カープの獲って来た長身投手は軟弱細体型が多く、筋肉が全然付きにくいかそこそこ
下半身に筋肉付いて満足してフィジカルトレを追い込んでやらないのがほとんど
だったので、身長に対する能力パフォーマンスは低かった。

中田廉が高卒二年目で本格ウエイトトレで上半身から巨大にビルトアップさせて
下半身も徐々に作ってきて完成に向かっている新しい次世代型長身投手となる

>>150
一時期は特に狙ってとっていたと思う。
河内や吉田、取れなかったけど木村雄太も長身だね。

昔なぜか週ﾍﾞで大島が取り上げられてた記事に書いてたんだけど
180cm以上の左をとれってのがあったんだって

デイリー広島版

2010年広島１０大ニュース
──10位　石原、嶋Ｗ残留──
今季国内ＦＡ権を取得した正捕手とベテランがＷ残留した。
昨年のＷＢＣ日本代表にも選ばれた石原は、宣言すれば中日、横浜などが獲得に乗り出す可能性もあったが
熟慮の末、カープ愛が勝った。「もっとカープで勝ちたい」と残留。
04年の首位打者・嶋は今季、栗原不在時に４番を打つなど打撃技術の健在ぶりを見せた。
来季17年目を迎えるが｢どんな形でも貢献したい｣と、チームへの恩返しを誓った。
──９位　7月以降で１４発 岩本が大成長──
昨季ドラフト１位で入団した大砲･岩本が「将来の４番」を期待させる成長を見せた。
今季途中からノーステップ打法を取り入れると、７月以降だけで14発。
８月27日の巨人戦（マツダ）では九回にクルーンから同点11号２ラン、延長十一回に野間口からは
12号ソロと２打席連発し、チームのサヨナラ勝利を呼んだ。来季はレギュラー獲得と30発を目標に掲げる。
──８位　福井ら即戦力投手中心のドラフト──
今季は12球団ワースト２位の防御率4.80と｢投壊｣に泣いたカープ。ドラフトでは即戦力投手中心の指名となった。
１位で６球団が競合した早大・大石（西武入団）こそクジを外したが、
外れ１位で同じくＳ級にランクしていた早大・福井を獲得できたのは大きい。
２～４位までも中村=富士大、岩見=大阪ガス、金丸=東海理化=と、
先発、中継ぎともにこなせる左腕がズラリ。育成も含めれば、投手は８人の大補強。
「今いる選手は危機感を持ってほしい｣と、球団幹部は相乗効果を期待した。

>>143
初回放送は確か11月中旬、オフになってすぐの時期。
（注：同じ内容が繰り返し再放送される）
あまり話題にはなっていなかったと思う。

──７位　広島球団初のＦＡ参戦──
広島は球団史上初、ＦＡ選手の獲得へ動いた。横浜から権利を行使した内川に解禁と同時にアタック。
11月18日、宮崎･日南秋季キャンプ中の野村監督が横浜市内のホテルで行われた交渉に駆け付け
「広島の歴史に名を刻む選手に｣と、口説いた。監督預かりとなっている背番号「７」を用意し、
条件面でも球団として最大限の誠意を見せた。結局、内川はソフトバンク入団となったが、
広島としては歴史的な一歩を刻んだ。広島は93年にＦＡ制が導入されてから、一貫して距離を置いていた。
川口（→巨人）、江藤（→巨人）、金本（→阪神）、新井（→阪神）らが他球団へ流出したが、
獲得した選手はもちろん、獲得に乗り出したことも皆無だった。
球団幹部は歴史的転換に関し「制度として17年がたち（金銭的にも）カープが獲得可能な選手も出てきた」
と参戦理由を説明。「今後も欲しい選手に金額の見合った選手がいれば当然動く」と話した。
また今季でドジャースとの３年契約が切れてＦＡとなった黒田の獲得にも動いたが、
１年契約でメジャー残留を選択。広島復帰は、来オフ以降に持ち越された。
──６位　廣瀬１０年目で開花──
９年間、レギュラーの座をあと一歩のところで逃してきた廣瀬が、10年目にして初めてフルシーズンを戦い抜いた。
打率.309、12本塁打、57打点はいずれも自己最高。強肩でリーグ最多タイの10捕殺と、
鉄壁の守備でも存在感を見せつけた。「まだ１年。若い選手にチャンスを与えないようにしたい｣。
来季は全１４４試合出場を目標に、レギュラーを死守する決意だ。
──５位　投手陣に故障続出──
「目指すは優勝」と大目標を掲げた野村カープの初年度は、悔しいシーズンとなった。
開幕からエース･大竹が右肩痛で不在。さらに永川勝、シュルツらリリーフ陣にも
故障が続出したことが、大きな誤算となった。「七、八、九回と逆転される試合が多かった」と野村監督。
来季へ向け、ドラフトで投手を８人（育成含む）指名。さらに菊地原（前オリックス）、豊田（前巨人）らも加入。
先発、リリーフとも投手陣を大幅に強化した。

今日広瀬がアスリートから車で帰ってるとこに遭遇した

今年ドラフトでとった投手で本当に即戦力で使えるのって誰？

>>154
乙

そういや投手をたくさん獲ったんだよなぁ
何人が使えるようになるのか分からないけど、入れ替えとか激しくなりそうで楽しみ

岩本はどうなんだろう
マークも厳しくなるだろうけど、やってもらわないと困るよな

>>158
個人的には大阪ガスの岩見に期待

──４位　赤松、天谷スーパーキャッチ ゴールデングラブ賞４人受賞──
世界を驚かせたビッグプレーだった。８月４日、マツダスタジアムでの横浜戦。
村田の大飛球を追った中堅･赤松は外野フェンスを駆け上がって、何と本塁打をキャッチ。
そのまま反転し着地もピタッと決めた。このプレー映像が全米でも流れ「スパイダーマン」と絶賛された。
マツダスタジアムの「ザ・キャッチ」は続く。８月22日の横浜戦。
今度は中堅･天谷がハーバーの飛球を追い、フェンスに登って本塁打をもぎとった。
「世界の赤松」を筆頭に、廣瀬、梵、前田健と広島から球団史上最多タイの
４人がゴールデングラブ賞に選出され、鉄壁守備の広島を印象づけた。
──３位　建さん16年の現役生活に幕──
「建さん」の愛称で、誰からも親しまれた高橋建氏（41）が16年の現役生活に幕を下ろした。
08年オフに広島からＦＡ宣言し、海を渡ると、日本投手最年長の40歳で夢のメジャーデビュー。
昨年オフに古巣の広島に復帰した。今季序盤は好調で勝利の方程式の一角を担った。
４度のサヨナラ勝利に貢献し、「サヨナラの建さん」の異名も取った。
しかし５月以降に調子を落とし、２軍落ち。「シーズン通して活躍することはできなくなった。
気力、体力すべてでワンランク落ちた」と、ユニホームを脱ぐことを決めた。
プロ入りは遅く、25歳。子連れルーキーだった。
引退セレモニーが行われた９月29日の横浜戦では、２人のまな娘が始球式を務めた。
長女･優さん（16）と次女・舞さん（14）がバッテリーを組み、左打席には建さん。
子煩悩な建さんらしい演出だった。「建さん　ありがとう」と記された赤いポスターが掲げられ、
球場が真っ赤に染まる中、八回に中継ぎとして日米通算４８７試合目の登板。
横浜･カスティーヨから１４２㌔直球で空振り三振を奪い、有終の美を飾った。
来年からは日米で培った経験を生かし、デイリースポーツ評論家として再出発する。
紙面での「建さん節」を、お楽しみに！

>>155
そうなのか。まあ見てないからRCCテレビで今日の深夜見よう

建さんの次女はまだ１４なのか
にしては体がデカイな

>>161
来年も普通に２２のユニ着た建が見たかった
建と倉のバッテリーが好きだったから08年の巨人戦完封はいい思い出

でも建の評論家ぶりも楽しみだ
アニヤンみたいだったらどうしようｗ

>>160
ｻﾝｷｭｳ

>>164
カープの伝統の方がメジャー経験より勝るってことかｗ

>>156
こうしてみると、カープは投壊がいたかったな。他は結構明るい話題じゃないかよ。
しかし、巨人とか阪神なんかも投壊とかいっていたんだよな。カープはそれ以上だったんだな。
普通なら投手コーチが首なんだろうが。
（と書くと、またいろいろ反論がくるのかな。いや野村についていっていないからこないかな？）

──２位　梵盗塁王＆ＧＧ賞 43盗塁、7失策──
「野村野球の申し子」と言うにふさわしい活躍だった。梵は43盗塁で初の盗塁王に輝いた。
動きの激しい遊撃の守備でもわずか7失策で、ゴールデン･グラブ賞も獲得した。
チームでただ1人、全試合出場し、打率も初の3割超えとなる.306。
主に2番打者として36犠打をマークし、送りバント失敗はわずか3。
野村監督が掲げる機動力を武器にしぶとく得点し、守り勝つ｢赤ヘル野球｣の象徴となった。
昨季は、不調から2軍落ちを経験し、わずか73試合の出場に終わった。
今季は「輝きを取り戻す」と臨んだシーズンで有言実行。走攻守で完全復活を遂げた。
来季年俸は4500万増の7500万と、チーム内で野手断トツの評価を得た。
来季は日本人右打者では初となるシーズン200安打に｢挑戦していきたい｣と、大きな目標を掲げる。
「今の成績がベースになる。責任ある立場。もうワンランク上を目指す｣。
来季も盗塁王とゴールデン･グラブの座は、死守するつもりだ。
──１位　マエケン8冠大ブレーク 文句なし！！──
今季のカープ№1ニュースは文句なしに前田健だ。
大竹の離脱で開幕投手（3月26日、ナゴヤドーム）に抜てきされると、中日を相手に8回1失点で勝利。
これで勢いに乗ると、前半戦だけで怒とうの11勝。両リーグ最多得票で球宴にも初選出された。
特に5月15日の日本ハム戦（マツダ）で、ダルビッシュとの対決は転機となる名勝負だった。
息詰まる投手戦を制し、完封勝利を挙げ、「マエケン」の名を一気に全国区へ押し上げた。
全身の疲労などで、後半戦は勝ち星も伸び悩んだが、並み居る実績ある投手を抑え、最多の15勝。
防御率2.21、174奪三振でカープ史上初の投手3冠に輝いた。さらに沢村賞、ゴールデン･グラブ賞、
ベストナインなど、しめて8冠。テレビ出演、取材などで広島－東京を10往復するなど、多忙なオフを過ごした。
来季年俸はカープ史上最速の5年目、最年少で1億円を突破。永川勝、栗原と並び、
チーム最高年俸の1億2000万円に、タイトル料3000万円もゲットした。今季は笑いの止まらない1年となった。
「僕には責任がある。来年は今年以上の成績。背番号と同じ18勝を目指したい。投手陣を引っ張る」と、
22歳のエースは自覚十分。来季に向け、今季と同じく1月中旬から沖縄に先乗りし、自主トレを開始する。

自分的にはペロ完投勝ち（倉満塁弾）は１０大ニュースに入るわｗ
なんか衝撃的だった
達川の解説込みでだけど

既出のような気もするけど昨日発売の週間現代をコンビニで立ち読みしたら
建さんの記事が載ってた

三村時代は毎日スタンバイさせられていてブザーが鳴るたびにビクビク
していたことや投手コーチの川端に毎年厳しいことを言われていた話
アメリカでは打たれてもファンが励ましてくれて感激した話が載っていた

野村大野の話は一切載ってなかった。あ、選手時代の大野を初めて見たときは
すごいと思ったという話は載っていたけど

大投手で人格者で慕われる　
あと指揮者としての才能があれば本当に英雄なのになぁ大野
野村は尊敬されてるとかいう話は聞いた事ないが梵や廣瀬が頑張った所見ると
まぁ期待にこたえようと頑張るのも居るんだな

建は新人の頃から引退時まで
ずっと便利屋扱いされてたからな。

いい思い出なんてねえだろう

>>172
佐藤や宮崎と比べりゃ良い思いしてるさ

江夏にボコボコ→大野→下の奴もボコボコにしないと気がすまない

大下に素手ノックなどキチガイ訓練→野村→下の奴にもキチガイ訓練やらないと気がすまない

負の連鎖

>>133
山頂絶叫トレか、小窪

>>174
まあ、しょうがない。
無意識にそうさせるんだな。
自分ができたから他人も漏れなくできると信じきってる。

ま、ダメな指導者の典型なんだけどね。

このアホをどうにかしてくれ
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n90382661

新井ファンの方（虎ファン？？？）
カープファンの方（どんだけ前田が好きでもいらん）
部屋の飾りにどうぞ（？？？）

菊リンの旧サイン位が唯一魅力か

本来なら３万の価値あるがＡＲＡＩ２５のせいで１０００円くらいの価値にしかならんね

これが「１５番」ユニでも３万はいかねーよｗ
こんなアホは久々に見たわ。

久々にきた近況ｐｌｚ

付き合いたいと思ってた女の子の父親がヤクザだったみたいなもんだな
全て台無しや

>>170
今も昔もかわらなそうだな。
ブラウン時代はどうだったんだろうかね。

それにしても前田が他の選手と一緒に自主トレとは驚きだな
常に一匹狼っていうタイプの前田を静岡まで連れ出したタクローは凄いな
ほんと貴重な存在だわ

でも新井さんのサイン入りカープユニなんてカープファンにとっちゃ貴重やん

ご馳走を食べようと思ったら
上からゲロぶちまけられらたようなもんだな

黒田、古巣広島で始動「新鮮な気持ち」

http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/f-bb-tp2-20110105-721123.html

鈴川ブログ、一枚目の上野と、あとは岸本と小松ぐらいしか分からないんだけど、
紺のジャージとかもみあげすごいのとか誰？

>>171
現役時代のの野村を知ってる選手も多いし、尊敬どころか雲の上の存在だろうな。

2月1日

そこには70台でコースを回る小窪の姿があった

廣瀬と梵は後背だからなぁ
結構可愛がってたんだろ

なんかしらんが、RCCで放送中の番組に前健がでてる。
１０月収録らしいが、

庄司には前田並みの打者になってもらいたい！
今年からショートらしいが、あの強肩は楽しみだ！

庄司は投手に戻したほうがまだ可能性があるような気が・・・
守備が上手くともチビで非力な鈍足ってのは厳しい・・・

>>189

上から3枚目右は東出、もみあげは多分永川…とハセガー
紺の人は…わかんないけど、東出が頭下げてるところ見るとZETTの人かも

金村をしばき回せよ

>>193
少し上のレスくらい見ろ

庄司の足は普通レベル

庄司の身長で投手も厳しいだろ
石川とか希少な成功例だけ挙げるのはナシな