「大丈夫！？怪我してない！？」
そういって僕の詰め寄ってきた
僕はその勢いに面食らってしまったが、とりあえず首を立てに振ることは出来た
「よかったぁ」
僕の返答にそういって安堵する姿は、今まで見たことない女の表情で
一瞬見とれてしまっていた、いつもの学校とのギャップがそうさせたのかも知れない
「でも、男君すごいんだね私バイクが来てるの全然気付かなかったもん」
なるほど、この言葉で僕は心の中で納得した
彼女は僕が転んで道連れにしたことを、僕が身を挺してバイクから守ったと勘違いしてる様だった
僕は知らず知らずに彼女に微笑んでいた
すると、女は少し紅くなって
「ほらっ、行こうしばらくしたら警察とかもきちゃうだろうし」
そういって僕の腕を引っ張り駆け出した
僕はそれにまたつまずきそうになりながら、ついていった


フラグ一本目

浅窓さん＝男
男１＝女
男２＝女１
男３＝女２

のコラボを考えようとして挫折した
安易なネタだった。浅すぎるぜ

>>452
言ってから取り下げる方が浅はかだぜ！

>>452
浅い！浅すぎるぜ！

浅すぎて深く掘りたくなってくるぜ!

それは何気なく口をついていた

昨日に続いてゲームにまけたら罰ゲーム
友1と友2がまたそういってきて、私もそれに乗っていた
「罰ゲーム、今回はどうしよっか？」
そういって悩みだす二人に、私は本当に無意識にそれを口にしていた

「男君にお弁当を作って渡す……」
それを聞いた二人はまた騒がしくなって
そうしよう！といいだした、私はそのときなんでそんな言葉が口を出たのかわからなかった

ただ、弁当に変なものを入れてからかおうとする二人を見て
一緒に素直に騒げない自分が居るのには気がついた




負けた、それはもうあっさりと
もともと勝負事には弱い私だけど、それでもびっくりするぐらいだった
でも二人はそんなことを気にせずに、明日男に弁当を渡してこいと
しつこく言ってきた、あくまでも罰ゲームだから
嫌がるのが普通、二人が私にそういってくるのも普通なのだろう
でも私はやっぱり気にせず、大義名分を持って弁当を渡せることに心なし浮かれていて
何を作ろうかと家に着くなり悩み始めたのだった

お い つ い た



良スレやな

>>459
いやそいつら言ってる事にも一理あるな
最近リア厨が多すぎる、まあ結局突撃するんですけどね＼（＾o＾）／

女友>2「次の罰ゲーム何にする?」
女友「家に誘って男の童貞を奪うｗｗｗｗ」
女「うはｗｗｗｗｗｗｗｗキモスｗｗｗｗｗｗｗ」
女友>2「いいじゃんｗｗｗｗｗｗｗでも、絶対負けたくないｗｗｗ」
女友「死んでもヤダよねｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「うんうんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女･女友･女友2（私、まだ処女だけど･･･負けたい!）

こんなんでもおｋ?

>>461
問題なっしん

>>460
スレ違いだボケ

>>461>>462
いやそれはいきなり過ぎるだろwwwww

>>464
なかなか降りてこないから悪食になってたのかもしれん
確かに展開急すぎるけど、方向性はそれでいいっしょ？

男>１「あっ浅窓さんだ！」
男>２「本当だ！！浅窓さんだ！！男に近づいてるぞ！！」
男>３「女たちにいじられている男を助けに行ったのか！？」

浅窓さん「あの…大丈夫ですか？」
男「あ……ありがとう…」
女「ごめんなさい…ちょっとぶつかっちゃって……(何よこの女。後ろから抱きついて、ただ倒れちゃったのに)

男「…うぅん。気にしないで」
浅窓さん「女さんも気を付けてくださいね？」

女>１「ｗｗｗｗｗ何倒れて助けられてんのよｗｗｗｗｗｗ(なんか男が赤面してるぞ！？渡辺なんかより可愛らしいし、あれが男の本命！？)」
女>２「強く当たりすぎだよｗｗｗｗｗｗそんな男に欝憤がたまってるのかよｗｗｗｗｗｗ(男は清純というか、天然みたいのが好きなのかな……)」


浅窓さん「それじゃあお二方、これからは気を付けてくださいね」
男「う、うん。ありがとう……///」
女「…………………」


男>１「浅窓さん、女のきつい視線をまったくわかってない！！」
男>２「善意なんだろうけど、女たちから目を付けられたのをわかってないぜ！！」
男>３「しかも、新たなフラグを立ててしまったことに気付いていない！！浅い！浅すぎるぜ浅窓さん！！」


勢いでやった。反省はしていない。異論は受け付けないし、続かない
ただスレ違いなのは反省してる

女「やべーｗｗｗｗｗｗｗ負けたｗｗｗｗｗｗｗ（やったぁ!）」
女友「うはｗｗｗｗｗ死ぬなよｗｗｗ（羨ましい･･･代わってほしい･･･）」
女友>2「100回体洗っても汚れ落ちねーかもｗｗｗ（あー、負けるためにイカサマしたのになぁー）」
女「ヤベｗｗｗ死にそうｗｗｗｗ（心臓が、破裂しそぅ～）」
女友「よしｗｗｗ逝ってこいｗｗ（男君なら･･･処女あげてもいいのに･･･）」
女友>2「生きて帰ってこいよｗｗ（明日も、この罰ゲームしたいな･･･）」
女「葬式には来いよｗｗｗ（すッごくうれしぃ～!）」

放課後
女「お、男君ッ!」
男「な･･･何?女さん･･･」
女「きょ･･･」
男「きょ?」
女「今日、男君の家に行ってもいいかな?」
男「えっ･･･別にいいけど･･･」

女（やったぁー!神様感謝します!）
女友･女友2（うらやましぃ～、次こそは･･･私がッ!」

すっごく反省しているが、後悔はしてない

昔　バレンタインにチョコクッキー貰って喜んでたら罰ゲームだったことがあったなー・・・・
それから引きこもりになった俺＼(＾o＾)／

☆

>>468
(´；ω；｀)

男「汚い家だけど、どうぞ上がって･･･」
女「す、すっごいキレ～」
男「遊ぶ奴とかがいないからさ、一日の気分で部屋を模様替えするんだ」
女「ここが男君の部屋?（広いし片付いてる･･･）」
男「勉強とかしか、やることないから何もないでしょ?」
女「ううん、そんなことないよ!」
男「そ、そう?じゃ、じゃあお茶を持ってくるね･･･」

女「なんだか、眠くなってきた･･･しかも、頭痛い･･････バタッ」

男「遅くなってゴメ･･･女さん!?どうしたの?」
女「あ･･･男君･･･なんだか頭が痛くて･･･」
男「熱があるよ!風邪薬持ってくるからベッドで寝てたほうがいいよ!」
女「う、ウン･･･（男君て、優しいな･･･）」


ココからｾｸﾛｽは厳しい?

>>471
厳しいとおも
今までの流れ的に

ほ

し

の

数時間後
男「どうやら、熱は下がったみたいだね」
女「うん･･･男君、あのね･･･」
男「何?まだ、どこか痛いの?」
女「いや、あの･･･ありがとう･･･」
男「女さんには色々助けられたからさ、お返しだよ」
女「そ、そう･･･?（毎日弁当を作っててよかった!）」
男「今日、夜遅いしまだ体が思い通りに動かないんじゃないの?」
女「う、うん･･･まだ、ちょっとキツイ･･･かな?」
男「じゃあ、泊まっていけば?今日、親帰ってこないし」
女「わ、悪いわよッ!め、迷惑でしょ･･･?」
男「ううん、このまま帰って倒れたら大変だからさ･･･」
女「じゃ、じゃあお言葉に甘えようかな･･･」
男「あっ、夕食まだだろ?作ってくるよ」
女「あ、ありがと･･･」

女（男君、カッコイイ･･･なんだろ、胸が熱いよ･･･）

これはいい
展開期待age

あ

この展開でONEを思い出した
性別は逆だが

期待

その頃――――――
女友「あ～ぁ、女、今頃どうしてるのかな?私も行きたかったな～
男君って、ああ見えて結構カッコいいし、優しいからな～」

女友>2「もっと、イカサマの練習しようかな･･･でも、女は運がいいなぁ～
私も、男君の家に行ってみたい･･･あ～あ、あんなこと言ったから自業自得かな･･･」

女>１「大貧民で負けた人が男に告白ねｗｗ」
女>２「そのまえにクジ引きでハズレを引いた人が大貧民で負けるようにしようよｗｗ」
女>１「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>481
何故か吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>481
不覚にもwwwwwwww

女２って策士にみえてドジッ娘？ｗｗｗｗ

男「ごめん、待たせて」
女「大丈夫だよ」
男「一応、雑炊とか体にいいの作ってきたから」
女「お、美味しそう･･･」
男「熱いから、ゆっくり食べたほうがいいよ」
女「熱ッ!」
男「だ、大丈夫?今言ったばっかじゃんｗ」
女「ご、ごめんねｗ」
男「いいよ、元気みたいだし嬉しいよ」
女「あ、ありがと･･･」
男「代わりの毛布持ってくるからちょっと待っててね」

女「パクッ･･･美味しい･･･」

にしても立ててから16時間も落ちないとはｗ寺長寿ｗｗｗ
このまま1000いってくれ…！

いいよいいよいいよー！

なんというモテっぷり…

ここに絵師様がもっと来たら神スレになんぞwwwww

女（最近、罰ゲーム以外で男と話してない・・・はぁ、もっと話したいな）

女友>1（いい加減罰ゲーム関係無しで話せるようにならないと・・・ガンバわたし）

女友>2（男といい感じになれる罰ゲーム考えないとな、あの二人の牽制にもなるし）

渡辺（いいかげん食うか、あの子達・・・ｗ）

男（友達欲しいな、友達でいいんだ）

>>490
>>345

>>491
渡辺さんｗｗｗｗ

性格が違う…

>>493
渡辺さんが初めて出てから一年半近くが経ったんだ……
知らない人がいてもおかしくは……

なんか心の声ばっかでつまらなくなってきたな。

渡辺さんの初出ってツンドロだっけか

>>495
よし！今こそ書くんだ！
俺はマジで待っているぞ

>>497
よし、罰ゲームを考えてくれたら俺も何か書こう！

女友共がカワェェｗｗｗ

罰ゲーム

男と一緒に保健室に行け！