしょうね!?」
    姫友「で、でも……私、お金あんまり無いから、慰謝料とか言われても………」
    女友「貴女にそんなもの期待してないわよ!!」
    姫友「うわ………」
    女友「私、しばらくここに通うから」
    姫友「ふぁ?」
    女友「毎回貴女を指名するわ」
    姫友「はぁ…」
    女友「誠心誠意、真心を込めて私に尽くしなさい」
    姫友「はぁ……」



    女友「…もし逆らったりしたら訴えるわよ」
    姫友「は、はいぃ」

    339 = 334 :

    まさかの逆転wwww

    341 :

    早朝からマックスパワーwww

    342 = 201 :

    泡姫「ご指名ありがとうございます。 泡姫です」
    「こんばんは、お姉さん」
    泡姫「こんばんは。 久しぶりね」


    「ふぁぁ………温まる……」
    泡姫「………(正直、このお姫様抱っこは辛い…)」
    泡姫「(重いとかそういうのじゃなくて、欲求を抑えるのが…)」
    「そうだ! たまには私が下になりますね!」
    泡姫「え?」
    「よいしょ……んっ… よしっ!」
    泡姫「お、重くないかしら…?」
    「へーきです…(ギュッ)」
    泡姫「あ………(そんな抱き締められると……)」



    「~♪」
    泡姫「(背中に何か当たるんですが……!!)」

    344 :

    素晴らしい…

    なんというか温まる

    345 = 201 :

    「~♪(サワ)」
    泡姫「っ!!?」
    「~♪~♪(サワサワ)」
    泡姫「(お腹の辺りに回されてた手が………どんどん上がってきてないかしら…?」
    「~♪(サワサワ)」
    泡姫「……触りたいの?」
    「ふぁ!?」
    泡姫「触ってもいいのよ?」
    「で、でも…その……」
    泡姫「ほら、遠慮しないのっ!(ムニュン)」
    「わ…」



    「わ…、わぁ…(ムニュムニュ)」
    泡姫「ふふふっ♪」

    346 = 201 :

    泡姫「(揉みしだかれて20分………)」
    「~♪(ムニュウ)」
    泡姫「(よくもまぁ飽きずに揉んでいられるものね…)」
    「~♪(ムニュン)」
    泡姫「(お客さんは満足してるけど……………)」
    泡姫「(こんな半端な刺激をずっと受け続けるのは………正直、辛い……)」
    「~♪~♪(ムニュ)」
    泡姫「ねぇ… もうちょっと強めにしてもいいのよ?」
    「いえ、これくらいでいいです……。 あんまり強くしちゃうと、お姉さん痛いでしょうし……」
    泡姫「そ、そう…」



    泡姫「(…うぅぅ……焦らさないでぇぇ……)」

    347 :

    追いついたあああああああああああ

    350 :

    ふぅ........



    ふぅ。





    ふぅ......。


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