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    元スレ新ジャンル「幼馴染女ゾンビ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 :

    地味に好き

    52 = 51 :

    >>49
    つめたすぎwwwwwwwwwwwwwww

    53 = 47 :

    >>50
    やっぱり男無情すぐるwww

    54 :

    >>50
    気持ちはわからないでもない
    わからないでもないがよwww

    55 :

    新ジャンル「S男」

    56 = 1 :

    「昨日はなんかよく眠れたな」
    友達「おーい、聞いたか?」
    「何?」
    友達「昨日近くの病院で出たんだってさ、幽霊が」
    「いるわけないだろ、そんなの」
    友達「なんか包帯で体中ぐるぐる巻きにしてたらしいぜ」
    「・・・・・」

    57 = 20 :

    もうちょっと情をだな

    58 :

    小学校二年の3月──
    「ほんとに、転校しちゃうんだな……」
    幼馴染「……うん」
    「さびしくなるな……」
    幼馴染「ごめんね……私の家貧乏だから……」
    「……」
    幼馴染「私、絶対お金持ちになるから! リッチになって戻ってくるから!」


    ──そして中学一年の4月。
    リッチ「男ー!」
    「うわっ! 骸骨のお化け!」
    リッチ「やだなあ、私だよ私! リッチになって戻ってきたよ!」

    みたいなの想像してた。

    59 = 1 :

    「で?」
    友達「そんでこう言うんだってさ。包帯をとって「治してくれ」ってさ」
    「ハハハ、そりゃゾンビじゃねーか。いるわけねーよwww」
    友達「だよなーwww」

    60 = 1 :

    友達「今夜、そこに行ってみね?」
    「男2人で?」
    友達「ダメ?」
    「おk」

    61 :

    「ここがその幽霊が出るって言う病棟か」
    友達「良かったのか?ホイホイついてきて」
    「幽霊なんかいねーよ」
    友達「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。実は内心ビビってたんだ」

    62 = 61 :

    友達「おいちょっと止まれ・・・足音だ!誰か来る!」
    「こんな真夜中に明かりも点けずにおるの病院を歩くなんていったい誰だろうな」
    友達「きっと噂の幽霊だぜ。俺達で真相を確かめてやろう。きっと患者の夢遊病かなんかだろ」
    「意外と本物のゾンビだったりしてなwwww」

    63 :

    http://homepage3.nifty.com/you-page/onanie-bible/

    64 = 61 :

    ID変わってるが>>1です

    友達「誰だ!」
    ゾンビ「あ・・・」
    「・・・・」
    友達「やっぱ幽霊じゃねーじゃないかwww誰だよあんなデマ流したの」
    「なんでこんなとこに居んの?」
    ゾンビ「だって君が冷たいから」
    「あんた初めから冷めてるだろ」
    友達「何?知り合い?」

    65 = 61 :

    ゾンビ「病院なら治してもらえると思って」
    「自分で治らないって言ってたじゃないですか」
    友達「おい」
    ゾンビ「・・・・・私だって好きでこんな体じゃないから」
    「・・・・・わかった。謝るよ・・・でも正直なこと言うと本当に臭くて気持ち悪くて嫌だったんだ」

    66 = 61 :

    ゾンビ「私、死んでから幾度となく住む場所追い出されてきたから・・・最後にと思ってここにきたんだよ」
    「最後?」
    ゾンビ「以前と全然変わってなかったから驚いた。一番驚いたのは君がまだここに住んでたってことかな」
    「おまえ・・・」

    67 :

    ヒドいwwwwwwwwwwwwwwwwww

    68 = 61 :

    ゾンビ「ここまで姿が変わっちゃったら覚えててくれるわけないよね」
    「やっと成仏するんですか」
    友達「おい」
    ゾンビ「幽霊じゃないって言ってるじゃないですか」
    「じゃあ、ゲーム通りにやればおk?」

    69 :

    友達テラシカトwww

    70 = 61 :

    ゾンビ「そういうとこ、変わってないんだね」
    友達「あれ?シカト」
    「驚いただろ?昔のままで」
    ゾンビ「・・・・・」
    「ゾンビがいること事態驚きだけどな」

    71 :

    「男! いいところに!」
    「女か。どうしたんだ?」
    「これ見てよ」
    「……右手の手首から先が見事にないな」
    「実は、買い物しすぎちゃって」
    「またかよ。お前いい加減自分の体なんだから」
    「反省してる。だから、ね? お願い」
    「仕方ねぇなー」
    「右手は買ったものと一緒に袋に入ってるから」
    「へいへい。後でつけるのも手伝ってやるよ」

    72 :

    ゾンビ「男くん男くん、大変だよ!またわたしの右腕が隣りの家の犬に取られちゃってね、わたし大ピンチ!」
    「お前、家入る前にファブってないだろ、臭いぞ。」
    ゾンビ「な、失敬だね、男くん!ちゃんとファブったよ!それより可愛い幼馴染みのピンチなんだよ、助けてヘルプミー!」
    「うるせー、ゾンビに可愛いも何もねぇよ。」
    ゾンビ「あーりーまーすぅー!見てよ、この絶妙な腐り加減!他のゾンビにゃ真似出来ないよ!女心が分からないなんて、男くんまだまだだね!」
    「・・・」
    ゾンビ「ちょ、待って、塩撒かないで!傷口に染みちゃうよ!」



    スレタイ見て、こんなやり取りが行われていると思ったんだがな

    73 = 61 :

    「知ってた?もうあんたの家に警察いませんよ」
    ゾンビ「そうなんですか」
    「だから騒ぎになる前に帰った方がいいんじゃないですか?」
    ゾンビ「そうします」
    「あとこれやるよ」
    ゾンビ「これは・・・」
    「ファブリーズ」

    74 = 67 :

    壮快な冷たさwwwwwwwwwwww

    75 = 69 :

    友達www

    76 = 71 :

    「(……男……男ってば)」
    「(なんだよ、今試験中だぞ)」
    「(そこに落としたの、拾ってくれる?)」
    「(ん? ってこれ目玉じゃないか)」
    「(あ、いいよ。男の答案の横に置いといて)」
    「(お前……まさかこれで見えてるのか?)」
    「(えへへ。便利な体でしょ)」

    77 = 61 :

    >>72 正直すまんかった

    「僕の家にもうこないでくださいね」
    ゾンビ「・・・・」
    「何かあったらメールで言ってください。できる範囲で手助けはしますよ」
    ゾンビ「・・・ありがとう」
    「じゃあ帰ろうか。心の友よ」
    友達「・・・やっと話してくれたな」

    78 = 61 :

    「朝か・・・ん、メール?」

      腕な くなた
      また 犬 ひど

    「さてと学校行くか」

    79 :

    >>78男無情すぎワロタwwwwww

    80 :

    くそぅ!もどかしい!!
    俺ならもっと優しく…

    実際臭くて気持ち悪かったら無理か

    81 = 61 :

    友達「あの噂、結局デマだったな」
    「当たり前だろ」
    友達「俺、もっとスリルなある生活目指してんだよ。なんかもっといい話ないかな」
    「ない」
    友達「おい、あの犬なんか変なの咥えてねえ?」

    82 = 61 :

    友達「あれ人の腕じゃね?」
    「猿の腕と間違えてんじゃないのか?」
    友達「いや、まちがいねえよ!」
    「猿の腕だろ。犬が人の腕咥えて歩いてるなんてありえねえよ」
    友達「そうか・・・?猿には見えねえけどなあ」

    83 :

    猿でも結構やべーよww

    84 :

    全然想像できない。
    だれか絵に描いてくれないもんだろうか

    85 = 61 :

    「じゃあ、確かめてやるよ」
    友達「絶対人の腕だって」


    「よーしよしよし、ちょっとそれ見せてみろ・・・。いいか?これを持ってくるんだぞ?それっ!」



    友達「どうだった?」
    「猿の腕だった」
    友達「そうか・・・猿の腕だったか・・・。ところでなんで投げたんだ?」
    「拾ってくるかと思ったんだけど拾ってこなかった」

    86 = 61 :

    「・・・・・」
    ゾンビ「お帰りなさい」
    「もうくんなっていっただろ」
    ゾンビ「犬が腕を持って行ってしまったんです。メールも打ったんですけど」
    「あ、いけね。電源切ってた」
    ゾンビ「そうですか・・・腕見かけませんでした?」
    「さぁ・・・畑に刺さってるんじゃね?」

    87 = 80 :

    女が不憫だ…

    88 = 83 :

    >>84
    俺は数万枚の中から一枚の画像を探すという宝探しをやってるわけだ

    89 = 61 :

    「さぁ、そろそろ帰れよ」
    ゾンビ「お願いします。一緒に探してください・・・」
    「今日の宿題多いんだよ」
    ゾンビ「私も手伝います。利き腕がなくなってしまって困ってるんです」
    「仕方ないな。あと手伝う必要ないから。あんた脳も腐ってるだろうし」
    ゾンビ「・・・・」

    90 :

    そろそろかわいそうになってきた

    91 = 67 :

    マジで嫌なんだろうな…

    92 = 61 :

    「たしかここに投げたはず・・・あ、やべ肥え貯め入ってるわ」


    「ただいま」
    ゾンビ「おかえりなさい」
    「そこを動いてないよな」
    ゾンビ「うん」
    「地図書いといたからこれで取りに行って」
    ゾンビ「え・・・うん」
    「じゃ」

    93 :

    男の前では明るく振る舞っているが1人になると自分の姿や存在意義がわからなくて泣きじゃくる女損美

    94 = 61 :

    「ん?メール?」

      これ ひど さ
      もう ゆる ダメ

    「お?」

    95 = 90 :

    ついに同じ体になるのか

    96 = 93 :

    これひどいさいてい
    もうゆるさないダメ我慢できない

    97 :

    >>88
    フォルダからゾンビ娘で探したらこんなのしか出てこなかった

    98 = 61 :

        ピンポン

    「どちらさまで・・・うわあああああああああああああああ」

        ノソノソ

    「こっちくんなあああああああああ」
    ゾンビ「落ちちゃった・・・」
    「うわあああああああああああああああああああああ」

    99 :

    >>97
    吹いたwww

    100 = 61 :

    ゾンビ「この地図の通りに言ったのに・・・」
    「・・・」
    ゾンビ「ひどいよ・・・こんな地図書くなんて」
    「そこに腕があるのは確かです」
    ゾンビ「さすがにこれは最悪だよ・・・」
    「限界超えたな」
    ゾンビ「洗うの大変なんだよ・・・!」


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