元スレ新ジャンル「構っちゃうちゃん」

新ジャンル覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

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101 = 92 :

改めて一通り読んだんだがちょい不良とお節介女の組合わせが至高だと知った
あと不良の喋り方がどことなくイケメン

102 :

>>98で両方女を想像した俺は異端なのか？

103 :

>>102
じゃあ俺も異端か

104 :

異端？

いやいや、普通だって

105 = 103 :

>>104
安心した

107 :

>>101
ヤンキーくんとメガネちゃん？

108 = 106 :

らすとほしゅ

110 :

>>98むしろそっちでお願いしmゲフンゲフン何でもありません。

111 :

女「ねぇ、男くん！」
男「な・・・なんですか・・・」
女「男くんのお弁当おいしそうだねー」
男「そ、そうですか・・・」
女「一緒に食べようよ！おかず交換しよー」
男「そ、それは別にいいですけど・・・」
女「けど？(ﾆｺﾆｺ)」
男「ここ男子トイレですよ・・・」

便所飯食ってる男にも構ってあげたかった

112 :

ドラマの斉藤さん思い出した
昨日の内容がまさにこれ

114 :

おっと保守

115 = 85 :

女「不良ー！」
不良「なんだ？」
女「今日は七夕だねっ」
不良「そういえばそうだな」
女「何願い事するー？」
不良「いや、七夕とか幼稚園以来やってねーし…」
女「えっ、やらないの！？」
不良「いやいや毎年世界平和を願ってるぜ」
女「わー、えらいねー！」

不良「涙目は反則だろ…」
不友「何言って…なんだよその笹」
不良「…………」

残ってて感激です。
みんなありがとー
学校行ってきまーす！

117 = 92 :

あぶね保守

118 :

そんな保守

119 = 111 :

教師「来週あたりどこか見学行くから適当に３人グループ作っといてください」
男「はぁ・・・（どうせ俺は残りものだし）」
女「男くん！一緒に組もうよ」
男「え、えっ！？ぼ、僕ですか？？」
女「うん。あ、もしかしてもう組む人決まってる？」
男「いや、そんなことはないですけど僕でいいんですか？」
女「うん！私はおっけーだよっ」
男「その、女さんはよくてももう一人の人が・・・」
女「たぶん大丈夫だよ！私の友達のために誕生日プレゼント買ってくれるいい人だし！」
男「そうですか・・・で、その人は？」
不良「よう」
男「ヒィィ！」

120 = 104 :

構ってちゃんを構ってあげちゃえばいい…？

122 = 84 :

残るべきものはやっぱり残るよな

123 = 111 :

不良「ったくこの年で何で工場見学なんだよ。しかもなに工場だコレ」
女「ちくわ工場だよっ」
不良「なんでちくわ工場なんだよ。センスのかけらもねぇな」
女「だって、男くんがちくわ嫌いだって言うからちくわ作ってる人の気持ちをわかってもらおうと思ったんだもん」
不良「チッ、てめぇのせいかよ」
男「ご、ごめんなさい・・・」
女「不良！怒っちゃダメだよ！不良だってブロッｋ・・・」
不良「バッ！言うな！」
男「ブロッコリー・・・ﾌﾟｯ」
不良「あぁん！」
男「ヒィィ！」

124 :

女＝渚
不良＝岡崎
男＝春原

に見えるから困る

125 = 84 :

>>124
お前のせいで俺の脳内ビジョンがそうなっちまったじゃねーかｗ

126 = 111 :

保守がてら続けようとおもったけど俺じゃ構っちゃうちゃんを上手く表現出来ないから保守に回ることにした

127 = 84 :

>>126
何を言う！新ジャンルというのは試行錯誤をもとに投下するものだろ。それに俺はお前の作品に期待してるんだぞ！

128 = 124 :

>>126
え…もしかして私のせいですか

ごめんなさいすいませんあやまりますので続けて下さいませ≧≦

129 :

追い付いた、これはなかなか良い新ジャンルだ

期待ほしゅ

130 = 111 :

女「ちくわ工場面白かったね！」
不良「どこがだよ」
女「いやーちくわの穴ってくり抜いてた訳じゃないんだなって。楽しかったよね男くん」
男「そ、そうですね。出来立てちくわは美味しかったですし・・・」
女「さっすが男くん！話分かるね！」
不良「・・・・・」
男「い、いや・・・そんなことないですよ」
女「もー謙遜しちゃって！コノコノー」
男「や、やめてくださいぃぃ！く、くすぐったっっい！」
女「あははー。おもしろーい！うりうり」
男「ちょっ！！女さんっ！！」
不良「・・・お、女！」
女「なぁに？不良？」
不良「ちょ、ちょっとは楽しかったぞ・・・ちくわ工場」
女「そ！よかったね！おらおらまだまだ終らんぞ男くん！」
男「ヒィィ！」
不良「・・・・・・」

これはどうだ＞＜

132 = 111 :

女「それじゃあお弁当にしよっか！はい、不良のぶん」
不良「悪いな」
男「ふ、不良くんは、いいいっつも女さんに・・・つ、作ってもらってるんですか？」
不良「勝手に作ってくるんだよ！文句あんのか！？」
男「ヒィィ！な、ないですっ！」
不良「まぁ、俺に弁当作る奴は女くらいだし、女も俺以外には作らねぇんじゃねぇの？」
男「そ、そうですか。羨ましいですねっ！」
不良「まぁな」
女「はい！コレ、男くんのぶん！三人ぶんは疲れたよー」
男「ぼ、僕なんかに作ってくれたんですか！？」
女「うん。友達だからねっ」
男「あ、ありがとうございます！(ﾆﾔﾆﾔ)」
不良「・・・弁当ぐらいでニヤニヤしてんじゃねぇよ！殴るぞコラ！」
男「ヒィィ！なんでぇ！」

133 :

不良がなんか不憫ｗｗｗｗ

134 :

不良かわいいｗｗ

135 = 84 :

まさかの三角関係ｗ

136 = 111 :

～帰り道～
女「男くんは家どっち方面？」
男「あ、こっちです」
女「私と同じ方面だ！じゃあ一緒に帰ろっか！」
男「は、はい！(この僕が女の子と下校なんて)」
女「不良は反対だね！ゲーセンとか寄り道しちゃだめだよ？それじゃあねっ」
男「さ、さようならです・・・」
不良「そういえばさっき男の家に遊びに行く約束したんだ」
男「えぇ！？そ、そんなのしましたっけ！？」
不良「し　た　よ　な　？」
男「ヒィィ！し、しました！」
女「二人ともいつの間にか仲良くなってたんだね！じゃあ三人でかえろっか」
不良「おう」
男「は、はい・・・」

137 = 84 :

不良萌えの新ジャンルはここですかー！？

138 = 111 :

～次の日～
女友「あんたまた変なのと仲良くしてるんだね」
女「変なのって？」
女友「男のこと。あいつ暗くて誰とも口きかないし友達もいないんじゃないの？」
女「え？そうなの？でも男くん不良と仲いいよ。昨日は一緒に遊んだみたいだし」
女友「ばか。不良と男が一緒に遊ぶわけないじゃん！」
――――――――
不良「おい男」
男「な、なんでしょうか！？」
不良「昨日借りたあのゲーム進めないとこがあんだけどよ」
男「ご、ごめんなさい。じゃ、今日も家に来て下さい」
――――――――
女友「！！！？？？女！あんたどんな魔法を使ったわけ！？」
女「えー私はなにもしてないよー」

139 = 84 :

俺の想像…。

女友「ねぇ女？」
女「なに？」
女友「ひょっとして…不良のこと…」
女「?私は大好きだよ？」
女友「！？じゃあ、男のことはどう思ってるの？」
女「うん！男くんも大好き！」
女友「…はぁ？」
女「女友も大好きだよー」

きっとこんな感じの子なんだろう。

140 = 111 :

厨二「俺は他人とは少し違うようだ・・・みんなのためにも俺は孤独のほうがいい・・・」
女「あ、厨二くん！何してるの？雲みてるの？」
厨二「君は確か女さん・・・だったね。雲なんか見てないよ。ちょっと自分という個体について考えてただけだよ」
女「へー。難しいことしてるんだね」
厨二「まぁ、君にとっては難しいかもね・・・」
女「そっか。あ、お弁当食べない？不良ったらなんか途中で帰ったみたいで」
厨二「俺が食べなかったらどうなるんだ？」
女「そりゃあ私が食べるよー勿体ないしね！」
厨二「まぁいい。いただくよ」
女「ホント？ありがとう！」

女友「あの子また変なのと絡んでるよ・・・」