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元スレ【宇宙】それは未来の可能性。地球温暖化の行く末を占う灼熱の双子「金星」の姿[05/14]
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高温なのは二酸化炭素があるからではなく気圧が高くて太陽から近いからだろ
火星も金星と同じくらい二酸化炭素濃度が高い。それでも気温が低いのは
気圧が低くて太陽からも遠いからだ
火星も金星と同じくらい二酸化炭素濃度が高い。それでも気温が低いのは
気圧が低くて太陽からも遠いからだ
>>52
なんで気圧高いんだ?
なんで気圧高いんだ?
>>54
大気が多いから気圧が高い。
地球は、金星同様に高かったものがなんらかの理由で低くなったのか、元々金星より低かったのかわからない。また金星の気圧も昔と今で高くなったのかどうかもわからない。
火星については、重力が地球より小さいことと、磁場がない為に太陽風で飛ばされて宇宙空間に散逸して低くなったと考えられてる。
大気が多いから気圧が高い。
地球は、金星同様に高かったものがなんらかの理由で低くなったのか、元々金星より低かったのかわからない。また金星の気圧も昔と今で高くなったのかどうかもわからない。
火星については、重力が地球より小さいことと、磁場がない為に太陽風で飛ばされて宇宙空間に散逸して低くなったと考えられてる。
ソ連のベネラとかいう金星探査機は
上空50kmでパラシュート切り離してあとは本体の帽子のつばみたいな
構造の空気抵抗だけで着陸したんだっけ
上空50kmでパラシュート切り離してあとは本体の帽子のつばみたいな
構造の空気抵抗だけで着陸したんだっけ
太陽との距離が圧倒的に違う惑星を引き合いに温暖化を語るバカが居るとは思わなかった
金星は高さ50キロが1気圧の0~50℃。
つまり、50キロの高さの強固な足場をつくれば植民できる。
ずっと飛空艇で飛んでるわけにもいかんし、人類レベルができるかできないかギリギリのラインだろうな。
つまり、50キロの高さの強固な足場をつくれば植民できる。
ずっと飛空艇で飛んでるわけにもいかんし、人類レベルができるかできないかギリギリのラインだろうな。
惑星の最後なんて全部そんな終わり方でしょう
ある程度の閉じた系で熱の逃げにくい環境
空気より重い二酸化炭素は残るのが当然
ある程度の閉じた系で熱の逃げにくい環境
空気より重い二酸化炭素は残るのが当然
>>64
太陽からの距離により、火星みたいになったり、金星みたいになったり、水星みたいになったりする
太陽からの距離により、火星みたいになったり、金星みたいになったり、水星みたいになったりする
太陽の活動がまだ弱かったころ、金星に人が住んでいた。
やがて金星に人が住めなくなると、地球に移動した。
そして、今、人類は火星への移住を考え始めている
やがて金星に人が住めなくなると、地球に移動した。
そして、今、人類は火星への移住を考え始めている
地球は月ができた時のジャイアントインパクトで大気のほとんどを失ったから金星化してない
地球の固定化してる炭素を全てCO2にしたら70気圧のCO2の大気になると言われてる
そうなったらどうなるか、海は蒸発し、灼熱の大地だけのちょっと気温が低いだけの
金星に似た環境になるだろうね
そうならなかったのは多分に生物のおかげ
そうなったらどうなるか、海は蒸発し、灼熱の大地だけのちょっと気温が低いだけの
金星に似た環境になるだろうね
そうならなかったのは多分に生物のおかげ
アルベドが極度に高ければ水星軌道でも地球のような
気候が可能ともいえるな
現実には惑星誕生の初期条件で難しいだろうけど
遠くの軌道で生命が発生して、太陽系における水星軌道まで近づいてくるような場合は、生命がアルベドや大気を調節してるかもしれない
生命が大気やアルベドを調節するってことを考慮に入れたらハビタブルゾーンの設定なんて無意味になるんじゃないか
近いうち、常識外れの系外惑星の発見で、地球の気候モデルの修正とかいう事があるかもしれないと思ってる
気候が可能ともいえるな
現実には惑星誕生の初期条件で難しいだろうけど
遠くの軌道で生命が発生して、太陽系における水星軌道まで近づいてくるような場合は、生命がアルベドや大気を調節してるかもしれない
生命が大気やアルベドを調節するってことを考慮に入れたらハビタブルゾーンの設定なんて無意味になるんじゃないか
近いうち、常識外れの系外惑星の発見で、地球の気候モデルの修正とかいう事があるかもしれないと思ってる
>>51
興味深く日経サイエンスの記事を読んだけど、
海があったというのは直接証拠じゃなくて推測だな
しかし10億年前まであったとのこと
それを示唆する褶曲地形とかもあるらしい
最後は探査機での探査がほしい…で終わり
水成岩とかを発見できたらいい証拠になるかな
金星は5億年くらい前に大規模な火山活動で地表があらかた入れ替わってるから
火星のようにはいかない
興味深く日経サイエンスの記事を読んだけど、
海があったというのは直接証拠じゃなくて推測だな
しかし10億年前まであったとのこと
それを示唆する褶曲地形とかもあるらしい
最後は探査機での探査がほしい…で終わり
水成岩とかを発見できたらいい証拠になるかな
金星は5億年くらい前に大規模な火山活動で地表があらかた入れ替わってるから
火星のようにはいかない
そもそもネットの知識だけで生きてるような童貞のお前らが偉そうに講釈たれてるのは非常に興味深いな
地球系生物の進化が もっと早くて、
今が太陽系暦46億年じゃなく16億年くらいだったら、
太陽系には金星・地球・火星という三つの水惑星があったのに、
その黄金時代に我々が間に合わなかったのは残念だな。
太陽系が宇宙的に見て特殊な例外じゃないとしたら、
若い恒星系は水惑星の一つや二つ有るのが普通ということになる。
連星系や赤色矮星・褐色矮星はパターンが違うんだろうが、
K型以上の単独星なら太陽系の類推で考えていいはず。
その条件で最も近いのはエリダヌス座εで、十光年先。
スペクトルはK型、年齢は五~九億年と若い。
木星に対応するガス巨星が見つかっており、
メインベルト・カイパーベルトに対応する小惑星帯もある。
つまり大枠で太陽系に似ていると言える。
観測精度が更に上がったら、ここに水惑星が発見されるかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/エリダヌス座イプシロン星
今が太陽系暦46億年じゃなく16億年くらいだったら、
太陽系には金星・地球・火星という三つの水惑星があったのに、
その黄金時代に我々が間に合わなかったのは残念だな。
太陽系が宇宙的に見て特殊な例外じゃないとしたら、
若い恒星系は水惑星の一つや二つ有るのが普通ということになる。
連星系や赤色矮星・褐色矮星はパターンが違うんだろうが、
K型以上の単独星なら太陽系の類推で考えていいはず。
その条件で最も近いのはエリダヌス座εで、十光年先。
スペクトルはK型、年齢は五~九億年と若い。
木星に対応するガス巨星が見つかっており、
メインベルト・カイパーベルトに対応する小惑星帯もある。
つまり大枠で太陽系に似ていると言える。
観測精度が更に上がったら、ここに水惑星が発見されるかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/エリダヌス座イプシロン星
地球上だってちょっと赤道に近付いただけであんなに暑くなるんだから金星ぐらい太陽に近かったらそりゃ暑いのであたりまえだろ
あほ、赤道が暑いのは距離の問題じゃない、太陽光線の入射角の問題だ、お前の言う通りなら
高い山や成層圏近辺は高温にならなければならないが実際はそうではない
こんな事は中学校でも習うのに何にも頭に入ってないのだな
高い山や成層圏近辺は高温にならなければならないが実際はそうではない
こんな事は中学校でも習うのに何にも頭に入ってないのだな
>>77
あと照射時間な
あと照射時間な
ロシアのピネラからの写真を見た限りでは
金星の高温が理解しにくいんだけどな
ピネラの写真の小さく映った左右の端の風景や
地質的な石板の熱割れのない地面
多分に地球で言う干ばつ的な地面を想像したのだが
それほどの高温に晒された地面とはかけ離れているんだけど
あれでは一般的な温度より少し高温なだけとしか言いようがないんだよ
ピネラにしても水分がゼロではないと思うのだが
水蒸気も不明だが、それは仕様かもしれないので不明
それにしても常時地球温度で400度近い環境には見えないけど
金星の高温が理解しにくいんだけどな
ピネラの写真の小さく映った左右の端の風景や
地質的な石板の熱割れのない地面
多分に地球で言う干ばつ的な地面を想像したのだが
それほどの高温に晒された地面とはかけ離れているんだけど
あれでは一般的な温度より少し高温なだけとしか言いようがないんだよ
ピネラにしても水分がゼロではないと思うのだが
水蒸気も不明だが、それは仕様かもしれないので不明
それにしても常時地球温度で400度近い環境には見えないけど
金星の雲の量は灼熱の地上からの蒸発にしても
雲の密度が薄い気がするし風に流れているにしても
高温の風ともいえないような
もっと乳房雲のような密度でぎっしりと詰まっているような気がするんだが
金星の自転速度や公転速度溶岩が流れ
火山が噴火し湿度も高い割には地面は乾燥している
高温多湿でもない
よくわからないんだな
雲の密度が薄い気がするし風に流れているにしても
高温の風ともいえないような
もっと乳房雲のような密度でぎっしりと詰まっているような気がするんだが
金星の自転速度や公転速度溶岩が流れ
火山が噴火し湿度も高い割には地面は乾燥している
高温多湿でもない
よくわからないんだな
地球上に氷河がある時代を氷河期という。
南極大陸、アイスランド、グリーンランド、アラスカ、カナダ北部、シベリアに氷河がある以上
現代は氷河期
何が地球温暖化で危機だマスゴミよ
南極大陸、アイスランド、グリーンランド、アラスカ、カナダ北部、シベリアに氷河がある以上
現代は氷河期
何が地球温暖化で危機だマスゴミよ
ビックリIFで金星人(それも地球人と文明LV同じくらい)がいたら。
月到達でショボンとせずに双方邂逅するまで宇宙開発熱盛んだったのかな=。
月到達でショボンとせずに双方邂逅するまで宇宙開発熱盛んだったのかな=。
磁場が弱いことが水の流出を加速させたと言われてるし、
それと太陽に近いから太陽風が強くて上層に上がった水を吹き飛ばしたとも
個人的に考えたのがスベンスマルク説からの類推
太陽により近いということは太陽風が地球より遥かに強くて、銀河宇宙線がブロックされる
それで(水惑星だったとき)雲の発生が少なくてより加熱されやすくなった?
いずれにしても日射が地球より強かったという単純な問題じゃなくて
太陽に近いことによるその他の問題もたくさんある
それと太陽に近いから太陽風が強くて上層に上がった水を吹き飛ばしたとも
個人的に考えたのがスベンスマルク説からの類推
太陽により近いということは太陽風が地球より遥かに強くて、銀河宇宙線がブロックされる
それで(水惑星だったとき)雲の発生が少なくてより加熱されやすくなった?
いずれにしても日射が地球より強かったという単純な問題じゃなくて
太陽に近いことによるその他の問題もたくさんある
>>90
水蒸気じゃなくて光分解された後の水素じゃないかと思う
水蒸気じゃなくて光分解された後の水素じゃないかと思う
水素が太陽風で飛ばされていなければ、また酸化されて水に戻れるのにって差か
>>1
水蒸気が増えると地表を覆う雲の割合が増える
雲は白くて光を反射するから、温度を下げる要因になる
って感じで負のフィードバックも発生するから、
温暖化ってそー単純に一直線ではすすまないんじゃね?
水蒸気が増えると地表を覆う雲の割合が増える
雲は白くて光を反射するから、温度を下げる要因になる
って感じで負のフィードバックも発生するから、
温暖化ってそー単純に一直線ではすすまないんじゃね?
結局、各国の政治家は既得権益で動いて私服肥やしに政治を利用するので、放置だね。
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