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元スレ新ジャンル「逆RPG」
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まwwwおwwwうwwww好きなだけあげるからりょめになってくれwww
魔王「母上・・・!!私はどうすれば・・・!」
魔母「迷ってはいけません。あなたの誇りは飴玉8個なのですか・・・?」
魔王「し、しかし・・・・!」
武器屋「俺の飴玉は108個まであるぞ・・・・!」
魔王「・・・・ひ、卑怯な!」
魔母「迷ってはいけません。あなたの誇りは飴玉8個なのですか・・・?」
魔王「し、しかし・・・・!」
武器屋「俺の飴玉は108個まであるぞ・・・・!」
魔王「・・・・ひ、卑怯な!」
魔王「母上!母上!我慢ができません!」
魔母「落ちつくのです!魔王!あなたの父親も同じ手に引っ掛かって命を落としたことを忘れたのですか!」
魔王「これが・・・父上の苦しみ・・・!痛いほど心に伝わってくる・・・!これが・・・!」
魔母「誘惑に負けてはいけません!魔王!あなたは強い子です!」
魔王「うわああああああああああ」
魔王「ぁ、あめ・・・・あめ・・・」
武器屋「何だ?飴玉108個欲しいのか?いやしんぼめ!これをやるからその力は使うなよ!」
魔王「わ、わかっ・・・・」
魔母「落ちつくのです!魔王!あなたの父親も同じ手に引っ掛かって命を落としたことを忘れたのですか!」
魔王「これが・・・父上の苦しみ・・・!痛いほど心に伝わってくる・・・!これが・・・!」
魔母「誘惑に負けてはいけません!魔王!あなたは強い子です!」
魔王「うわああああああああああ」
魔王「ぁ、あめ・・・・あめ・・・」
武器屋「何だ?飴玉108個欲しいのか?いやしんぼめ!これをやるからその力は使うなよ!」
魔王「わ、わかっ・・・・」
スレタイ見て
村長「おお、貴方様のお陰で村は平和になりました。ありがとうございます」
勇者「村長さん。村を困らせた魔物を退治してきました」
村長「村に魔物が現れて村の人に困らせているのです」
勇者「こんにちは。村長さん!!」
勇者「さあ、ここはどんな村かな…」
村長「おお、貴方様のお陰で村は平和になりました。ありがとうございます」
勇者「村長さん。村を困らせた魔物を退治してきました」
村長「村に魔物が現れて村の人に困らせているのです」
勇者「こんにちは。村長さん!!」
勇者「さあ、ここはどんな村かな…」
>>60
エンディングから始まるのかwww
エンディングから始まるのかwww
魔王「この声は・・・!」
魔父『我が誇り高き血族の娘よ・・・!屈してはならぬ!』
魔王「父上!?何処に!何所にいらっしゃるのです!」
魔父『お前の心に語りかけているのだ・・・!確かに私は勇者にその手でやられはした・・・だが、それはパフパフ108回という恐ろく卑劣な誘惑であったが為だ!』
魔王「父上・・・・!」
魔父『だが、女のお前にはそれは通用しない!お前だけが頼りだ!我らを救えるのは!』
魔王「・・・!」
武器屋「ようし!飴玉108個やるぞ!受け取れ!」
魔王「いらない・・・」
武器屋「・・・・?き、聞き間違えたか?今何と言った?」
魔王「いらないといったのだ!人間め!」
魔父『我が誇り高き血族の娘よ・・・!屈してはならぬ!』
魔王「父上!?何処に!何所にいらっしゃるのです!」
魔父『お前の心に語りかけているのだ・・・!確かに私は勇者にその手でやられはした・・・だが、それはパフパフ108回という恐ろく卑劣な誘惑であったが為だ!』
魔王「父上・・・・!」
魔父『だが、女のお前にはそれは通用しない!お前だけが頼りだ!我らを救えるのは!』
魔王「・・・!」
武器屋「ようし!飴玉108個やるぞ!受け取れ!」
魔王「いらない・・・」
武器屋「・・・・?き、聞き間違えたか?今何と言った?」
魔王「いらないといったのだ!人間め!」
武器屋「小娘えええええ!カナちゃん☆のことをばらされるくらいなら!」
魔王「何をする気ですか!」
武器屋「お前は俺の運転する車の車内にいるんだぜ?それが何を意味しているか分かるか!」
魔王「ま、まさか・・・!」
武器屋「そのまさかだ!カナちゃん☆事実の映像の代わりに悲惨な事故の映像がニュースで取り上げられるだろうな!」
魔王「そこまでして知られたくないというのですか!」
武器屋「当然だ!カナちゃん☆こそが・・・カナちゃん☆だけが・・・!俺のことをわかってくれたんだ!俺は・・・武器屋はカナちゃん☆を応援しています!!」
魔王「いけない!錯乱している!ど、どうすれば・・・・」
魔王「何をする気ですか!」
武器屋「お前は俺の運転する車の車内にいるんだぜ?それが何を意味しているか分かるか!」
魔王「ま、まさか・・・!」
武器屋「そのまさかだ!カナちゃん☆事実の映像の代わりに悲惨な事故の映像がニュースで取り上げられるだろうな!」
魔王「そこまでして知られたくないというのですか!」
武器屋「当然だ!カナちゃん☆こそが・・・カナちゃん☆だけが・・・!俺のことをわかってくれたんだ!俺は・・・武器屋はカナちゃん☆を応援しています!!」
魔王「いけない!錯乱している!ど、どうすれば・・・・」
魔母「飛び降りるのです!」
魔王「怖いです」
魔父『飛び降りるのだ!』
魔王「いや・・・まだ死にたくない・・・」
魔母&父『飛び降りろ!』
ガシャーン
魔王「た、助かった・・・手強い相手でした。これからもこのような者たちが・・・」
魔母「よくやりました。魔王よ・・・また一つ成長しましたね」
魔王「でも、行くあてがありません。ここはどこですか?」
魔母「近くに交番があるようです・・・そこで聞いてみてはどうですか?」
魔王「わかりました。それにしても・・・鬚のおじさんをあそこまで魅了したカナちゃん☆とはいったい・・・」
魔王「怖いです」
魔父『飛び降りるのだ!』
魔王「いや・・・まだ死にたくない・・・」
魔母&父『飛び降りろ!』
ガシャーン
魔王「た、助かった・・・手強い相手でした。これからもこのような者たちが・・・」
魔母「よくやりました。魔王よ・・・また一つ成長しましたね」
魔王「でも、行くあてがありません。ここはどこですか?」
魔母「近くに交番があるようです・・・そこで聞いてみてはどうですか?」
魔王「わかりました。それにしても・・・鬚のおじさんをあそこまで魅了したカナちゃん☆とはいったい・・・」
魔王をずっとブームくんで想像してきた俺にとって、今さら女でした、と言われてもブームくんが頭から離れん。
魔王「母上・・・」
魔母「なんですか?」
魔王「私には本当にあのような力が備わっているのですか?」
魔母「そんなはずないでしょう。口から出まかせです」
魔王「母上・・・嘘はいけないことです・・・」
魔母「あなたには敵を倒すような力はありません。襲われてもそれに対応する術もありません。無能です」
魔王「これでは勇者は倒せません・・・」
魔母「しかし、あなたにはそのあることないこと喋り立てる器用な口があるじゃありませんか。敵の弱みを握るそれが勝利のキーです」
魔王「何故・・・初めから言ってくれなかったのですか?」
魔母「私は今、家事で忙しいので話しかけないでください。あなたの部屋を掃除しているのですよ?ベッドの上でポテチを食べてはいけないとあれほど言ったのに・・・」
魔王「すみません・・・母上・・・・」
魔母「なんですか?」
魔王「私には本当にあのような力が備わっているのですか?」
魔母「そんなはずないでしょう。口から出まかせです」
魔王「母上・・・嘘はいけないことです・・・」
魔母「あなたには敵を倒すような力はありません。襲われてもそれに対応する術もありません。無能です」
魔王「これでは勇者は倒せません・・・」
魔母「しかし、あなたにはそのあることないこと喋り立てる器用な口があるじゃありませんか。敵の弱みを握るそれが勝利のキーです」
魔王「何故・・・初めから言ってくれなかったのですか?」
魔母「私は今、家事で忙しいので話しかけないでください。あなたの部屋を掃除しているのですよ?ベッドの上でポテチを食べてはいけないとあれほど言ったのに・・・」
魔王「すみません・・・母上・・・・」
っていうか魔母が勇者倒しに行った方が早いんじゃね?wwwwwww
魔王「ここが交番・・・すみませんだれかいらっしゃいますか?」
警察「どうしたんだい?」
魔王「道に迷いまして・・・勇者の城はどこでしょうか」
警察「ここからだとちょっと遠いな・・・勇者の城まで確か定期が出ていたはずだからそれに乗っていくといいよ」
魔王「あのどこに行けば・・・」
警察「ほら、あっちに角があるだろ?あそこを左に曲がってさらに次に見えた角を左に。そしてまた次の角でもう一度左に曲がる・・・」
魔王「紙に書いてもらえますか?」
警察「ちょっと待ってね・・・向かいが交番だからすぐわかると思うよ」
魔王「ありがとうございます」
警察「どうしたんだい?」
魔王「道に迷いまして・・・勇者の城はどこでしょうか」
警察「ここからだとちょっと遠いな・・・勇者の城まで確か定期が出ていたはずだからそれに乗っていくといいよ」
魔王「あのどこに行けば・・・」
警察「ほら、あっちに角があるだろ?あそこを左に曲がってさらに次に見えた角を左に。そしてまた次の角でもう一度左に曲がる・・・」
魔王「紙に書いてもらえますか?」
警察「ちょっと待ってね・・・向かいが交番だからすぐわかると思うよ」
魔王「ありがとうございます」
>>79
テロリストが交番で首相官邸の場所聞くみたいなもんだなwww
テロリストが交番で首相官邸の場所聞くみたいなもんだなwww
魔王「親切なお巡りさんでした・・・このメモに書かれたとおりに行けば・・・」
魔王「駅に着きました・・・ここで電車に乗ればいいのですね。あれ・・・後ろは先程の交番では・・・?」
警察「そのとおりです!」
魔王「え・・・?」
警察「巧妙な罠に引っ掛かりましたね!あなたが駅を一周している間に応援を呼ばせてもらいました」
魔王「一体何がどうなって・・・」
警察「無理もない・・・あなたが後ろの駅に気づいてなかったのが運のつきです」
魔王「駅に着きました・・・ここで電車に乗ればいいのですね。あれ・・・後ろは先程の交番では・・・?」
警察「そのとおりです!」
魔王「え・・・?」
警察「巧妙な罠に引っ掛かりましたね!あなたが駅を一周している間に応援を呼ばせてもらいました」
魔王「一体何がどうなって・・・」
警察「無理もない・・・あなたが後ろの駅に気づいてなかったのが運のつきです」
魔王「これは・・・幻術!?」
警察「いいえ、あなたが駅を一周しただけです!」
魔王「そんなことが可能だというんですか!」
警察「そんなことを言っている間に・・・ホラ」
カチャン
魔王「ああっ!」
警察「詳しい話は署の方でお伺いいたしますよ。お嬢さん」
魔王「狡猾な・・・鬚のおじさんとは一味違う・・・!」
警察「いいえ、あなたが駅を一周しただけです!」
魔王「そんなことが可能だというんですか!」
警察「そんなことを言っている間に・・・ホラ」
カチャン
魔王「ああっ!」
警察「詳しい話は署の方でお伺いいたしますよ。お嬢さん」
魔王「狡猾な・・・鬚のおじさんとは一味違う・・・!」
魔王かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいあういいあ
魔王「・・・・・」
刑事「あそこで何をやっていたんだ」
魔王「・・・・・」
刑事「大体の予想はつくがな・・・勇者の城へ行く途中に道に迷ったんだろ」
魔王「・・・・・」
刑事「勇者に一体何のようがあるのかね」
魔王「・・・・・」
刑事「うまい棒ほしいか?ほれ、言ったらくれるぞ」
魔王「勇者を退治に・・・」
刑事「あそこで何をやっていたんだ」
魔王「・・・・・」
刑事「大体の予想はつくがな・・・勇者の城へ行く途中に道に迷ったんだろ」
魔王「・・・・・」
刑事「勇者に一体何のようがあるのかね」
魔王「・・・・・」
刑事「うまい棒ほしいか?ほれ、言ったらくれるぞ」
魔王「勇者を退治に・・・」
魔母「魔王・・・魔王・・・聞こえますか?」
魔王「聞こえております。母上・・・」
魔母「警察にタイーホされるとは情けない・・・それでも高潔たる魔族の一員ですか?」
魔王「何故・・・何故人間は私たちを忌み嫌うのでしょう。お互いが手を取り合いよりよい明日を築くことも可能なはずです」
魔母「言い訳は聞きたくありません。魔王・・・・・・・・フラグです!」
魔王「は、母上?」
魔母「ここは刑務所です。きっとあなたの力になってくれる魔族が現れるでしょう。他の魔族もそこに捕まっているはずですから」
魔王「そ、そうか・・・念願の仲間なのですね・・・!母上!」
魔王「聞こえております。母上・・・」
魔母「警察にタイーホされるとは情けない・・・それでも高潔たる魔族の一員ですか?」
魔王「何故・・・何故人間は私たちを忌み嫌うのでしょう。お互いが手を取り合いよりよい明日を築くことも可能なはずです」
魔母「言い訳は聞きたくありません。魔王・・・・・・・・フラグです!」
魔王「は、母上?」
魔母「ここは刑務所です。きっとあなたの力になってくれる魔族が現れるでしょう。他の魔族もそこに捕まっているはずですから」
魔王「そ、そうか・・・念願の仲間なのですね・・・!母上!」
>>97
魔王になにをさせる気だ!
魔王になにをさせる気だ!
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