元スレ【天文】１年が地球の２日半という短さのスーパーアース、36光年先に見つかる [すらいむ★]
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前へ51 :
>>49
赤色矮星でも質量が太陽の1割もないようなものから半分くらいのものまでピンキリ
太陽の1割以下の軽い赤色矮星なら余裕で1兆年以上燃えるだろうけど、>>1の恒星は
太陽の半分程度で赤色矮星としては最重量級だからそこまで寿命は長くないはず
多分太陽の10倍、1000億年程度の寿命じゃないかな
52 :
>>5
だよなあ。ガス星じゃないだけでアースって付けるなよ。
53 :
1光年行くのに1000年はかかるから5万年か
宇宙船の中でアラー叫び出すやつが出てきてぶっ潰されるだろうな
54 :
人類がそこまで行ける文明になってたら、自転速度とか公転速度とか調整できる
レベルになってるだろうな
「ちょっと暑いからハビタブルゾーンまで加速～」的に
55 :
スーパーキンチョウとか
スーパーフマキラーは無いのか？
56 :
地球が
1年が800日
1日が72時間
だったらいいな。
57 :
>>16
あまりに恒星の引力が強いから自転はしていないだろうね。
そして、恒星に面している地表の反対側で夜空の星を眺め
るとすごい勢いで全天が動いていると思う。狂ったプラネ
タリウムみたいだろう。見てみたいものだ。
58 :
>>57
いや普通に自転はしてるぞ
これだけ近いと潮汐力の影響で公転周期と自転周期が同じになって
中心星にずっと同じ面を向けることになる可能性が大きいけど、そういう状態を
「自転していない」とはいわない
59 :
こんなに公転速くても潮汐ロックするのかな
60 :
公転が糞速すぎて、大気とか剥がれるんじゃね？
61 :
カレンダー屋忙しいだろこれ
62 :
ちけぇよォ
63 :
盆と正月が一緒にきたようだ
64 :
>>16
地球は1日に一回転してるやん
65 :
>>24
イオンエンジン如きで恒星間飛行出来るわけないだろ…
66 :
自転してないなら裏側は冷たいはずだから丁度いい温度の地域あるんじゃない？
67 :
>>66
×自転していない
〇自転と公転の周期が同じ
ちょうどいい温度の可能性があるとしたら昼と夜の境界線辺りだろうな
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