元スレCentOS Part 50【RHEL Clone】
centos覧 / PC版 /みんなの評価 :
959 :
>>953
その通り。Windows PCを1台買えと。高々5万の為に何をしているのかと。お前の日給はいくらなのかと。
961 :
>>968
目的を教えてほしいです。
rdpとか使わずにsshで十分じゃない?と思ってしまうわけですよ。
964 :
なんでやねん
965 = 963 :
適材適所。
969 = 963 :
むしろ、メモリーを使ってくれないので、キャッシュ程度にしか使われないのは無駄だからもっと使えって思うけど。
972 :
>>25
かなり滑ったな
974 :
最近CentOS使うようになったんですが、インフラでRHEL系が強いのってなにか理由があるんでしょうか?
セキュリティに強いとかですか?
975 :
昔からエンタープライズ向けのサポートがしっかりしていたのがRHELだから
経験者が多いので導入しやすく情報も多い
あとサポート期間が長い
機能だけ見たらubuntuとかdebian使っても大して変わらん
976 :
RHELは、購入を決めた人が責任を取りたくない会社では人気さ。
買ってもらってもらう側のSIの会社も、OSの不具合はRHを悪者にできるので、楽。
977 = 974 :
>>983-984
なるほど、そういうことなんですか
Ubuntu使ってたんですがCentOSはかなり使い勝手が違ってて
別にUbuntuが劣等という訳ではないんですね
978 :
>>984
・RH社に投げるから待って
↓RH社に投げてるから待って
↓RH社からの回答が来ないので待って
↓RH社から「仕様」って回答が来たから待って
↓RH社に回避策はないのか確認するから待って
↓RH社に回避策はないのか確認中だから待って
↓RH社からの回答が来ないので待って
↓RH社から「回避不能」って回答が来たから待って
↓RH社からの回答を検討中だから待って
↓RH社へ検討した回避策が通るか投げるから待って
↓RH社へ検討した回避策が通るか投げてるから待って
↓RH社からの返答が来ないので待って
↓RH社から最終回答が来たから待って
結論 : 「仕様です」
ここまで3ヶ月~半年な。
980 :
>>984
それなw
981 :
>>986
独自検討した回避策の調査までエスカレーションして時間かからないわけないだろう
アップデート調査で動かなくなるものがあったんだろうけど
サイオスの資料だけど以下参考に
http://sios.jp/products/redhat/rhel/service/mission.html
982 :
>>986
仕様を最初に調べてない奴が悪いんじゃね?
983 :
>>990
アフォ
985 :
OEM 販売のRHELをサーバに入れてる場合とそうでないOS(CentOSや
Ubuntu)とではハードベンダーの保守対応の品質に優劣があるよ
特に(Microsoft含めて)OSベンダーから直接購入した場合とハードウェア
メーカ経由(つまりOEM)で購入した場合で、ハードウェアの障害なのかOS側
の問題なのかが判然としない障害を一括対応してくれるかどうかで異なる
昔はWindowsはMSから直接買うからOSなしのPCを買うというのはよく見ら
れたけど今はOEMにかぶせる形でサービス買う形になってる
ハード担当者/調達担当者はWindowsでその事学習してるからOEMで買える
OS選ぶのは当然
ハードとOSの組み合わせが実績があるものか否かは重要
もちろん楽だからとかRHを悪者にできるからは間違ってはいないけど
予算や人件費を考慮して仕事を進める観点で言うとおちゃらけながら
言う事ではない
986 = 978 :
>>993
SIerは、如何にして自分の所に責任が及ばない様にするか、それしか考えないからなwww
RHみたいに、責任を丸投げ出来る相手が居る場合は「パートナー」と呼ぶんだぜwww
987 :
>>986
こんなことに時間をついやしてるからいつまでたっても日本は・・
988 :
RHが責任取ってくれると思っている無職乙
989 :
RHが責任を取ってくれるのではなく、責任を押してけるだけやで
990 = 988 :
アホですか?
991 :
>>995
最初に「仕様」って言われた時点であきらめたらいいものを。
992 :
RHのサポート契約が重宝されるのは、責任逃れという観点もあるかもしれないけども、
もう一方でSIerの体制面の都合もある。
構築時は高単価の高スキルエンジニアが張り付きで対応するのでトラブル対応は問題ない。
だが運用フェーズに入るとユーザもしくはSIerの低スキルオペレータだけになってしまう。
起きるかわからないトラブル対応のためにエンジニアを一人雇って月100万円のコストを支出するくらいなら、
年間数十万円のRHのサブスクは安いもんだよ。
逆に、お抱えのエンジニアがいる自社サービス企業であれば、RHサポートはプラスのコストにしかならないので、
CentOSのようなOSSでコストをかけずに運用したほうが理にかなっている。
993 :
運用トラブルまでレッドハットが面倒見てくれると思ってんだろうか
やはり無職の脳内エンジニアのようだw
みんなの評価 :
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