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    元スレ【宇宙】ビッグバン宇宙を実験室で再現できる理論を構築 名大など [すらいむ★]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    1 :

    ビッグバン宇宙を実験室で再現できる理論を構築 名大らの研究

     ビッグバン理論の原型は1927年に既に提唱されていたが、それが主流になったのは、1964年に宇宙マイクロ波背景放射が発見されて以降のことである。

     宇宙マイクロ波背景放射とは、ウィキペディアによれば「天球上の全方向からほぼ等方的に観測されるマイクロ波である。
     そのスペクトルは2.725Kの黒体放射に極めてよく一致している」とされる。
     これが宇宙が特異点からの爆発的な膨張で始まったことの決定的な証拠であると考えられるようになり、定常宇宙論VSビッグバン理論の論争に終止符が打たれたのだ。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    財経新聞 2022年5月25日 16:49
    http://www.zaikei.co.jp/article/20220525/673600.html

    2 :

    もうビッグバン起こしてくれ

    4 :

    「ビッグバン」が何を指すかは曖昧。
    日本の学者の多くは、インフレーション直後の膨張を「ビッグバン」と呼ぶが、
    世界的には、そもそもの宇宙の起点を「ビックバン」と言う学者も多くいる。

    5 :

    今から俺の股間もビッグバンします!

    6 :

    しかしビッグバンの名残りとか言われてなぜか今ではみんな納得してしまっているが、
    誰も不可解だとは思わないのかな?
    つまりビッグバンというのは針の先よりも小さな点から発生したものであるはず。
    その時点で発生したマイクロ波がなぜ無限の広がりの宇宙の全方位から観測されるのか?
    要するにそれは点がいわば無限大として観測されているということだ。

    7 :

    >>5
    通報しますたw

    8 = 6 :

    >>6訂正
    その時点で発生したマイクロ波→その時点で発生したガンマ線が伸びたマイクロ波

    9 = 4 :

    >>6 >>8
    なんの不可解もないし、合理的な説明と思われるが。
    もちろん、そんなことがなぜ起こったのかは、大いに不可解だが。

    10 = 6 :

    いやゼロが無限大というのは不可解以外の何物でもないだろうに。
    論理的には0=∞という結論を出してしまう理論はその時点で破綻しているということになる。

    11 :

    >>6
    1本しかないチンゲが部屋のあちこちで観測されるようなもんだろ

    12 :

    >>7
    wつけんなアホ

    13 :

    トポロジカルな定義物質のエッジの時空が歪むんだ・・・知らなかった
    やっぱりカドに孔を追い込んだりとかしてるのかな・・・
    逃げる虫を捕まえるゲームみたいなヤツ
    そうすると時空間を歪めて逃げたりするのかな

    14 :

    流石めーだい

    15 = 4 :

    「万能理論」の候補のひとつ「ループ量子重力理論」では、時間や空間は本質的なものでなく、
    より本質的なものからの派生物である。
    これが正しければ、世界/宇宙の見方は大分変わる。

    16 = 13 :

    >>4
    トポロジカルな孔を追い詰めて触れようとすると
    孔がビックバンのように他所に新たに出現するってことと思う
    この宇宙も何かが何かに追い詰められて潰されそうになって
    どこかにぽにょんと出来てしまったのかもしれない

    17 = 7 :

    >>15
    時間は、存在しないし

    空間も、人の脳内での電気信号の幻なのズラ

    18 :

    ビッグバン以前は時間も無かったとか本当なの?
    時間がないのに変化が起きるって変じゃね?
    アインシュタインさん。答えて。

    19 = 6 :

    トポロジーでは点を押し広げてドーナツの穴として扱えるんだっけ?

    20 = 7 :

    >>18
    答えは「愛」なのですよ

    全ては全知全能の「愛」なのですよw

    21 = 4 :

    >>16
    現代のビッグバン理論は、アインシュタインの一般相対論と素粒子論(量子力学)の
    組み合わせだろう。いずれも、時間に関する微分方程式だから、結局は、現在から
    限りなく過去に戻る説明しかできない。
    その終点以前のことは理論外だし、ゼロ点の説明もできない。

    22 = 4 :

    >>17
    「存在」とは何か?
    「存在」概念そのものが、人の脳内の電気信号であり幻想だ。
    デカルトの「我思う故に我あり」は、まったく別な解釈が必要だ。
    「現象」こそが唯一ののリアリティ(存在とは異なる)だろう。

    23 :

    小学校の夏休みの宿題が「宇宙作成」になるぞ

    24 = 7 :

    >>22
    確かに、痛みを感じて
    それは、脳内の信号だとは理解しても
    やはり、痛いのはヤダ~><

    概念として「神」が、存在しているのだから、人が現象として「認識」できなくても
    存在しているのでは、なかろうか、、、

    25 = 6 :

    光速度よりも大きな速度が存在しない理由は光速度に達すると長さが限りなくゼロに近づき、かつ質量が無限大に近づくからだ。
    にも関わらずビッグバン理論はこの光速度の原理に抵触しかねないようにも思われる。
    ゼロの点に無限に近い質量とエネルギーを詰め込むというのは、長さがゼロで質量が無限大のロケットを飛ばすようなものだ。

    26 = 7 :

    >>23
    量子コンピュ~タ~が、家庭に普及するのを待つズラw

    27 = 4 :

    >>24
    「現象」を第一原理とすれば、「脳」も「精神」も「外界」も虚構となる。
    「現象」は、いわゆる「意識/内界」も「唯物的世界/外界」も未分離だ。
    「痛い」のは「現象」であり、だからリアルとして良いだろう。
    「神」は全くの虚構であり、考慮する余地はない。

    28 = 4 :

    >>25
    光速度以上があり得ないのは、物質の速度であり、情報の速度だ。
    空間そのものは光速度以上であっても、相対論と矛盾しないし、
    実際、宇宙空間は光速度以上で膨張している。

    29 = 7 :

    >>27
    虚構として「神」を、存在しないと決めつけるのも、「正解」

    だが、全知全能の存在なのだから、当然、虚構の存在となることも「出来る」

    ゼロ、であり、無限の存在なのです

    30 :

    アキラ君だわ

    31 = 6 :

    >>28
    ここで問題にしているのは1点に詰め込まれたまさしく物質の問題だ。

    32 = 4 :

    >>29
    「全知全能」をキーワードにして、神の存在証明をするのは、古くはデカルト、
    近くはゲーデルなどがやっているが、まぁ、いずれも児戯に属する。
    仏教は「神の存在」を仮定せずとも、世界を説明する。このほうが科学と馴染みがいい。

    33 = 7 :

    >>32
    仏教は、無とか無限とか言わず、「空」と表現するね

    ありがまま、体験せよ世界を!w

    34 = 4 :

    >>31
    >ここで問題にしている・・

    「ここ」がどこなのか不明だが・・。
    ビッグバン理論は空間の膨張であり、物質の問題ではない。
    もちろん物質が無関係ではないが。

    35 = 4 :

    >>33
    「空」とか「無」とか言い出すと胡散臭くなる。
    量子力学でも「空のエネルギー」とか言ったりして・・。
    仏教の良いところは「現象」のリアリティを尊重し、変な仮定や幻想を持ち込まないこと。

    36 = 6 :

    >>34
    ここというのは>>25のレスのこと、
    ビッグバン理論は物質の問題だ。
    物質の存在しない空間というのはあり得ない。

    37 :

    天才wwwwww


    ノーベル賞来たか

    38 = 4 :

    >>36
    アインシュタインの相対論を基本とするなら、物質の存在しない空間(時空)はあり得る。
    まぁ、あまり面白くない世界だろうが。
    しかし、ビッグバンについては空間の理論で、膨張速度が光速を超えることは問題ない。

    39 = 7 :

    >>35
    あるがまま、経験せよ「現象」をw

    人の持つ、6感を最大限生かせば、宇宙の謎も「解明」できるかもね

    40 = 6 :

    >>38
    アインシュタイン自身がそう言っているのだが。
    空間は物質があるから存在する。

    41 = 7 :

    「空間」概念
    「物質」存在

    で、考えてみてはどうだろうか?

    42 = 4 :

    >>40
    まず気になるのは「空間」と言って「時空」とは言わない点。
    空間は単独では存在せず「時空」が存在する。

    アインシュタイン方程式では「左辺=時空の曲率、右辺=物質場の分布」であり、
    右辺がゼロであっても構わない。まぁ、現実の宇宙ではないけど。
    だから「(現実の)空間は物質があるから存在する」と言うのも一理はあるけれど、
    それが唯一ではない。

    それよりも、本題は、ビッグバンの宇宙の膨張が光速以上であっても、
    アインシュタインは別段、文句は言わないだろうということだよ。

    43 = 6 :

    物理学者たちは空間のエネルギーという言葉を口にするが、
    そのココロは何も無いと思われる空間も実は見えない粒子がビッシリ詰まって形成されているということだ。
    つまりこれは見えない粒子を前提にしている。
    挙句の果ては無を粒子と反粒子とのペアと解釈しようとしている。即ちプラスマイナスゼロで無というわけだ。
    それでは無じゃないかという突っ込みが入りそうだが。

    44 :

    小さいブラックホールができて、全てを飲み込んでいく映像みてトラウマだわ。

    45 :

    高次元での接触が起源

    46 = 4 :

    >>41
    あり得ない。
    ニュートン物理では、空間(時間/空間)は実在で、しかも「絶対的」なもの。
    アインシュタインの相対論では、時空はまさに物理的な対象物で実体。
    量子力学の時空はニュートン物理と同様、超弦理論でもそう。

    47 = 6 :

    >>42
    空っぽの空間に時間は存在し得ない。
    実証論的に言えばそういうのは無意味だ。
    ただ、俺が空間が光速を超えた速度で動くというのには何も異を唱えていないことに注意しよう。

    48 = 6 :

    >>43訂正
    無じゃないか→無じゃないんじゃないか

    49 = 7 :

    >>46
    人の持つ、思考も脳内の電気信号の反応なのだから

    「概念」「存在」「空間」「時空」といった、考えも「実在」であり「実体」であり

    「絶対的」なものですよね?

    50 = 4 :

    >>47
    >空っぽの空間に時間は存在し得ない。

    アインシュタインの相対論では時空は一体だから、時間と空間を別に論ずるのは無意味。
    ライプニッツやマッハ流の物理学なら言えるかも知れない。


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